モデル系美女をクンニ | 20代後半アヤさん

少し前からLINEをしていたアヤさん(仮名)から急に連絡が着ました。
「今日ってお時間ありますか?」
当日だったので時間的にはかなり厳しかったです・・・
しかし!女性がクンニをされたいと言っているのに、クンニストとしてそれをスルーするわけにはいきません!笑
なんとか時間を捻出し待ち合わせ場所へ・・・
アヤさんにお会いするのは初めて。
ムラムラしていたので・・・ということでした。
現在、アヤさんにはセフレがいるそうです。
ですが、その男性は自分ばかり気持ち良くなろうとして、いつもアヤさんは満足できていないらしい。
某ディスカウントストア前で待ち合わせをします。
あそこは毎日のように、様々な事情の男女に待ち合わせ場所として利用されています笑
時間通り着くとアヤさんがすでに到着していました。
特徴を聞いていたので声をかける。
「こんにちは、アヤさんですか?」
「そうです!はじめまして♪」
(めっちゃスタイルいいなぁ・・・)
アヤさんは身長が170センチくらいあるモデル体型でした。
僕は時点でもう舌が熱くなっていた・・・
(ちなみに好きなタイプは背の低い女性です笑)
一緒に歩いて近くのホテルに入る。
今回利用したホテルは『レディ
まあまあ広く、まあまあ綺麗。
仙台 ホテルレディ
飲み物を飲みながら少し雑談をする。
アヤさんの希望はキスや胸の愛撫はなしということでした。
とにかくアソコだけを舐めてほしいそう。
僕はクンニさえできれば全然OKです!
舐めるだけだったが、話の流れで僕もシャワーに入って歯磨きをした。
マウスウォッシュも行い、口内を清潔な状態にしてクンニに備えた。
どうでもいいがホテルのアメニティにある歯ブラシは毛が抜けやすい・・・
アヤさんがシャワーに入っている間、有線をつけ部屋を暗くする。
再度服を着た状態になりベッドに移動。
「緊張する・・・笑」
少し照れ笑いするアヤさん。
可愛い♪
いよいよプレイ開始。
ひざ丈スカートの上からマッサージをするように脚を触っていく。
セクシーで色っぽい生脚を見ていると、すぐにパンツを脱がしオマンコを舐めてしまいたい衝動に駆られる。
しかし、ここでそれをやってしまっては、舐め犬失格である。
一休さんのごとく「あわてないあわてない・・・」と自分に言い聞かせ、冷静に脚を愛撫していく。
一休さん
アヤさんの真っ白でスベスベの太ももを舐めたり吸ったりする。
「ん・・・ん・・・」
少しだけ声が漏れてきた。
パンティの上からオマンコ周辺を触りながら、脚を舐めていく。
僕は脚フェチではありませんが、アヤさんの細くて長い脚は触るだけで興奮しました。
そして足の指もたっぷりと舐めた・・・
美味しゅう御座いました(^^)
足を舐め終えたところでスカートを脱がす。
アヤさんは白っぽい可愛いパンティーだった。
上半身はニット、下半身は下着という姿でとてもエロい。
「わたし濡れやすいんです・・・」と言っていたアヤさん。
パンティをよく見ると若干のシミができていました。
(このシミをもっと広げなければ・・・)
僕は謎の使命感に駆られ、パンティの上から敏感な部分を触っていった。
替えの下着を持ってきていると聞いていたので、下着の上からもペロペロと舐める。
「あんっ・・・あっ・・・」
モデルのような美人さんでしたが、アヤさんの喘ぎ声は子猫のような可愛い喘ぎ声でした・・・
ギャップ萌え~~!笑
するとパンティのシミがさっきよりも大きくなっていました。
(いや、まだまだいける・・・)
下半身だけの愛撫なのでじっくり時間をかけて焦らす。
ペース配分を考えなくてはいけない。
パンティを少し横にずらし、大陰唇を舐める・・・
するとパンティのシミはさらに大きくなり、触るとクチュクチュと音が聞こえるほどだった。
いよいよパンティを脱がす。
毛が少なく綺麗なアヤさんのオマンコ。
軽く触ると愛液がお尻のほうまで垂れていた・・・
(もったいない!早く舐めなければ!)
ここでも焦る気持ちを押さえ、周辺を十分に愛撫したあと、オマンコを舐めた。
「あああん・・・ああっ・・・」
廊下に声が響き渡るくらい大きな声で喘ぐアヤさん。
クリを責めるとさらに感じていた。
強弱をつけ、色々なパターンでクリを舐めていく。
一番アヤさんの反応が良かった舐め方で少し強めに舐めてみると、
「あんっ・・・気持ちいい・・・だめ・・・イッちゃいそう・・・・」
「イッちゃうの?いいよ・・・」
そうして舐めるスピードを早める。
「あ~ん!!イッたあとも舐め続けて~!」
まさかの僕はリクエストに驚いた。
アヤさんはかなりのドスケベだった。
「あっだめ!イクっ!!」
そう言って腰をガクガクさせていたが、僕はそのまま舐め続けた。
「いやぁ・・・あん・・・あん」
ずっと気持ちよさそうにしているアヤさん。
「指、入れてみて・・・」
色っぽい声でおねだりされた。
入り口を指で触れてみると唾液と愛液でグチョグチョだった。
中指がオマンコに吸い込まれていく。
「ああああぁん・・・」
中を刺激しながら、またクリを舐める。
ゆっくり刺激しながら舐めていると、またも有線からDA PUMPの『U.S.A.』が流れてきた笑
最近ホテルに入ると必ず一回は流れてくる笑
数日前と同じように”いいねダンス”のリズムに合わせて、中とクリを刺激する。
「あ!だめだめ!イクイク!」
さっきよりも激しく感じていました。
「暑くなってきちゃった・・・」
そう言ってニットを脱いでキャミソールになったアヤさん。
色白なお肌が露出する。
(うひょ~)
肩や腋を舐めたくなったが、グッと我慢した・・・
そして、その後も時間いっぱいまで気持ちよくなってもらいました~。
僕も愛液をたらふく飲みお腹いっぱい!
そろそろ愛液ダイエットを始めてみようかしら。