オマンコに舌を入れられるのが大好きな美少女@渋谷

クンニの街、渋谷

渋谷駅

全国5000万人のクンニ好き女子の皆さん、クンニチワ!ついに待望のクンニ藤川の舐め犬体験談~関東編が始まりました!

今回、舐め犬奉仕でやってきたのは若者の街、渋谷。

渋谷の街は、平日にも関わらず、多くの人で溢れかえっていました。半分くらいの人はもうマスクをしていません。

わぁー✨ここがスクランブル交差点かー💓芸能人にバッタリ出会ったらどうしよっ😲ドキドキ…

クンニ藤川

関東で初の舐め犬活動ということで、私は地方から修学旅行で初めて渋谷に訪れた女子中学生のように浮足立っていました。

待ち合わせ場所は渋谷109の隣にあるユニクロです。ラブホテル街がすぐ裏にあるので「そういう系」の待ち合わせをする定番スポットらしい。

ちなみに渋谷の円山町・道玄坂にはラブホテルが50軒近くあるそうです。

すんげー😲

クンニ藤川

ラブホテルが多いということは、クンニを求めている女性も多いということ。舐め犬は全国どこへいっても需要があるのです。

洗練された渋谷女子

109の近くにあるファミマで飲み物を買って、スマホで時間を確認。時計が待ち合わせ時間に近づくたび、心臓の鼓動が速くなるのを感じます。

いい緊張感だぜ…

クンニ藤川

私は1年以上飼い犬生活をしていたので、ご新規様に対応するブランクはありますが、私は仙台でMVPを獲った舐め犬です。多少緊張したほうが自分の力を発揮できます。

すると、今回依頼をくれたユウミ(仮名)ちゃんから連絡がきました。
「少し早かったんですけど着きました」
現在、大学生のユウミちゃんは学校帰りに、オマンコを舐められに来てくれました。早歩きでユニクロに向かい、ユウミちゃんと思われる服装の女の子に声を掛けます。

こんにちは、藤川です

クンニ藤川

あっ、こんにちは🌸

ユウミちゃん

  • 年齢:18歳
  • 身長:161センチ
  • 備考:彼氏なし

(うひょー!)

クンニ藤川

間違って村松沙友理ちゃんに声を掛けたかと思いました(笑)赤みがかったサラサラのロングヘア、お肌は剥きたてのゆでたまごのようにスベスベ。唇は雫が垂れてきそうなほどプルプルしています。

(ゴクリ…ゴクリ…)

クンニ藤川

ユウミちゃんは特に緊張する様子もなく、カラコンが入った茶色くキラキラした瞳で私を見ながら、白い歯を見せてニコニコしています。

じゃあ行きましょうか

クンニ藤川

はい✨

東京生まれ東京育ちのユウミちゃんは、今年の春、大学生になったばかりの18歳。ついこの間までJKだったはずなのに、垢抜け度合いがレベチです。人生二周目のような落ち着きがあります(笑)

(か、母さん、都会の18歳はすごいよ……)

クンニ藤川

小さい路地に入って、雪が降ってソリ遊びしたら楽しそうな傾斜の坂をふたりで登っていきます。

ユウミちゃんは今彼氏いないんですか?

クンニ藤川

今は彼氏作るよりも遊んでるほうがいいかなーって感じですね😄
ほう…

クンニ藤川

坂を登って2分くらいすると、ラブホの看板がいくつか見えてきました。

渋谷のラブホ来たことありますか?

クンニ藤川

渋谷より新宿のほうが行くかもしれないです💕
(す、すんずく?!)

クンニ藤川

東京のラブホに初めて行く私は、痛烈な敗北感を感じながら、近くにあったホテルパリスに入ります。

足元気をつけてくださいね

クンニ藤川

ありがとうございます!

ゆっくりと階段を下りて、ギラギラとした照明が灯るフロントに入りました。ガラスパネルで部屋を選んで、フロントで先に精算するシステム。繁華街の近くのラブホテルは先払い方式のホテルが多い気がします。フロントには目隠しボードが設置されていて、お互い顔を合わせることありません。ドラクエに出てきそうな細くて長い鍵を受け取り、エレベーターに乗りました。

ユウミちゃんはエレベーターに乗ってからもずっとニコニコしています。

ホテルパリス 渋谷

ベッドとソファーが置かれたシンプルでコンパクトなお部屋に入室。部屋と脱衣所の間に仕切りがないのはマイナスポイントですが、タバコ臭は感じなかったのでクンニをする環境としては問題ありません。部屋の中には、ラブホに行ったことのある人なら誰もが聞いたことのあるピアノ曲(曲名不明)」が流れています。

ホテルパリス 渋谷

「電気少し暗くしますね」
そう言いながら、私は枕元の電気調節パネルに手を伸ばしました。しかし、どのボタンを押してもちょうどいい具合に暗くなりません。
(むむむっ…)
「こういうところの電気って調節難しいですよね(笑)」
「そうなのよね(ガーン)」
以前はラブホ処女の女性読者様に対して、ラブホマウントを取り続けていましたが、ユウミちゃんにはそれがまったく通用しません。しかし舐め犬たるもの、オマンコは舐めても、逆に舐められたらそこで試合終了です。
いざ試合になれば、飼い犬だったブランクなどは関係ありません!

試合開始

シャワーを浴びて、ふたりともバスローブに身を包みました。部屋の電気を消すと、空気清浄機の青い光がユウミちゃんのカワイイお顔をわずかに照らします。

ベッドに腰かけて、サラサラの髪の毛をとかすように優しくナデナデ…
「髪、すごいキレイだね(イケボ)」
「ありがとうございます…」
さっきまでのハキハキとした声とは違い、少しだけ緊張しているように感じます。
(ニヤリ…)

そしてそっと優しくハグしました。するとユウミちゃんも反応して、抱き返してきます。ダイヤモンドのようにキラキラと輝くネイルが施された指をギュッと握りながら、首元に軽くキスをしました。
「あっ……」
えちえちな声がプルプルの唇から漏れてきます。
「かわいいね…」
すると一瞬、私の目を見てから恥ずかしそうにしてうつむきました。
(きゃ、きゃわ~!)

バスローブの上から優しく体を撫でていると、だんだんと力が抜けてきます。背中と肩を支えながら、ユウミちゃんをゆっくりとベッドの上に横になってもらいました。サラサラの髪の毛を耳の後ろに掛けて、耳を露出させます。そして耳元に優しく息を吹きかけました。
「んんっ…」
ユウミちゃんは肩をキュッと寄せてプルッと震えます。
「まだ触ってないのにこんなに反応しちゃうの?」

耳にはピアスが光っていました。そのピアスに唾液がつかないように、細心の注意を払いながら耳にキスしていきます。
「ぅんんっ……」
耳の次は首です。首元を舐めながら推定Eカップのおっぱいにタッチしました。
「あっ……」
(むむっ!柔らかい!?)
柔らかなおっぱいの感覚が指にダイレクトで伝わります。
「ブラつけてないの?」
「うん…」
ブラのホックを0.01秒で外す特技を披露できないのは残念でしたが、バスローブの上から責めるというパターンに変更です。

指先で乳首の場所を探りながら撫でます。するとムクムクと乳首が勃起してきました。
「硬くなってるよ」
指先で乳首の先を弾いていると、硬さがどんどん増してきます。
両乳首を完全に勃起させたあと、バスローブの上から乳首をペロペロ。
「……」
しかしバスローブは生地が厚く、反応はイマイチでした。
「バスローブの上から(責めるの)だけでいいの?」
するとユウミちゃんは首を横に揺らしました。「それなら脱ごうか」そう声をかけて、優しくバスローブを脱がそうとしたその瞬間、ユウミちゃんは勢いよく起き上がり、まるで一番風呂に入るようなスピードでバスローブを脱ぎ始めました。
(いや~大胆だな~ww)
しかし、裸になったところで、すぐに乳首を舐めるわけではありません。まずは肩にキスをして、次に肘の内側を舐め上げました。
「うううっ……」
予想外の場所からの刺激に思わず声が漏れてしまったようです。
「こんなところ舐められて声出ちゃうの?」
そう言うと、ユウミちゃんは慌てて口元を手で覆いました。これは100点満点をあげたいお手本のようなリアクションです(笑)
(ニヤリ…)

手首と指を舐めあげた後、ユウミちゃんの腋(わき)がガラ空きになっていることに気づきました。
(よし、やるか)
腋を舐めるのは恥ずかしがる女性が多いので頻繁にはしませんが、ユウミちゃんは舐めても大丈夫な空気を感じたので突撃です。グッと腕を持ち上げて、獲物に飛びつくように飛びつくようにむしゃぶりつきました。
「は、はじゅかしい…」
「じゃあ止めちゃっていいの?」
するとユウミちゃんYESでもNOでもないリアクションをします。この場合は100%YESです(笑)

腋をたっぷりと味わった後は乳首です。ビンビンに勃起した乳首を口に含みました。
「あああっ……」
18歳とは思えないほど、セクシーな喘ぎ声が無音の部屋に響き渡ります。乳首を優しくに甘噛みすると、反応はさらに大きくなりました。

乳首を愛撫しながら、指をそっとオマンコのほうへ近づけていきます。すると私の指先に柔らかな毛が触れました。

そしてビラビラに触れるか触れないかのラインを指でなぞっていきます。指が動くたびに、ユウミちゃんの体はビクンビクンと反応。今度は同じように、ビラビラに触れるか触れないかのラインを舌で舐めていきます。
「はぁはぁ……」
息が荒くなり、腰がモゾモゾと動いてきました。早くオマンコを舐めて、と無言で抗議しているかのようです。

じっくりと焦らし続けた後、ついにぷっくりと勃起したクリトリスにキスをしました。
「はぁん!」
明らかに他の場所とは違う敏感な反応です。クリトリスの皮の上からソフトなタッチで舐めていきます。
ビクンっ!
クリトリスを下から上に舐めると腰が数センチ浮き上がりました。ユウミちゃんはダンスの経験があるそうで、ベッドでのパフォーマンスにもキレがあります。

今度は舌を扇風機のように回転させて、敏感なクリトリスに優しく円を描くようにペロペロ。これは、かつて仙台でも好評だった私の得意技です。
「あああ…っ」
ユウミちゃんの喘ぎ声がだんだんと艶っぽくなってきました。この得意技は全国的に通用したようです(笑)

しかし、決定打というにはまだ物足りない反応のように感じます。ここからはユウミちゃんが「最も好きな舐められ方」を探らなくてはいけません。
クンニは単純にオマンコ舐めればいいという単純なものではなく、相手によって必ず「好み」があります。

一流の舐め犬は、寿司しか握れない寿司職人になってはいけません。料理の味付けに好みがあるように、女性は下のお口にも好みがあります。
和・洋・中すべて作れる完璧な料理人にならなくてはいけないのです。

ということで、ユウミちゃんの下のお口の好物を探っていきます。
ビラビラからはヌルヌルした愛液が溢れ、いやらしく光っています。私は首をグッと下げて、その貴重な愛液をすべて舐め上げました。
「ああっ、んんんん……!」
ユウミちゃんはお腹に手を当てながらビクビクと震えています。

そして今度はヌルヌルになったオマンコの中に、舌を入れました。下品な音を立てながらペロペロ!
「う、うぅぅぅん、あっ、ああああっ!」
大きな喘ぎ声が部屋に響いて、腰がスッと浮き上がりました。弱点はオマンコの中のようです。
(ニヤリ……)
弱点とわかったら徹底的に舐めまくりです。さらに舌を伸ばしてググっとオマンコの中まで入れました。鼻先をクリトリスに当てながら、舌でオマンコの中をかきまわしていきます。
「あぁ、ああん、ダメェ……!」
説明するまでもありませんが、これは「OK」という意味の「ダメ」です。舌の動きを加速させると、オマンコの中から愛液がドクドクと溢れて、舌が動く度にビチャビチャというエロい音が鳴り響いていました。
「ぁ…ぁんっ、気持ちいい…もっともっと…」
(エッロ!)
ユウミちゃんのドスケベすぎる淫語です。これを聞いて私はさらに気合いが乗ってきました。
「あ、あっ、ああっ、はぁ……イッちゃう!」

ビクンっビクンっ

キュッとくびれた腰を何度も上下に浮き沈みさせながらユウミちゃんはイッてしまいました。

指入れクンニも大好き

オマンコからそっと口を離して、指でビラビラを優しく撫でました。

イッたあとは「そのまま続けたい派」と「小休憩したい派」に分かれますが、ユウミちゃんはどちらかわかりません。「大丈夫?」私がそう言うと、まさかの発言が!
「ゆ、指も入れてほしい…」
(ヒエ~!!)
ユウミちゃんは「そのまま続けたい派」だったようです(笑)しかも指入れのおねだりまで!

ヌプヌプ…

中指をゆっくりとオマンコに挿入していきます。
「痛くない?」
「ううん、気持ちいい…」
オマンコの中は別の生き物のようにグニョグニョと動いていました。指先で膣の天井をトントンと押していきます。
「ぁ…ぁ…そこ、気持ちいい…」
ユウミちゃんは中の感度も抜群。そうとわかれば、クリトリスと中の特製フルコースで責めるしかありません!

赤く膨張したクリトリスを口に含みました。そしてそのまま吸引していきます。
「んぅ、ああ、はぁはぁ……!」
オマンコの中で指を動かすと、その動きに合わせるようにユウミちゃんの腟内がヒクヒクと動いていました。
「ああ、んん、いいぃぃ……」
するとユウミちゃんが自分で腰を少し浮かせて、脚をガバッと広げました!これはセルフマングリ返しの状態!めちゃくちゃクンニしやすくなります!
「あぁ、ああん、もっとビチャビチャに舐めて…」
(ひょ、ひょえ~!)
高校卒業したばかりの女の子の口から飛び出した淫語に私は度肝を抜かれました!渋谷の女子は国語と英語のほかに「淫語」という教科も習っているのでしょうか(笑)

しかし私も負けるわけにはいきません。クリトリスと中を同時に責めながら、左手を伸ばしてビンビンになった乳首をいじっていきます。
「クリ・ナカ・ムネ」の3点責めです!この技は舐め犬の3P(スリーポイント)といわれ、一気に3点入ります。
「あっ、あっ、気持ちいい、もっと!もっと!」
上のお口はエロすぎる喘ぎ声、下の口おはグチョグチョとドスケベな音を鳴らしています。
(この音がオレを蘇らせる、何度でもよ)
すると、その瞬間、オマンコの中が破裂しそうなくらいプクーと膨らんできました!
(むむっ?)
その膨らんだ部分を指先でこすっていきます!
「あああん、ダメっ、またイッちゃう!」

ビクンっ!ビクンっ!ビクンっ!

オマンコの中はビクビクと何度もけいれんしています。
「はあ…はあ…」
ユウミちゃんは大きなおっぱいが揺れるくらい息を荒げていました。

デ○ズニーガチ勢

シャワーを浴び、ユウミちゃんは学校帰りとは思えないオシャレな私服に着替えて、ブラウスのリボンを丁寧に結び直します。その姿はさっきまで全裸でM字開脚をしていた女の子とは思えません。

一緒にホテルを出ると、渋谷の街は夕方以上にたくさんの人でごった返していました。ふたりで駅まで歩いていきます。

「そういうえば、ユウミちゃんはデ○ズニー行くの?」
「もちろん行きますよ✨でも最近は朝から夜までは遊べないですね💦昔は平気だったんですけど今は疲れちゃって💦」
「今も若いのに、昔っていつ?ww」
「小学生の頃ですね!友だち同士でよく遊んでました😊」
「えっ?!小学生なのに友だち同士でデ○ズニー行くの?」
「えっ?行きませんでしたか?」
小学生の頃、動物園で迷子になって迷子センターに保護されていた私とは雲泥の差です(笑)

「じゃあ、今日はありがとうございました😊」

そしてユウミちゃんはデ○ズニーのキャストさんのように満面の笑顔で手を振りながら人混みの中に消えていきました。

利用したホテル
ホテルパリス渋谷
東京都渋谷区道玄坂2-26-2