舐め犬の性病検査(2019年5月)

性感染症検査を行いました!
今回もSTD研究所の検査キットを使用しての検査です。
性感染症検査
投函!
ポスト
数日後、WEBで検査結果を確認します。
性病検査結果
性病検査結果
異常はありませんでした。
これからも実家のような安心感のある舐め犬を目指して頑張っていきたいと思います。
性病といえば、この前
「性病の世界史」
という本を図書館で借りてきて読んでいました。
性病の世界史
内容は「性病」よりも「昔のヨーロッパの性生活」について多く書かれています。
海外でも「性行為は夫婦または恋人同士でするもの」というのが道徳的な教えです。
極論を言ってしまえば、世の中の人全員が同じパートナーとしかセックスしなければ性病が広がることはありません。
ですが、そんなことは現実的に不可能です。
現在は医療が発達しているので性病は死に至る病気ではなくなりました。
最も恐ろしい性病といわれるエイズ(HIV感染症)も、今は薬を飲み続けていれば死ぬことはないそうです。
保健所の検査に行ったとき、専門のお医者さんが言っていました。
エイズ かつて死の病、今は早期発見で治療可能に
https://www.asahi.com/articles/ASL5K6SC5L5KUBQU019.html
性病に感染した場合、身体への負担が大きいのは女性のほうです。
避妊をするのは当然ですが、しっかりと性病検査受けるのも最低限のマナーでしょう。