露天風呂でイチャイチャ。からのクンニ

先日、マユさん(仮名)にお会いしました。
関連記事:クリを舐めると潮吹きしちゃうマユさん(20代)をクンニ
前回と同じ場所で待ち合わせをし合流。
マユさんも今回はそれほど緊張していなかったように感じました。
すぐにホテルに到着。
キャロルWa foo
こちらも前回も利用した
「キャロルWa foo」
というホテル。
なんと、このホテルには露天風呂があるのです!
露天風呂付きの部屋は全部で5部屋あります。
行ってみると運良く1部屋空いていました!
ラッキー!
(ハァハァ・・・これで明るいところでマユさんの裸が見れるぞ・・・)
と息を荒げながら入室。
男は視覚的な刺激で興奮する生き物なのです。
部屋の写真は撮り忘れました。

キャロルワフー 露天風呂http://www.carol-group.co.jp/wafoo.html

ベッドの角度が違う気がしますが、たしかこの部屋だったはずです。
部屋がまだ寒かったので暖房を入れ、露天風呂を見に行きます。
(おお!結構キレイ!)
仙台 ラブホテル 露天風呂
写真では伝わりにくいかもしれませんが、湯船は結構広いです。
大人2人で入っても少し余裕のある大きさです。
仙台 ラブホテル 露天風呂
温泉の露天風呂とは違い、完全オープンな露天風呂ではありません。
場所が場所だけに、完全オープンにしても必ずここでおっ始めるカップルが出てくるでしょう。
田舎の山奥ならともかく、ここは国道のすぐ横のホテルです。
完全オープンにはできないのも仕方がありません。
部屋に戻り、お湯がたまるのを待ちます。
「まだ寒いね」と言いながらマユさんの手を握ります。
ハグをするといい匂いがしました。
嗅覚が刺激され、さらに興奮します。
首元に頬を近づけると少しひんやりとしました。
思わず吸ってしまう。
「いやん・・・」
子猫のような声を出すマユさん。
「視覚」「触覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」
これで私の五感のすべてが刺激され、最高の興奮状態となりました。
もう我慢ができません。
マユさんにキスをします。
フレンチキスを何度もしました。
するとマユさんが口のなかに舌を入れてきます。
私も負けじと応戦。
お互いに肩や腰を撫で合いながらしばらくキスをしていました。
そんなことしていると、ちょうどいい感じにお風呂のお湯がたまっていました。
脱衣所へ移動し、服を脱ぎます。
(さ、寒い・・・)
はじめはイチャイチャしながら服を脱がし合っていましたが、あまりにも寒かったので途中からセルフで脱ぎます。
服を脱ぎ終わり、すぐに露天風呂にドボン。
私が後ろから抱きつくような体勢で入ります。
窓から日差しが差し込みマユさんの真っ白なお肌がより美しく見えました。
思わず吸ってしまう(2回目)。
するとマユさんがこちらを振り向きキスをしてきました。
入浴剤は入れてなかったので、お湯の上からマユさんの美乳がはっきりと見えました。
背後からおっぱいを触っていくと
「んっ・・・」
という声が聞こえます。
興奮してアソコへ手を伸ばしてしまいます。
すると
「だめ、明るい」
と怒られてしまいました。
露天風呂でイチャイチャしたあとは、もうひとつのお風呂へ移動。
そうです!
この部屋にはお風呂がもうひとつあったのです!
仙台 ラブホテル 露天風呂
宇宙船のような形をした謎のお風呂。
こちらも広いです。
浴槽のなかに色が変わるライトがありました。
夜に来ればムードが出て良い雰囲気になると思います。
そして見ての通り鏡がついております。
お互い裸でくっついている姿が映り、恥ずかしいですがめちゃくちゃエロいです。
お風呂から出たあとは、もちろん舐め舐めです。
「無音がいい」とのことでしたので、テレビと有線を消します。
ベッドに入ります。
マユさんは薄むらさき色のベビードールを着ていました。
(きゃわ~)
キスをしたあとは耳を舐めました。
「あああっ・・・いや・・・いやん・・・」
ロボット掃除機が部屋の隅々まで動き回るように、私の舌もマユさんの小さな耳を隅々まで舐めまくります。
「いやいや・・・」
マユさんは耳がとても感じるようです。
耳と首を舐めたあとは腋を舐めていきます。
「いやん・・・あっ・・・」
腕をあげベロベロと舐めていきます。
マユさん腋も性感帯でした。
次にお手手をしゃぶります。
「やん・・・気持ちいい・・・」
パピコを食べるときのように指を吸っていると、マユさんがトロンとした目つきでこちらを見ています。
(顔がエッチだなぁ・・・)
物欲しそうだったので私の指をマユさんの口元へ持っていくと、パクリと食べられました。
(あっ・・・)
指をしゃぶりながらお互いに見つめ合います。
(おぉ・・・)
めちゃくちゃエロかったです。
ブラを外し、おっぱいを舐めます。
乳首を軽く噛みながら舐めました。
「痛くない?」と聞くと
「ううん。もっとしてほしい・・・」
と、恥ずかしそうな顔で言いました。
(うひょー!)
マユさんは手を舐められるのも好きですが、足を舐められるのもお好き。
お風呂に入って指がふやけたばかりですが、舐め舐めしてさらにふやけさせます。
「あっ・・・いやん・・・気持ちいい・・・」
指の間がとくに感じるようです。
パンティーの上からアソコを触っていきます。
「どうしてほしいの?」と聞くと
小さな声で
「もっと触ってほしい・・・」
と言う。
パンティーを脱がせたあとは
クリなどの敏感な部分は舐めず、焦らしながら周辺をひらすら舐めます。
するとマユさんの腰が動いてきました。
「腰動いちゃってるよ、エッチだね」と言うと
「いやん!」と言いながら顔をそむけました。
でもその腰の動きは止まりませんでした。
また「どうしてほしいの?」と聞くと
「舐めてほしい」と言うマユさん。
そして
「どこを?」と聞くと
「やだ・・・」と言いながらまた顔をそむけました。
私はすっとぼけながら「ここでいいのかな?」と言い
クリトリスの2センチ横を舐めていると、
マユさんは自ら腰を2センチ動かしてきた。
私の舌がマユさんの勃起したクリトリスに触れます。
「いやいや・・・ああん・・ああん・・・」
マユさんは激しく腰をグラインドさせていました。
私も負けじとクリを舐めます。
ゆっくりと舐めたあとは、少し強めに舐めていきます。
「あっ・・・いやん・・・だめだめ・・・」
そして、マユさんはまた潮をたくさん吹きました。
シーツが濡れてしまったので、フロントに電話をして新しいバスタオルをもらいました。
1枚だけ持ってくるものかと思いきや、ハンドタオルも一式4枚セットで届きました。
(ありがとうございます)
タオルも多めに届いたので、またお風呂に入るため再度お湯をため直します。
自宅の水道ではないので、文字通り湯水のごとく使いまくります。
この時点で3時間近くは経過していたので、一旦休憩。
お腹が減ったのでフードメニューを頼みました。
私が注文したのは「ステーキ和食セット(1,000円)」
仙台 ラブホテル ステーキ
まあまあ美味しかったです。
お風呂に入り、歯みがきをしたあとは2回戦。
合計6時間、マユさんの霜降り・・・
いや、潮吹きステーキをいただきました。