年が明け、スマホで初売り情報を検索していると、1件のメールが届きました。
(おお!これは舐め犬募集の問い合わせメールではないか・・・)
さっそくID検索で友達追加しメッセージを送ります。
するとすぐに返信がきました。
「明日明後日、仙台に行く予定です。急ですがもしお時間あればお願いしたいです。」
その日は私もちょうど楽しみにしていた用事が翌週になり、なにをしようか考えているところでした。
(素晴らしいタイミングだ・・・クンニの神様は私に微笑んでくれた・・ありがとう)
初詣にも行っていないのに、正月早々ツイてるな。
おみくじを引いたら大吉でしょう。
時間と待ち合わせ場所を決めすぐに当日を迎えた。
時刻はお昼11時。
仙台駅は大きな紙袋を持った人で溢れていました。
いつもより駅前の雰囲気が明るい気がします。
私もいつもより表情が明るかったです。
そりゃそうでしょう!
今日は2019年初クンニなんですから!
待ち合わせ場所に着き、アミさん(仮名)にメッセージを送る。
するともう到着しているようでした。
キョロキョロしながらアミさんを探していると、電話が鳴った。
少し緊張しながら電話をとる
「もしもし、今どちらにいらっしゃいましたか?」
するとすぐ近くに女の子がいました。
「あ、こんにちは」
(わっ!可愛い!)
20代半ばと聞いていましたが、童顔で20前半に見えます。
そして胸元には大きく膨らんだ2つのお餅が!
(ゴクリ・・・)
ニットの網目が歪んでおりました。
(童顔で巨乳は反則だな・・・)
アミさんは隣県にお住まいの方で、初売りのお買い物をで仙台にきたそうです。
そのついでに舐め犬のご依頼をいただきました。
(ありがたや~)
こういう経験は初めてだそうで、緊張でほとんど眠れなかったそう。
とても可愛らしいアミさんですが、現在は彼氏なし。
カラダの相性が合わなかったこともあり、1ヶ月前に別れたそう。
(もったいねぇ・・・)
元カレは「前戯をしないですぐに挿入する」という、量産型の自分本位なエッチだったそうです。
ひどいですね・・・
アミさんが可哀想です。
でも、私はアミさんの元カレに心から感謝をしております。
(あざす!)
元カレはクンニをしてくれなかったのですが、初めて付き合った彼氏は前戯をいっぱいしてくれる人だったそうです。
今でもその気持ちよさが忘れられないと言っておりました。
「エッチの台本を書くのは男性」
これはどこかのサイトで見て「なるほど」と思った話です。
例えば男性が10人の女性とエッチをしたとします。
男性は皆、キスから挿入までの台本はを1パターンしか持っていません。
女性によって細かな部分を変えても大体の流れは一緒です。
自分もそうです。
その台本が女性にウケれば良いのですが、女性はつまらない台本でも相手が好きな人だとウケている雰囲気を作ります。
要は感じている演技をするということです。
なので、男性は自分の台本がスベっていることに気づきません。
そんな私も大スベリしている可能性があります。
(スベるのはこのブログだけで十分です)
一方、女性が10人の男性とエッチをした場合、10パターンの台本を見ることができます。
女性は男性が書いたエッチの台本を比較・評価しているのです。
アミさんのなかで1番好きだった台本は、初めて付き合った彼でした。
今日は私の台本をアミさんに評価してもらうことになります。
わざわざ時間を作ってもらっているのにスベったらシャレになりません。
どの男性も常に他の台本を比較され続ける運命にあるのです。
余談が長くなりましたが、アミさんを車に乗せホテルへ向かいます。
今日利用したのは「リズコート」というホテル。
このエリアでは珍しく駐車場もあり、部屋も綺麗です。
またクリスマスシーズンにはお菓子のサービスもありました。
ラブホにモロゾフのチョコが置いてありました
美味しかったです pic.twitter.com/9xLt3GnDrL— 藤川@クンニ舐め犬 (@tohoku5566) 2018年12月25日
気の利いたホテルです。
部屋に入室し、さらに緊張してきたというアミさん。
「なんかいけないことしてるみたい・・・」
(たしかに)
着ていたコートをハンガーにかける。
「じゃあわたしシャワー浴びてきます!」
(え?もうですか?!)
緊張していたアミさんを落ち着かせるため、一緒にウェルカムドリンクを飲みながら雑談をした。
「わたしイチャイチャするのが好きで、彼氏みたいにしてほしいんです」
(ほう、私もそういうのは大好きだぞ・・・)
「密着したり、優しくソフトタッチみたいな感じが好きかも・・・」
(ゴクリ・・・)
これを聞いた瞬間、私は今日使う予定だった台本を一部修正した。
シャワーを浴び、バスローブを着てふたりでベッドに入ります。
部屋の明るさはアミさんに任せました。
まあまあ明るい感じです。
まずはハグをします。
「ん・・・」
少し恥ずかしそうにしているアミさん。
肩や腕をさするように撫でます。
ひよこを触るような感じで撫でました。
(ひよこを触ったことはありませんが)
「触り方が優しい・・・」
バスローブを剥ぐと肩と首元が露出しました。
鎖骨周辺にあるふたつのホクロがセクシー!
髪をかきあげ首すじにキスをしていきます。
「はぁ・・・」
可愛い吐息が聞こえてきました。
耳にキスをして、唇で軽く挟みます。
「んっ・・・」
(おいちい♪)
宇都宮で食べたみんみんの水餃子のような柔らかな歯ごたえでした。
バスローブを脱がすと、大きなお餅が2つ顔を出しました。
(デカイ・・・でもまだ我慢だ・・・)
私もバスローブを脱ぎパンイチ(パンツ一丁)になります。
そしてまたハグをしました。
直接肌が触れ、体温が伝わってきてとても気持ちがいいです。
アミさんと目が合った。
瞳がトロンとしていてエロかった。
「・・・・・・好きになっちゃいそう」
(えっ?)
私は冷静さを失った。
(アミちゃん、俺も大好きー♡)
肩やワキを舐める。
「あぁ・・・」
意外とワキが感じるようです。
私はワキフェチなのでワキは大好物。
ゆっくりと腕を上げ、ワキを全開にして舐めた。
「恥ずかしい・・・」
でもアミちゃんは気持ちよさそうにしていた。
二の腕や手首にもキスをしながら舐める。
そしてお手手もペロペロ!
「あん・・・」
(お!なかなか反応が良いでござるな)
指を1本1本丁寧にしゃぶった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
めちゃくちゃ興奮しました。
さて、そろそろおっぱいをいただきますか。
(わっ!ブラがめっちゃデカイ!)
アミちゃんは可愛いデザインのピンクの大きなブラをしていた。
背中に手をまわしホックを外す。
「慣れてるね笑」
(せやろか?)
ブラを取るとモチモチの爆乳(Fカップ)が顔を出す。
乳首を早く舐めたかったが、優しく揉みながら周辺を時間をかけて愛撫した。
この前別の子に
「あそこを舐めるときは焦らすのに、おっぱいは焦らさないんだね」
と指摘された。
(たしかに・・・)
彼氏ではないので、こうしたことも言いやすいのかもしれません。
自分では気づかなかった点を指摘されるのはとてもありがたいです。
こうして私の台本は日々アップデートされています。
そして乳首を舐め舐めします。
舐めながらアミちゃんを見ると目が合いました。
「恥ずかしい・・・」
と言って目をそらすアミちゃん。
(可愛いな・・・)
「おっぱい大きい人好き?」
もちろん「好きだよ」と答えた。
ぶっちゃけ、私は大きいおっぱいも小さいおっぱいもどちらも好きです。
なので、大きい子には「大きいほうが好きだよ」と言い、小さい子には「小さいほうが好きだよ」と言っています。
我ながら最低な野郎である。
でも、アミちゃんのおっぱいは中に水が入っているかのように柔らかく、舐めたり揉んだりしていると心が和らぎました。
(あぁ・・・幸せ・・・)
もっと頬ずりしておけばよかったです。
そして、そーっとパンティーを触ってみる。
(おっ!)
めちゃくちゃ濡れておりました!
これはあとからが楽しみです。
太ももや脚を舐め、足の指を舐める。
「あっ・・・」
こちらも1本1本丁寧にしゃぶった。
全身を超スローペースでひと通り舐めた。
再度ハグをするとアミちゃんのカラダはさっきよりもポカポカとしていました。
アミちゃんと目が合う・・・
「ねぇキスしちゃだめ?」
(え?それははじめに言われてなかったから我慢してたんですが・・・)
目を閉じながらアミちゃんの唇に近づいていく。
アミちゃんのトロンしていた瞳も閉じていた。
そして、そっとやさしくキスをした。
髪を撫でて、肩を抱き、何度も唇を重ねる。
キスをしている最中、私の頭の中では吉田美和の歌声が響いていた。
(この曲、不倫を歌った曲なんですって。初めて知りました)
パンティーを脱がせようとすると、
「恥ずかしいからもっと暗くしていい?」
と、言った。
消灯のボタンを押し、部屋を真っ暗にする。
そして、ゆっくりとパンティーを脱がす。
「濡れてるかも・・・恥ずかしい・・・」
そう言ってアミちゃんは股間を手で隠した。
(めちゃ濡れていたのは知ってたよ。笑)
毛は短めに整えられていた。
毛の硬さは歯ブラシの「かため」くらいの手触りであった。
しかし部屋が暗くなったため形状を確認することはできません。
なので点字を読むように、舌でオマ○コの形状を確認しました。
そけい部やオマ○コの周辺を舐める。
「あん・・・」
あえぎ声が少し大きくなってきた。
アミちゃんの手がこちらへ伸びてくる。
そしてふたりで両手を組みあった。
これです↓
前戯のときから濡れまくっていたアミちゃん
愛液を舐めるため、入口付近に舌を伸ばす。
「ああん・・・」
(あ!間違ってクリを舐めちゃった!汗)
アミちゃんはわりと下付きのオマ○コだった。
体勢を整え再度入口を舐める。
「はぁはぁ・・・あっ・・・」
その時アミちゃんの腰が動いた。
膣内に舌を入れウネウネと動かす。
「あん!あああ・・・」
かなり反応が良い。
「はぁ・・・気持ちいい・・・」
童顔だけど、あえぎ声はとても色っぽかったです。
次にクリを舐める。
「ああ・・・」
アミちゃんのクリはとても小さい。
そこにもやさしいキスをした。
「指、挿れてほしい・・・」
だんだんエッチになってくアミちゃん。
ゆっくりと指を挿入するとまた濡れまくっていました。
「うっ・・・ああん・・・」
手マンをしながらクリをチューチューと吸います。
「ああん!ああ!気持ちいい・・・」
少し強めに舐めると、アミちゃんは腰を浮かせ、激しく動いて感じていました。
一旦休憩をします。
時計を見るとあと数分でホテルの休憩時間(3h)が経過しようとしていました。
「もうそんな時間?」
「早いよね」
とりあえず、そのままホテルを延長することに。
アミちゃんはトイレに行った。
そして戻ってきて私にこう言った。
「ひとりだけパンツ履いてるのずるい♪」
(お、おう・・・)
そのあとはずっとイチャイチャしていた。
できればこのまま泊まりたかったが、泣く泣く部屋を出る。
延長料金を払いにフロントに行くと、なぜか追加料金が発生していなかった。
どうやら12時前に入室したのでサービスタイムが適用されていたらしい。
「追加料金かからなかったよ」
「えー、それならもっと一緒にいたかったな♪」
(・・・・・・あ、好き♡)
気づいたら、私はアミちゃんの書いた台本に夢中になっていた。