クンニ藤川のプロフィール

筆者について

年齢 30代・独身
身長 166cm
体重 57kg
体脂肪率 13%
所在地 都内寄りの千葉
趣味 クンニ、旅行、ドライブ、読書、運動
特技 クンニ、早起き
喫煙 タバコは吸いません。乳首とクリトリスは吸います。
飲酒 お酒は弱いのですぐ酔います。愛液はいくら飲んでも酔いません。
ギャンブル 一切やりません
好きな食べ物 オマンコ、お肉、お魚、サラダ、卵、うどん、そば
嫌いな食べ物 ありません。
性格 ここ数年怒った記憶がないくらい優しいです。ベッドの上では特に優しいと評判です。
宗教 無宗教です。
ヒゲ 質の高いクンニをするために医療脱毛しました。常時ツルツルの状態をキープしています。
アンダーヘア 自分は医療脱毛でパイパンにしていますが、女性は「毛有り」が好きです。剛毛の女性だとテンションが上ります。
体毛 首から下の毛はすべて処理しています。
髪の毛 髪の毛はパイパンではありません。月に一度、渋谷のカリスマ美容師さんに切ってもらっています。
口内環境 虫歯は一本もありません。舌磨きも毎日を欠かさず行っています。舐め犬として口元の衛生は非常に重要なので、三ヶ月ごとに歯科検診を受けています。
運動習慣 長時間クンニをする体力つけるために週にニ回ジムに通っています。
住まい 野良犬なので一人暮らしです。
好きなキャラクター んぽちゃむ

舐め犬について

このブログを通じて「舐め犬」という言葉に初めて知った方もいるかもしれません
舐め犬とは一般的に、女性器を舐める行為「クンニ」をすることで満足する男性を指します。

しかし、一言で「舐め犬」と言っても、その種類は様々。
「女性に支配されたいドM系の舐め犬」や「女性を責め倒すのが好きなS系の舐め犬」など、多種多様な犬種が存在します。

チワワを飼いたいと思っている人が間違ってドーベルマンを選んでしまったら、大変なことになるでしょう。
それは舐め犬も一緒なのです。

クンニの気持ちよさを伝える舐め犬

2018年にブログを立ち上げてから、私はさまざまな女性にご奉仕をしてクンニの経験を積んできました。
ブログの体験談だけでも100記事以上になります。

これまでの経験を通じて、私が使命と感じているのは、クンニの気持ちよさを知らない女性に、クンニの気持ちよさを伝えることです。

エッチの経験があっても、クンニをされたことがないという女性は多くいます。。
クンニはセックスの前菜的な位置づけをされますが、多くの男性が前菜を無視して、主食を食べる傾向にあるのです。
しかし、私は「肉だけでなく野菜もきちんと食べましょう」などと、小学校の先生のような空言を並べるつもりはありません。
私は「前菜だけ食べて帰ってもらうレストラン」を目指しています。

前菜の美味しさを知らない女性に、究極の前菜を提供することが私の使命なのです。

衛生品質の管理徹底

現在日本では、梅毒の患者数が年々増加傾向にあります。特に首都圏における感染状況が深刻です。
梅毒はクンニをしても感染する可能性がある性病。それを念頭に置いて、私は3ヶ月ごとに性病検査を受けています。
HIVや梅毒などの性病は、感染後すぐに症状が現れないことが多く、3ヶ月経過がひとつの目安になるからです。

関東で舐め犬活動を始めてから、ありがたいことにリピートしてくださる方々も増えてきました。
東北で活動していたとき同様に、性病検査を受ける目的は、リピーター様に迷惑をかけないためです。
もちろん感染リスクのある、風俗店などには一切出入りしておりません。

どんなときも安心して利用できるオーガニックな舐め犬を目指しております。

女性器はアート

アートにおける女性器の描写は、世界中で様々な議論を引き起こしています。海外には女性器をアートと捉え、それを題材にした作品を制作した芸術家も多数いますが、残念ながら日本での女性器は「卑猥なもの」とみなされているのが現状です。

女性器は人によって形や色が違います。その違いに対してコンプレックスを持っている女性もいらっしゃるかもしれませんが、私はそれも個性の一部と捉え、女性器を観察することに喜びを感じます。

小説で「花びら」と比喩されることの多い小陰唇ですが、これはまさにその通り。女性器は満開の桜のような美しさを持っているのです。

自身の女性器の色や形に対して悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、多くの女性器を見てきた私にお気軽にご相談ください。

五感が刺激されるクンニ

男性がクンニをするときは、視覚、味覚、嗅覚、触覚、そして女性器が濡れたときは、その音を耳でも楽しめます。

一方、”女の勘は鋭い”と言われるように、女性は男性よりも優れた五感を持っていることが多くの研究でわかっています。
なかでもクリトリスは非常に感度が高く、8000個以上の神経が集まっているといわれているので、それを舌で舐める行為は「最上級の触覚体験」といっても過言ではないのです。
また、男性に女性器を舐められているという非日常な視覚的興奮も大きいでしょう。

クンニをされると、五感がバチバチに刺激されるのは間違いありません。

クンニ藤川ヒストリー

2018年9月
ブログ開設
「仙台舐め犬体験談」を開設する。
2019年8月
50記事突破
体験談の記事が50記事を突破
2019年11月
100万アクセス達成
月間20万PV。訪問者数が100万人を突破し多くの舐め犬に内容を模倣され始める。
2020年4月
活動停止
コロナウイルス感染拡大のため舐め犬活動停止。しばらくして活動再開。
2021年3月
100記事突破
体験談の記事が100記事を突破
2021年11月
飼い犬になる
飼い犬になり舐め犬活動停止。ブログ更新もストップ。
2023年4月
野良犬に戻る
千葉県に移住して活動再開。それに伴いブログ名を「千葉舐め犬クンニ体験談」変更。
2023年10月
ブログ名再変更
「東京舐め犬クンニ体験談」にブログ名を再変更。