【処女】18才になった美少女が2年越しの念願・初クンニ

2年越しの初クンニ

問い合わせ

高校生のころからブログを見てくれていたルリちゃん(仮名)。
なんと2年前の夏にブログの質問コーナーに投稿してくれていました。

そのときの投稿↓

未成年の方からのご依頼とブログ閲覧について

今年から大学生になり現在は18歳。
やっと舐め犬を利用できる年齢になりました!

おめでとう!舐め犬の世界へようこそ!

クンニ藤川

ですが、ブログを閲覧するのと違って、実際に応募するのはかなり勇気がいることです。

私はある意味、店側の立場なので「はい募集しまーす!はい締め切りましたー!」とアウトレットのタイムセールのようなノリで活動していますが、お客様側である女性からすれば、そんなに簡単にはいかないでしょう。
「欲しいカバンがあるけど、どうしようかな」と一日に何度も同じページを開いてしまうように、いざ応募フォームまでたどり着いても、悩んだ末、結局応募できなかった方もいるかと思います。
カバンを買うときは、友達などに相談すれば後押しにしてくれることもありますが、舐め犬の相談は誰にもできません。
こうして勇気を持ってご応募いただくのは、とてもありがたく光栄なことであります。

検温

ルリちゃんは現在処女で男性経験ありません。
高校は女子校。部活や受験が忙しかったので、特に欲しいとは思わなかったそうです。

今はまだ夏休みということで、すぐにお会いすることになりました。

前日に検温にご協力いただきました。

検温

「汗をかきやすいので心配です」と話していたルリちゃんは体温もやや高め。
私はお風呂に入ったあとだったのでルリちゃんよりも高かったです(笑)

待ち合わせ

当日は仙台駅で待ち合わせ。
もう秋がきたかと思っていたら、この日は夏に逆戻りしたような暑さでした。

舐め犬 待ち合わせ

ご新規様との待ち合わせは久々だったので私もドキドキです。

交番の横のファミマでお茶とお水を買ったあと、ルリちゃんにLINEします。

全盛期の水嶋ヒロばりにカッコつけながら待っていると、後ろから小柄な女の子が小さく頭を下げながら歩いてきました!

ルリちゃん

ルリちゃん

  • 年齢:18歳
  • 身長:151センチ
  • 交際:彼氏なし

(ええ?この子がルリちゃん?ウソでしょ?アイドルのオーディション会場と間違えてませんか?)

ぱっちりしたお目目に、すっと通った鼻筋、髪の毛は肉眼でキューティクルのうろこが見えるくらいサラサラ。
身長は私よりも頭ひとつ分以上小さいです。
そんな天使のような美少女が笑顔で私を見上げています。

(うひょー!×100)

ケガをして大好きなスポーツができなくなり、珍しくメンタルがちょっと落ちていたのですが、美少女に会って完全に復活しました(笑)

恐怖すら覚えるかわいさに手を震わせながら駐車場精算機のボタンを押します。
すると私の左側に停まっていた、軽自動車がタイミング良く発進しました。
(ナイスアシストおっちゃん!)
これで助手席のドアが開けやすくなりました!
私は女王様を馬車に乗せるときのイメージで丁寧に両手でドアを開けてルリちゃんを誘導します。
「ありがとうございます」
ルリちゃんは少しソワソワした様子でした。
相当緊張しているのでしょう。

エンジンをかけて車を発進させます。
(ドキドキ……)
片思いしてる子と席替えで偶然隣の席になったときのようなドキドキ感がたまりません。
私は王子様のようなスマイルでルリちゃんに話しかけます。
「お水とお茶どっちがよかったですか?」
「あっ、お水でお願いします」
肌は真っ白で、性格はおとなしめです。
透き通るような高めの声が、川のせせらぎのように耳に心地良く残ります。
「普段は家で家族にうるさいって言われますよ」
「へぇ~そんな風には見えないですね~(ニヤニヤ)」
ご家族のことを「父」「母」と呼ぶところも私的にグッとくるものがありました。

お話していると、あっという間にホテルに到着します。

ホテルに到着

今回利用したホテルはコロナ前はよく利用していた「ホテルリズコート」。
1年以上振りに来たのでポイントカードの有効期限が切れていました(笑)

「リズコート」国分町・立町のラブホレビュー

このホテルの最大のメリットは部屋がタバコ臭くないことです。
美少女のオマンコを味わうときは、クンニする環境も大切なのです。

舐め犬 プレイ前

部屋は入ったときから薄暗い状態になっていました。
「もうマスク外してもいいんですよ」
「そ、そうですよね」
ソファーに座ったルリちゃんは、なかなか目を合わせてくれません。
まだガチガチに緊張しているようです。
ラブホに来るのも初めて、男性に裸を見られるのも初めて。当然、オマンコを舐められるのも初めてです。
初めて尽くしで緊張しないはずがありません。

「ちょっとお風呂見に行きましょうか」
「はい!」
「シャワーに入ったらこのバスローブに着替えてくださいね~……あっ!!」
私はここでとんでもないことに気づきました!

募集再開のブログに
「プレイ中はチンコ露出防止のため、スポーツタイツとハーフパンツを着用させていただきます。」
と自分で書いたにもかかわらず、持ってくるのを忘れてしまったのです!
わざとではなく普通に忘れました(笑)
私は「有言不実行」の史上最低な舐め犬です。
次にやったら、スーツを着て謝罪する動画を撮ろうと思いますので今回は見逃してください(笑)

「本当にごめんなさい!忘れました!」
「あはは、大丈夫ですよ(笑)」
ルリちゃんは少し緊張が和らいだように歯を見せて笑ってくれました。
(歯並びもめっちゃきれいやん……ゴクリ……)

舐め犬プレイ開始

ルリちゃんがシャワーから出てきました。
「お待たせしてすみません。使ったタオルはどこに置いたらよいですか?」
両手に持ったバスタオルは角がピシッとそろえられていました。

次に私がシャワーに入り、本日4回目の歯磨きをします。朝から張り切って磨きまくっていたのです。
ドアを開けると、ルリちゃんは北朝鮮の美女応援団のように、ピシッと背筋を伸ばして座っていました。
「す、すごい姿勢がいいね(笑)」
「よく言われます(笑)」

枕元の消灯ボタンを押すと部屋中すべての電気が消えました。
「これだけ暗いと大丈夫そうじゃないですか?」
「はい……」
暗くすることで、少しは緊張が和らぐでしょう。

「じゃあ、あっち行こうか」
小さな肩を支えながらベッドに移動しました。

ゆっくりとベッドに腰かけます。
シーツにはパリッとノリがきいていました。
背中にそっと手をあてると、ルリちゃんは小刻みプルプルと震えていました。
私は「大丈夫だよ」というように、軽く手を握ります。
すると赤ちゃんのように私の指をギュッと掴んできました。

汗をかきやすいというルリちゃん。
エアコンの温度は20度。
部屋の中はキンキンに冷えています。
「わ、わたし、くすぐったがりなんです」
「ほんとに?」
それを聞いて、私はいたずらっぽく指でちょこんと脇腹をつつきました。
「あっ……」
肩をキュッとさせるルリちゃん。
予想通りの反応です(笑)

肩を優しく撫でながら、お耳にふーっと息を吹きかけてみます。
ピクッ……
ルリちゃんは虫が飛んできたときのようにビックリします。

今度は首元に軽くキス。
「ん……」
小さな小さな吐息が漏れてしまいました。

次は耳にキスをします。
「んん……」
「声出すの我慢しないでね」
スベスベの首元に舌を這わせると、その美声がちょっと大きくなりました。
(ニヤリ……)

「体勢大丈夫?」
背中に優しく手をそえて、ベッドに寝かせます。
ルリちゃんは恥ずかしそうして横を向いていました。

だんだん目が慣れてかわゆいお顔が見えてきました!
「ルリちゃん、かわいいね」
「…………」
残念ながらノーリアクションです(笑)
「当たり前のこと言うな」という意味の無反応だったのかもしれません。

(それなら、これはどうだ?ニヤリ)
無防備なルリちゃんに優しくキスしました。

ぷにっ……

採れたての生うにのような柔らかな感覚が唇に伝わります!
(うおおおおおお!)

スマートなキスをしていたら、なんとルリちゃんが自分の舌を私の口の中に……
(えええっ!??)
ルリちゃんは情熱を解き放ったかのような熱く舌を絡めてきます!
私は状況が掴めず少し焦りました。
ですが気づいたときにはお互い、むさぼるように唇を漁っていました。

私は完全に無敵モードです。
首への愛撫を続けながら、片手で器用にバスローブのボタンをはずしてきます。

バスローブのそでから優しく腕を抜いてあげました。
「は、恥ずかしい……」
ルリちゃんはそう言いながら、うるうるとした瞳で私を見つめてきました。
(きゃわ~)
下着は予想通り純白です。

二の腕にキスをして、ヒジの関節をペロペロします。
「んん……」
「くすぐったい?」
「はい……」
性感帯が未開発の女性はくすぐったく感じるだけなので、ゴリ舐めしても意味がありません。
次の性感帯へ移りましょう。

小さなお手手はしっとりと汗をかいていました。
「舐められるかも」と察したのか、ルリちゃんは軽く拳を握ってしまいます。
(ニヤリ……)
優しく指をほどいてチュパチュパしゃぶります。
「あっ……くすぐったい……」
骨付き肉を与えられた犬のように、味がなくなるまで指をしゃぶりたかったのが本音です。
ですが変態と思われて拒絶されたらショックなのでほどほどに舐めてストップ。
同様の理由で今回は脇舐め、足指舐めは行いませんでした(T_T)

さて、次はいよいよおっぱいです!
まずはブラの上から優しく手のひらで撫でまわします。

ピクっ……ピクっ……

乳首の先っちょにブラのパッドが当たっているのです。
ルリちゃんは体をモジモジさながら反応します。
(ニヤリ……)

「外しちゃうよ」
その言葉に対してルリちゃんは否定も肯定もしませんでした。

左手をそっと背中に回しました。
シングルハンドで瞬時にホックを外します。

「は、恥ずかしい……」
ブラを外すとルリちゃんは首をギュインと横に回しました。
「かわいいね……」
そう言うと、今度はキュッと唇を噛み締めます。
(やべえ……かわいすぎるんだが)

抱きしめながらキスをして、乳首をガードしていた手をほどきました。
ルリちゃんのドスケベ乳首は、まだ触っないのにビンビンです。

おっぱいの側面からじっくり責めます。
横乳のラインをなぞるそうにキスしました。
「んん……」
ルリちゃんはずっと私の手を握ったまま。
唇が肌に触れるたびに、小さな手に力が入ります。

コリコリに硬くなった乳首をゆっくりと口に含みました。
「あっ……」
ルリちゃんは背中をピクッと浮かせます。

なめくじのようにねっとり舌を動かしながら乳首を舐めていきます。
「はぁ……はぁ……」

ここで私はお約束の質問をしてみました。
「くすぐったい?」
「はい……」
「じゃあ止めてもいい?」
「…………」
(あれ?笑)
私は「止めないでほしい」と首を横に振るのを期待していたのですが、残念ながらノーリアクションでした(笑)
これは完全に私の実力不足かつ、聞くタイミングを間違えました。
(絶対に自分の口から気持ちいいって言わせたるわ)

上下にペロペロと乳首を舐めたあとは、前歯で軽く噛んでみます。
名古屋市長のようにガブリと噛むのではなく、指の皮を噛むクセがある小学生のように加減しながらちょんちょんと噛みます。
「痛くない?」
「はい……」
(ルリちゃんの美声、もっと聞いたいなぁ……)
私は必殺技であるジュルジュルと下品に音を立てた高速舐めをしました!

「あああっ!」

ルリちゃんの手にギューッと力が入りました!
(むむむっ!)
ずっと部活をやっていたルリちゃんは握力が結構強いです!
でもその声は、部活のときに出していたものとはまったく違う、エッチすぎる声でした。

そしてスーッとパンティに手を伸ばしました。
ルリちゃんは「そっちはダメっ」というように私の手首を引きます。
(どうしたのかな?ニヤニヤ)

生理が終わったばかりなので、念のため、パンティーにシート的なものをつけていたルリちゃん。
なので肝心の濡れ具合はまったくわかりません。

シート的なものの上からワレメにそって指をちょこんとくっつけました。
優しくこすりながら、乳首をペロペロします。
「あああっ……」
やはりおっぱいとオマンコの同時攻撃は効果的のようです。

「どうしよう……すごい濡れちゃってる……」
(まじすか?!)

濡れ具合を確認する前にもう答えがわかってしまいました(笑)
もう我慢できません!

「脱がしちゃうよ」
ルリちゃんは注射を打たれるときの子供のように怖がって目を閉じています。
でも、ほんの少しだけお尻を浮かせてくれました。

テンションは最高潮でしたが、ここで私にはひとつの不安がありました。
(もしかしてルリちゃん、パイパンかも……)

「おマン毛がありますように!」

神にそう祈って、神聖なパンティーを脱がしました!

スルスル……

パンティーを枕元に置きました。

脱がせたあとも目視せず、手の甲をすっと股間に持っていきました。

サラっ……

(うおおおーーー!!!よっしゃーーー!!!)
美容室でお高いトリートメントした後のようなサラッサラの感覚が伝わってきました!
私は心の中で、2003年のMLBアメリカンリーグチャンピオンシップ、レッドソックス戦で松井秀喜が同点のホームを踏んだときのようなジャンピングガッツポーズをかましました。

初めてのクンニ

パンティーを脱がされて、真っ裸になってしまったルリちゃん。
小さな体を抱きしめながら頭をナデナデします。

長い間キスをしたあと、ジリジリとオマンコに向かっていきます。
「は、恥ずかしい……」
ルリちゃんはまた「そっちには行かないで」というように私の手を軽く引っぱりますが、ここは強行突破!
誰にも見られたことのない、オマンコを男性に見られるのです!
恥ずかしいのは当たり前です!

(どれどれ~)
ジャムおじさんが、かまどの中を覗き込むときのようにオマンコを確認します。
(おおっ!)
なんとルリちゃんはオマンコからバタコさんをたら~と垂らしていました!ヌラヌラといやらしく光っています!
(アン、ア~ン!)

世界一美しいルリちゃんのアンダーヘアに頬ずりしました。
(最高の気分や)

脚をガバっと開かせて、股の間に顔をうずめます。
そしてワレメの横をゆっくりと上下に往復させながら舐めます。
「はぁはぁ……」
右を舐めたら左、左を舐めたら次は右を舐めます。
肝心の中心部を舐めるのはこれからです。

焦らしたあと、クリトリスに軽くキスをしました。
「ぅんんっ……」
まだクリは硬くなってはいません。皮がかぶって小さい状態です。
(ニヤリ……)

舌の裏側のツルツルした部分でクリトリスを皮の上から撫でていきます。
「はぁ……はぁ……」
握っていた手にさらに力が入ってきました。

お尻のほうまで垂れていた愛液をベロリと一気に舐めあげます。
「あああっ……」
(むむむっ!?)
舐めても舐めてもオマンコの奥からエッチなお汁溢れてきました!
私の口の周りは早くもルリちゃんの愛液でグチョグチョです。

するとだんだんクリトリスが硬くなってきました!
パクっと口の中に含んでそのままチューっと軽く吸ってみます。
「あああっ……」
声の反応は変わりませんが、ルリちゃんのお尻が少し浮いたのを私は見逃しませんでした。
「痛くない?」
「はい……」
ルリちゃんはクリトリスを吸われるのがお好きみたいです。
(ニヤリ……)

今度はルリちゃんの手をつかんで私の頭に添えさせました。
オマンコに頭を押しつけるドスケベな体勢です。
私は両手がフリーになったので、クンニをしながら乳首を指でコリコリ刺激させます。
「あああっ……」
舌先でクリトリスを上下にペロペロ!
すると内ももにきゅーっと力が入ってきました。
「気持ちいい……」
(え?!今なんて?!)
とうとうルリちゃんは自分の口から気持ちいいと発言してくれました!
この試合、もう私が勝ったようなものです!

ルリちゃんのオマンコは、愛液がさらに溢れすぎてニュルニュル!
クリトリスの皮もめりっと剥けて本体が露出してきました!

ぷにぷにと柔らかいお豆を時計回りに唾液を絡めながらレロレロ!
両脚にグッと力が入ってきました!
「イッちゃいそうです……」
それを聞いてテンションは上がりましたが、ペースは速めず一定のリズムで舐めていきます。

あっ……

ルリちゃんは頭に添えていた手を離して、私の肩をギュッと掴みました。
両脚がガクガク震えています。
イッてしまったようです。

犬みたい

「イッちゃったの?」
「はい……はぁはぁ……」
まだ息が整っていません。

そしてルリちゃんはうるうるとした瞳で私を見つめながらこう言います。
「藤川さん、ギュッてしてもらっていいですか?」
(ひえ~かわいすぎる~)
私はバスローブを勢いよく脱ぎ……
と、思ったのですがこのホテルのバスローブは死ぬほどボタンが硬すぎてなかなか脱げません(笑)
「ごめん、これ硬くて。ちょっと待ってね(笑)」
ルリちゃんはクスクスと笑っています。

パンツ一丁になった私は、ルリちゃんを境目がなくなるまでぎゅっと抱きしめました。
「ルリちゃん、すごいあったかい」
「ごめんなさい、汗かいちゃってるかも……」
「大丈夫だよ」

するとルリちゃんは私の首元に鼻を近づけてきました。

クンクン……

「藤川さん、すごくいい匂いがする」
「そうかい(ニヤリ)」

クンクン……

「わたし、鼻がすごくいいんですよ♪」
「なんか犬みたいだね(笑)」
「はい♪ みんなにポメラニアンみたいだねって言われます(笑)」
「たしかに、ぽいかも(笑)」
私も犬なので意外なところでルリちゃんと共通点があったようです。

「目もいいんですよ♪」
今度はそう言いながら、クリクリしたお目目をパチパチさせながら上目使いで見つめてきました!
(ひえ~!苦しい!苦しいっす!)
「今は藤川さんの顔よく見えますよ」
ずっと緊張していたルリちゃんですが、オマンコと一緒に心も開いてくれたようです。

「もう緊張してないの?」
「電車で向かってるときは心臓が口から出そうなほど緊張してました(笑)」
「そりゃ緊張するよね~」
「もっと”ヤバい人”が来るのかと思いました(笑)」
「へー、ルリちゃんはそんなヤバい人と思ったのに会いに来たんだ(笑)」
「えー(笑)でも藤川さんがカッコよくて、誠実な方だったので安心しました」
「そっか(せやろな)」
「なんか藤川さん、初めて会った気しないです」
ルリちゃんは私の胸に頬をピタッとくっつけがらそう言います。
(あっ……これは完全にFall in loveしそう……)

クリがカチカチ

添い寝しながら首元にキスしました。
「んんっ……」
そして背中にもキスをしました。

ピクッ……

背中は慣れたら気持ちよく感じますが、最初はくすぐったく感じる場合が多いです。

「くすぐったい?」
「はい……」

私は「性感帯開発事業部」に所属していますので、ルリちゃんの未開発ボディを開発する義務があります。

「んんっ……」
「力抜いて」

背中をペロペロしながら、小ぶりでかわいいお尻を手のひらでナデナデ。
「くすぐったい……」
(ニヤリ……)
ここで美少女の未開発アナルを舐めなければ舐め犬ではありません!

桃のようなお尻にキスしていきます。
するとルリちゃんは私の手首を掴んできました!
さっきよりも握手強めで引っ張られます!
(むむむっ!)
お尻にもグッと力が入って、アナルが舐められません!完全ガードです!
(しゃーない……)
無理やりお尻をこじあけてルリちゃんに嫌われてしまったら私のメンタルが崩壊するので泣く泣くストップしました。

アナルはNGでしたが、ルリちゃんはクンニの気持ちよさを知ってしまいました。

「また、濡れちゃってる……」
(ニヤリ……)

人差し指で触ってみます。

ヌルっ……

「ほんとだ、すごい濡れてるね」

そして指でオマンコを横にくぱぁと開きました。
「あっ……恥ずかしい……」
ルリちゃんは切ない表情でこちらを見ていました。
(きゃわE!)
しかし、そんなかわいいお顔とは対照的に、オマンコは濡れすぎて、お毛毛が水で戻した海藻のようにペタッとしていました。

クンニをしていると、口の中にふじ○子塩こんぶのような感覚が……
(むむっ?)
どうやらルリちゃんのお毛毛が口の中に入っていたようです。

ここでの選択肢はひとつしかありません!

(ゴックン!)

私は当然のようにルリちゃんの毛を飲み込みました。
気持ち悪がられると思うので、本人には言いませんでした(笑)
ブログに書こうかどうか迷いましたが、事実を書くのが当ブログのコンセプトなので仕方ありません。

愛液を舐めとりながらクリトリスを優しく唇で咥えます。
「あああっ……」
咥えたまま優しくチューチューと吸い上げます。
「ああんっ!」
クリトリスは芯からカチコチに硬くなってきました!
とうとう最終形態に入ったようです。

しかし硬くなったからといって強く舐めてはいけません。
逆に「柔らかくな~れ」というようにガチガチになったクリトリスを舌の柔らかい部分でペロペロします。

「あっ……またイッちゃいそうです……」

ビクっ……ビクっ……

イッたあともクリトリスから口を離さず優しく吸い続けました。

舐め犬 プレイ後

泡風呂

気がついたらルリちゃんは私の腕の中で眠っていました。
(天使すぎる……)
ハーフパンツを忘れた私はパンツ一丁ですが、不思議と勃起はしませんでした。
「汚らわしい物を彼女視界に入れてはいけない」という謎の使命感あったからでしょう。

「あっ!わたしちょっと眠ってました」
ルリちゃんは少しあせったように起きます。
「大丈夫だよ。バスローブ着よっか」
ベッドの隅でくしゃくしゃになっていたバスローブを、バッと広げてルリちゃんに着せてあげました。

「いま何時になったかわかる?」
「あっ、はい」
ルリちゃんは荷物がたくさん入ったカバンからスマホを取り出します。
「んっ?」
「いま電源入れたのでもう少しでわかります」
(ルリちゃん、ずっとスマホの電源切ってたのか……)
私はこの瞬間、心の中に熱いものがこみ上げてきました。
電源切るのは防犯上よろしくありませんが、なかなかできることではありません。

「えっ!?もうこんな時間?!」
ホテルに入室してから6時間近く経っていたようです。
「じゃあ一緒にお風呂入ろっか」
「はい♪」

洗面所には泡風呂用の入浴剤が4つ置いてありました。
「ルリちゃんはどの匂いがいい?」
「ラベンダーがいいです!」
ボタンを押すと一瞬で湯船が泡だらけになりました。
「すごーい!」
「泡風呂入るの初めて?」
「はい!」

ルリちゃんは目を輝かせながら砂場で遊ぶ子どものように泡をかき集めています。
「泡風呂楽しい♪ なんか泡がメレンゲに見えてきました(笑)」
「食べてみる?(笑)」
「えー(笑)」
ルリちゃんはおどけながら泡にキスをするように唇を近づけます。
「ちょっと唇についちゃってる(笑)おいしい?」
「んー……にがい」
ルリちゃんは舌をちょこっと出して、眉毛はハの字になった困り顔をしていました。
(あっ……完全に落ちた)

正直、この泡風呂で溺れ死んでも人生に後悔はありませんでした。

リズコート お風呂

チェックアウト

ふたりともお昼から何も食べていなかったので、お腹がグーグーと鳴っています。
あ、ウソです。私はルリちゃんのお毛毛を1本食べました(笑)

下心を出して、お食事にお誘いしようと思ったのですが、飲食店は時短営業でどこもシャッターが閉まっています。
そういえば私も「舐め犬も時短営業しまーす」とか言っておきながら余裕で19時を超えて活動してしまいました。
こちらに関しては反省する気は一切ありません(笑)

ホテルを出て、帰りはルリちゃんのお家の近くまで送っていきます。
私はハンドルを握ってどこを走っているのか覚えていないくらいの放心状態でした。
「このへんで大丈夫?」
「はい♪ ありがとうございます!」
「じゃあ、またね」
私は窓越しに手を振りながら、車を発進させました。
誰も歩いていない住宅街にエンジン音が響きます。
そしてルリちゃんは車が発進したあともずっと手を振り続けていました。

帰宅

自分の部屋に戻ると急に現実に戻された気分になります。
服を着替えず、そのままベッドの上に大の字になりました。
(あれ、僕はさっきまでなにをしていたのだろう……)

死ぬほどお腹減っていたはずですが、なぜか何も食べる気が起きません。
普段は寝る前に必ずシャワーに入るのですが、今日はまったく入る気が起きません。
髪や体についたルリちゃんの残り香を洗い流したくなかったのでしょう。
有名人の握手会に行って「今日は手を洗わない」と言っているファンの気持ちがわかりました。

そして気づいたら、窓の隙間から眩しい朝日が差し込んでいました。
(なんだ、やっぱり夢か……あんな天使が現実世界にいるはずないよな)
ベッドから体を起こすと、いつものようにケガをした脚がズキズキと痛みます。

寝ぼけながら鏡を見ました。
(あれ?今日はなんだか首も痛いな)