クンニを好きになった理由
ミオさん(仮名)がクンニを好きになった理由。
それは今まで付き合った彼氏たちが全員クンニをしてくれたから。
ですが、今付き合っている彼氏は最近性欲がなくなり、半年以上ご無沙汰とのこと。
「彼のことは好きなんですけど…」
一度クンニの味を知ってしまうと、その快感が恋しくなってしまいます。
なので普段は「吸引系」のおもちゃを使って、クリちゃんを慰めてあげているそうです。
しかも故障が多く7回も買い替えたらしい(笑)
クンニ藤川
ということで、一切故障がなく、医療機関のお墨付きを受けている舐め犬は待ち合わせ場所の錦糸町に向かいました。
錦糸町パルコ前には大きなクリスマスツリーが飾られていました。
街はクリスマスモード、私はクリトリスモードです。
すると柱の影に隠れるように待つミオさんを発見!
「こんにちは~」
- 年齢:20代後半
- 身長:162センチ
- 備考:彼氏あり
バケットハットにマスクという、週刊誌に狙われている休日のアイドルのようなスタイルのミオさん。
普段は接客業をしていて錦糸町は職場からも近いそうなので用心に越したことはありません。
マクスで顔が半分隠れていますが、目元からは笑顔が見えました。
ちなみに私は上京してからも会社や組織には属さず、野良犬として生きていますので、ブログを読んでいる方と私が知り合いである確率はほぼゼロに近いです。
リラックスしてからクンニ
錦糸町は駅からラブホまでが近く、他の繁華街と比べて道幅が広いので歩きやすいです。
また近くにスカイツリーや浅草があるので、動画を撮影しながら歩く外国人観光客もいません。
人目を避けて密会するのには最適なエリアです。
お話しながら歩いていると、すぐにホテルに到着しました。
今回利用したホテルは「SARA sweet 錦糸町(外観改装中)」
部屋ごとに装飾が違っていて、コスプレも充実しているホテルです。
「ドリンクバーあるので、飲み物持っていきますか?」
「あ、飲みたいです!」
ミオさんはビタミンCがたくさん入ってそうなドリンクをコップに注ぎます。
「氷、入れなくて大丈夫ですか?」
「氷入れると味が薄まっちゃうんで(笑)」
このとき私は飲み物だけでなく、クンニも濃いのが好きというのを確信しました。
(ニヤリ……)
チェックインの後、ソファーに座って一息つきます。
わりと最近このブログを知ってくれたというミオさん。宮城県で活動していたときの記事も読んでくれていました。
「『有線の音楽にあわせながら舐めた』って書いてたのが面白かったですw」
「あはは、書いたかもしれないですね(笑)」
以前は舐めている時間を計算するために有線で音楽をかけていたこともありましたが、あるときクンニの途中でマツケンサンバが流れてしまい、場の空気が崩壊して以来は基本無音で舐めています(笑)
無音のほうがが女性も気持ちよさに集中できるのではないでしょうか。
また近ごろは有線を廃止して、Bluetoothスピーカーに置き換えるラブホが増えてきました。
ミオさんがシャワーに入っている間、部屋のなかを探索していると「呪いの偶像」のようなものを発見!
昨年、錦糸町のラブホからドライヤーを盗んでそれをメルカリで売って逮捕された人がいましたが、この呪いの偶像を持ち帰ったらラブホのエレベーターが落下するかもしれないので絶対にやめましょう。
夢のクンニ、開始
電気を暗くすると表情がわかるくらいの明るさになりました。ちょうどいいムードです。
今回からコース内容を選んでもらっていたのですが、ミオさんは「上級コース」を選択してくれました。
上級コースはクンニのほかに、指入れ・胸舐め・背中舐め・アナル舐め・顔面騎乗も行うフルコースです。
ベッドに腰掛けてもらい、その背後からそっとハグします。
手の甲を触りながら、頭を撫でます。そして耳元にタッチ…
「あ、ごめん、耳だめだったんだよね」
「ふふ、大丈夫ですよ」
ほっとした表情で微笑むミオさん。耳にはピアスをつけているので「なし」とのことでした。
首元に軽くキスすると「んっ…」と吐息を漏らして小さく肩が揺れます。
(ニヤリ……)
バスローブの紐を解いて、胸に手のひらを軽く当てながら背中にキスします。
「あんん…」
背中も感じやすいようで、無音の部屋に可愛い声が響きました。
「じゃあ横になろうか」
目が合うと、ミオさんは八重歯のぞかせながら照れ笑いします。
脱毛しているそうで、お肌がつるつるです。
肩から腕、そして指先を口に含んだ瞬間、小さく声が漏れました。
「指、舐められるの初めて…」
(ニヤニヤ……)
太ももに手を当てて、可愛いリボンがついた黄色いパンティーのフチのラインをなぞります。
まだクリには当たっていないのに、ミオさんはブルッと震えていました。
「可愛い色の下着が好き」みたいなことを私がブログに書いてそれを読んだらしく、普段は黒が多いのに、明るい色の下着をつけてきてくれたそうです。
(お気づかいありがとうございます!)
ただ最近は嗜好が変わり、暗めの色も好きです。
だんだんミオさんの体がポカポカと温かくなってきました。
ゆっくりとブラを外し、おっぱいの外側から乳首へと徐々に近づくようにキスしていきます。
乳首を軽く吸って、口の中で乳首を転がすようにペロペロ…
「あああ…っ」
ミオさんの声が高尾山の紅葉のように色づいてきました。
パンティーに指先を当てながら、クリの位置を探します。クリは興奮してくると勃起するので、パンティーの上からでも凸が確認できることがあります。
「はぁ…はぁ…」
指を上下させるたび、声は漏れますが、私の実力不足でパンティーの上からクリの場所を確認することはできませんでした。
「脱がしていい?」
するとミオさんはコクリとうなずきます。
そしてパンティーを枕元にそっと置き、オマンコに視線を下ろすと、目を疑うような光景が!
ガーン!
なんとオマンコに毛がなかったのです!
(えーん!)
私は機械音痴なパパがディズニーアプリを使いこなせなかったせいで、ファンタジースプリングスエリアに入場できなかった小学生女子のように心の中で号泣しました。
マン毛に関しては私の嗜好が変わることはこの先もないと思います。
小さな的を狙え
アトラクションの安全バーをつかむように、ミオさんの太ももに手をかけました。
鼠径部にキスしながら、ワレメへと近づいていきます。
ミオさんのオマンコは美しい一本筋。脱毛に行ったとき担当のお姉さんにも「綺麗ですね」と言われたそうです。
周辺をじらしたあと、ワレメに口づけしました。
「ああんん…」
ミオさんは甘い声をもらしますが、私はまだクリの場所を見つけられませんでした。
そして舌を細かく動かしながら探索していくと…
(小さいクリ、小さいクリ、小さいクリ、見つけた!)
クリトリスはゴマ粒のような極小サイズでした。
クンニしてくれる彼氏が多かったというミオさんですが、クンニの最中「そこじゃないのに」と思ったことが多々あったといいます。
しかし、感度はクリの大きさで変わるものではありません。的確に気持ちいいポイントを責めていくことが大事です。
「あっ…あっ…」
場所を見つけたので、まずはゆっくりとあせらずにクリ拾いをしていきます。
舌を液体のように柔らかくしながら、上から下に舐め下げます。
猫がチュールを舐めるときの舌使いは「ペロペロ」ですが、その逆。
いうなれば「ロペロペ」です。
女性が指でオナニーするときは、上から下にかけてこするので、そのイメージで舐めるのです。
舌の角度を微妙に調整しながらクリを丁寧に舐めます。
「あっ…気持ちいい…」
(ニヤリ……)
ついに気持ちいいポイントを発見!
私はトイストーリーマニアの動く恐竜の背中にある1000点の的を狙い撃ちするように、クリを舌で連打します。
「あ、んっ、んんんはあ……!」
すると、ミオさんの手がこちらに伸びてきました!
「指…入れてほしい…」
(むむっ!)
1000点の的を連打したのが効いたのか、エッチなおねだりをされてしまいました。
じゅわっと濡れたオマンコに指をゆっくりと挿入。
「あっ、あん、あん……」
クリとGスポットを同時に攻撃すれば、倍のポイントを稼げます!
トイストーリーマニアのシューターを二個持ったようなものです!
しかし同時攻撃のとき、男性は体勢が窮屈になるので、クンニの精度が落ちることがあります。
クリトリスへのヒット率は常に100%を目指さなくてはいけません。
クンニしやすい体勢を整えるため、お尻の下に枕を入れてもらいました。
はじまる前、ミオさんは「イキにくいかもしれません」と話していたのですが、その言葉通り、小さいながらなかなか手強いクリを持っていました。
ここでイカせられなければ、私は大人のトイよりも価値のない舐め犬になってしまいます。
「ああっ、気持ちいい!」
クリとオマンコの中を同時に責めると、太ももを激しく震わせていきました。
すると、突然ミオさんは指先でクリの皮めくるようにして、さらに舐めやすい角度にしてくれます!
(うひょー!エロー!)
これはトイストーリーマニアの終盤にクソデカい2000点の的が出てきたときのようなボーナスステージです!
迷わず連射開始!
「ぁあん! ああ、ああ……!イキそう」
ミオさんはお尻をグッと浮かせました!
ビクっ…ビクっ…
イッたあと、オマンコの中は何度も収縮を繰り返していました。
私の腕もパンパンです。
実際のトイストーリーマニアで連射したときの腕の疲労感と、長時間手マンしたときの腕の疲労感はほぼ一緒。これは男性なら共感してもらえるのではないでしょうか(笑)
延長クンニのあと
性的探究心が強いミオさん。顔面騎乗やアナル舐めをしているとすでに休憩時間が過ぎていました。
「あ、すごい…化粧落ちちゃった」
なんとか2回イッてもらうことができました。
だんだん眠くなってしまったようなので、シャワーに入り私服に着替えます。
「帰り、なにか食べていこうかな」
「じゃあ、一緒に食べに行きましょうか。何がいいですか?」
「うーん、『そういう話』ができるお店がいいですね(笑)」
「わかりました(笑)」
そして『そういう話』しながらモツ鍋を食べたあと家路につきました。