未経験の処女
- 年齢:19歳
- 身長:155センチ
- 備考:彼氏なし
スミレちゃん(仮名)は女子高出身の大学1年生。まだエッチの経験がない処女です。
クリは触らず、寝ながら脚ピンするとなんとなく気持ちよく感じとのこと。
クリオナをする女性は多いですが、スミレちゃんはそれはまだよくわからないらしい。もちろんイク感覚もまだありません。
まわりにエッチなことを話せる友達もいないので、どういう感じなのか知りたいとのことでした。
クンニ藤川
おっぱいを出さなくてもクンニはできます。
みなさんは家でセルフプレジャー(オナニー)するとき全裸になりますか?
おそらく全裸になる人は少ないでしょう。
これは男性も一緒ですが、裸になったところで気持ちよさに変わりはありません。
特に初めての女性は「乳首を舐められる気持ちよさ」よりも「乳首をさらけ出す恥ずかしさ」を強く感じることがあります。
なので今回からおっぱいは出さないという新ルールを設けました。
私も全裸を見るより、着エロのほうが興奮しますのでWin-Winです。
池袋駅西口(北)で待ち合わせ
待ち合わせ場所は池袋駅西口(北)
「西なのかい?北なのかい?どっちなんだい!」と思わずツッコみたくなるネーミングです。
近くのコンビニでお水を買ってから、スミレちゃんにメッセージを送ります。
するとハンディファンを持った女の子が横断歩道を小走りでわたってきました!
すぐに私の姿に気づいたようです!
私の髪色は「マロンちゃん」と名前がつけられているトイプードルのような色をしています。最近は女性のほうから見つけられることが多いです。
「こんにちはー藤川です!」
「こんにちは😊」
白い歯を見せて笑顔のスミレちゃん。あまり緊張しているように見えません。
色んなジャンルのお洋服を着るのが好きだそうで、この日はTシャツにデニムのカジュアルなスタイルでした。
大きなフレームのメガネは伊達メガネ。色白で小さなお顔がさらに小さく見えます。
初ラブホ
今回利用したホテルは池袋西口(北)から徒歩5分のホテルVARKIN(バーキン)
バーキンといってもバーガーキングではありません(笑)
エルメスのバーキンを意識している感じで、内装もラグジュアリーな雰囲気でした。ロゴもエルメスっぽいです。
「わーすごいですねー」
スミレちゃんはラブホに来るのも初めて。まわりを見渡しながら、興味津々といった様子。
人気があるホテルみたいで、平日の昼間なのに32室あるうち空いていたのはわずか2部屋だけでした。
部屋を選んでいる間にも、別のカップルが手を繋ぎながら入ってきます。
「普通のホテルよりもすごいですね!」
ふたりで部屋の中をプチ探検します。奥行きがあってかなり広々していました。
洗面台も独立しているので、着替えが見える心配もありません。
大きめのソファーに並んで座って水を一口飲みました。
「あんまり緊張してなさそうですね」
「今はあんまりしてないです」
「会ったときも緊張してなさそうでしたよ」
「さわやか系の方だったのであまり緊張しなかったです!」
「そっかー(ニヤリ……)」
さわやかといえば行列のできるハンバーグが有名(食べに行ってみたい)。私も行列のできる舐め犬を目指して頑張っていきたいと思います。
「バスローブ、白と茶色どっちがいい?」
「じゃあ白で!」
「Tシャツは着たままでも大丈夫ですよ」
「はい!」
私は手洗い、歯磨き、マウスウォッシュをして私服のままスタンバイします。
バスローブを着たほうがクンニするとき動きやすいのですが、すき間からボクサーブリーフが見えてしまう可能性があります。
処女のスミレちゃんは、それを見たら恐怖に感じるかもしれません。クンニに集中してもらうためには私服のほうがいいという判断です。
電気を消せば恥ずかしくない?
「髪結ぶとイメージ変わるね」
「そうですか?普段はいつもお団子にしてます」
ロングヘアを束ねるとガラッと印象が変わりました。
可愛いお顔を見られなくなるのは残念でしたが、部屋の電気という電気をすべて消します。
「あっちの空気清浄機も消してくる?」
「このままで大丈夫です…」
ベッドの上に脚を伸ばして座るスミレちゃん。
私は距離を詰めて、そっと手に触れました。
「気まずくなったらすいません…」
「大丈夫だよ」
軽く頭を撫でながら軽くハグ。スミレちゃんはどうしたらいいかわからない様子で、体が固まっていました。ドキドキ緊張している感じが伝わってきます。
可愛いピアスがついている耳にほんの少しだけ息を吹きかけると、ピクッと小さく反応しました。
(ニヤリ……)
後ろからハグをしてもまだ体が緊張した状態だったので、体を優しく支えながら、スミレちゃんをベッドに寝かせました。
処女のオマンコを濡らす
バスローブから肌が露出している部分は首、腕、そして下半身。
舐め犬は舐めることだけじゃなく、体を触るのも大事な役目です。
肩や腕、背中を撫でまわしましたあと、首元に軽くキスしました。
「これは大丈夫?」
「はい…」
唾液を出してベロベロ舐めるのではなく唇を当てる程度です。首を愛撫しながら手を触ると、スミレちゃんは指を絡めて恋人繋ぎしてきました。
(ニヤリ……)
スミレちゃんの体の線を手に記憶させるように、フェザータッチで何度も何度も撫でまわします。
バスローブをたくし上げて、太ももの間にスルリと手を滑りこませました。
お肌は色白。パンティーは純白。
太ももを優しく撫でながらスミレちゃんのほうを見ると、恥ずかしそうに手で口元を隠していました。
(うひょー!)
そのまま指をワレメのほうへ持っていきます…
(むむっ!)
指先にしっとり感が伝わりました。これは間違いなく汗ではありません!
クリの場所を探るように何度もワレメを優しくなぞっていくと、太ももにグッと力が入ってきました。パンティーのしっとり感もだんだん強くなってきます。
焦らしに焦らしまくり、濡れていることが確信できました。
もうそろそろ脱がしてもいい頃です。
「脱がしちゃうよ」
パンティーに手をかけると、スミレちゃんは「いないいないばあ」の「いないいない」のときのように両手で顔を隠しました!
(うおおおお!かわいい!かわいすぎて無理!)
興奮しすぎて過呼吸になりましたが、そんな様子を悟られるわけにはいきません。
私は花柄のスカーフを巻いたエルメスの店員さんがショーケースからアクセサリーを取りだすときのように、丁重に純白のパンティーを脱がしました。
枕元に脱がしたパンティーをそっと置く。
そしてハグするとスミレちゃんは腕を少しだけ絡めてきました。
(ニヤリ……)
一番搾りの愛液
スミレちゃんの手のひらは手汗でしっとり。優しく脚を開かせて、太ももの間に顔を寄せました。
高校を卒業してから脱毛に通い始めたそうですが、オマンコの毛はちゃんと残していました。残した理由は「温泉行ったとき毛がないのは恥ずかしいかも」とのこと。将来を見据えた実に素晴らしい選択である。
オマンコのまわりにキスをしていくと「あっ…」と小さく声を出します。オマンコを見られるのも恥ずかしいと思いますが、エッチな声を聞かれるのも恥ずかしいはずです。
舌がクリに近づいていくと、握った手にギュッと力が入ってきます。オマンコはパンティーを脱がしたときよりも愛液でヌルヌル。
そしてショートケーキの上にイチゴを乗せるくらいの力加減で優しくクリに舌を当てました。
「んんっ…」
声を押し殺すように反応するスミレちゃん。いきなり強い刺激を与えると体がビックリしてしまうので、最小出力で舐めていきます。
「痛くない?」
「大丈夫です…」
一番搾りの愛液をすくい取りながら舐めあげると、太ももをプルプルと震わせはじめました。
クンニ職人によるネタ探し
女性によって「好きなクリの舐められ方」が違います。吸われるのが好きな人もいれば、弾かれるのが好きな人もいます。
スミレちゃんはクンニ初体験なので、例えるならお寿司を食べたことのな人と一緒です。舌の動きを変えながらスミレちゃんが「好きなネタ」を探します。
「ああっ…」
旬のネタを提供した結果、スミレちゃんはワレメを下から上にゆっくりと舐めあげられるのがお好みのようでした。
そうとわかれば同じネタを延々と出し続けるのがクンニ職人です。
上下に何度も舐め続けているとオマンコがパックリと開いてきます。
クリを舌先で転がすと手汗はさらにビッショリになってきました。
「疲れないですか?」
「大丈夫だよ」
優しく声をかけてくれるスミレちゃん。
初心者の男性は5分くらいクンニすると首が「クン肉痛」なりますが、私はクン肉痛を感じない強靭な肉体を持っています。
腰の下にまくらを入れると、腰が浮いて感度が上がります。
体勢を変えるため、一旦ヌルヌルのオマンコから口を離しました。
するとスミレちゃんから思わぬ一言が…
「ハ、ハグしてほしいです…」
(うひょー!超かわええ!もう一回言って!もう一回言って!)
というテンションは一切顔に出さず、さわやかに微笑みながら優しく抱きしめます。
スミレちゃんは私の背中に腕をまわして抱き返してきました。
顔面騎乗に挑戦
クンニのとき女性は脚をカエルのように開くのがスタンダードな体勢です。ただ慣れていないと股関節がつらくなることがあります。
スミレちゃんもどちらかというと脚を閉じていたほうが気持ちよかったと言っていたので、今度は次のステップへGO!
次は顔面騎乗です。
「じゃあ今度は顔の上に乗ってみて」
「え?!」
驚いた表情をするスミレちゃん。
まあ驚くのも無理はないでしょう。
顔の上に乗るという行為は、Mの男性とSの女性との間でしか成立しません。比較的ハードルが高いプレイです。
でも女性の体勢としてはたぶん楽。
恥ずかしさはあると思いますが、顔の上にまたがるだけなので、脚を大きく開くことはありません。力を入れずに気持ちよさに集中できます。
またバスローブを着たままのだったので「顔面騎乗なら顔が見られないから恥ずかしくないだろう」配慮もありました。
「体勢つらくない?」
「だ、大丈夫です」
ぷっくりと勃起したクリを口に含みました。そして軽く吸ってみまます。
「あああっ…」
スミレちゃんに聞こえるようにジュルジュルと音を立てながら吸うと、声が少しずつ大きくなってきます。
だんだんスミレちゃんの体勢が前のめりになります。
オマンコの中からはドクドクと愛液が溢れてきました。
ねちっこく何度も何度もクリを舐めまわすと、両ひざを小刻みに震わせながら、四つん這いのような体勢になってしまいました。
逆にキツそうな感じになってしまったので、通常モードに戻して長時間クンニを続けました。
美少女に甘えられる舐め犬
時間を見るとすでに2時間以上が経過。
このあとアルバイトの予定が入っていたスミレちゃん。
指入れにも挑戦するため新品のローションを用意してたのですが、残念ながら時間になってしまいました。
「電車の時間、まだ大丈夫?」
後ろからハグしながらそう言うと、スミレちゃんは甘えるように私の胸にもたれかかります。
「あ、いい匂いする…」
(ドキドキ……ドキドキ……)
「時間はまだ大丈夫です…」
会ったときは少女のような表情をしていたスミレちゃんですが、もう完全に女の表情をしていました。
嬉し涙を流す舐め犬
改札までスミレちゃんを見送ったあと、私は時間があったので池袋の街を散歩しました。
クンニの余韻に浸りながらアイスコーヒーを飲み、家に帰る途中、スマホにスミレちゃんからのメッセージが…
またお願いしてもいいですか?
(原文ママ)
お盆休み明けの月曜日、どんよりした空気がただよう高田馬場駅のホームで、私はひとり嬉し涙を流しました。