エッチなお姉さんにおねだりジュルジュル音出しクンニ

問い合わせ

元カレが「クンニ大好きマン」だったというヒマリさん(仮名)。
何時間でも舐めてくれる変態紳士だったそうです。

別れてからクンニについて色々調べていたらこのブログにたどり着いたそうです。

ニヤリ……

クンニ藤川

ヒマリさんと同じように、元カレのクンニが忘れられなくて舐め犬に依頼される方は過去にも多くいらっしゃいました。
一度クンニ好きの彼氏と付き合ってしまうと、クンニなしでは生きていけない体になってしまうのです。

検温

お会いする前に検温にご協力いただきました。

検温

ふたりとも体温は平熱だったので問題ありません。

待ち合わせ

ヒマリさんは他県の方で、たまたま仙台にいらしたときにお会いすることになりました。
当日は仙台駅西口のファッションビル前で待ち合わせです。

入口に到着すると、ヒマリさんもすでに到着していたようでした。
「こんにちはー」
「あっ、こんにちは……」
ヒマリさんは帽子をかぶった小柄な落ち着いたお姉さんでした。

ヒマリさん

  • 年齢:27歳
  • 身長:151センチ
  • 交際:彼氏なし

※今回はイラストレーターさんのスケジュールの関係でイラストが間に合いませんでした(泣)

「今日、仙台に来たんですか?」
「はい、朝来ました」
ヒマリさんはかなり緊張している様子。口数が少なめです。
軽くボケてみましたが若干スベった感じになったので、真面目キャラに切り替えました(笑)

車に乗ってホテルに向かいます。
「あまり出会いがなくて今は彼氏いないですね」
「なるほど」
ヒマリさんの元カレのように、またクンニをしてくれる男性に出会えたら最高ですがクンニ男子は絶滅危惧種です。
「彼氏のクンニガチャ」で当たりを引くのは至難の業なのです。

ホテルに到着

駅から数分でホテルに着きました。
「あっ、このへんブログで見たことがあります(笑)」
「あざっす!」
私のブログがじゃらん的な役割をしていたことに驚きました(笑)

入ろうとしていたホテルが満車だったので、駐車場に車を停めて別のホテルに歩いて向かいます。

今回利用したホテルは青葉区立町にある「る・テラス」

「る・テラス」国分町・立町のラブホレビュー

仙台 ルテラス

フロントは無人で誰もいません。
立町エリアのラブホはフロントに人がいるところがほとんどなので逆にレアです。

装飾はハロウィン仕様になっていました。

エレベーターも「上り」と「下り」に分かれています。
他のカップルとバッティングする確率が低いのでこっそり入りたい方にはオススメです。

仙台 ルテラス

中は狭めでまあまあタバコ臭がしました。

ヒマリさんは狭い部屋をウロウロしながら落ち着かない様子で歩いています。
「テレビはつけたままでもいいですか?」
「全然いいですよ~」
お家でも常に音がないと落ち着かないというヒマリさん。
クンニをする環境も人それぞれ好みが違います。
私はオマンコに集中するだけなのでどちらでも構いません。
「ここを消すと暗いし、つけると明るくすぎるかも(笑)」
このスイッチのONとOFFしかありませんでした。
「めちゃくちゃ明るい」か「めちゃくちゃ暗い」かのどちらかになります。

舐め犬3枚重ね

テレビからはお笑い番組の音が聞こえていました。
画面が切り替わるたび、部屋の明るさが変わります。

数分後、ヒマリさんのシャワーから出てきました。
肩幅が狭いのでバスローブを着るとさらに体が小さく見えます。

私はシャワーに入ったあと、チンコ露出防止のためのスポーツタイツを着用!
鏡には上半身裸で黒いタイツを履いた自分が写っていました。
(ほぼエガちゃんやん……)
タイツだけなら変態度がやばいので、その上からハーフパンツを履きました。

下着、タイツ、ハーフパンツの通称「舐め犬3枚重ね」です。
これらを全部脱ごうとすると、かなりの時間と手間がかかります。
さらにタイツでチンコが圧迫されるので勃起しにくくなる効果があります。

不動産屋の営業マンが「一人暮らしする女性はセキュリティを重視します」と言っていました。
同じように、舐め犬を選ぶ際もセキュリティが重要です。
女性が不安なのは「舐め犬が興奮してチンコを出してくるかも」ということだからです。
「舐め犬の3枚重ね」はオートロック、管理人あり、エレベーターキーつき、という高級タワマン並の頑丈なセキュリティアイテムなのです。

クンニプレイ開始

「舐め犬3枚重ね」の上からバスローブを羽織りました。

ヒマリさんはベッドの中で横になっています。
「舐められて嫌な場所とかありましたか?」
「耳は苦手なので首から下でお願いしたいです」
「わかりました~」

バスローブを少しめくって首元にキスしていきます。
「んんっ……」
チュパっと首筋をしゃぶりました。
「あああっ……」
おとなしそうな印象だったヒマリさんでしたが、ベッドの上では反応が大胆です。

頭を軽く撫でながらバスローブのボタンを外しました。
「恥ずかしいっ(笑)」
ヒマリさんは笑いながらそう言います。
「明るいからよく見えますよ(笑)」

ピンクの花柄のかわいいブラが見えました。
「肌すごいきれいですね」
「ほんと!ありがとう!」
もちもちとしたスベスベのたまご肌です。
全身脱毛されているそうで、毛がほとんどありませんでした。

そして肩にキスします。
「あはは、くすぐったいかも」
腕はくすぐったいと感じるようだったので、おっぱいに移動します。

ブラの上からおっぱいをモミモミしながら、胸元にキスをしていきます。
するとヒマリさんが色っぽい表情をしながらこちらを見てきました。
「く、くち……」
(むむっ?!)
キスをおねだりされてしまいました(笑)

ブラを脱がさずに上からモミモミします。
「ああん、焦らされてる……」
早く脱がせてと言わんばかりの表情をしています。

ブラのホックを片手で外しました。
「恥ずかしい……」
そう言いながらも胸を隠す様子はありません。
乳首が「早く舐めなさい」と訴えかけているようでした。

左乳首を口に含みながらゆっくりペロペロしていきます。
「あああん!」
エロい声がさらに大きくなってきました!
ヒマリさんは目を閉じながらニコニコと笑いながら感じています。
(エロいなあ~)

今度は右乳首をペロペロ!

すると……
「あ~ん、下も……」
またおねだりされてしまいました(笑)

パンティーに手を伸ばすと熱気はむんむん!
指でワレメをなぞります。
(ふむっ……)
すると私のセンサーが反応しました。
(これは100%パイパンだな🤔)

「じゃあ脱がすよ」「ああ~そんなにガバッと(笑)」

脚を開脚させてオマンコを責めていきます。
「うふふ……恥ずかしい」
股の間にスタンバイしました。

するとヒマリさんは突然こう言います。
「ごめんなさい!リップとってきてもいいですか?」
「どうぞ」
「緊張すると口が乾いちゃって(笑)」
カバンの中からリップを取り出してベッドに戻ってきました。
「あ、靴下履いたままだったんですね(笑)」
「はい(笑)冷えちゃうかなと思って」
全裸にショートソックスはちょっと面白い格好でしたが、クンニされるときのコンディションは大切です。
万全の状態で舐められることで感度も上がるのです。

「恥ずかしいから布団の中でしてもらってもいいですか?」
「いいっすよー」
デスノートでポテチの袋に入れられた小型テレビの気持ちになりながらクンニします。

まずは大陰唇からペロペロしていきます。
するとヒマリさんは腰を自分で動かしてクリトリスを舌に当ててきました!
(ひえ~!)
焦らしは必要なかったようです(笑)

クリトリスはまだ小さく柔らかい状態です。
先端からゆっくりと舐めていきます。
「あああ……気持ちいい……」
するとヒマリさんは私の手を掴んで自分の乳首に持っていきました!
(エロすぎる~!)

「下のほうも舐めてほしい……」
膣口に舌を当てて、下から上にベロリと舐めあげていきます。
「はああ……」
どんどん感度が上がっているようでクリトリスがビンビンに勃起してきました。

今度はクリトリスを横舐めします。
「ああああ!!!」
飛び上がるような反応です!
強めに横舐めされるのがお好きなようです!
ヒマリさんは感じるたびに腰を上下に激しく動かします。
私も腰の動きについていくのが必死でした(笑)

私はずっと布団の中でクンニを続けていたので汗がダラダラ。
真夏に辛ラーメンを食べたときのようにシーツの上に汗がポタポタと落ちていました。

するとヒマリさんはまたまたおねだりしてきます。
「指、挿れてほしい」
オマンコに中指をゆっくりと挿れていきます。
膣圧でキューッと指が締めつけられました。

膣の天井を指で軽く押していきます。
「ああん、漏れちゃいそう……」
「指入れは痛く感じることがある」と話していたヒマリさんですが、気持ちよさそうな声を出しています。
「ああん……そのまま舐めてほしい……」
(ニヤリ……)

手マンをしながら硬くなったクリトリスをペロペロします。
「あああっ!だめっ!だめっ!」
ヒマリさんの好きな横舐めをしながら責め続けます。
腰が激しく揺れてお尻が浮きました!
「だめっ!だめっ!もうだめっ!」
(んっ?これはどっちの意味のダメだべか?)
布団の中にもぐっているので表情が見えません。
とりあえずストップしないでペロペロを続けます(笑)
「ほんとにだめっだってば~」
ヒマリさんはそう言いながら私の腕を掴んできました。
本当にギブアップだったようです。
(はぁはぁ……)

ジュルジュル音出しクンニ

2分くらい休憩したあと、またクンニを続けます。
「ああん……音出しながら舐めてみて」
(ニヤリ……)

ジュルジュル!

駅の立ち食いそばでとろろそばをすするサラリーマンのように下品な音を立ててクリトリスを吸います!

「いやああ……エロい……」

ヒマリさんは全身をビクビクさせながら興奮しています。

そしてまたおねだりが!
「お尻も舐めてほしい……」
ヒマリさんの脚を畳んで横に倒しました。
そしてアナルをペロペロ!
「あああん……気持ちいい……」
お尻も敏感なようでした。

するとヒマリさんの手が私の股間に伸びてきました!
(むむむっ!)
ですが私は「舐め犬3枚重ね」をしていました。
舐め犬が安易にチンコを出すわけにはいきません。

勃起を防げて、絶対にチンコを出せない「舐め犬3枚重ね」は令和の舐め犬のスタンダードスタイルになることは間違いないでしょう。
パクって構いませんのでどんどん拡散していきましょう。

時間を確認すると、早くもホテルの休憩時間が過ぎようとしていました。

クンニしていると時間が経つのが早いですね~

仙台 ルテラス