彼氏持ちの黒髪お嬢様がクンニ初体験@新大久保

クンニ未経験

「今まで舐められたことがありません」
イチカちゃん(仮名)は学生時代から付き合っている彼氏がいます。エッチの頻度は少なめで、今までクンニされた経験はゼロ。舐めてほしいけど、舐めてとは恥ずかしくて言えない系女子です。

-彼氏が舐めてくれない。-
このお悩みを持った女性は全国で大量発生しています。
挿入に興味がある男性はたくさんいますが、クンニに興味がある男性は非常に少ないのです。
また残念なことに、普段クンニをしない男性が突然クンニをするようになるのはあり得ません。セロリが嫌いな人が、突然セロリを食べられるようにならないのと一緒です。

新大久保に初上陸

「山手線の駅ならどこでも大丈夫です」というイチカちゃん。

イチカちゃんのお家からもわり近く、私も乗り換えが少なかったので今回のクンニ場所は新大久保に決定しました。

待ち合わせは夕方。時間に余裕があったのでシャワーを浴びなおし、下着を新しいものに交換。電車が遅れて遅刻したら大変なので少し早めに家を出ましたが、特にトラブルはなく、待ち合わせの40分前に新大久保に到着しました。

おお~!ここが新大久保か!

クンニ藤川

ド派手な原色で塗りつぶされた看板が立ち並んでいて、街全体がコリアンな雰囲気です。休日ということもありカメラを持った観光客や、ハットグやトルネードポテトを食べている若者で溢れていました。

いや~歩いてるだけでも楽しいな~

クンニ藤川

ラブホの下見をするため小さな路地に入ると、尻尾がちょん切れた野良猫を発見。野良猫のくせにブクブクと太っています。おそらく毎日、色んな通行人にエサを与えられながら生きているのでしょう。その姿は、女性に愛液を与えられてながら生きている自分と似たものを感じます。

待ち合わせ場所のコンビニに到着すると、黒髪ロングの女性を発見!

イチカちゃん

  • 年齢:25歳
  • 身長:155センチ
  • 備考:彼氏あり

こんにちはー

クンニ藤川

あっ、こんにちは
ゴクリ……

クンニ藤川

カワイイつぶらな瞳に、真っ白で透明感のあるお肌。お顔は驚くほど小さく、私の半分くらいのサイズしかありません。全身から隠しきれない上品なお嬢様オーラを放っています。
ギラギラとした新大久保の街よりも、落ち着いた京都の町並みが似合いそうな大和なでしこです。
私の鼻の下はハットグのチーズようにビヨーンと伸びまくりです。

イチカちゃんはかなり緊張している様子です。賑やかな通りから一本路地に入ると、そこはすでにラブホ街。手を繋ぎながらホテルに入っていくカップルも見受けられます。イチカちゃんは私にピッタリと身を寄せながら歩いていました。
(おぉ…距離が近いな…ドキドキ…)
すると、イチカちゃんに小バエの大群が寄ってきました。
「キャッ…」
イチカちゃんは思わず身をかがめます。私は岸田総理を護衛しているSPのように、イチカちゃんをしっかりガードしながら小バエ追い払いました。
「虫、苦手なんですか?」
「はい…」
しかし、私には小バエの気持ちもわかります。小バエも可愛い女の子にたかって驚かせるのはきっと楽しいでしょう。
「イチカちゃん、虫殺したことなさそうですもんね(笑)」
そう言うとイチカちゃんは口元を手で隠しながら上品に笑っていました

新大久保のラブホに到着

歩いて3分ほどでホテルが見えてきました。
今回利用したホテルは「ホテル風風」。2020年にオープンしたばかりの新しめのホテルです。

ホテルのフロントには、耳にピアスを光らせた、少しヤンチャそうな若い男性店員さんがスマホをいじりながら座っていました。目隠しカーテンはなく、完全対面式のフロントです。階段を登り、両手を広げられないほどに狭い廊下を歩いて部屋に向かいます。室内は綺麗でしたが、広さはありません。浴室に湯船はなくシャワーのみでした。

ホテル風風

イチカちゃんは、宝塚音楽学校の生徒のように背筋をピンと伸ばして座りながら、どこか落ち着かない様子です。
「緊張しますよね?」
「はい、すごく緊張してます…」
私はイチカちゃんの隣に腰掛け、白魚のような手をそっと触ります。
「んっ?」
「すごい汗かいちゃってる…はずかしい…」
イチカちゃんは両手にじっとりと手汗をかいていました。
「汗かきやすいの?」
「普段はそんなことないんですけど…」
私はイチカちゃんの手汗を舐めることしか考えていませんでしたが、そんな下心を悟られないよう「大丈夫だよ」と言いながらその手をギュッと握ります。

シャワーの準備をするためバスローブを探しましたが、部屋中どこにも見当たりません。受話器を取ってフロントに問い合わせてみると、バスローブはフロントまで取りにきてほしいとのこと。

ホテル風風

お嬢様の初クンニ

イチカちゃんがシャワーから出てきました。脱いだお洋服はピシッと折り目をつけて丁寧に畳まれています。
部屋の電気をすべて消しますが、小さな内窓からかすかな光が入って、イチカちゃんのかわゆいお顔がはっきりと見えました。
イチカちゃんの手を取りベッドに誘導。
「かわいいね」
ベッドに腰掛けながらと私がそう囁くと、イチカちゃんは照れた表情で首を横に振ります。そして細い体を包み込むようにハグをしました。しかし、イチカちゃんはピシッと座ったままの状態です。

まずはイチカちゃんの首元にそっとキスします。しかし反応はまったくありません。次に耳元に軽く息を吹きかけます。すると、体がほんの少しだけピクッと動きました。声は出ませんが、体はしっかりと反応しています。
イチカちゃんはまだ背筋をピンと伸ばして緊張している様子だったので、背中を支えて横に寝てもらいました。前髪をそっと横に流して、おでこを露出させます。
(きゃわわ~)

イチカちゃんの首元に舌を這わせていくと、小さな吐息のような声が漏れてきました。だんだん感度が上がってきたのか、イチカちゃんは脚をもじもじと動き始めます。そしてその動きで、バスローブが少しずつめくれ上がり、白いおぱんちゅが見えてきました。
それに気づいたイチカちゃんは慌ててバスローブを引き戻し、おぱんちゅを隠します。
あとから全部脱がされてしまうのに、この恥じらいようです。

バスローブの紐をほどき、ブラの上からおっぱいを触っていきます。
「ぁ…ぁ…」
おっぱいは敏感なようで、品のあるエッチな声が出てきました。
秒速でブラを外し指先で小さな乳首を触っていくと、コリコリと勃起してくるのがわかります。
「すごい硬くなってきたよ」
そう言うと、プイッと横を向き視線を逸らすイチカちゃん。
「イチカちゃん…かわいいね(イケボ)」
すると脱がされたバスローブをギュッと掴んで、ぶりっこっポーズのように顔を隠しました。
(うおおおおおお!)
まるで台本があるかのように期待どおりのリアクションをしてくれます!

イチカちゃんの綺麗なおっぱいを優しく揉んでいきます。そして、ビンビンになった乳首をスシローペロペロ少年のように舐めていきます。
「んっ…んっ…」
さらに今度は乳首を口に含んでチューチューと吸い込んでいきます。
「んっ…はぁはぁ…」
だんだんと息遣いが荒くなり、腰をくねらせながら感じていました。どうやらイチカちゃんは乳首を吸われるのが大好きなようです。

乳首を舐め続けながら、手は太ももをゆっくりと撫で回します。太ももは熱くなって、じっとりした湿り気を感じました。イチカちゃんの股間はまるで小さなサウナのような空間になっています。しかし、まだオマンコには触れません。

最初は声が出なかったイチカちゃんですが、もう肩や肘の内側を舐めても、しっかりエッチな声が出ています。腋(わき)を舐めたい衝動に駆られましたが、イチカちゃんに変態と思われたら嫌なので泣く泣くスルー(笑)
そして汗ばんだ手をゆっくりと舐めていきます。
「いや…」
小さく声を漏らすイチカちゃん。手汗を全て舐め取るように隅々までペロペロしていきます。
当然、足の指もしゃぶり尽くしました。

神々しいオマンコ

両手両足からのミネラル補給したあと、状況確認のためおぱんちゅに手を伸ばします。純白のおぱんちゅの中心には小さなリボンが飾られていました。

くちゅ…

なんとおぱんちゅの上から音が聞こえるくらい濡れ濡れ!イチカちゃんのオマンコとんでもない大洪水です!
「イチカちゃん、ここめちゃくちゃ濡れちゃってるよ」
そう言うとイチカちゃんは親に怒られた子供のように首をプンプンと横に振りました。
(ニヤリ……)
そして私はイチカちゃんの手首をグッと掴みました。
「ほら、自分で触ってごらん」

くちゅ…

自分でどれだけ濡れているかを確認してもらい、おぱんちゅを脱がせることにしました。
「脱がしちゃうよ」
イチカちゃんはコクリとうなずきます。ゆっくりとおぱんちゅをゆっくりと脱がせ、片手できちんと畳んで、そっと枕元に置きました。

ついにイチカちゃんのオマンコとご対面です!

ピカァ…

(おお…美しい…)

オマンコの毛はしっかりと生え揃っていました。

もはやイチカちゃんのオマンコはアートの領域です。膣口からトロリと垂れている愛液は、春の訪れを告げる雪解け水のように見えます。
これほど芸術性の高いオマンコなのに、今までほとんど舐められたことがないというのですから驚きです。

オマンコに顔を近づけていくと、サラッとしたヘアが私の鼻をくすぐります。パイパンでは絶対に味わえないこの感覚。イチカちゃんの性格のように繊細かつ、女性特有のぬくもりを感じました。

ビラビラをそっと舐めると、イチカちゃんは今までで一番大きな喘ぎ声を漏らしました。舌先でビラビラを何度も上下に往復させて舐めていきます。イチカちゃんのビラビラは北海道で食べた新鮮なホタテの貝紐のように滑らかな舌触りです。

クリトリスはつぶ貝のようにコリコリと勃起していました。小さなクリちゃんの先っぽにキスするとお尻をグッと浮かせながら、イチカちゃんは私の手をギュッと握ってきました。
(ニヤリ……)
恋人繋ぎしながらのクンニです。イチカちゃんの手汗は一向に止む気配がありません。

そして膣口から溢れ出たネクターピーチのようにトロっとした愛液を舐め取りました。
「あぁ…ん」
イチカちゃんはバスローブをギュッと掴んで顔を隠しながら感じています。舌をくるくると回転させながらクリトリスを舐めていきます。
「こっちもすごい硬くなってるよ」
そう言うとまた恥ずかしそうに首を横に振りました。その後はクリトリスの先っぽを、チロチロと舐めていきます。
「うぅっ…」
恋人繋ぎしていた手にギュッと力が入りました。今度はクリトリス全体をまるごと舐めるようにペロペロと音を立てながら愛撫します。するとイチカちゃんはロックフェスで縦ノリしている陽キャのように激しく首を動かします。
そして、ペロペロ攻撃からチューチュー攻撃に切り替えます。
「あっ、ああああっ!」
イチカちゃんは体に電流が走ったかのようにビクビクと揺れました。乳首を吸われるのも好きでしたが、クリトリスを吸われるのも大好きなようです。

今度は吸引しながら、舌先でクリトリスの先っぽをペロペロします。一度で二度美味しいダブル攻撃です。
「んぅ、ああ、はぁはぁ……!」
イチカちゃんの身体がさらにビクビクと激しく飛び跳ねました。
(もしかして、イッちゃった?)
しかし、ここで本人にイッたかどうか確認してはいけません。
クリトリスはさっきよりも、ふんわりと柔らかくなったように感じました。

手マンとクンニ

長期戦になると予想したので、お尻に枕を敷いてもらい愛撫再開。唾液と愛液でヌルヌルになったオマンコを人差し指でゆっくりとなぞります。
「ぅっ…」
「指入れるよ」
そう言うとイチカちゃんはコクリとうなずきました。
(おおっ…)
イチカちゃんのオマンコの中はチーズダッカルビのように熱くなっています。私は硬くなった粘土をこねるように、指でGスポットをじっくりと刺激します。
「あっ、あっ」
「イチカちゃん、こっちも感じるんだね」
「あ…ん…」
「手でするだけでいいの?」
「うぅ…」
「どうしてほしいか言わないとわかんないよ」
するとイチカちゃんは腰をぐっと上げて、クリトリスを私の顔に押し付けてくるではありませんか!
(ひょえ~)

「ここも舐めてほしいんでしょ?」

コクリ……

Gスポットを指の腹で優しく押しながら、舌を器用に使ってクリトリスの皮をメリっと剥きます。そして、あらわになったクリトリスを舌で舐め上げました。
「んぅ、ああ、はぁはぁ……!」
イチカちゃんは全身を激しく上下に振り、ビクンと大きく跳ねてまたイッてしまいました。
「はあ…はあ…」
「少し休憩する?」
「……」
「じゃあこのまま続けよっか」

コクリ……

(ニヤリ…)

そのあとイッた数を10回くらいまで数えていましたが、何度も何度もイクので途中で数えるのをやめました(笑)

無許可でアナル舐め

クンニで散々イッたあと、うつぶせになってもらいました。背中への愛撫です。首の後ろにキスをしてから、肩甲骨にも優しくキスをします。そして、そのまま背骨に沿ってペロペロを開始。
「ぅんっ…」
気持ちいいとくすぐったいが入り混じっている感じのようです。その後、プリンとしたお尻を握りしめました。

背中を舐めていた舌はお尻へと進み、もちもちした尻肉にキスしていきます。そしてイチカちゃんに気づかれないように、舌をゆっくりとアナルのほうへ。
すると、イチカちゃんは「そこはダメ」というように手を伸ばし、ノールックで私の手首ギュッと握ってきました。イチカちゃんはお尻にグッと力を入れています。
「大丈夫だよ、力抜いて」
私はお嬢様の処女アナルに舌を伸ばしました。
「あぁ…ん」
柔らかい粘膜質な感覚が舌に伝わりました。私は10年振りにシャバに出てきて寿司を食べた元受刑者のように夢中でお嬢様アナルにむしゃぶりつきます。
「ああっ、んんんん……」
お尻の穴を舐められて声を出すなんて、なんてエッチな子のでしょう。そして、アナルを舐めながらクリトリスを優しく撫でると、イチカちゃんのお尻はビクッと反応しました。膣口から溢れ出る愛液をクリトリスに塗りつけ、アナルとクリトリスの二重責めをします。
「あっ…あっ…」

すると…

プルルルル!プルルルル!プルルルル!

枕元の電話が鳴ったのです。イチカちゃんは音に驚き、ビクッとお尻を浮かせました。

「ちょっと待ってね」
私は受話器に手をかけました。
「お時間10分前でーす」
カラオケ屋のようなシステムには驚きましたが、もう3時間経っていたことには、もっと驚きです。

「もう時間だって」
「えっ!早い!」
イチカちゃんは目を大きく開いて驚いています。クンニは一時中断して、イチカちゃんの隣に寄り添いました。そしてイチカちゃんの頭を撫でながらギュッとハグすると、イチカちゃんもギュッと私を抱き返してきました。

「イチカちゃんと一緒にいると楽しいからすぐ時間過ぎちゃうな」
そう言うと、イチカちゃんは一瞬の目を見て、頬を赤く染めながら、クルッと背を向けました。肩をキュッとすぼめて亀のようになっています。
そして私はイチカちゃんをもう一度こちらを振り向かせギュッと抱き寄せながら柔らかい唇にキスしました。

チェックアウト

少し時間を延長して帰りの準備をします。
私がスマホで電車の時間を調べていると、イチカちゃんがシャワーから出てきました。
「お!髪型結んだんだね」
「はい!」
ロングも可愛かったですが、ポニーも桁外れの可愛さです。

狭い階段を降りてフロントに到着。
「延長料金1000円でーす」
フロントの店員さんに1000円札を渡しました。
「よし、じゃ行きましょうか」
そう言って私が振り向くと、イチカちゃんはフロント店員さんに軽く頭を下げながら「ありがとうございました」と言っていました。
「……」
飲食店の店員さんに「ごちそうさま」を言う人はよくいます、しかしラブホの店員さんに直接「ありがとう」を言える人は初めて見ました。

もし、私が生まれ変わって娘ができたら、ラブホの店員さんの目を見て「ありがとう」と言える女の子に育てたいと思います。

利用したホテル
ホテル風風(ふふ)
東京都新宿区百人町1-3-6