お問い合わせをいただいたナミさん(仮名)とお会いすることになりました。
待ち合わせの予定は夕方。
お昼を過ぎたころ、ふと携帯を見るとナミさんからメッセージが届いていました。
「待ち合わせ時間早められますか?」
「大丈夫です」と返信すると
驚きのメッセージが!
「もう舐めてほしくなってきちゃって(笑)」
(はぁ~すごい積極的だなぁ・・・)
お問い合わせをいただいた日も
「早く舐めてほしいです・・・」
と言われておりました。
かなり貪欲です。
昼ごはんを食べに行くのをやめてクンニの準備をします。
待ち合わせ場所の駐車場に到着!
そしてナミさんと合流!
「こんにちは~」
(むむ!?)
ムラムラ発言を連発していたので、
「もしかしてボディコンを着た痴女みたいな子かも・・・」
と思っていましたが
パッチリ二重が印象的なかわいい女の子です。
某元アイドルに似ています。
とてもエロいメールを送っていた女の子には見えません。
車に乗って「THE HOTELION」というホテルに向かいます。
前に行った「H GALLERY HOTEL」の隣にあるホテルです。
関連記事:舐め犬のラブホテルレポ「仙台 H GALLERY HOTEL」
ナミさんは"体験談への掲載はNG"でした。
確認のため
「ブログに載せるのはだめでしたよね?」
と聞くと
「個人情報書かなければ大丈夫ですよ♪」
とあっさり。
「ありがとうございます!」
入室します。
ロフトがついている近未来型の部屋です!
冷蔵庫から飲み物を買います。
私は「おーいお茶」、ナミさんは「ポカリ」を飲みます。
ポカリを一口飲んだあと、私服のままベッドにゴロンとなるナミさん。
どうやらシャワーは来る前に浴びてきたらしいです。
(これはすぐ舐めたほうがいいということだべか?)
暗いほうが好きということで部屋を真っ暗にします。
私も私服のままベッドに入り、後ろから抱きついていきます。
(めっちゃいい匂いがする~)
フェザータッチで腕や腰を触っていきます。
「上脱いだほうがいいですか?」
とナミさん。
(これも早く舐めてくれということだべか?)
お言葉に甘えて脱いでもらうことに。
首にキスをして耳に息を吹きかけます。
ナミさんは顔もかわいいのですが、お肌もとても綺麗!
アゴがツルツルしていました!
ペロペロしたかったのですがそこは我慢!
耳も舐めたかったのですが我慢です!
するとナミさんが私の左手を掴んで自分の胸へ
「ここも触って・・・」
Dカップはあろうおっぱいを掴まされました!
(ひえ~!)
ムラムラが抑えきれないようです!
ヒートテックの上からおっぱいモミモミしていきます!
「あん・・・」
しばらくおっぱいをさわさわしていると・・・
「早くおっぱい舐めてほしい(笑)」
と言われました!
(焦らしてしまいすみません!)
ご要望通りおっぱいを舐めることに・・・
ヒートテックとブラをめくり乳首をペロペロしていきます!
「あぁぁ・・・」
気持ちよさそうな声が出てきました。
乳首の先端を舌先で円を描くように舐めていきます。
「あん・・・絶対アソコ濡れてる(笑)」
(ほう・・・)
パンティーの上から軽くアソコを触ってみます。
(わわ!)
かなり濡れていました!
「下も早く舐めてください・・・」
ずっと敬語でおねだりしてくるのが妙にエッチです。
私は「まだ我慢して」と言いお椀型の形の良いおっぱいに吸い付きます。
「あ、今トロっとしたの出てきた(笑)」
ナミさんは本当に我慢ができない様子でした。
脱ぎたくて仕方がない顔をしていましたので、パンティーを脱がせていきます。
まずはアソコの周辺を愛撫していきます。
私は焦らすのがルーティーン化してしまっています。
「早く舐めてください・・・」
ナミさんのアソコからは愛液が滴り落ちていました。
こうなったらもう舐めていくしかありません!
舌で愛液をすくうようにしてゆっくりと下から舐めていきます。
「あ~ん!気持ちいい・・・」
半端なく濡れていました!
小さめのビラビラをしゃぶっていきます。
「あっ・・・」
素晴らしい舌触りであります!
するとナミさんのクリトリスが
「早く舐めて」
と私に話しかけてきます。
まるで手招きしているかのようにピクピクと動いていました。
唾液は必要ありません。
ナミさんの愛液で私の口元はヌルヌルです。
ゆっくりとクリを舐めていきます。
「ううう・・・気持ちいいです・・・もっと舐めてください」
ゆっくり舐めたあとは、上下に舌を動かしながら少し強めに舐めていきます。
「あっ!あっ・・・あああ」
強めのほうがお好きなようです。
そしてクリを吸引していきます。
「ああああ!」
(むむむ!これはかなり反応がよいぞ!)
吸引力をあげてクリトリスが取れるくらいに思いっきり吸っていきます。
「あああああああ!出ちゃう~!」
(出ちゃう?)
その瞬間でした、
ナミさんのアソコから大量のお潮が吹き出してきたのです!
さらに吸い続けていると、どんどんお潮さんが吹き出てきます!
私の口のなかはお潮さんでいっぱいです!
溢れそうになったので、ゴクリと飲み干します。
喉が鳴る音がナミさんに聞こえたようです。
「あっごっくんした(笑)」
「おーいお茶」を4倍に薄めたような味がしました。
ほぼ無味といってもいいくらいです。口の中に後味も残りません。
「ポカリだと思ってゴクゴク飲んでいたら実はOS1だった」
みたいな感覚です。
飲んだあとはカラダの調子がよくなりました!
潮の科学的な成分はわかりませんが、おそらく経口補水液的な役割があるのでしょう。
もし熱中症になりそうになったらナミさんに水分補給をさせてもらおうと思います。
潮を吹いたあともクリを責めていきます。
「もっとグチョグチョにしてください・・・」
(お、おう・・・)
私もナミさんのエロさについていくのがやっとです。
アソコに指を挿れてみます。
予想通り濡れまくっていました。
「もっと・・・もっと・・・」
クリを吸いながら手マンをします。
「あっ!あっ!気持ちいい・・・もっとして・・・」
またお潮さんが溢れてきます。
するとナミさんの脚が少し閉じてきました。
(脚閉じたほうが好きなタイプなのかな?)
脚に顔を挟まれた状態で舐めていきます。
「ああああ・・・」
両手で乳首を触りながら、クリを上下に高速で舐めていきます。
「それ気持ちいい・・・」
ナミさんの脚に力が入っていきます。
「ああ・・もっともっと・・・」
クリトリスがものすごく硬くなってきました。
さらにギアをあげて舐めます!
「ああ・・・イクっ・・・」
ナミさんのカラダが一瞬跳ねました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
一旦休憩です。
シーツは経口補水液でベチョベチョになったのでバスタオルを敷きました。
ナミさんが枕元にあるグッズをあさっています。
コンドームやローションの他に謎の袋がありました。
袋の中にはローター(新品)とアイマスクが入っていました!(オナホも)
ここのホテルでは来店したお客さんにプレゼントしているようです。
「次はこれ使ってみたい♪」
(そう言うと思ってました!)
電マは経験があるそうですが、ローターは初めてだったそうです。
クリにローターを当てながら乳首をペロペロしていたらナミさんはまた気持ちよくなっていました。
今日は急遽時間を変更したので、お互い空腹の状態。
クンニのあとは特にお腹が空きます。
なのでフードを頼むことにしました。
ここのホテルはフードメニューが安くて豊富です。
こくと旨み煮込み辛味うどん:430円
(前も食べましたが美味しかったのでまた注文)
チキン南蛮プレート:480円
バニラアイス&アップルパイ:280円
ロフトにあがってシェアしながらいただきました。
(取り皿はフロントに言えばもらえました)
うどんやチキン南蛮もスイーツも美味しかったです。
でも、一番美味しかったのは
ナミさん自家製の経口補水液でした。
ごちそうさまでした。