ノンストップクンニで4回もイッた20歳のFカップ巨乳ちゃん@仙台市・六丁の目

問い合わせ

舐め犬 問い合わせ
「彼氏への罪悪感があります。彼氏がいても依頼する方はいますか?」
とメールをくれたクミ(仮名)さん。
理由は様々ですが、彼氏・旦那がいて利用される女性は多いです。
ただ、舐め犬の利用は浮気ではありません。
クンニはエステやヘアメイクと同じ美容カテゴリに含まれます。
男性美容師に髪を切れられることに罪悪感を感じる女性はいないでしょう。
軽い気持ちで利用していただけると幸いです。

待ち合わせ

当日は地下鉄六丁の目駅での待ち合わせをします。
六丁の目駅
時間通りコンビニ前でクミさんと合流!
「こんばんは~」
「こんばんは♪」
クミちゃん

クミさん
年齢:20歳
身長:158センチ
Fカップ

(うひょー!可愛い!)
色白の美少女です!
スカートから生足が見えています。
(ゴクリ・・・)
年齢はまだ20歳!学生さんです!
彼氏がいるとのことでしたので、後部座席に乗ってもらいます!
「後ろに乗ってください!」
「はい!」
しかし、話を聞くとクミさんと彼は遠距離恋愛なのだそう。
(それなら助手席に乗せて近くでお顔を見たかったわん!)

クミちゃんのクンニ事情

彼氏とは月に数回会ってエッチもするそうです。
年下の彼ですが、クンニや愛撫を丁寧にしてくれるのだといいます。
まだ10代なのにできる男ですな!
でもイッた経験は1回だけ。
エッチをしている最中、クリちゃんをいじられてイッちゃったんですって!
きゃー!エッチ!
でも、クミちゃんは普段オナニーはしないそうです。
ひとりでしたことがないのだといいます。

ホテルに到着

駅から3分ほどでホテルに着きました。
今回利用したホテルは
『6丁の目のTHE HOTELION』
太白区にある、H GALLERY HOTEL系列のホテルです。
6丁の目の THE HOTELION
http://hana-gp.jp/aroma/
関連記事:舐め犬のラブホテルレポ「仙台 H GALLERY HOTEL」
中学時代から常に彼氏がいたというモテモテのクミちゃんですが、ラブホテルには一度も行ったことがないそうです。
今日はラブホ初体験!
駐車場に車を停めると、ホテルから30代くらいのカップルが出てきました!
「あ、普通に出てくるんですね(笑)」
クミさんはちょっとワクワクしているようにも見えます。
部屋は
Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、ホテリオンタイプ
と4つのタイプに分かれていました。
豪華そうな「ホテリオンタイプ」の部屋を選択!
エレベーター前には無料のドリンクが置かれていました。
「お好きなの1本とってください」
「いいんですか?!ありがとうございます!」
クミさんにラブホテルのラブホの利用方法をレクチャーしながら部屋に向かいます。

入室

「カギはしめたほうがいいですか?」
まだ不慣れなところが可愛いです。
部屋に入った瞬間、ガチャッとカギを閉めたり、オートロックでカギがかかっているか確認する女性がいます。
それを見ると男性は
(へぇ~ラブホ慣れしてるな~)
と思ってしまいます。
うぶな女性を演出するのなら
「え?カギってどうしたらいいの?」
とわざと男性に聞いてみたほうがいいでしょう。
靴を脱ぎベッドへ向かいます。
六丁の目ホテリオン 廊下
(ん?)
六丁の目のホテリオン 廊下
(んん?)
六丁の目のホテリオン 改装
ベッドにたどり着くまでが迷路のようになっていました!
六丁の目のホテリオン ベッド
ショートカットできる穴もあります(笑)
六丁の目のホテリオン 穴
六丁の目のホテリオン 穴
「穴がありますよ!くぐってみますか?」
「え~?!」
そう言いながらクミちゃんは、腰を落として穴に入っていきます。
(あ、ほんとに入った(笑))
あまり緊張しているように見えなかったクミちゃんですが、実はめちゃくちゃ緊張していたそうです。
少し話をしたあと、シャワーに入ります。
「お家でシャワー浴びてきたので軽く流してきました♪」
(失敗した!そのままペロペロすればよかったわん!)
バスローブに着替えて準備完了です。

プレイ開始

六丁の目のホテリオン ベッド
部屋の電気をすべて消して真っ暗になりました。
「これくらいで大丈夫ですか?」
「はい・・・」
可愛いお顔が見えなくなるくらいの暗さですが、徐々に目が慣れてくるので問題ありません。
まずは背中や肩を撫でながら、クミちゃんの手を触っていきます。
するとクミちゃんが私の手をギュッと握ってきました。
(ニヤリ・・・)
耳や首を優しく触っていきます。
「はぁ・・はぁ・・・」
おお!エッチな吐息が聞こえてきました!
頭をナデナデしながらギュッと抱きしめます。
すると、
プニ・・・
肘に心地良い感触が伝わりました!
服を着ていたときは気づきませんでしたが、
クミちゃん、おっぱいがかなり大きいです!
(ゴクリ・・・)
小さなお耳にキスをしていきます。
「はぁ・・」
耳の軟骨に沿ってペロペロすると、ピクッと反応しました。
ぽっぺや首にもキスをしていきます。
「くすぐったくない?」
「ううん・・・気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
反対側の耳や首も時間をかけて愛撫します。
前髪を書き上げるとクミちゃんの可愛いお顔が見えました。
「チューしていい?」
クミちゃんはコクリとうなずきます。
唇にゆっくりとキスをしていきます。
(むむ!超柔らかい・・・)
先日、焼き鳥屋で食べたハツのようなプニプニ食感であります!
キスをしたあとはバスローブを肩まで脱がせます。
うなじや肩周りも念入りにペロペロ!
「気持ちいい・・・」
その言葉で私もテンションが上り、ブラを外すまでの時間がいつもより長くなってしまいました。
そしてついにおっぱいに手を伸ばします!
むにっ・・・
なんという弾力でしょう!
指が跳ね返されました!
ドキドキしながらブラを外していきます・・・
(おお!これは!)
重力に逆らっています!
超ハリのあるFカップ美乳です!
ひえ~!
まずは乳首を優しく触っていきます。
「あぁ・・・」
なんとクミちゃんの乳首はもうビンビンに固くなっているではありませんか!
エッチすぎるおっぱいです!
乳首を舌先でチロチロと舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
クミちゃんの手にもギュッと力が入りました。
ベッドに横になってもらい、またキスをしていきます。
今度は舌をレロレロと絡めるエッチなキスになりました!
唇も柔らかいですが、舌も超柔らかいです!
今度は乳首を甘噛みしながら舐めていきます。
「痛くない?」
「気持ちいい・・・」
おっぱいを舐めながらクミちゃんのほうを見ると、恥ずかしかったのでしょうか、目を逸らされてしまいました。
(ニヤリ・・・)
舌の腹の部分でベロベロと乳首を舐めていきます。
「はぁん・・・はぁ・・・」
エッチな声がだんだん大きくなってきました!
と、ここでオマ○コの状態を確認します。
(むむ!)
なんということでしょう!
パンティーにシート的なものがついていて、濡れ具合を確認できません!
触るとカサカサとした音がします・・・
おっぱいを舐めながら、シート的なものを上下にこすっていきます。
「あっ・・・あぁ・・・」
感度も上ってきたようです。

クンニ

太もも周辺にキスをしたあと、パンティー脱がせてしまいます。
「脱がせちゃうね」
そう言うと、クミちゃんはこちらが脱がせやすいようにお尻を少し上げてくれました。
(あざす!)
キスをしながら、手でオマ○コ周辺を探っていきます。
(!?)
クミちゃんのオマ○コはお尻のほうまで愛液が垂れてヌルヌルです!
オマ○コに触れないように、小陰唇のギリギリ横あたりをペロペロしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
小○生が横断歩道の白い部分からはみ出さないように歩く感じと一緒です。
(伝わるかな?)
そしてヌルヌルのオマ○コを下からゆっくりと舐めていきます。
「はぁあああ!」
クミちゃんの手にまた力が入りました。
手はずっと握りあったままです。
愛液を吸い取りながら舐めていきます。
お毛毛はほどよい感じに生えていて私好みです。
そろそろ敏感な部分を舐めていきましょう。
クリちゃんにキスをしていきます。
「あああ・・・あっ・・・」
すでにクリちゃんはコリコリに固くなっていました。
先日、焼き鳥屋で食べたぼんじりのような食感です!
舌でクリちゃんを転がすように舐めていきます。
「痛くない?大丈夫?」
「うん、気持ちいい・・・」
クミちゃんのクリちゃんはとても舐めやすい形状でした。
クリちゃんの先っぽに文字を書くようにペロペロしていきます。
「あっ!ああ!ああ・・・」
舌先でで「オマ○コ」という文字を書きました(笑)
我ながらすごい!自画自賛の職人技です!
お次はクリちゃんに円を描くようにして舐めていきます。
「あああ!あっ!」
呼吸が早くなり、喘ぎ声がボリュームアップしてきました!
クリちゃんをリズミカルに縦舐めしていきます!
ピチャピチャという音が部屋に響きました!
「あっ・・・イキそう・・・」
舐めるペースを崩さずに舌を動かしていきます。
クミちゃんの腰が少し浮き斜めに傾きました!
そして握っていた手にギューッと力が強く入ります。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・イッちゃった・・・」
全身から力が抜けると同時に、クリちゃんも少し柔らかくなります。
「はぁ・・・はぁ・・・」
クミちゃんは少しだけ笑っているように見えました。
(可愛い・・・)

またキスをしていきます。

2回戦

「少し休憩する?」
「ううん、大丈夫」
「背中舐められるのは好き?」
「好き♪」
うつ伏せになってもらい、背中をペロペロしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
こちらも感じやすいようです。
背中の次はお尻です。
おっぱいを同じく、お尻もハリがあってプリプリしています。
「あっ・・・あっ・・・」
お尻のほっぺにペロペロしたあとは、アナルもペロペロしていきます。
「あん・・・ああ・・・」
そしてアナルを舐めながらクリちゃんを指でこすっていきます。
「あああ!あああ!」
やはりクリちゃんはめちゃくちゃ感じやすいようです。

手マン+クンニ

また仰向けになってもらい、太ももの間に顔を埋めました。
さっきよりもオマ○コがトロトロです!
ヌルリ・・・
中はもうグチョグチョ!
オマ○コに指を近づけていくと吸い込まれるように入っていきました!
おっぱいを触りながら、指でGスポットを刺激させていきます!
「あん・・・ああ・・・」
クリちゃんがまたビンビンに固くなってきました!
するとクミちゃんが言います。
「あっ、なんか漏れちゃいそう」
手マンをされて尿意を感じたのは初めてらしいです。
Gスポットを解説したサイトによると、
快感は尿意の後に来るもの
だそうです。

失禁することをおそれるあまり、女性が愛撫の途中で体をずらしてしまったりして性感の高まりを抑えようとしてしまうとうまくオーガズムを迎えることができません。
快感は尿意の後に来るものであることを伝えて、我慢しないでオーガズムを導けるようにしましょう。
https://forzastyle.com/articles/-/52857

漏らしちゃうのは恥ずかしいということで、指の刺激を少し緩めます。
そしてクリちゃんをペロペロ!
中とクリの同時責めです!
「あああ!あああ!」
クミちゃんの好きなポイントをベロベロと音を立てながら舐めていきます!
「あっあっ・・・イク・・・」
膣がキューッと締まり、クミちゃんはまたイッてしまいました。
六丁の目のホテリオン ベッド

お食事

クンニ開始から2時間以上が経過、そしてクミちゃんは4回もイッてしまいました。
お腹が減ったのでフードを注文することに。
このホテルはフードメニューも豊富です。
「テレビから注文するんですよ~」
「え~すごい!」
クミちゃんにラブホの利用方法をまたレクチャーします。
六丁の目のホテリオン フード
六丁の目のホテリオン スイーツ
メニューは太白区のホテリオンと一緒でした。
安い、早い、美味い!

チェックアウト

帰る準備をしていると・・・
「これ渡そうと思ってたんですけど、忘れちゃってました」
クミちゃんは私にお茶を買ってきてくれていました!
(ありがとうございます!)
会ったときは緊張しすぎて忘れてしまっていたそうです。
帰りはクミちゃんのお家の近くまで送っていきます。
「ほんとにわたしは何もしなくてよかったんですか?」
今回は徹底的にご奉仕させていただいたので、私はパンツを一切脱いでいません。
「なんか(チンチンを)触っていいのかわからなくて(笑)」
「お、おう(汗)」
その言葉を聞いて、私のシフトレバーが暴走しました!
うひょー!
家に帰るとクミちゃんからメールが届きます。
「今度はわたしにもご奉仕させてくださいね(^^)」
私はクミちゃんのご奉仕を想像しながら、4回オナニーしました(;´Д`)