濡れにくいのがお悩み
問い合わせをくれたカナミちゃん(仮名)は現在大学生。
高校時代から付き合っている彼氏がいますが、まだ処女。
何度かエッチをしようと試みましたが、なかなか入れることができず今に至っているそうです。
また陥没乳首もコンプレックスと言っていました。
カナミちゃんのように、自分の体のどこかにコンプレックスを持っている女性は多いと思います。なかでも胸の大きさや形は、他人と比較しやすい部分なので気にしている方が特に多いのではないでしょうか。
クンニ藤川
私も色々な女性のおっぱいやオマンコを舐めてきましたが、色や形などはまったく覚えていません。陥没乳首の女性もいらっしゃいましたが、本人から言われない限りはブログには書いていません。
自分の彼女のおっぱいが気に入らないから嫌いになる男性はいませんし、恋人の前でおっぱいを晒している時間など、せいぜい数時間程度なので気にしないのが一番でしょう。
そんなカナミちゃんは地方在住の女の子。今は夏休みで東京のお友達のお家にしばらく泊まっているということでご連絡をいただきました。このブログはつい最近知ってくれたとのことです。
クンニ藤川
全国に読者様がいるというのは本当にありがたいことです。
渋谷で待ち合わせ
待ち合わせ場所はSHIBUYA109。渋谷駅を出ると特徴的な円筒形の建物が見えるので、土地勘のない人でもすぐにわかります。
私が到着すると同じくらいにカナミちゃんからメールが着ました。
かけ足で横断歩道を渡ると、109の階段下にカナミちゃんらしき女の子を発見!
- 年齢:21歳
- 身長:152センチ
- 備考:彼氏あり
クンニ藤川
長いまつ毛にパッチリとした二重の瞳、一度も染めたことのない黒髪、そして雪のように白いお肌!
こんなに可愛い女の子は美少女の激戦区渋谷でもなかなかお目にかかったことがありません!
カナミちゃんは明るい口調で初めて会ったとは思えない距離感でニコニコしています。緊張している様子はあまり感じません。
「コンビニで飲み物買って行きましょうか」
「はいっ!」
行きつけのローソン道玄坂二丁目店に入り飲み物を選びます。
「カナミちゃんは何がよかったですか?」
「えー何にしようかなー優柔不断ですみません💦」
するとカナミちゃんは烏龍茶を手に取りました。
「おっ!いいね!ぼくも同じのにしよう」
烏龍茶を二本持ってレジに向かいます。
「え?いいんですか?ありがとうございます!」
少し驚いた表情するカナミちゃん。烏龍茶を一本奢っただけでこんなに感謝してくれるとは。思わず箱買いしそうになりました(笑)
坂を登るとすぐホテルに到着。今回利用したホテルは「ホワイトシティ23」。
タッチパネルで部屋を選んで、フロントで前精算をします。小窓からスーツを着た穏やかな口調の従業員さん(紳士)が対応してくれました。
カナミちゃんは玄関で靴を脱いだあと、しゃがんで綺麗に並べていました。
電気代節約のためかクーラーが切られていたようで、部屋の中は暑くてムワッとしています。
涼しくなるまで烏龍茶を飲みながら談笑。ソファーは非常に小さくカナミちゃんとの距離が近い!ドキドキです!
「あんまり緊張してなさそうですね」
「少ししてますけど、最初は無言になったらどうしようって思ってました(笑)」
歯並びの綺麗な白い歯を見せながらそう言います。
たしかにクンニの最中は会話できないので話すのが苦手な方でも問題ありませんが、それ以外の時間で「舐め犬と何話したらいいんだろう」と思う方はいるかもしれません。
ただ私はカナミちゃんと同年代の女性と話すのは得意。リアルなワンちゃんだと思って接してくだされば気まずい空気になることはたぶんないでしょう(笑)
そんなカナミちゃんのお悩みは濡れにくいこと。彼氏と長く付き合っていますが、まだエッチできていないことは誰にも相談したことがないそうです。
女の子の友達と会話でエッチな話題にならないという方は意外と多いのでこれは仕方がないでしょう。
ただ、濡れにくいと思われる原因はほとんどが前戯不足。前戯でオマンコの濡れ具合は自由に操ることができるのです。
もしカナミちゃんのオマンコを濡らすことができなければ、私は舐め犬を引退します。
ワキ舐め希望
カナミちゃんがシャワーから出ると、バスタオル片手にキョロキョロしていました。
「どうしたの?」
「バスタオルどこに置けばいいですか?💦」
「この辺に置いて大丈夫だよ」
ラブホ慣れしていないカナミちゃんを見て、私はドキドキが止まりません。
(ニヤリ……)
電気を少し暗めにしたあと、また狭いソファーに座りました。
「暗くしたけど、もう少し暗いほうがいいよね?」
「うーん、、これくらいで大丈夫です」
「ほんとに?たぶんこれだと結構明るいよ」
綺麗な爪の形をしたカナミちゃんの手を握ってベッドに移動します。
「あ、ちょっと明るいですね(笑)」
カナミちゃんはまだ今の彼氏にしか裸を見られたことがありません。恥ずかしさを極力なくすため電気を最大限暗くしてそのままベッドに腰掛けました。
そっとカナミちゃんにハグすると、LUSHの店舗前を通った時のような甘い匂いがただよってきます。
ハグをしながら首元に唇を合わせると、大きな反応はありませんでしたが、腕にわずかに鳥肌が立っていました。
濡れにくいのがお悩みだったので、とにかくおぱんちゅを脱がせるまでの愛撫が重要になります。
鎖骨を舌でなぞりながら愛撫していくと、カナミちゃんはピクッと反応します。
「大丈夫?くすぐったくない?」
「うん、大丈夫」
お耳に優しくキスをすると、カナミちゃんは小さな吐息を吐きながら感じていました。
だんだん体の力が抜けてきたので、そっと横に寝かせます。体の力が抜けたということは「濡れ」に近づいた証拠です。
「カナミちゃん、すごいかわいいね・・・」
渋谷で芸能界のスカウトに声をかけられそうな可愛さです。恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべると、さらに可愛さが増します。
(ニヤニヤ……)
バスローブの紐をほどいて、カナミちゃんは下着一枚の姿になりました。雪のように真っ白なお肌が目に飛び込んできます。
ブラの上からおっぱいに手を添えながら、デコルテをペロペロ・・・
「ぁ、ぁあ…」
ついにえちえちボイスが聞こえてきました!これは濡れるのも時間の問題でしょう!
お問い合わせの際、カナミちゃんは「ワキ舐め」にチェックを入れてくれていました。直接顔を見ながら「ワキ舐めて」と言うのは恥ずかしいと思いますが、応募フォームはチェックするだけなので簡単。スタバの注文でミルクを豆乳に変更するくらいの感覚で変態プレイを体験できます(笑)
腕をあげてツルツルでフレッシュなワキを豪快にペロペロ!
「あ、あん…」
くすぐったさはあまり感じていないようです。ワキを舐めたあとは、お手手の指もしゃぶらせていただきました。
カナミちゃんをギュッと抱きしめながら、片手でブラのホックを外します。
両手をクロスさせながら乳首を隠すカナミちゃん。
(きゃわ~!)
乳首を隠していた手を優しくほどきながら、フェザータッチでおっぱいの外側を揉みます。
揉むといっても指を動かさずに手のひらで軽く押すイメージです。
一般的に女性の2大性感帯はおっぱいとオマンコといわれていますが、そこにたどり着くまでの過程が大切。すぐに乳首をベロベロ舐めたり、激しく揉むのはNGです。
手のひらで愛撫したあとは、口を使っておっぱいを愛撫します。
まずは横乳にキス。
「ん…ぅ…」
「気持ちいいと感じたことがない」と言っていたカナミちゃんですが、うっとりとした色っぽい声を出していました。
そしていよいよ乳首を舐めていきます。おでこにできた大きなニキビに薬を塗るときくらいの力加減で優しくペロペロ・・・
「あん…んっ」
唾液を出しながらヌルヌルにしていくと、カナミちゃんはさらに声のボリュームを上げました。
右乳首を口に含んで、舌先で軽くこするように舐めていき、舌と同じ動きで反対側の乳首を指でコリコリ・・・
今度は軽く呼吸するくらいの強さで吸っていきます。
「ん…ぅ…」
カナミちゃんは目を閉じながら切ない表情をしています。
もうこの時点でオマンコが濡れていることは確信していましたが、今回はカナミちゃんの体内に存在する21年分の愛液を搾り取らなくてはいけません。
濡れていないオマンコはいわば「蜜のかかっていないあんみつ」と一緒です。
蜜をたっぷりかけてこそ、より美味しく舐めることができるのです!
(先日、六本木で食べたあんみつがとっても美味しかったです😋)
おっぱいだけでも20分くらいは愛撫しているので、ここまで30分以上が経過していたでしょう。
両乳首を愛撫したあと、手を伸ばして太ももをナデナデします。そしてさりげなくおぱんちゅの生地に触れました。
ぬるっ・・・
なんとおぱんちゅにシミができるくらい濡れまくっています!指を動かすとクチュっと音がしてしまうくらい!
これはもう勝ち確定です!
「カナミちゃん、こんなに濡れてるよ」
そう言うと恥ずかしそうに目線を逸らしました。
「ほら、自分で触ってみて」
カナミちゃんの細い手首を掴んで、オマンコに持っていきました。
(ニヤリ……)
そしておぱんちゅを脱がせていきます。
スルスル・・・
丸裸になったカナミちゃん。愛液はお尻のほうに垂れてしまうくらいヌルヌル!
おそらく最初は乾いていたオマンコがゲリラ豪雨でグチョグチョに!
しかし「濡らす」という目標を達成したあとも「イカせる」という大事な仕事が残っています。
まずはマン毛にキスしながら少しずつクリトリスに近づいていき、唇を使ってペロペロ。
「ぁん、ぁん」
カナミちゃんはエッチな声を出し続けています。
ビラビラにもたっぷり愛液がついていたので、舌で舐め取っていきます。唇で挟み込むようにビラビラを舐めたあと、皮の上からクリトリスに軽くキスしました。
「あっ…」
その瞬間、カナミちゃんのお尻がグッと浮き上がります。
お尻が浮いたことで私もクンニしやすい体勢になりました。
クリトリスに下唇を当てて、上下に優しくさする程度に舐めます。
「あんっ…」
するとカナミちゃんのクリトリスがヒクヒクと動きはじめました。
次にクリトリスを口に含みながら軽く吸って舌裏をクリトリスに押し当てました。
「んん…」
カナミちゃんはブリッジするような体勢になり腰を思いっきり浮かせます!
「気持ちいいと感じたことがない」と言っていたのがウソのようです!愛液も次から次に溢れ出てきます!
指入れもすんなり
今度は指入れに挑戦!
指入れはクンニと違ってすぐに気持ちよくなるものではありません。
「指、入れてみるよ」
そう言うと、カナミちゃんはコクリとうなずきました。
中指をオマンコに夕日が沈むくらいのスピードで入れていきます。
ヌ・・プ・・ヌ・・プ・・
処女の方だと最初はなかなか奥まで入らない方もいますが、カナミちゃんは指の付け根までしっかり入りました。
「痛くない?」
「うん、痛くない・・・」
指を入れたあとはすぐには動かさず、腟内と粘膜と指を馴染ませていきます。
入れたあと1分くらい指を動かさないことで、痛みが軽減されるのです。
手首の角度を変えてGスポットを指の腹で撫でました。
「ぅんっ…」
女性がオマンコに痛みを感じてしまう原因は摩擦です。激しく出し入れすると摩擦が起きて痛みを感じてしまいますが、動かさずに指先で数ミリ撫でる程度なら痛みを感じません。
しばらくすると、オマンコの中が徐々にほぐれてきました。これだけ柔軟なら彼氏とエッチできるようになるのも時間の問題でしょう。
さらに今度はクリトリスも同時に舐めていきます。
「あっ…あっ…」
カナミちゃんはさらに腰を浮かせてオマンコを私のほうにグイグイと突き出してきました!
「イッ・・・」
(むむっ!)
一瞬「イキそう」という風に聞こえました。クリと中の同時責めを続けていくとカナミちゃんの呼吸がだんだんと荒くなってきます!
そしてお尻がブルブル震えて膣の中の指がキュッと締め付けられました!
(あれ?イッたのかな?)
「はぁ…はぁ…」
イク宣言がなかったので判断できなかったのですが、その後もパワーを弱めてクリトリスを吸引していくと、カナミちゃんは腕を伸ばして私の手首を軽く触ってきました。これはギブアップの合図です。
イッたあとは、しばらくオマンコの中がドクドクと収縮を繰り返していました。
初めての顔面騎乗
ヌルヌルになったオマンコから指をゆっくりと抜いて、カナミちゃんを抱きしめます。するとカナミちゃんは私の胸に顔をピタッとくっつけながら抱き返してきました。
(か、かわいい最高や……)
私もバスローブを脱いでいたので、ちょうどアレがカナミちゃんの太ももに当たりました。
しかし、私が気持ちよくなっている場合ではありません。
「次は顔の上に乗ってみて」
「えっ…恥ずかしい…」
顔面騎乗してみたいと言ったのはカナミちゃんなのに、少しためらっています(笑)
「じゃあ目隠しするから、これなら大丈夫でしょ?」
私は脱いだバスローブで簡易的なアイマスクを作り、カナミちゃんを自分の顔の上に誘導します。
すると恐る恐るヒザを立てて、ジリジリと私の顔の上に乗りました。柔らかい太ももに顔が挟まれます。
そしてグッチョグチョに濡れすぎたオマンコに吸いつきました!
「あああ…っ」
エッチな声が聞こえた瞬間、私はアイマスクを外しました。
カナミちゃんはお口を半開きにさせながら、ドスケベな表情をしているではありませんか!
(エロ~!)
両手を伸ばして乳首をコリコリしながら、勃起したクリトリスをペロペロします!
「あっ、あっ」
しばらくするとカナミちゃんはお尻をガクガクさせて、だんだん体の力が抜けてきました。顔の上でバランスを取るのがつらそうです。
顔面騎乗は男性側は楽ですが、女性は慣れていないと体勢がきついので、長時間はするのは難しい場合があります。
ただ男性の顔の上に乗るという経験はなかなかできません。特に自分の彼氏に顔面騎乗しているという女性はかなり少ないでしょう。
顔面騎乗は舐め犬にしかできない芸当です。カナミちゃんは、この数時間でエロのレベルがかなりアップしたのではないでしょうか(笑)
体勢を戻してまたギュッと抱きしめているとカナミちゃんの手が私の股間に触れました。
(ゴクリ……)
するとカナミちゃんは指で器用にアレを挟みながら、上下にさすってきます。
(こ、これは?)
そして小悪魔のようにニコッと笑って私に覆いかぶさりながらおっぱいをペロペロしてきました!
(ひ、ひえ~!)
結局、私もカナミちゃんにゲリラ豪雨を降らされてしまいました・・・
チェックアウト
背中を愛撫して無許可でアナルも舐めたあと、私はうつ伏せになったカナミちゃんにマッサージ(普通の)をしてあげていました。
「気持ちいいです!なんでそんなに上手なんですか?!」
「ほんとに?よかった~そういえば友達には何時に帰るって言ってきたの?」
「17時です!」
カバンの中から時計出してみると、すでに17時を過ぎています。もう4時間以上が経過です。
「えっ!ほんとうですか(笑)」
一緒にお風呂に入ってウホウホしたかったところですが、お友達に心配をかけるわけにはいきません。
東京には悪い男がウヨウヨいるので(私を含む)カナミちゃんのような美少女が一人で歩くのは大変危険です。彼氏ズラをしながら渋谷駅まで送っていきます。
ホテルを出ると外は雨が降っていて、アスファルトにはカナミちゃんのアレと同じような水たまりができていました。
東京都渋谷区道玄坂2-20-21