ランさん(仮名)のクンニ事情
現在、付き合いの長い彼氏がいるランさん。
エッチの頻度は月に一度程度。
でも、クンニは1年以上されていません。
ひとりでするときはイキますが、男性にされてイッたことは一度もないそうです。
待ち合わせ
お盆が終わり、当日になりました。
待ち合わせ場所はランさんのお家の近くのコンビニです。
すぐに合流します!
「はじめまして、ランさんですか?」
「はい!」
年齢:20代前半
身長:154センチ
Dカップ
(きゃわ~!!!)
小柄で童顔な笑顔が可愛い女の子です!
ランさんは助手席と後部座席どちらに乗ろうか迷っている様子です。
「後ろで大丈夫ですよ!」
彼氏がいるということでしたので後部座席に乗ってもらいました。
本音は助手席に乗せて可愛いお顔をガン見したかったです。
「学生ではないですよね?」
「え?違いますよ(笑)」
話し方は大人っぽくお姉さんという感じで、透き通った高めの声も可愛です。
(エッチな声を聞くのが楽しみじゃのう!)
ホテルに到着
今回利用したホテルは六丁の目の
「アジアン ホテル キャラ」
前に利用して綺麗だったので再訪問しました。
このホテルは敷地面積が広いです。
入口を間違えると迷路のようにグルグルと迷ってしまう構造になっています。
「ここで待っていてください!」
ランさんは階段の影に隠れてもらい、私はひとりで部屋を選びに行きます!
プライバシーを考え、階段から上がってすぐの部屋を選択!
入室します。
ランさんはラブホテルに来るのが久々だったそうです。
「お風呂のガラス透けてるんですね」
「覗かないから大丈夫ですよ(笑)」
部屋に入ると少し緊張した様子でした。
飲み物を飲みながらエッチな話を振ってみます。
「うふふ・・・」
ちょっと恥ずかしそうです。
(可愛い・・・)
ランさんのカラダを隅々まで舐めながら、探っていくことにします。
シャワーに入りバスローブに着替えて準備万端です。
プレイ開始
部屋を暗くしてベッドに移動します。
隣に座り小さなお手手をギュッと握りました。
ポカポカとしていて温かいです。
きっと心も温かい女の子なのでしょう。
(ニヤリ・・・)
車でガン見できなかった横顔をまじまじと見ていきます。
「可愛いね」
「そんなことないです・・・」
ランさんは小さく首を横に振りながら言いました。
頭をナデナデしながら私は精神を集中します。
鼻を澄ますとランさんからほのかにいい香りが・・・
(スーハー!スハー!)
犬が外出してきた飼い主の匂いを嗅ぐときのようにクンクンします。
髪をかきあげてお耳を触りました・・・
「んっ!」
カラダ全体がビクッと反応しました。
予想以上のリアクションです。
(ニヤリ・・・)
お耳に息を吹きかけていきます。
ふ~~
「あっ!」
ビクッとすると同時に、ランさんは握っていた私の手をギュッと掴みました。
何度もお耳に息を吹きかけていきます。
ピクピクと反応する姿が可愛すぎです。
可愛すぎてバスローブを脱がすのが惜しくなってきました。
華奢なカラダを抱きしめながらお耳をペロペロしていきます。
「あっ!んっ!」
ランさんは私をギュッと抱きしめてきました!
(ひえ~)
興奮して私の股間も熱くなってきます!
ランさんにちょっと当たってしまったかもしれません(笑)
かわいいぽっぺにチューしていたら、唇にもチューしたくなってきました。
でも、ランさんには彼氏がいるので1秒くらい迷います。
「キスしてもいい?」
するとコクリと小さくうなずきました。
(ニヤリ・・・)
バスローブを脱がせていきます。
守ってあげたくなる肩幅です。
首や肩を舐めたあと、腋の周辺をペロペロしてみます。
「んん・・・」
「くすぐったい?」
「くすぐったい・・・」
残念!腋舐めは泣く泣く諦めました。
ランさんは純白のブラをつけています。
イメージ通りです。
ブラをカチッと外すと、またギュッと抱きついてきました。
(うほうほ!)
腰にはくびれがあり、おっぱいも大きいです!
ベッドに座ったままだと体勢がつらそうだったので、そのまま寝かせてあげます。
私もバスローブを脱ぎました。
唇に軽くキスをして、小さなお耳を触るとまたピクピクと反応します。
「可愛いね・・・」
「そんなことない!」
言い方が可愛すぎです。
(ニヤニヤ・・・)
まずは指で乳首の先を軽くつまみます。
「あっ!」
ビクビク反応しました。
やはり敏感です。
左乳首からねっとりと舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
エッチな声が大きくなってきました。
今度は甘噛みをしながらペロペロしていきます。
「痛くない?」
「ううん、気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
次は舌の柔らかい部分でペロペロと上下に舐めていきます!
「あああん!あああ!だめぇ・・・・」
まるでクンニをしているかのように感じます。
「こうされるのが好きなの?」
「わかんない!」
まるで、小さな女の子がわがままを言っているときのような声のトーンです。
可愛すぎてパンティーを脱がすのが惜しくなってきました。
しつこいくらいにおっぱいを舐めまくります。
愛撫している間、ランさんはずっと私の手を握ったり、背中や肩を触ってきます。
こういうスキンシップに興奮する男性は多いでしょう。
握った手をほどいて、小さな指をチュパチュパとしゃぶっていきます。
「んん・・・」
最初は少し驚いた反応でしたが、舐めているうちにだんだんと手の力が抜けてきました。
そろそろオマ○コの具合を確認してもいい頃でしょう。
パンティーはフリフリがついた純白のパンティーです!
(デヘヘ・・・)
クチュ・・・
かなり濡れておりました!
でも、まだあとからのお楽しみです。
お次は足の指をしゃぶります。
「だめ・・・くさいよぅ・・・」
仮に可愛い子の足がくさかったとしたら、男性はどう感じるでしょうか?
はい、ただのご褒美です。
でも残念?ながらランさんの足は無臭でした。
22.5センチ(予想)の小さな足をペロペロしていきます。
「くすぐったい?」
「気持ちいい・・・」
両足を丁寧に舐めました。
足を舐めたあとはスベスベの背中をペロペロ!
「うう・・・あっ・・・」
全身が性感帯のようです。
クンニ
おそらくここまで1時間はかかったと思います。
私にとって「パンイチ」とは”パンツ一丁”のことではありません。
“パンツを脱がせるまでに1時間かける”です!
純白のパンティーをゆっくり脱がせていきます。
ランさんは枕元のバスローブで恥ずかしそうに顔を隠しています。
(ニヤニヤ・・・)
パンティーを枕元に置いて、また軽くキスをします。
オマ○コを軽く触りながら、乳首をペロペロ!
「あああ!それだめぇ!」
ランさんの好きな舐め方で舐めまくります!
股間に顔を埋めてそけい部を愛撫していきます。
お会いする前、ランさんから
「下の毛が濃いです。剃ったほうがいいですか?」
と聞かれました。
私は「そのままで大丈夫ですよ」と言ったので”Vゾーン”は未処理でフサフサです。
しかし”Iゾーン”は軽く剃った形跡がありました!
剃ったか、剃ってないかは、毛先を見ればすぐにわかります(怒)
ランさんのオマ○コは濡れ濡れでした。
「すごい濡れてるよ」
「わかんない!」
また可愛い言い方でそう言います。
チュッチュッとオマ○コにキスをしていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
入口から溢れそうになっていた愛液を吸っていきます!
「あああ!あああ・・・」
そしてオマ○コの中に舌を入れてウネウネと動かしていきます。
「いやん・・・だめだめ・・・」
脚にもギュッと力が入ってきました。
両手で乳首を触りながらクリトリスペロペロしていきます。
「だめ!気持ちいい!あっ!」
強く舐めたらすぐにイッてしまいそうです。
コリコリと硬くなったクリトリスを口に含みながら一定のリズムで舐めていきます。
「あっ・・・やだっ!だめっ!」
私の腕をギュッと掴むと同時に、M字開脚をしていた脚が伸びてきました。
脚は伸ばしたほうが好きなのでしょう。
太ももに挟まれながら、クリトリスをペロペロしていきます。
「あっ!気持ちいい・・・だめ・・・」
さっきよりも呼吸が速くなってきました。
軽く吸引しながらペロペロしていきます。
「あっ!だめだめ・・・イキそう・・・」
速さは変えずに淡々と舐めていきます。
「ううう・・・」
脚にキュッと力が入ってきます!
「ああっ!だめ!イクイク!」
数秒後、ランさんの全身から力が抜けました。
アナル舐め
アナルを舐められたことがないというランさん。
お尻の穴を舐められたことがない女性は多いです。
彼氏に「オマ○コを舐めて」と言うのも恥ずかしいのに、
「お尻の穴を舐めて」と言うのはもっと抵抗があるでしょう。
背中を舐めたあと、くびれを掴みながらお尻をペロペロしていきます。
桃のようにプリッとしたお尻です!
「あん!あっ!」
そして両手でお尻を鷲掴み!
ガバっとお尻を広げます!
「やだやだ・・・だめ・・・」
お尻の穴が丸見えです!
ねっとりとお尻の穴を舐めていきます。
「やん・・・気持ちいい・・・」
初めてお尻の穴を舐められた感想は
「気持ちいい」
だそうです。
変態ですね~
(ニヤリ・・・)
舐めていると腰が浮いて、よつん這いのような体勢になってきました!
お尻の穴を舐めたまま、クリトリスを指で刺激していきます!
「あっ・・・だめぇ!ああああ!」
ランさんは恥ずかしい格好をしながら感じまくっていました。
手マン+クンニ
仰向けになり、オマ○コに指を入れていきます。
当然、濡れ濡れです!
ヌプヌプ・・・
「痛くない?」
「痛くない・・・気持ちいい・・・」
指の腹でGスポットをマッサージするように刺激していきます。
「あっ!あっ!そこだめ!」
オマ○コの上のほうがぽっこりしてきました!
ぽっこりした部分を押すように刺激していきます。
「だめ!なんか出ちゃう!」
「出していいよ」
「やだやだ!汚くなっちゃう!」
オマ○コからクチュクチュと音が鳴ってきました!
「やだやだ!だめ!」
そして私は手マンをしたままクリトリスに吸い付きます!
「あああ!だめ!だめ!またイッちゃう!」
膣内がキュッと締まり、ランさんはまたイッてしまいました。
しかし、イッたあともクリトリスを舐め続けます!
「だめ・・・もうイッたの!だめぇ・・・」
ランさんは両手で私の頭をオマ○コから離そうとしてきます。
「ううう・・・イッたのに・・・いじわる・・・」
番外編
腕枕をしながら添い寝をしていると、ランさんに私のティンティンが当たりました。
「最初のほうから気づいてたよ(笑)」
(ええ~!)
なるべく当たらないようにしていたつもりでしたが、バレていたようです。
そして私はランさんにおねだりしてみます。
「うーん・・・今日はダメ♪」
言い方が可愛すぎです。
「みんなにそうやって言ってるの?(笑)」
「わかんない!」
私は小さな女の子がわがままを言うときのような声のトーンでそう言いました。