問い合わせ
「処女です。エッチなことには興味があります!」
お問い合わせをくれたのは、女子大生のモエさん(仮名)。
いつまでも処女でいるのは嫌なので、早く経験してみたいのだといいます。
(そういうことでしたら!当店にお任せください!)
でも、モエさんには過去に一度だけエッチな経験があったそうです。
お相手は身長180センチのイケメン。とにかく顔がタイプだったといいます。
しかし、その彼はモエさんが”初めて”ということを知っているにも関わらず、
乱暴に扱ってきます!
前戯はなしで強引にオマ○コに指を入れようとしてきました!
(痛い・・・)
当然、激しい痛みを感じます。
さらにチンチンも入れようとしてきます!
(うっ・・・)
結局挿入することはできず、その彼とは二度と会いませんでした。
それからモエさんは「私は挿入できないカラダなのかも・・・」というコンプレックスにずっと悩まされていたそうです。
当日
仙台駅前で待ち合わせをします。
「マスクをしているので、見つけたら声かけてください!」
モエさんからメールがきます。
すると携帯ショップの前に小柄な女の子が立っていました!
「こんにちは、モエさんですか?」
「あ、よろしくお願いします!」
(色白で童顔な美少女やないか・・・)
ニヤケが止まりません。
車でホテルへ移動します。
肩が露出したセクシーな私服を着ているモエさん。
横目でチラチラと見ながら運転をします。
(ニヤニヤ・・・)
黒目が大きく、小動物のような可愛さです。
「彼氏はいないですね」
現在、モエさんには彼氏はいません。
と、いうよりも趣味が充実しているので、そもそも作る気がないそうです。
その気持ち、私もよくわかります。
趣味(舐め犬)が充実していると、彼女が欲しいなどという邪念が生まれることはありません。
「わたしジャニヲタなんです!」
そう、モエさんの趣味はジャニーズ。
遠征もするほどの熱狂的なファンです。
(ほほう・・・どうりでイケメンを・・・)
ジャニーズのみなさんのおかげで、こんな美少女の処女オマ○コを舐めることができました!
感謝カンゲキ雨嵐です!
ホテルに到着
今回利用したホテルは
立町にある「アンジュ」
よく利用しているホテルです。
可愛い子ちゃんだったので、つい見栄を張って一番高い部屋を選んでしまいます。
(あれ、この部屋、数日までにも来た気がするぞ・・・(笑))
「なに飲みますか?」
例の自販機の扉を開きます。
「おおーここで買えるんですね!」
若干テンションが上がってきたのでしょうか。
緊張している様子は感じません(笑)
プレイ開始
部屋の電気を消して、ベッドに移動します。
モエさんの隣に座ると、いい香りがしました。
(ゴクリ・・・)
お顔は赤ちゃんのようにつるつるです。
ハグをしていきます。
カラダの線がめちゃめちゃ細いです。
ゆるふわに巻かれた髪の毛をかきあげて、首元にキスをしていきます。
「ん・・・」
「くすぐったい?」
「ちょっと・・・」
モエさんは照れ笑いをしていました。
小さなお耳にも軽くキスをしていきます。
「んん・・・」
「耳は大丈夫?」
「くすぐったいけど、気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
おそらく耳を舐められたのは初めてでしょう。
私は新たな性感帯を発見したのです!
まさにしゃかりきコロンブスです!(古い)
バスローブを脱がせて、ベッドに寝てもらいます。
肩と首元を舐めながら、頭をナデナデ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・」
大きく息を吐くような吐息が聞こえていきました。
「声出してもいいんだよ」
「はい・・・」
花柄のブラを外していきます。
恥ずかしがる様子はありません。
羞恥心よりも好奇心のほうが勝っているのでしょうか。
(ニヤニヤ・・・)
可愛らしい乳首を触ります。
「あっ・・・」
初めてエッチな声が出ました!
指でクリクリしながら乳首を触っていくと、だんだん硬くなってきます!
乳首をゆっくりとペロペロ・・・
「あっ・・・あっ・・・」
「舐められたら気持ちいい?」
「気持ちいい・・・」
感じているお顔が可愛すぎです。
今度は乳首をチュパチュパ吸っていきます。
「あっ・・・吸われるのも気持ちいい・・・」
(正直な感想ありがとうございます!)
処女とは思えないほどの大胆な発言である。
パンティーの上からモエさんのSexy Zoneを触っていきます。
「痛くない?」
「大丈夫です・・・」
クリトリスの位置を確かめながら、指でマッサージをします。
触っていると徐々に湿ってきました。
パンティーをゆっくりと脱がせていきます。
(むむ!)
なんとモエさんはパイパン!
「前から脱毛に行ってて」
(せめて「V」は残しておいておくれ・・・)
普段はクリトリスを直接触ってオナニーをしているというモエさん。
イク感覚は自分でわかるそうです。
それを聞いて、私も戦略を立てながらクンニをしていきます。
まずはツルツルの土手を舐めていきます。
「んん・・・」
土手も感じるのでしょうか?
エッチな声が出てきます。
大陰唇をペロペロしたあと、クリトリスにそっとキスをしていきます。
「んん!んん!」
だんだん声のボリュームが大きくなってきました。
焦らしたあと、オマ○コ全体をゆっくり舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
「どんな感じ?」
「熱いです・・・」
処女のオマ○コの味を噛みしめるように、念入りに舐めます。
(美味い!)
色々な舐め方を試した結果、モエさんはクリトリスの先っぽをスコップで掘るようにして舐めるのが、最も良い反応をしていきました。
クリトリスの形状は人それぞれ違います。
それによって臨機応変に対応して舐めなければいけません。
クリトリスの先端を舌先で弾くようにして優しく舐めていきます。
「ああ・・・ああ・・・ああ・・・」
小刻みなあえぎ声が出てきます!
舌に唾液をたっぷりと含ませてクリトリスを舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
モエさんは私の手をギュッと握ってきました!
(うひょー!)
今度は舌先ではなく、舌のまん中の柔らかい部分で舐めていきます。
「ああ!ああ!ああ・・・」
腰が少しづつ浮いていきます!
こちらのほうが感じるようです。
舌の動きを加速させて舐めていきます。
「ああん・・・ああん・・・ああ」
細い太ももに脚に力が入ってきました!
「あああ!あああ!」
エッチな声が部屋に響きます。
「いい・・・ああ・・・イク・・・」
それを聞いて、舌の動きをさらにスピードアップ!
「ああん・・・あっ、あっ、あっ!」
そして全身から力が抜けました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「イッちゃったの?」
「はい。なんか不思議な感じです・・・」
指入れ
初体験で痛みを感じる女性は多いです。
おそらく初体験で「めちゃめちゃ気持ちよかった!」という女性は少ないでしょう。
指入れや挿入に関しては、細心の注意をして行わなければいけません。
一方、クンニは処女の方でも気持ちいいと感じてもらえます。
痛みを感じてしまうといけませんので、ローションをたっぷり使って指入れをします。
「ちょっと冷たいかも」
「はい・・・」
中指をゆっくりと処女オマ○コに入れていきます。
「痛くない?」
「ん・・・痛くはないです・・・」
指が奥まで入りました。
膣の上のほうをこすっていきます。
「ちょっとおし◯こしたくなる感じです・・・でもちょっと気持ちいいかも・・・」
(ニヤリ・・・)
痛みはないようなので、優しく手マンをしていきます。
「指2本入れてみるね」
ヌプヌプ・・・
「大丈夫?」
「ちょっとだけきつい感じです・・・」
2本だと少し圧迫感を感じたようです。
中で指をゆっくりと動かしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
痛みは感じていない様子です。
手マンをしていると、口が寂しくなってきました。
舐め犬の性です。
オマ○コに指を入れながら、クリトリスを舐め舐めしていきます。
「あああ・・・それだめ!」
ちょっと尿意に近い感覚が襲ってきたようです。
(すみません、つい)
一旦、休憩をします。
アナル舐め
全身脱毛をされているので、背中もスベスベです。
背中舐めはオーダーされていませんでしたが、調子に乗って背中も舐めていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「くすぐったくない?」
「ちょっとだけ・・・でも気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
背中が感じる方は、アナルを舐めても間違いなく感じます(根拠はありません)。
モエさんのキンプリなお尻をモミモミしていきます!
低反発まくらのような触り心地です!
習字の筆に墨汁をつけるような感じでペロペロと舐めていきます!
「ううう・・・」
「くすぐったい?」
「うう・・・気持ちいい・・・」
お尻を舐められるのもお好きなようですな。
結局、そのあとモエさんはクンニで3回ほどイキました。
番外編
添い寝をしていると、興奮して私のJr.が大きくなってきます!
そして私はモエさんにJr.を触らせます!
(うひょー!)
パンツの上からではありません!
直です!
「初めて触りました!」
恥ずかしがる様子はなく、興味津々という感じです!
私のJr.をペンライトと間違えているのでしょうか。
(はぁ・・・はぁ・・・)
すると、モエさんは私の亀◯くんを、シコシコと手◯くんしてきます!
(ひえ~!)
これは攻めの才能があるな・・・
(ゴクリ・・・)
チェックアウト
時計を見るともう3時間以上が経過していました。
「え?早いですね!」
早く感じてもらえたというのは嬉しいです。
ジャニーズのコンサートを観たときも時間が早く感じるはずです。
私のセットリストには満足していただけたかな?
(ニヤリ・・・)
モエさんがシャワーに入っている間、私はマッサージチェアでくつろぎます。
このマッサージチェアの操作方法は完璧に覚えました。
モエさんがシャワーに入ったあと、私もシャワーに入ります。
すると・・・
(むむ!)
いつの間にか、お風呂が溜まっているではありませんか!?
「え?お風呂溜めて入ってたんですか!?」
「はい!テレビ見ながら浸かってました!」
「おお!」
「もしかしてお風呂溜めた人初めてでした?(笑)」
「そ、そうですね(笑)」
そんな可愛くてお茶目なモエさん。
「お腹減りませんか?」
「すごい減ってます~」
(ニヤリ・・・)
帰りにロイホでデートしちゃいました~
いや~私はこれからモエさんの”担当”になります!
ちなみに同担は拒否です(笑)
よろしくお願いします!