未経験のチサキちゃん
エッチもクンニも未経験のチサキちゃん(仮名)。
家では寝るとき以外、リビングで家族と過ごすことがほとんど。自室でオナニーをしたことはないそうです。
なので「気持ちいい」という感覚はという感覚はあまり分からなかったそう。
実家だとネット通販で気軽に大人のおもちゃを買ったりすることも難しいことがあるので、オナニーの頻度は一人暮らしの女性と比べると少ないのではないでしょうか。
でも安心。
舐め犬は気軽にオナニーできない女性の味方です。
どんなにSNSでバズっているおもちゃを使っても、「クンニ」と同じ感覚は味わえるものではありません。
真夏の池袋で美少女とご対面
待ち合わせ場所は池袋。
天気は快晴で気温は30度を超えていました。平日の昼間ということもあって人が異様に少ない。
早めに着いたのでお散歩していたら、暑すぎてだんだん汗が止まらなくなってきました。
しばらくして、チサキちゃんからメッセージが届きます。
「今、ここにいます」というメッセージと一緒に西口公園の画像が送られてきました。
小走りで噴水に向かうと、チサキちゃんと思われる女の子を発見!
「こんにちは~!」
- 年齢:22歳
- 身長:155ンチ
- 備考:彼氏なし
満面の笑みでかけ寄ると、チサキちゃんは白い歯を見せてにっこり笑いました。
(きゃわ~!!)
透き通るような白い肌に、ピンク色のトップス、そしてパッチリとした二重の美少女です。
避暑地の太陽みたいに眩しくて直視できません。
「東京まで結構かかりましたか?」
「はい!朝出てきました!」
チサキちゃんはお家から山が見えるくらい自然に囲まれた場所に住んでいるそう。
「自然がいっぱいあるところ、羨ましいなあ~」
「わたしは見慣れてるのでなにも思いませんよw 人はないものねだりですよね!」
「たしかに!」
チサキちゃんのかわいい笑顔を見ていると、中華料理屋のダクトから出てくる、生暖かくて油臭い空気すら、新鮮な空気に感じてきました。
初めてだらけの愛撫
コンビニで飲み物を買って、近くのラブホテルに入ると、まさかの満室。
そのあと数軒、ホテルを回ってなんとか空室を見つけました。
今回利用したのは「ホテルグラス」
外はアジアンテイストな感じで、中はスタンダードなラブホです。
脱衣所と部屋がちゃんと分かれているのは良いのですが、ブラインドを閉めないと浴室がまる見えになる仕様でした。
ソファーに腰かけてひと息つきます。
「ペットボトル、開けてあげようか?」
「お願いします!たまに開けられないことあるんです!」
「だと思った(笑)」
私はペットボトルのフタを開けられない系の女子に興奮する性癖なのです。
30分くらいお話したあと、シャワーを終えたチサキちゃんがバスローブ姿で出てきました。
「バスローブ似合ってるじゃん!」
「えー、これって似合うとかあるんですか?w」
「うん、かわいいよ!」
明るめのカラーが入った毛先が少し濡れていて、私服のときよりも色っぽく見えました。
部屋の電気を消すと、お互いの顔はほとんど見えないくらい真っ暗。
「いい匂いするね、香水つけた?」
「はい……」
ベッドに移動すると、チサキちゃんは少し緊張した表情になりました。
「なんか、目を見ると笑っちゃいそうです…」
私は愛撫で「笑う余裕」をなくす自信があったので、何も言わずそっと手を握りました。
「すみません…手つないだりするの初めてなので…どうしたらいいかわかんなくて…」
「大丈夫だよ…」
そしてチサキちゃんの体をぎゅっと抱きしめました。さっきまでぱっちり開かれていた目は閉じています。
柔らかいほっぺに軽く唇をあてながら、細い体のラインをバスローブの上から、ゆっくりと撫でていきます。
「……」
耳にふーっと優しく息を吹きかけてみました。するとチサキちゃんの肩がピクッと動きました。
声はまだ出ていませんが、わずかな反応を見逃さず、ゆっくりと愛撫を続けます。
そのまま今度は首筋にそっとキスしました。
「んっ……」
その声はすごく小さく、健康診断の聴力検査で、ヘッドホンからかすかに聞こえる「ピー」くらいの大きさです。
首筋にキスしたあとは、唇にもキスをしました。そっと触れ合うだけの軽いキスです。
「かわいいね……」
頭を優しく撫でながら、バスローブのヒモをゆっくり解いていくと、かわいらしいブラが見えました。
おっぱいは一切触らずに、まずは首筋やデコルテを軽めにペロペロします。
さっきまで緊張気味だったチサキちゃんも、私が手を握ると、少しだけ力を込めて握り返してくるようになりました。
テレビも換気扇も止めたので、部屋の中は完全に無音。
チサキちゃんをそっとベッドに寝かせて、ギュッと抱きしめると、チサキちゃんも軽く腕を絡めてきました。
(ニヤリ……)
肩を愛撫して、そのままワキの下へ舌を這わせていきました。
「くすぐったくない?」
「ちょっと…」
ワキの下の「こちょこちょ」は「くすぐり」の定番です。
でも「くすぐったい」と「気持ちいい」の感覚は紙一重。慣れてくると性感帯になってきます。
チサキちゃんの手は小さくて指が細い。ペットボトルを開けられないくらい、か弱い「女子の指」です。
その指を一本一本、丁寧にしゃぶっていくと、チサキちゃんは少し恥ずかしそうな表情を浮かべました。
オマンコは濡らしてから舐める
小さなリボンがついたかわいいデザインのブラの上からおっぱいを優しく撫でていきます。
ゆっくりとホックを外して、ブラをそっと枕元に置きました。
乳首はすごく敏感なようで、指先で少し触れただけで「んんっ……」と甘い声が漏れてきます。
優しく舐め続けていると、さっきまで柔らかかった乳首がムクムクと硬くなってきました。
その硬さを確かめるように乳首を舌で包んでいきます。
「んっ……」
「痛くない?」
「…うん、大丈夫」
コクリとうなずくチサキちゃん。
もう片方の乳首も指先で触っていくと、こちらも「ぴんっ」と勃起してきました。
今度はおっぱいを愛撫しながら、ゆっくりとチサキちゃんの下半身に手を伸ばしていきます。
まずは、太ももをさわさわしたあと、パンティーの上からワレメに触れました。
「あっ……」
パンティー越しに「熱」が伝わってきます。でも、まだまだ「熟成」されていない濡れ方です。
クンニの鉄則は「舐めながら濡らす」のではなく「濡らしてから舐める」こと。
真夏に汗だくで歩いたあとキンキンに冷えたコンビニに入ると「ここは天国か!」と感じますが、別に熱くも寒くもない状態でコンビニに入っても、なにも感じません。
それと同じでクンニも、もう我慢できないっていうくらい愛液で汗だくにしてから舐めるのが正解なのです。
もっと濡れてもらうために、私はしつこく乳首を愛撫しました。
乳首の先端を舌先でチロチロと細かく舐めたあとは、口に含んでちゅーっと軽く吸い上げてみます。
「んんぅっ…!」
さらに、前歯で優しく甘噛みながら舐めていくと、チサキちゃんは目を閉じながら、途切れることなくエッチな声を漏らし続けています。
左右のおっぱいを30分くらい丁寧に愛撫し続けていると、ついにワレメから、じわーっと愛液が溢れ出してきました。
パンティーの布を突き抜けて、私の指先が濡れてしまうほど。まさに「舐めごろ」です。
お腹にキスをして、そのまま太ももへ。いよいよパンティーに手をかけました。
「脱がすよ」
チサキちゃんは何も言わず、すっとお尻を浮かせてくれます。
(おぉ…)
パンティーを脱がした私は、あまりの美しさに言葉を失いました。
目の前には、チサキちゃんの地元の景色のような素晴らしい大自然が広がっていたのです。
森林伐採などはせず、そのままの状態を保存してくれていたチサキちゃんには舌を向けて寝られません。
焦らされたクリトリス
愛液で輝く泉の前に顔を寄せました。
まずはビラビラには触れないように、上下にじっくり舌を動かしていきます。
「あっ…」
ここでまだクリには絶対触れてはいけません。
パンティーを脱がしてからも焦らしは大切なのです。
道の途中からあり得ない狭さになる甲州街道の左車線を走るときのように、細心の注意を払って舐めていくのです。
焦らしたあと、私は舐める合図として、チサキちゃんの手を握りました。チサキちゃんも指を絡めて握り返してきます。
舌先でクリトリスにほんの少しだけ触れました。
「んんっ…」
その瞬間、お尻がピクッと動きます。
やはり焦らされたクリはめちゃくちゃ敏感になっているみたいです。
オマンコからはスープがドクドクと溢れ出ていました。
クリとワレメを交互に舐め続けていると、濡れたオマンコは呼吸をするかのようにヒクッヒクッと動いてきました。
(エロっ~!)
今まで気持ちいいと感じたことがない、と言っていたチサキちゃん。
体は正直で、口では何も言わなくても下のお口は完全に「気持ちいい」と言っていました。
クリ舐めを続けながら、今度は両手を乳首へと持っていきます。
「はぁ……はぁ……」
するとチサキちゃんは、自分で腰を小さく上下に動かし始めました。
クリはだんだんとぷっくり膨らんで舐めやすいサイズになっています。
そしていったんクンニを中断して腰に枕を入れてもらいました。
お尻が小さかったり、反り腰の女性は、私がクンニするとき「舌が穴まで届かない」ということがありますが、枕を入れるとベストポジションになります。
鼻先でクリを刺激しながら、舌をオマンコの中に差し入れました。
「あっ……あっ……」
愛液と唾液で私の口元はベチャベチャ。チサキちゃんもオマンコもだんだん熱を帯びてきました。
初めての指入れ
今度は次のステップです。チサキちゃんは指を入れられるのも今日が初めて。
「ゆっくり入れてみるね」
かなり濡れていましたが、中指を少しずつ入れていくと、中がすごく狭い。
「んんっ…」
チサキちゃんは、ちょっとだけ苦しそうな表情をしました。
「大丈夫? 痛くない?」
「は、はい…大丈夫です…」
第二関節のあたりまでは指がなんとか入っていきました。
指の角度を少しずつ変えると声は出てきますが、クリを舐めたときほどの反応はなかったので、いったん指を抜きます。
「ごめん、痛かった?」
「…うん、ちょっと。でも、わたしは痛みをあまり感じないタイプだから……」
クリは誰でも最初から感じますが、膣の中は筋肉なのである程度「慣れ」が必要です。
そして体を起こして唇にキスしました。
さっきより大胆に、舌を絡めてくるチサキちゃん。
キスすることには慣れてきたみたいです。
M字開脚クンニ
さっき枕を入れて舐めやすくしましたが、もっと舐めやすい体勢があります。
それは私がベッドから降りて、床にひざまずいて見上げながら舐めるスタイル。
チサキちゃんも自分がどんな風にされているのか、特等席で全部まる見えになります。
オマンコはすっかり濡れっぱなしで、毛が愛液をたっぷりと吸いこんで、海の海藻のようになっています。
私はM字開脚でまる見えになったオマンコの中から、愛液を「かき出す」ように、これ見よがしに舐め上げていきます。
でもチサキちゃんは、まだ恥ずかしい気持ちがあるのか、視線はそらしたままでした。
ビンビンに硬くなったクリを口の中に含んで、舌の上で転がすと、チサキちゃんは太ももを小さくひくつかせます。
「あっ…あっ…」
さらに、オマンコの奥へ舌をつっこんで、中をクチュクチュとかき回していく。
わざとその音が聞こえるように舐めると、チサキちゃんは顔を少しゆがめながらかわいいあえぎ声を出し続けていました。
今までオナニーをほとんどしたことがなく「気持ちいい」という感覚はわからなかったチサキちゃん。
「痛くなかった?」
「はい!」
「気持ちよかったの?」
そう言うとちょっと照れたような顔をして、コクリと小さくうなずきました。
何時間クンニされるというのは、なかなかのレア体験です。おそらく今まで一番オマンコが濡れた一日だったでしょう。
駅のホームまでデート
時計を見ると、もう6時間くらい経過していました。
部屋の電気をつけると、チサキちゃんは大きくかわいい二重の瞳を開きました。
今から電車に乗ってもチサキちゃんがお家に着くのは夜になってしまいます。ちょっと急ぎめに準備をして部屋を出ました。
外はまだもわっとした暑さです。ちょうど帰宅ラッシュと重なってしまったようで、仕事終わりの都民は「早く家に帰りたい」といわんばかりの顔をしながら、繁華街をのんびり歩く私たちを追い越していきました。
私は美少女とプチデートを楽しむため、湘南新宿ラインのホームまで送っていきます。
「もうすぐ電車来る?」
「はい!そろそろきます!」
ベッドの上ではちょっと口数が少なくなりますが、普段のチサキちゃんは結構なマシンガントークです。
そこのギャップはかわいいのではないでしょうか。
「今日はありがとうねー」
私がそう言うと、ぺこり、と軽く会釈をして、彼女は電車に乗り込んでいきました。
熱中症に注意
実はこの日、私は軽い熱中症の症状が出て、クンニの途中で1時間くらい休憩させてもらうという失態を犯してしまいました。
体調管理がなっていないのは舐め犬失格であります。そしてチサキちゃんには本当に申し訳なかったです。
今後は愛液以外にもしっかりと水分補給して、熱中症対策しようと思います。みなさまも熱中症にはお気をつけください。
※ 待ち合わせの前にアクスタで遊んでいたのが原因です。
東京都豊島区池袋1-1-11