濡れやすい超敏感ギャルをクンニ | 20代前半・アイリちゃん

1週間くらいLINEでやりとりをしていたアイリちゃんと会うことになりました~!
クンニの動画を見ながらひとりでしちゃうエッチな女の子アイリちゃん。
でもクンニの経験はほとんどなかったそうです。
「キスや挿入は好きな人とだけしたいです」と言っていました。
会う日にちを決める話になり「できれば泊まりがいいです」と言われる!
(え?いきなり泊まりか?逆にいいの?)
初めて会う子とお泊りするのは、あまりないので緊張しました~
◎当日
21時ごろに街中で待ち合わせ。
僕「こんばんは~(あ、可愛い♪)」
アイリ「こんばんはー(緊張)」
LINEでは「わたし体型に自信がなくて・・・少しぽっちゃりなんです・・・」と言っていたアイリちゃん。
でも、まったくぽっちゃりではありませんでした~!
そのくらいぽっちゃりなんて言ったら、ほんとにぽっちゃりの人に怒られるぞ!
近くのコンビニで少しお酒を買って、ホテルin!
利用したのは一番町の「アジアンリゾート」というホテル。
3年前にできたばかりなので、なかは綺麗でオシャレ!
宿泊なら綺麗なほうがいいよね~
平日だったこともあり、料金は10,000円しなかったと思います。
◎入室
ラブホテルに来るのは久々というアイリちゃん。
元彼とエッチをしたときはほとんどお互いの家だったんだって。
僕はラブホテル大好き人間なので、家ではあんまりしないな。
あんまりというか、今住んでるとこではしたことがないかも。
ふたりでソファーに座り、コンビニで買ったチューハイで乾杯をする。
アイリちゃんの元彼やエッチをした相手の話を聞かせてもらう。
みなさん様々に事情は違いますが、共通して言えるのは「クンニをしてもらえない」ということ。
僕にはまったく理解ができないぞ!
アイリちゃんがシャワーに入る。
「浴びなくていいよ」と言ったのですが「恥ずかしいから」ということで残念ながら諦めました~
シャワーを待っている間、350mlのチューハイを飲み干す。
お酒に弱すぎる僕はそれだけで少しフラフラに。
(やばいもう酔ってきた・・・ちゃんとクンニできるだろうか・・・)
そうしているうちにアイリちゃんがシャワーから上がった。
◎ベッドイン
アイリちゃんは下着の上にバスローブを羽織る。セクシー!
ベッドに寝てもらう。
僕「もう少し暗くする?」
アイリ「大丈夫です・・・」
はだけたバスローブから鎖骨が見えた。たまらずキスをする。
鎖骨にね。
「あっ・・・」
反応が良い!
首元も舐めるとさらに反応が良かった!
調子にのって耳も舐めてみる。
「あん・・・気持ちいい・・・」
僕はテンションが上がり、アイリちゃんの小さな耳をハミハミしながら舐めた!
ピアスをしていたので、耳たぶを舐めることはできず!
残念!
いったんアイリちゃんのカラダを起こし、バスローブを脱がす。
そしてファスナーのついたカッコいいブラを外す。
おっぱいは小ぶり、乳首は綺麗な色をしている。
思わずペロリ!
「あぁん!」
アイリちゃんの声が大きくなる。
唾液を絡め乳首を濡らす。
そしてベロベロと音を立てて舐める。
「あぁ!だめだめ!」
乳首だけでそんなに感じるの?と少し驚きながら舐めた。
めちゃめちゃ感度が良い。
乳首を舐めながら、内太ももを撫でるとさらに感じた。
(これはメインディッシュが楽しみだなぁ~)
次におへそ周辺やわき腹を舐める!
「くすぐったい」と言われることが多い部分だが、アイリちゃんは「気持ちいい」と言った。
時間はたくさんあったので、ここぞとばかりに舐めまくる!
そして、パンティの上からあそこを触ってみると・・・
(めちゃめちゃ濡れてる!)
シミができそうなほど濡れておりました!
マッサージをするようにワレメを上下になぞる!
「あっ・・・気持ちいい・・・だめ・・・」
焦らして10分ぐらいはそれを続けた。
その頃にはもうパンティはグショグショになっていた。
「脱がしちゃうよ?」
「恥ずかしい・・・」
ゆっくりとパンティを脱がす。
オマンコは糸を引いてヌレヌレ!
パンティを脱がしてからもオマンコはまだ舐めず、陰毛周辺を舐める。
陰毛は短く整えられていた・・・ふむ。
オマンコを手の甲で触りながら、太ももをペロペロ!
クリに軽く触れてやると
「あっ・・・あっ・・・」
と反応をします!
さて、そろそろメインディッシュをいただこうかな~
大陰唇を舐めるとさらに声が大きくなるアイリちゃん!
「あ~ん!」
僕も反応を楽しみながら焦らす。
もう愛液が溢れてきている状態だったので、蚊が血を吸うようにチューチューと吸った!
(美味しい・・・甘い味がする・・・)
舌先でオマンコ全体をゆっくりと円を描くように舐める!
「あっ・・・気持ちいい・・・」
「気持ちいいの?」
「うん・・・」
感じている顔が超かわいい!
さっき飲み干した愛液がまだ垂れてきた!
指で触るとクチュクチュと音がしている。
「いやぁ・・・音立てないで・・・」
そう言われると思いっきり立てたくなりますね~
ジュルジュルとわざと音を立てて愛液を吸った。
「やだ・・・恥ずかしい・・・」
そして舌を膣内に挿入!
舌を上下に動かす!
「それだめぇ・・・舌入ってる・・・エッチ・・・」
僕も興奮し、口元をベチョベチョにさせながら舌でかき回した!
「あぁ・・だめだめ・・やだやだ」
舌入れはアイリちゃんの反応が良すぎたので、これをしばらく続けた。
最後にコリコリと硬くなったクリを舐める!
「ああぁん!気持ちいい・・・もうエッチ・・・」
「エッチなのはアイリちゃんでしょ」
「違うもん・・・」
予想通り、クリも敏感だった。
ペロペロと規則的なリズムで舐めていく。
「あっ・・だめぇ・・・イッちゃいそう・・・」
「いいよ、イッて・・・(え?もうイクの?)」
「だめ、気持ちいいい・・・イクっ・・・」
アイリちゃんのお腹に力が入り呼吸が荒くなる。
イッたあと、クリを手で触るとビクンした。
「はぁはぁ・・・だめぇ・・・」
「少し休む?」
「ううん、大丈夫」
予想以上にアイリちゃんが早くイッたので、これからペース配分を考えなければいけないと反省した。
まだ、しなければいけないプレイが沢山あった。
僕はフリーザでいうとまだ第一形態の状態。クンニ戦闘力は53万である。
今度はアイリちゃんにうつぶせに寝てもらう。
背中もとても綺麗だ。
肩のほうからゆっくりと舐めていく。
「あん・・・ぞくぞくしちゃう・・・」
お尻を揉みながら、背中を舐めまくる!
「あん・・・気持ちいい・・・」
(アイリちゃん、全身性感帯だな~笑
楽しくてしょうがない。)
この調子でお尻や太もも、ふくらはぎも舐める。
さらに足の指も舐めてみる!
「いやっ・・・だめっ・・・きもちい・・・」
(足の指も感じるのか・・・最高だな)
指と指の間も丁寧にしゃぶる!
フェラはしたことがないが、フェラをする女性の気持ちになってしゃぶった。
次に四つん這いになってもらう。
お尻を舐め、アナルも舐める!
「やだ・・・そこ・・・だめぇ・・・」
アナルを舐めながら、手でクリも刺激した。
「同時はだめ・・・あん・・・気持ちいい・・・」
また、オマンコは濡れまくっていた。
次は顔面騎乗をする。
「こんなの初めて・・・」
僕は顔面騎乗が好きだ。やらしい体勢というビジュアル的な部分もあるし、舐めるのも楽なのだ。
再度、舌を挿入してかき回した!
「あ、その舐め方だめ・・・おかしくなっちゃう・・・気持ちいい・・・」
アイリちゃんは舌入れが大好きなようだ。
「美味しい?」
「美味しいよ!」
「やだ・・・美味しくないよ」
いちいちエロすぎる子だ。
また仰向けに寝てもらう。
「藤川さんならキスしてもいいよ♪」
「ほんとに?」
「うん・・・」
(いえーい!)
僕はキスも大好きなのよ~
軽く口をつけると、アイリちゃんのほうから積極的に舌を絡めてきた!
そして最初に戻り、乳首からお腹、わき腹を順番に舐める。
またオマンコに到着!
やらしいお汁が垂れていた。
触ってみる。
「あっ・・・だめ・・・」
指に大量の愛液がついた。
それをアイリちゃんに見せつけるように舐める。
「やだぁ・・・」
指を1本入れてみる。
「ああん!ああ!」
え?指を入れただけで、そんなに感じるの?と驚くくらいだ。
そして指を入れながら、クリを舐める。
「ああ!だめだめ!気持ちよすぎておかしくなっちゃう・・・」
AVさながらに喘ぐアイリちゃん。
「おかしくなっちゃってもいいよ」
そう言ってクリを吸った!
「だめ・・・吸っちゃやだ・・・もうだめ・・・」
指を入れたオマンコからはクチュクチュと音がしている。
少し舐めるスピードを上げた!
「もうだめ・・・またイッちゃう・・・」
そう言ってアイリちゃんの膣がキュッと締まった。
「こんなに舐められたの初めて・・・」
時計を見るともう3時間以上が過ぎていた。
でも、ホテルのチェックアウトは昼の11時。
まだまだ時間はある。
次の日はお互いお休みだったので、時間いっぱい楽しんだ。
でも、さすがに次の日は全身筋肉痛、いや、クン肉痛でかなりキツかったです(笑)
今までクンニの経験はほとんどなかったというアイリちゃん。
前戯をほとんどせず、すぐに挿れてくる男性が多かったそうです。
クンニをしてほしかったそうですが、相手に申し訳なくなり言えなかったみたい。
ちゃんとクンニをしてあげてほしいものですな!
今回はカラダはキツかったけど、本当に楽しかったな~
仙台 アジアンリゾート