彼氏にフレれた女の子にクンニをして潮吹かせちゃいました＠仙台市・五橋

クンニをしない男はゴミ

と言っていたソラちゃん（仮名）。

今まで付き合った彼氏には一度もクンニはされたことがありません。
でもフェラは毎回頼まれていたそうです。

チンチンを舐められて気持ちいいのはわかります。
ですが、私は可愛い子がチンチンをしゃぶっている姿を見たくありません。

「フェラ」と「手コキ」なら、私は迷わず「手コキ」を選びます。
なぜなら可愛いお顔を見ながら、自分も気持ちよくなれるからです。

話がそれましたが、私からすればオマンコが目の前にあるのにクンニをせず、フェラだけをさせるなんてあり得ません。

世の多くの男性は自分がオマンコから生まれてきたということを完全に忘れているのです。

ただクンニをしない男性がいるおかげで、私のような舐め犬が活動できているのも事実です。

これからも自分の彼女や奥さんにクンニをせず、私にオマンコをたくさん提供していただきたい次第です。

見出し

待ち合わせ当日は雨が降っていました。
ソラちゃんのお家の近くのコンビニに到着しました。

すると白っぽい傘をさした女の子が歩いてきます。

細身で清楚な感じのファッションです。
和風が似合いそうなお顔でとっても私好みです！

少し緊張している様子でしたが、ニコニコして愛嬌があって可愛いです！

助手席に乗せて、近くのホテルに入ります。

今回利用したホテルは仙台駅東口にある
「ホテルプレリュードルナシス」

昭和感が漂う、味のあるホテルです（笑）

シャワーには入らずクンニ

最近、彼氏にフラれたというソラちゃん。
ソファーに座って元カレの話を（上の空で）聞いてあげます。
「マジで最低なんです・・・」
「なるほど、それは大変だったね」
私は美少女のオマンコを舐めることに頭がいっぱいです！
適当に相づちを打つフリをしながら、首のストレッチを行います！
（早く舐めさせておくれ・・・）

「お風呂はどっちですか？」
ソラちゃんはシャワーに入ろうとしていました。
「あっ、シャワーは入らなくていいよ！」
シャワーに入ってもらっては困ります！
私は美少女の汗や皮脂を全て吸収したいのです！
「えっ・・・でも・・・」

その後、なんとかシャワーを浴びさせないことに成功しました！
さて、ここからはお待ちかねの性交をしちゃいますよー！
（うひょー！）

ベッドに座って細くて華奢なカラダをハグしていきます。
（ｺﾞｸﾘ・・・）
香水のいい香りがしました。

軽くキスをしていきます。
（むむむっ！そうきたか！）
ソラちゃんは積極的に舌を絡めてドスケベなキスをしてきました！
元カレにされた鬱憤を晴らそうとしているのでしょうか？！
こちらとしては好都合です（笑）
お互い、唇をむさぼるような濃厚なキスをしていきます。

そしてキャミソールを脱がせました。
ソラちゃんは可愛い顔に似合わず、ブラックの大人っぽい下着です。
私は白ブラには興奮しますが、黒ブラにはあまり興奮しません。
以後、よろしくお願いいたします。

全身性感帯な敏感ちゃん

ブラの上からおっぱいを軽くモミモミしていきます。
「あん・・・」
エッチな声が出てきました！
反応は良好です！

おっぱいを揉みながら首筋をペロペロしていきます！
「あっ・・・あっ・・・」
どうやら感じやすい体質のようです。

黒ブラを外していくと、お椀型の形の良いおっぱいが顔を出しました！
乳輪もピンク色でとっても綺麗です！
（いただきます！）
実際に言葉にするとキモすぎるので、心のなかで叫びます！

「ああああっ！」
予想通り反応が良いです！
そして喘ぎ声も可愛い！

そしてソラちゃんをベッドに寝かせました。
十分におっぱいを舐め終えたあとは、お腹やわき腹を愛撫していきます。
「あはっ・・・」
少しくすぐったいとのことだったので、下半身の愛撫に切り替えます。

太ももをペロペロします！
太ももとは思えないくらいに細い！
体毛も薄いようです！

脚を舐めながら、パンティの上からワレメをなぞりました。
（むむっ！）
めちゃくちゃ熱いです！

明らかにオマンコだけ温度が違います！
サーモグラフィで見ると間違いなくこのようになっていたでしょう。

気持ちいいクンニで潮吹き

「脱がしちゃうよ」
そう言うと、ソラちゃんはコクリとうなずきました。

熱を帯びたオマンコが露出します！
陰毛はキレイに整えられていました。
「キレイだね」
すると、ソラちゃんは恥ずかしそうに横を向いてしまいました～
オマンコを見て「キレイだね」というのは基本的に私は誰にでも言っていますが（最低）

正直、美少女の場合は未処理で濃いめの陰毛が好きです。
（可愛い顔して下の毛はこんなに・・・）
というのが興奮するのです！
以後、よろしくお願いいたします。

恥骨や土手のあたりをペロペロします！
「あっ・・・」
どこを舐めても感じまくりです！

そして大陰唇をベロベロと舐めます！
「あん！あん！」
だんだん声も大きくなってきました！

クリトリスに軽くキスをします。
「あん・・・」
ここで一旦クンニを中断します。

そしてエチエチなお顔になったソラちゃんにまたキスをします。
「んっ・・・んっ・・・」
キスをしながら喘ぎ声を出す子は好きです。

クンニをすると見せかけて、再度おっぱいをペロペロしていきます！
「ああああっ！」
さっきよりも感度が上がってきています！

オマンコを触るともうビチョビチョです！
愛液をすべて舐めとりました。

オマンコを下から上へゆっくりと舐めていきます！
「ああああっ！ああ・・・」
ソラちゃんのカラダがビグビグしてきました！

小さめのクリトリスを舌先でクンニしていきます。
「ああああ！」
大きな声で喘ぎながら、ソラちゃんは私の手を握ってきました！

ここでオマンコに指を入れていきます！
「ああっ！」
反応がまた大きくなりました！

指でオマンコの中を撫でながら、クリトリスをペロペロ！
「あっ！だめ！だめ！だめ！」
「なにがだめなの？」
「気持ちいい・・・」

ピチャピチャといやらしい音が部屋に響きます！
有線でかかっていた中島美嘉の歌のリズムに合わせて舐めました。

舌をクリトリスに押し付けて少し強めに舐めていきます！
「だめ！だめ！出ちゃう！」
ソラちゃんは恥ずかしそうな表情をしながら潮を吹きました。

そろそろ部屋を出る時間になりました。
着替えながらソラちゃんの今好きな人の話を（真剣に）聞いてあげます。
「その人、カッコよくて優しいです」
「なるほど、それはぼくみたいな人だね」
早くフラレてまた依頼ほしいな、と願うばかりでした。