お正月にお問い合わせをいただいていたマユさん(仮名)とお会いすることになりました。
今回の活動場所は名取。
仙台から車で約40分です。
某所の駐車場で待ち合わせをしました。
駐車場に到着してから、再度スマホでプレイ内容を確認します。
マユさんのご要望は、クンニと指入れのみということでした。
もちろんクンニだけしてほしいという要望でも大歓迎です。
でも私は「ご主人様の奴隷になります系」の舐め犬ではありません。
おっぱいも舐めずにクンニだけするというのは、ココイチで例えるならトッピングなしの具なしカレーを食べるようなものです。
美味しいけど、物足りないのです!
そんなことを考えていると、マユさんからメッセージが届きました。
「駐車場に着きました!待ってます!」
(お?あの子かな?)
マユさんが車から降りてきます。
(わっ!めっちゃ可愛い子だ!)
ロリ顔で色白の可愛い女の子でした!
私服もオシャレでちょっとネコっぽさもあります!
(ドキドキ・・・)
私は「別に可愛い子だからってドキドキしてませんよ」と平然を装った口調でマユさんに話しかけます。
「よろしくお願いします」
「あっ・・・よろしくお願いします・・・」
マユさんはめちゃくちゃ緊張している様子でした。
雑談をしながらホテルへ向かいます。
「ひとりエッチとかするんですか?ニヤニヤ・・・」
「えっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・」
「そ、そうですよね(汗)」
ガーン!やってもうた!
車のなかに微妙な空気が流れます。
すぐに「ナトリナホテル」に到着します。
フロントへ行くと、大柄な男性が1人で部屋を選んでいました。
おそらくこれからデリバリーヘルスを呼ぶのでしょう。
男性が去り、部屋を選ぶパネルにタッチすると
・
・
・
「只今、満室です」
(おい!まじかよ!)
30分待ちと言われたので、ホテルを変えることにします。
4号バイパスへ出るため信号待ちをしていると、お顔に日光が当たって、マユさんは眩しそうにしていました。
(せっかくの美白が台無しになるな・・・)
私は日光が当たらないように、車を少しバックさせました。
「あ、ありがとうございます・・・」
横顔もきゃわわです!
信号が青に変わります。
アクセルを踏み車を発進させると・・・
「きゃっ!」
(あっ・・・)
ギアをバックに入れたままアクセルを踏んでいました(笑)
(あっぶねえ!!)
マユさんの素敵な横顔に見とれて舞い上がっていました!
申し訳ないです!
ホテルに到着
5分ほどで次のホテルに着きました。
今回利用したホテルは「キャロルWa foo」
ガレージから直接部屋に入れるタイプなので人目につきにくいです。
部屋も広くお風呂も綺麗でした。
もまだ緊張している様子のマユさん。
小さな冷蔵庫型自販機から飲み物を買いました。
マユさんに「してほしいこと」を確認します。
「クンニと手マンだけでよかったんですよね?」
そう聞くと、恥ずかしそうにしながら
「おまかせします・・・」
と言いました。
(おまかせか・・・ニヤリ・・・)
私はその言葉を聞いて
「具なしカレー」から「フルトッピングの全部乗せカレー」にメニューを変更しました。
つまり、全部舐めるということです!
(うひょー!)
プレイ開始
ソファーに座って、マユさんの手を握ります。
小さくて白魚のようなお手手です。
(うわぁ・・・ペロペロしてぇ・・・)
ギュッとハグをして、背中や腕を撫でていきます。
マユさんも私の背中や腰をエロい手つきで触ってきました。
(あれ?スイッチ入ったの?)
部屋の大きなテレビには、カラオケのおすすめ映像が流れていました。
テレビの下にはマイクが2つ並んでいます。
ここでカラオケをするカップルも多いのでしょう。
ハグをしながら、首のあたりに軽くキスをします。
「はぁ・・・はぁ・・・・」
マユさんが色っぽい表情に変わりました。
そうしているとテレビから椎名林檎の『ここでキスして。』が聴こえてきました。
私は「ここだ!」と思い、マユさんのプルプルの唇を奪おうします!
すると、若干顔を後ろに引かれてしまいました(笑)
(やべ、タイミングを間違ったな・・・)
そして何事もなかったかのように、またハグをしました。
シャワーに入って再度プレイ
シャワーに入り、私はうるさかったテレビを消しました。
今回は有線もつけず部屋は無音です。
またソファーに座って再開!
薄いピンク色のカーディガンを脱がせていきます。
マユさんはお姫様のような「見せインナー」を着ていました。
(ゴクリ・・・)
マユさんの首元に何箇所かホクロがありました。
色白のお肌とのコントラストが美しいです。
肩と首を舐めていきます。。
「んっ・・・」
マユさんの身体に少し力が入りました。
耳を触ると、さらにカラダをピクピクさせます。
「んーんっ・・・」
長い髪をかきあげて、お耳を舐め舐めします。
「あん・・・きゃっ・・・」
(感じ方も超可愛い・・・)
私は鼻息を荒くしながら耳を舐めました。
「見せインナー」を脱がせて、ブラも外します。
ブラを外すのに6~7秒かかってしまいました(笑)
マユさんの大きくて綺麗なおっぱいが顔を出しました。
乳首の周辺を舐めます。
そしてわざと頬や鼻を乳首に当ててみました。
「あっ・・・あっ・・・」
反応が良いです。
乳首をペロペロします。
「ああん・・・いやん・・・んっ・・・うん・・・」
声が少し大きくなりました。
マユさんはアニメのキャラのように可愛い声で喘ぎます。
(あ、これはやべぇわ・・・)
手を繋ぎながらベッドへ移動します。
薄い生地のスカートを脱がせます。
フリフリの付いた乙女チックなパンティーでした。
(*´Д`)ハァハァ
私もシャツとヒートテックを脱ぎ上半身裸になります。
そしてマユさんに密着してハグをします。
(あったかい・・・)
肌のぬくもりが直接伝わってきて気持ちがいいです。
肩や腋の周辺を舐めていきます。
「あっ・・・いや・・・ああん・・・」
(腋も感じるのかな?)
ゆっくりと腕をあげて、腋を舐めまくります。
「いやん・・・あん・・・気持ちいい・・・」
(最高・・・)
マユさんは二の腕や手首も感じておりました。
そして小さくて可愛いお手手をチュパチュパとしゃぶります。
「あああっ・・・いや・・・いやん・・・」
手を舐められるのは初めてだったそうですが、気持ちよかったそうです。
再度、おっぱいを舐めていきます。
乳首を弾くようにベロベロと舐めると
「いや・・・いやん・・・あああん・・・」
と可愛い声が一段と大きくなりました。
背中を触るとマユさんはじわっと汗をかいておりました。
カラダが温まったところでまたハグをします。
マユさんの目つきが
そしてついにマユさんの唇を奪いました。
するとマユさんのほうから積極的に舌をねじ込んできました!
(なんてアグレッシブなキスなのだろう・・・)
大人しく恥ずかしがり屋だった時とのギャップに萌えます。
逆に唇を奪われてしまい、私はとても興奮です!
息子はMAXになっていました!
おっぱいを舐めながら、マユさんのアソコを軽く触ってみると、しっとりと湿気を感じました。
パンティー越しにアソコを撫でていると、クチュクチュといやらしい音がしました。
(うわぁ・・・えっち・・・)
部屋は無音にしていたので、マユさんも自分のエッチな音が聞こえていたかもしれません。
太ももやふくらはぎを舐めたあとは、足の指を舐めていきます。
「あっ・・・いやん・・・あああああ・・・気持ちいい・・・」
まるでアソコを舐められているかのように激しく感じるマユさん。
私も調子に乗って指の間まで念入りに舐めます。
足も舐められるのも初めてだったそうです。
(トッピンク追加しといてよかったよかった・・・)
クンニ
そしていよいよパンティーを脱がします。
すると眩しく美しいヘアが・・・
(素晴らしい・・・)
そけい部を愛撫します。
「あああ・・・いや・・・気持ちいい・・・」
下半身も細かったので、くぼみがあり舐めやすかったです。
大陰唇を舐めていきます。
「いやん・・・いやん・・・うぅぅ・・・」
一段と声のボリュームが上りました。
クリやオマ○コに当たるか当たらないかのところをゆっくりと舐めます。
唇がクリに少しだけ触れました。
「あっ・・・いや・・・」
マユさんは腰を動かして感じていました。
小さめのビラビラを唇で挟み、軽く吸います。
「いや・・・あああん・・・」
プリプリの白子のような食感でございました。
クリトリスにキスをします。
「ああん!いやん!ああん・・・」
やはり敏感なようでした。
膣口に舌を入れて舐めます。
「いやん!だめぇ・・・いやいや・・・ああん・・」
エロゲーかと思うくらい、あえぎ声の言葉のチョイスが完璧です。
マユさんの清純そうなキャラであの声を出すのは反則です。
あれで興奮しない男性はいないでしょう。
そして恋人繋ぎをしながら舐め続けました。
クリトリスをゆっくり舐めたあとは、少し速度をあげて一定のリズムで舐めます。
「いやん!いやいや・・・だめ・・・気持ちいい・・・」
オマ○コが熱を帯びてきました。
さらに舌先でクリを可愛がります。
「いや・・・だめだめ!いやん・・・やだやだ!だめ」
(んんっ?)
なにやらあごの部分に妙な熱気を感じました。
さらに舐め続けてみます・・・
(むむ!)
オマ○コから何かが漏れているようでした。
さらにクリを上下に激しく舐めます!
「やだやだ!だめだめ!ああああん!」
マユさんの手に力が入りました!
こ、これは?
・
・
・
お潮じゃ!
そう、マユさんは潮を吹いていたのです!
めちゃくちゃ恥ずかしそうな顔をしているマユさん。
(ひえ~たまらん!)
ベッドにバスタオルを敷いて再開。
おっぱいを舐めながら優しく手マンをします。
「いやん・・・気持ちいい・・・ああん・・・」
カラダもオマ○コもかなり熱くなっていました。
そして私は
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で勉強した、教科書通りの手マンを実戦します。
「いやん!だめだめ!矢田矢田!ああっ!」
そしてマユさんはさらにお潮を吹きました。
写真は帰り際に撮ったのにまだ濡れていました。
ありがとう、マユさん。
ありがとう、しみけん師匠。
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関連記事:AV男優しみけん氏によるクンニ教則動画
でも、まだフルトッピングのクンニではありません。
ここからもまだまだ続きます。
今度はマユさんにうつ伏せに寝てもらいます。
真っ白な背中を舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
ちょっとしょっぱい汗の味がしました。
(美味しい・・・)
そしてハリのあるプリプリのお尻を舐めます。
「いやん・・・あん・・・」
このあと、どこを舐められるかはマユさんも想像していたことでしょう。
両手で鷲掴みにし、お尻を開きます。
「いやん・・・恥ずかしい・・・」
ゆっくりと舐めていきます。
「やだ・・・いやん・・・あん」
唾液を垂らしてアナルを舐めまくります。
「いやん・・・だめだめ・・・気持ちいい・・・」
お尻を舐められたのも初めてだったそうですが、いっぱい感じてくれていました。
ここで一旦、舐めるのを止めます。
するとマユさんは子犬のように可愛くお尻をフリフリしていました。
(むむ・・・まだ足りないというのか・・・)
私はマユさんのアナルを舐め続けました。
反撃
そのあとはベッドで腕まくらしながらイチャイチャしました。
するとマユさんが私の乳首を舐めてきます!
(あっ・・・)
舌づかいがエロく超上手いです!
(なるほどマユさんはこういう舐め方が好きなのか・・・)
女性が男性の乳首を舐めるときは、だいたい自分がされたら気持ちいいと思う舐め方で舐めてきます。
なので、私はマユさんの舐め方を頭に叩き込みました。
そして、小さなお手手が下の方へ伸びてきます。
(ん?)
「こっちも♪」
(か、かしこまりました)
なんとマユさんはソーセージカレーを注文してきました~!
チェックアウト
時計を見るともうすぐ3時間が経過するところでした。
このあと用事を入れてしまっていたので、仕方なくホテルを出ることに・・・
シャワーを浴びる準備をします。
するとマユさんが小声で
「シャワー、一緒がいい・・・」
(⑉• •⑉)♡
結局、シャワーからなかなか出ることができませんでした。
最高・・・