メイド服の次はセーラー服!
キキちゃん
前回、コスプレ初体験をしたキキちゃん(仮名)。そのときはメイド服でした。
前回の記事:【処女】激かわメイドコスで巨乳美少女にバースデークンニ@錦糸町
高校時代はブレザーの制服だったので、セーラー服を着てみたいという憧れがあったとのこと。
クンニ藤川
私も学生時代は学ランだったので、大人っぽいブレザーに憧れがありました。
ブレザーの学生はセーラー服に憧れ、セーラー服の学生はブレザーに憧れ、そして私服の学生は制服に憧れるのでしょう。
コスプレの醍醐味は普段と違う自分になれることです。
長時間クンニされること自体が日常とかけ離れていますが、それにコスプレというスパイスを加えることでさらに非日常を味わえるメリットがあります。
錦糸町のマルイで待ち合わせ
待ち合わせは錦糸町駅前のマルイです。
少し時間があったのでマルイの中をのぞいてみると、この日は東北物産展をやっていました。
好物の南部せんべいを1枚買って、入口で待っていると、横断歩道の向こうにキキちゃんの姿が見えました。
- 年齢:19歳
- 身長:162センチ
- 備考:彼氏なし
落ち着いたグレーのコートに、それに合わせたシックな色のマフラーを巻いて、前よりもぐんと大人びた雰囲気でした。
non-noではなくCanCamというイメージです(ちゃんと読んだことはありませんが)。
「今日はなんか大人っぽいね」
「そうですか?ありがとうございます!」
ピンク色の唇に太陽の光が当たって、キラキラと輝いています。
そしてスカートからは細く長い脚が見えました。
(ゴクリ……)
鏡張りの試着室
平日昼間の錦糸町繁華街は人がまばら。ゴミ箱をつついているカラスのほうが多いくらいかもしれません。
楽しく話しながら歩いていると、あっという間にラブホに到着しました。
今回利用したホテルはSARA錦糸町。
電車や教室の部屋もあり、部屋ごとに内装が違っていて飽きがきません。
またエレベーターも上り用と下り用で分かれているので、他のカップルと鉢合わせになる確率が低いです。
「平日だし空いているのでは?」と思っていたら、かなりの混雑ぶりにビックリ。
色んな娯楽にあふれていても、人間には性欲がある以上、エロは必要不可欠なコンテンツなのです。
キキちゃんはラブホに来るのがもう4回目。いい意味で緊張感はありません。
キラキラした廊下を通って、部屋のドアを開けました。
「おっ!その靴アクシ◯ズファムじゃん!」
「なんでわかるんですか?w」
「見ればわかるよ(笑)」
アクシ◯ズファムは私が美少女に生まれ変わったら着ようと思っていたブランドのひとつなので、ひそかにチェックしていたのである。
(ニヤリ…)
偶然にも入った部屋はアクシ◯ズファムっぽい内装でした。。
「わー!紫の部屋!」
「紫好きなの?」
「好きです!」
子どものように透明な床を覗き込みながら歩くキキちゃん。
マネキンに飾られたお洋服も着られるみたいで、なんと試着室も完備されていました!
「この赤い服、キキちゃんに似合いそうじゃない?」
「うーん、赤は好きじゃないんですよね〜」
「そっかーじゃあこれは僕が着ようかな?」
「えーw」
半分冗談で半分本気である。
ソファーに腰掛けながら、ひと息つきます。
「いちご買ってきたんだけど食べる?」
「ありがとうございます!いちご食べたいです!」
錦糸町駅地下のテルミナに美味しそうないちごがあったので、練乳と一緒に買ってきたのです。(いちごは即食べたので写真を撮り忘れてしまいました)
美味しそうにいちごを頬張るキキちゃん。私はビジュがつよつよなその横顔をガン見します。
「そんなに見ないでくださいw」
「食べてるところもかわいいね♡」
美少女といちご。
やはりこの組み合わせは絵になりますな。
暖房なしでも体がアツイ
「なんか部屋、寒くない?」
「ちょっと寒いです」
エアコンをつけたのですが、準備中のランプがついたままで、一向に動く気配がありません。
フロントに電話してみると「1時間くらい電源を切っておけば直ると思います」とのことでした。
「ごめんね、寒いよね」
私はそう言いながら、キキちゃんの手をそっと握ります。指先は少しひんやりしていました。
キキちゃんは自然と指を絡めてきたので、思わずいちごのように甘そうなその指にキスしてしまいました。
「んっ…」
無邪気な顔つきから、一瞬で大人の表情へと変わり、えちえちな声を出します。
予想外の反応に私は調子に乗ってさらに指をペロペロ…
「ああっ…」
「手、舐められてそんな声出ちゃうの?」
「会ってから(体が)おかしいんです…」
性感帯が開発されてしまったので、体のいろんな部分が敏感になってしまったようです。
ふたりともなぜか寒さを感じなくなってきたので、そろそろシャワーに入ってセーラー服の準備をします。
今回用意したのはグレーにピンクのリボンがついたセーラー服です。「かわいい」が100%確定しています。
「ちゃんと着れたー?」
「き、着れました!」
「かわいい!!かわいいよ!!」
その姿はまさに「一軍女子」。
ディズニーシーのアラビアンコーストのラクダを撮りまくっているJKのようなオーラがあります!
おっぱいが大きすぎてセーラー服の線がゆがんでいました。
(ひょえ〜!!)
「ほら!かわいいからこっち鏡でよく見てごらん!」
鏡張りの試着室にキキちゃんを誘導しました。
「やだ……恥ずかしい……」
ほっぺを赤くして恥ずかしがるキキちゃん。360度どの角度から見てもかわいすぎる。
(ニヤリ…ニヤリ…ニヤリ…)
私はそんな下心を一切顔に出さず、冷静に優しく後ろから抱きしめます。
「あ、明るい……です……」
試着室のLEDはスポットライトのように容赦なくキキちゃんを照らしていました。
頭を撫でながら首の後ろにキスすると、キキちゃんの肩から力が抜けてきます。
「んんっ……」
だんだん脚が内股になってきて、私に体をあずけるような体勢になりました。
キキちゃんも体を撫で回されている自分の姿がよく見えていたことでしょう。
「じゃあ、あっち(ベッド)行こうか」
電気を少し暗くしてベッドに腰掛けました。
エアコンはまだ準備中のままでしたが、キキちゃんの体はすでに火照ってしまったようでポカポカしています。
「寒くない?」
「大丈夫……です……」
キスをしながら体を撫でていき、指先で耳に触れる。
(アツイ…)
「やけどしそうなとき耳たぶを触る」というのがありますが、今のキキちゃんの耳は逆にやけどしそうなほど熱くなっていました。
かわいいピアスが光る耳にキスをして、舌で耳全体を愛撫していきます。
「ああっ…」
耳の迷路をたどるように舌先を動かすと、そのたびにキキちゃんは甘い声を出しました。耳もすっかり敏感になってしまったようです。
会うたびに増えていく性感帯の中でも、首ははじめからキキちゃんの弱点。
首筋に軽くキスすると驚いた亀のように肩をすくめます。
セーラー服だとデコルテが無防備な状態です。
鎖骨のくぼみに舌をはわせていくと
「ん、ああっ……」
と甘い声を漏らします。
完全にスイッチが入ったようで、目もとろんとして色っぽくなっていました。
ひじの曲げる部分も感じやすいキキちゃん。
私は注射の前に看護師さんがアルコール消毒するときのように、優しくそこを撫でました。
「んんっ…」
「ここが感じるの?」
「あんっ…」
「こんなに敏感になったら注射するときどうするの?(笑)」
「触り方が…やだ…」
セーラー服の袖をまくり、直接ペロペロと舐めます。
「ああああっ!」
まるでクンニされているときのように大きな声を出すキキちゃん。
背中に手を回して、ブラのホックを外しました。
でもセーラー服は着たまま。おっぱいはまだ出しません。
ブラをずらして、まずは生地越しに乳首を指先で触っていきます。
「ううっ…」
ジャージ生地と乳首がこすれて声が出ました。
そして次は生地の上から乳首をペロペロと舐めていきます。
「ああああっ!」
コスプレはバスローブよりも脱がせるまでに時間がかかります。
必然的に愛撫の時間も長くなるので女性にはメリットしかありません。
また私もかわいい姿を長く見られるので、お互いにいいことだらけです。
セーラー服の上をめくると、小さなハートが散りばめられてフリルがついたかわいいブラが見えました。
「彼女につけてほしい下着ランキング一位」になりそうなデザインです。
「このブラかわいいね」
「ふふっ…」
キキちゃんはちょっと余裕のある笑みを浮かべます。
しかし、そんな余裕もつかの間。
私はブラをめくり上げ、直接おっぱいを露出させました!
(うひょー!)
セーラー服を着ているとおっぱいのエロさ倍増です。
乳首のまわりはかなり敏感。指を近づけていくとピクピクと反応していました。
そして母乳を吸う赤ちゃんのようにチューチューと吸っていきます。
「ああんっ!」
おっぱいがカイロのようにぽかぽかしていました。
「き、気持ちいい……」
さらに乳首を甘噛しながら舌先でチロチロ舐めます。
「そ、それだめっ……」
(ほうほう、これが好きなんですね!)
毎回、いろんな技を試していますが、これは新たな発見でした。
ちょっと痛気持ちいいくらいに責められるのも好きなのでしょう。
(ニヤリ…)
スカートの中に手を伸ばそうとすると、キキちゃんは触らせないようにガードします。
文字通り無駄な抵抗です。太ももを優しく撫でていくと、脚をモジモジさせながらガードがゆるんできました。
そしてパンティーの上からそっと指を当てます。
クチュリ……
指を当てただけなのに、エロすぎる音がリアルに聞こえました。
「すごい、音してるよ」
キキちゃんを見ると恥ずかしそうに視線をそらします。
クチュ…クチュ…
私はチケットを取れなくて東京ドームの外でコンサートの音漏れを楽しむファンのように、そのえちえちな音を楽しみました。
「これ(パンティー)履いたままでいいの?」
「ううっ…」
「脱がしてほしい」とは言いません。いや恥ずかしくて口には出せないのでしょう。
その恥じらいが私をさらに興奮させます。
「脱がしてほしいの?」
(コクリ…)
スルスルとパンティーを脱がすと、キキちゃんのオマンコは、ねばっこい糸を引いていました。濡れすぎです。
水漏れした駅の天井のように、バケツを置いておかないといけないくらいです。
まずは美しく生え揃った陰毛にキスしました。
「ああっ…」
どうやら毛も感じるよう。
私はヘアアイロンをかけるように唇でマン毛を挟んで丁寧に伸ばしていきます。
すると、何かが口の中に入りました!
キキちゃんの毛です。
むしろそれが目的だったのですが(笑)
私は迷わず、その毛をゴクリと飲み込みました。
美少女の細胞を体内に取り込むことで、西遊記の孫悟空のように美少女の分身ができ、私の美少女指数がアップするという狙いです。
(ニヤニヤ…)
さて、胃袋を満たしたあとは、いよいよオマンコを舐めていきましょう。
でもすぐにクリは舐めません。
最初は感度がそれほど高くない大陰唇をペロペロしました。
「ああっ…」
それでもキキちゃんは声を出して感じています。
「舐めるのここでいいの?」
そう言うとキキちゃんは、プンプンと首を横に振りました。
「じゃあどこを舐めてほしいの?」
私は犬がクッションを必死でホリホリする時のように、クリに当たらない横の部分を舐めまくります。
そうしている間もオマンコからはエッチなよだれがダラダラと垂れ流れていました。
「舐めてほしいところに自分で動いてみて」
するとキキちゃんは腰をグイッと突き出して、勃起して硬くなったクリを私の舌に押し当ててきました。
「ああああっ!!」
その瞬間から、キキちゃんの腰の動きは止まりません。
まったく舌を動かしていないのに、ひとりで気持ちよくなってしまっています。
大きな声を出して、本能むき出しという感じです。
いつからこんなエッチになってしまったのでしょうか。
まずはクリを舌で優しく包んで、軽く呼吸する程度に舐めていきます。
「ああんっ!!」
優しく舐めたつもりですが、それだけでも腰がビクビクと動いていました。
クリをチュッチュッと吸い上げて、舌先とクリの先をタッチさせるように、チロチロと舐めます。
「ああっ…気持ちいい…」
クリがコリコリに硬くなってきました。
舌の柔らかい部分にこすりつけるように舐めていきます。
「やばい…気持ちいい…」
するとキキちゃんは私の頭を両脚でガッチリとクロスしてきました!
まるでRIZIN.28で朝倉未来を失神させたクレベル・コイケのような三角絞めです!
(ポペガー!)
2か月前に初めてオマンコを舐められて赤面していた女の子とは思えません!
さらに私はキキちゃんの手を掴んで、頭に添えさせました。
すると逃さないと言わんばかりに腰をグイグイ動かして、股間を顔に押しつけてきます!
(ひえ~!)
私も負けていられません。舐めるピッチを上げてクリを責めていきます。
愛液の粘度が強くなり、キキちゃんのオマンコはさらにヒクヒクしてきました。
「ダメっ!ダメっ!」
言っていることと、やっていることが完全に違っています(笑)
両方の乳首を指で愛撫しながら、クリをチューっと吸い上げると
「はぁ…はぁ…」
とキキちゃんの息遣いが激しさを増してきました!
これはさらに刺激を与えなくてはいけません!
ここで指を一本挿入。
まだ処女なので念のためローションを持ってきているのですが、いつも濡れまくっているのでまだ開封していません。
オマンコの中も感じるようになったキキちゃん。
気持ちいい部分は指が覚えているのでブラインドタッチのように勝手に動きます。
そしてクリと中を同時に責めていきました。
「あああっ!お、おかしくちゃう!」
廊下まで漏れてしまいそうなほどの大きなあえぎ声。
キキちゃんは気持ちよさそうに、ずっと腰を上下に動かし続けていました。
赤ちゃんのとき以来の母乳
ラブホには時計がないので、どれだけ時間が経ったのかまったくわかりません。
トイレからキキちゃんが戻ってきました。
セーラー服は上だけ脱いで、スカートは履いたまま。
バスローブの間から、ちらりとおっぱいが見えました。
「おおっ…おっぱい見えるのエッチだね」
「さっき散々見てたやんw」
「まあ、そうだけどね(笑)」
おっぱいを見られることにも慣れて、キキちゃんは色々と大胆になってしまいました。
私はそのおっぱいを見て、あることをひらめきます。
「お願いがあるんだけど、おっぱいに練乳かけて舐めていい?」
「えー!」
パンケーキのようにふわふわしたキキちゃんのおっぱい。そこにとろっとした練乳を垂らしていきました。
「あんっ…」
練乳が乳首にかかった瞬間、エロい声が出ました。
(いただきます!)
そしておっぱいをチュパチュパと吸っていきます!
「ああんっ!」
(うおおおお!!)
本当の意味で童心に返っておっぱいを舐めまくります!
母乳を飲んだのは赤ちゃんのとき以来です。
どれだけ舐めてもキキちゃんのパンケーキは減りません。まさに幸せのパンケーキです!
そして乳首から口を離して、キキちゃんにキスします。
「ふふっ…甘い…」
キキちゃんは母性を感じる優しい眼差しで、私を見下ろしていました。
もうこうなってしまうとストップが効きません。
私はキキちゃんのオマンコに手を伸ばしました。
「さっき、おしっこしたからダメっ!」
「でも、まだこんなに濡れてるよ」
こうしてまた当然のようにクンニする流れになってしまいました。
練乳をリリース
長時間クンニされてキキちゃんはコアラのように私にギュッと抱きついています。
頭をナデナデしたあと、背中をそっと触るとビクンと体が跳ねました。
「触っただけなのに、敏感すぎじゃない?」
「なんかおかしくなった…」
布団の中で体を密着していたら、キキちゃんの手が私のスカイツリーに当たりました。
「ちょっとここ触ってみて」
「えっ!?硬い」
キキちゃんは目を丸くして興味津々で撫でています。
「じゃあ直接触ってみて」
「チ◯チ◯は出しません」と言っていたにも関わらず、あろうことか私は自らパンティーを脱いでしまいました。
童心に返ってしまったせいで、舐め犬としての役割をすっかり忘れてしまったのです(ごめんなちゃい)。
「初めて触った!」
キキちゃんはまるでキャラクターグッズを手に取ったときのように目を輝かせます。
(さ、最高や…)
そして私はキキちゃんのために持参してきたローションを自分のために開封しました。
「こういう風にやってみて」
「こうですか?」
「そうそう!上手!」
細長く綺麗な指で私の陰部スカイツリーラインを何度も往復させます。
(あっ、そこは亀戸…)
お世辞抜きで、絶妙に気持ちいい力加減である。
オマンコと同じように、男性のスカイツリーも力加減が重要。
でも自分の身体にはついていない場所なので、はじめてだとどこをどうすればいいのか、まったくわかりません。
「ここをこうすると、気持ちいいんだよ。あっ…」
私は自動車教習所の教官のようにキキちゃんに指導します。オマンコと違って形がはっきりわかるので説明しやすいです。
「それ続けたらやばい…」
恥ずかしがる様子もなく、コツを得たように亀戸を押上してくるキキちゃん。
そして、数分後…
私はおっぱいとセーラー服に練乳をこぼしてしまいました。
東京都墨田区江東橋3-1-8