濡れにくいのがお悩みの女の子に無限クンニ

濡れにくいのがお悩み

現在、付き合って3ヶ月の彼氏がいるマドカちゃん(仮名)。

エッチするとき彼氏はいつもオマンコが濡れる前に挿入してくるので、痛みを感じるそうです。
もちろんクンニはしてくれません。

そしてマドカちゃんは彼氏にこう言われました……

マドカは濡れにくいよな~

これにはかなりショックを受けたそうです。

オマンコの濡れに関しては、ほぼほぼ男性側に原因があります。

このブログの体験談は90%くらいの確率で
「グチョグチョに濡れていました!」
と書いています。
これは捏造ではありません(笑)
本当に濡れてるのでこう書いているのです。

マドカちゃんは、自分も濡れるのか気になるのでお願いしたいと話していました。

お安いご用です

クンニ藤川

検温

前日、お会いする前に体温を測ってもらいました。

私は35.8度、マドカちゃんは36.2度でした。
体温計のメーカーが一緒です(笑)

長町駅で待ち合わせ

当日は長町駅で待ち合わせをします。
夜の時間帯だったので人はあまりいません。

車から降りるとシャツのすき間からヒューッと冷たい風が入り込んできました。

寒いっ!

クンニ藤川

プルプルと凍えながら待っていると、すぐにマドカちゃんも到着します!

「こんばんは♪」

マドカちゃん

  • 年齢:22歳
  • 身長:155センチ
  • 交際:彼氏あり
  • クンニ以外の希望プレイ:指入れ、顔面騎乗
きゃわ~

クンニ藤川

キリッとした茶色の瞳!月3回美容室に行ってそうなくらい綺麗なブラウンヘアー!美味しそうなサーモンピンクのリップ!
そして笑顔からこぼれる八重歯が最高!
「歩くインスタ映え」のようなオシャレな女の子です!

マドカちゃんに会った瞬間、全身の血が熱く沸騰して寒さを忘れてしまいました!

助手席に乗ってもらいホテルへGOです!
「できれば人と会いにくいホテルでお願いしてもいいですか?」
「わかりました!」
駐車場から直接部屋に入れるホテルなら、誰かに見られる可能性はありません。
マスクをしているとはいえ、彼氏がいる女性の場合は気になるところでしょう。
(つい助手席に乗せてしまい申し訳ない!)

マドカちゃんは社交的な性格であまり緊張している様子はありません。
「今度、彼氏と映画に行くんですよね~」
彼とのエッチには不満がありますが、頻繁にデートしたりとラブラブなのだそうです。

「何観に行くんですか?」
「鬼滅の刃です!」
(やはり……)

私も先日、同じ映画を観に行きました。


3日間でなんと342万人動員も動員しているそうなので、行かれた方も多いと思います。

ちなみにマドカちゃんが好きなキャラは伊黒さんだそうです。

冬は寒そうなラブホ

”バレにくいホテル”をご希望だったので、太白区の「エイチギャラリーホテル」に行きました。
しかし、残念ながら満室。
このホテルは人気があるので、埋まっていることが多いです。

そこから5分の距離にある
「ホテルわたしの部屋」
に到着しました!

頭から駐車場に突っ込んで、部屋の扉を開けます。
「どうぞ!」
「ありがとうございます♪」
かわいい八重歯を見せながら、マドカちゃんは笑顔でパンプスを脱ぎました。
足の爪にはキラキラしたペティギュアが塗られています。

ホテルは一階がお風呂、階段を上がって二階がお部屋という変わった造りでした。

秋の寒さなら大丈夫ですが、冬だとお風呂からあがったあと確実に湯冷めをします(笑)

「ラブホに来たの久々なんです!」

ホテルに着いても緊張している様子はありません。
ソファーにカバンを置いて部屋をキョロキョロと見回していました。

(あっ、禁煙室だったのか)

独立したコテージタイプのホテルに禁煙室があるのは珍しいです。

そういえば最近「三次喫煙」に関する記事がニュースになっていました。
カーテンやソファなどに残留した化学物質を吸い込むことも体に良くないそうです。

参考
三次喫煙に注意 残留化学物質吸う危険時事メディカル

クンニをするならオマンコの味を消されない禁煙室に限ります。

プレイ開始

お互いシャワーに入ってバスローブに着替えました。

マドカちゃんはベッドの上に女の子座りをしています。
「もう少し電気消しますか?」
「はい……」
少し声のトーンが下がりました。少し緊張してきたのかもしれません。

やや小さめのお手手をスリスリしていきます。爪には鮮やかなピンクのネイルが塗られています。
顔を近づけていくと、髪の毛からふわっと柑橘系の香りがただよってきました。

手の力を抜いて、優しく細身のカラダをナデナデ
電車で寝ている鬼殺隊の手首に縄をかけるくらい、物音を立てないよう静かに撫でていきます。

髪の毛を撫でると、指がお耳にちょんと触れました。
「あんっ!」
ビックリするくらい大きな声が出てきました!
(ニヤリ……)

髪をかきあげてお耳にふーっと息を吹きかけていきます。
「ぅんんっ……」
マドカちゃんは肩をすぼめて、亀のように縮こまりました。
(あれ?耳に飾りをつけてるな……もしかして……)

ファンデーションが落ちない程度にほっぺたに軽くキスしたあと、ギュッと抱きしめていきます。
「んっ……」
するとマドカちゃんもギュッと抱き返してきました!私の背中をスリスリとさすってきます!
だんだんエロい雰囲気になってきました!

ふと見ると、マドカちゃんは目を閉じてサーモンピンクの唇を上向きに……
(キ、キスしてもええんか?)
恐る恐る唇を近づけていきます。

チュっ……

許可なくキスしてしまいました(笑)

「んんっ……」
唇の間から小さな吐息が漏れてきます。

キスしていると完全にエロスイッチが入ってしまったようで、こちらへのボディタッチが激しくなってきました!
マドカちゃんはなんの迷いもなく私の股間を撫でてきます!
「ふふっ……硬くなってるね(笑)」
(ひえ~!)
私は早い段階から「血鬼術」ではなく「勃起術」を使ってしまいました!
下半身の鬼がガチガチに硬くなっています!
しかしマドカちゃんはそんな鬼を触っても全く恐れる様子はありません!

バスローブをゆっくりと脱がせていきます。
「胸小さいから恥ずかしい……」
「大丈夫だよ」
両手首を優しく掴んで胸元にキスしました。
「ぅんんっ……」
首筋をペロペロしながら、おっぱいを揉んでいきます。
鎖骨が弱いようで、舌が当たると全身をピクピクさせながら感じていました。

肩から腕にかけて愛撫したあと、薄紫色のブラを外していきます。
「んっ……」
ベッドに寝てもらうと、マドカちゃんの反撃は止まりました。
どんどん技を繰り出して責めまくります!

乳首の先端に人差し指をちょこんとつけました。
「ああんっ!」
なんという反応の良さでしょうか!
乳首に触れる前から声が出てきたように感じました(笑)

今度は乳首を指先でつまむようにして刺激していきます。
「はあんっ!」
ピンク色の乳首がムクムクと勃ってきました!

ツンツンに尖った乳首をペロペロしていきます。
「うううっ……」
舌が触れるとさらに硬さが増してきます。
(マドカちゃんも勃起術が使えるのか?)

乳首を舐めているとマドカちゃんは私の左手をギュッと握ってきました。
視線を合わせると、困り眉になりながらこちらを見ています。
(きゃわ~!)
舐められているところを見たいタイプなのかもしれません(笑)

そしてオマンコに手を伸ばしていきます。

もわっ……

(なんだこの熱さは!)

濡れにくいと言っていたのに、ムンムンとした熱気を感じました!
オマンコが炎の呼吸をしています!

パンティーを脱がさずに、指でねちっこくワレメをなぞっていきます。
「ああんっ!」
愛液がジワジワと溢れてきているようです。
パンティーの生地を通り越して、指自体が濡れてきました。
「すごい濡れてるよ」
「うん、わかる……」
(ニヤリ……)

小さなお花がついたパンティーをずり下げていきます。
「恥ずかしい……」
びっしょりと愛液がついたパンティーは、ずっしりと重みが増していました。

指でビラビラをなぞっていきます。
「はぁ……はぁ……」
くちゅっくちゅっとスケベな音が無音の室内に響きました。

人差し指で膣口に触れていきます。
「ふああっ……」
こってりと濃厚な愛液が指先にべっとりと付着しました。

私は愛液がついた指を見せつけるようにしてペロリ!
「やだぁ……」
それを見たマドカちゃんは八重歯を光らせて照れ笑いをしていました。

(毛が生えていて安心した。ほっ……)

濡れてしまったオマンコをクンニ

両脚をM字に広げました。
股の間にもぐり込んで、お尻のほうまで垂れていた愛液をペロペロしていきます。
「ああんっ!」
呼吸をするリズムがだんだん早くなってきました!
そのリズムに合わせて、オマンコも閉じたり開いたりパクパクとエロすぎる呼吸をしています。
これは古くから伝わる伝説の「オマンのコ吸クン弐ノ型」です。

クリトリスを皮の上から舐めていきます。
「ああんっ!」
マドカちゃんは私の手をギュッと掴んできました!

今度はクリトリスの皮を剥いてチューチュートレインしていきます!
「あああっ……」
マドカちゃんは本能むき出しという感じで、腰をこちら側にグイグイと押しつけながら喘いでいます!

次は横舐めです!
濡れたコップをフキンで拭くように、クリトリス全体を舌で覆いながら横舐めしていきます。
「ああっ!気持ちいい……」
すると乳首だけではなく、クリトリスもビンビンに硬くなってきました!
(クリトリスの「勃起術」まで使えるのか!?)

濡れにくいと言っていたのが嘘のようにオマンコはグチョグチョです!
中指をにゅるんと挿入していきます!
「だめだめっ!気持ちいい!」
指を入れただけでこの反応です!
指の腹で膣内をねちねちと撫でていきます
クリトリスも同時に責めれば「快楽の核」を破壊できるかもしれません。

オマンコに入れた指先をウネウネさせながら、同時にクリトリスを吸っていきます!
「はあああん!だめっ!」
下半身にギューッと力が入ってきました!

ビチャビチャと音を立てながらクリトリスをペロペロ!
「ああっ!イッちゃいそう!」
ビクンと腰が跳ねあがりました!

「だめっ……イッちゃう……」

「はぁ……はぁ……」

イッたあとは呼吸を荒々しくはずませていました。
無意識領域に到達したようです。

恥ずかしい顔面騎乗

少し休憩したあとは2回戦です。

顔面騎乗を動画で見て興奮したというマドカちゃん。
クンニの経験はありますが、顔面騎乗の経験はないそうです。
というか、顔面騎乗は恋人同士だと逆にする人は少ないかもしれません。

「顔の上に乗ってみて」
「い、いいんですか?」
馬に乗るときのようにゆっくりと私の顔面に腰を落としていきます。

マドカちゃんは少し腰を浮かせた状態でまたがりました。
目の前にあるオマンコは「舐めてください」と言わんばかりにエッチなよだれを垂らしています。
私は首を上下させながら何度も往復させながらペロペロ!
「あああっ!気持ちいい!」
両手をギュッと掴みながらオマンコにしゃぶりつきます!

「今度は自分で腰を動かしてみて」
「恥ずかしい……」
そう言いながらマドカちゃんは前後に腰をグラインドさせていきます。

硬くなったクリトリスが舌に当たるたびに太ももをビクビクしていました。
「これやばい……気持ちいい!」
私は顔にまたがれながらマドカちゃんに視線をあわせます!
「やだっ!見ないで!」
すると目隠しをしてきました!
でも腰のグラインドは止まりません!
ベッドがギシギシいうほど激しく腰を動かしてきます!
「だめっ!またイッちゃいそう!」
そしてマドカちゃんはまた無意識領域に到達しました。

天井が星空に

時計を見るとも3時間以上が経過していました。
「えっ?もうそんなに経ってるんですか?」
気持ちいいクンニをされると誰でも時間が経つのを忘れてしまいます。
オマンコを舐められたいという人間の欲求は凄まじいのです。

バスローブを探すため、明るさ調整のパネルをいじりました。

すると……

(おおっ!)
「えっ?!なにこれ?!すごい(笑)」

なんと天井が星空に変わりました!
流れ星も流れています。

チェックアウト

シャワーを浴びてホテルを出ると、電柱に一匹のカラスが止まっているのが見えました。
車に乗ってマドカちゃんのお家の近くのコンビニまで送ります。
「でも濡れてよかったですね(笑)」
「やだ!恥ずかしいから今は言わないでください!」
私の太ももを軽く叩きながらそう言いました。

きちんと順序を守って愛撫をすれば、濡れないオマンコなどないのです。

しかしマドカちゃんの彼氏はそれを聞いても、きっとこう言うでしょう

「俺は信じない」と……

利用したホテル
ホテルわたしの部屋
宮城県名取市上余田千刈田186-2