18歳処女からの舐め犬依頼
「まだ未経験です。指も自分で入れたことがありません」
お問い合わせいただいたミユちゃん(仮名)は、まだ男性経験がない処女です。
(しょ、しょ、しょ、処女?!)
私は興奮で指が震えてメールの返信が上手くできませんでした。
GWが終わり、お会いする日が決まりました。
そして当日・・・
待ち合わせ場所は市役所前のローソンです。
ローソンの隣にはブライダル系のお店が入っていました。
余談ですが、今度私の弟が結婚します。
結婚式の件と母の日で、ひさびさに母親にメールをしました。
すると、母からこう返信がきます
「あんたはいつ結婚するんだい?」
それに対し私は
「俺は今はやることがあるから当分結婚はしないよ!」
と送ります。
そう・・・
私のやることとは
処女のオマ○コを舐めることなのですYO!!!
うひょー!!!
浮かれながらローソンの前で待っていると、ミユちゃんらしき女の子が歩いてきました。
「はじめまして」
- 18歳
- 153センチ
- Cカップ
- 処女
(げげ!かわいい・・・めっちゃタイプや・・・)
ミユちゃんは育ちの良さそうなお嬢様風の小柄な女の子でした。
まさに箱入り娘という感じです。
私は優しさをアピールするため、助手席のドアを開けてあげます。
「どうぞ!」
「あ、ありがとうございます」
ミユちゃんはガチガチに緊張していました。まるで「トレーニング中」という名札を付けているコンビニ店員さんのようです。
お話をしながら立町のホテル街へ移動します。
ミユちゃんは高校を卒業したばかりの18才。
この春から仙台でひとり暮らしを始めているそうです。
5分ほどでホテルに到着。
今回はアンジュというホテルを利用しました。
このホテルは入室から会計まで店員さんと会うことはありません。
なのでここを選びました。
ミユちゃんはラブホテルに行くのも初めてです。
余計な緊張を与えてしまってはいけません。
部屋を選ぶパネルの前に立ちます。
(おりゃああああああ!!!)
私は見栄を張って1番高い部屋のボタンを連打しました!
入室します。
脱いだ靴を綺麗に並べているミユちゃん。
(やっぱり育ちがええんじゃな~)
私の鼻息も荒くなります。
例の自販機でお茶を買い、一旦ソファーに座ります。
ミユちゃんはペットボトルの応募シールを剥がしています。
緊張感しすぎて落ち着かない様子です。
緊張をほぐすため少しお話をしました。
「彼氏は・・・います・・・」
(なるほど)
「付き合って2年です・・・」
(一途な子なんだぁ・・・ぽっ♡)
「手を繋ぐくらいで、キスはまだです・・・」
(純愛やん・・・)
私もミユちゃんと甘い恋愛がしたかったです。
シャワーでオナニーしちゃう処女
今度はちょっとエッチな話を聞いてみます。
「ひとりですることはあるんですか?」
「えっ・・・いや・・・」
他人にこんなことを聞かれたのは初めてでしょう。
どうしていいかわからないという表情になりました。
友達ともエッチな会話をしたことがないそうです。
(やべえ・・・超かわいい・・・ゴクリゴクリゴクリ・・・)
「そんなことするわけないですよね。ほんとすいません汗」
「いや、シャワ・・・」
「え?」
「シャワーで・・・」
(えぇ~!?ミユちゃんお風呂でシャワオナしちゃうのかい!?)
マスオさんもビックリの発言であります!
ただシャワオナの経験があるとはいえ、実戦はまるっきり初めてです。
私のことは嫌いになっても、クンニのことは嫌いになってほしくはありません。
ミユちゃんを丁寧にエスコートします。
「カバンは脱衣所に持っていってくださいね」
お風呂とバスローブの説明をしてあげたあと、ミユちゃんが先にシャワーに入ります。
ミユちゃんが出たあと、私もシャワーに入ります。
歯のエナメル質が削れるほど念入りに磨きました。
緊張のクンニ体験
シャワーからあがると、ミユちゃんはベッドの上にちょこんと座っています。
(きゃわ~~~)
ハンドクリームを塗り塗りしていました。
(美意識が高い!)
ソファーにはミユちゃんの脱いだお洋服が置かれています。
客の少ないユニクロの商品のように気持ちいいくらい綺麗に畳まれていました。
(ふぅ・・・)
「部屋を明るくして女の子の裸をハッキリ見たい」
AVに慣れている男性なら誰もがそう思います。
しかし、初めての子にそんな自分のエゴを押し付けることをしてはいけません。
当然、部屋の電気を全消灯にします。
空気清浄機のランプがついている程度です。
そっとミユちゃんの隣に座り、小さめのお手手をナデナデします。
めちゃくちゃスベスベでございます!
バスローブの上から背中や肩周りを優しく触っていきます。
無駄な脂肪が一切なく、とっても華奢です!
(ゴクリ・・・)
サラサラの髪をかきわけて、お耳を触ります。
するとミユちゃんは亀が手足を引っ込めたときのようにカラダがキュッとなりました。
くすぐったかったのかもしれません。
かわいいお耳にキスをしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
恥ずかしがってあまり声を出さないかな、と思いきや超敏感でした!
(う、うひょーーー!)
男の人の前でこんなエッチな声を出したのは生まれて初めてでしょう!
私は宇宙空間まで到達しそうなほど舞い上がります。
首元をフェザータッチしていくと、ミユちゃんのカラダがピクピクと反応します。
ゆっくりと首元を舐めていきます。
「はっ!はぁ・・・はぁ・・・」
「くすぐったい?」
そう聞くとミユちゃんはコクリと首を縦に振ります。
そーっと、そーっとハイパースローでミユちゃんのバスローブを脱がしていきます。
倒れそうなジェンガのブロッグを引き抜くときのような感じです。
ホテルアンジュのバスローブは、質の良いふかふかのタオル地のものでした。
紐のタイプなので着脱もスムーズで台本通り事が進みます。
ありがとうございます!
バスローブを脱がし終わると、ミユちゃんの真っ白なお肌と純白のブラが目に飛び込んできました!
(うわぁあああ!)
部屋は真っ暗なはずなのに、眩しすぎて直視できません!
ミユちゃんは恥ずかしそうに横を向いています。
胸元にキスをしていきます。
「はっ・・・はん・・・」
徐々に声も大きくなっていきます。
お腹や太ももはくすぐったい、という反応でした。
両手を背中に回し、純白清楚なブラを外します!
ドクドクと心臓の音が聞こえてきそうなくらいゆっくりです!
(ふぅ~)
外し終わりました。
するとミユちゃんは・・・
なんと恥ずかしがって両手で顔を覆っているではありませんか!!!
(う、うおおおおおおおおおお!!!!!!)
これは世の中の全成人男性がスタンディングオベーションする理想のリアクションであります!
(あぁ・・・ありがとう・・・ありがとう・・・)
私は感動の涙を流しながら愛撫を続けます。
果実のように可愛らしい乳首を指で優しくつまみます。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
おっぱいの感度も良好です!
お肌も恐ろしいほどにスベスベであります!
シャワーを浴びても水を弾きまくることでしょう!
さて、そろそろおっぱいを舐めさせていただきます。
舌先が乳首に触れました!
「あっ!はん・・・」
カタツムリが這うくらいの低速で舐めていきます。
しばらく舐めていると、プニプニしていた乳首が少しづつ固くなってきました。
「ううん・・・うぅ・・・」
右の乳首を舐めるとミユちゃんは左を向き、左の乳首を舐めるとミユちゃんは右を向いてしまいます。
(とっても恥ずかしがり屋さんだなぁ(*^^*)うひょー!!!)
そして純白のパンティーに手を伸ばします!
文字通り、前人未踏の領域です!
(おお!こ、これは!)
明らかに他の部分との温度差を感じます!
パンティーの上からマッサージをするようにオマ○コを触っていきます。
「あん・・・あっ!」
敏感な部分に手が触れると、かわゆい声がだんだん大きくなります。
パンティー越しでもヌルっとした感覚が伝わるくらいにホクホクになってきました。
さて、ここからが山場です!
「脱がせるよ・・・」
ミユちゃんは小さな拳をを口元に当て、目をつむっていました。
そしてゆっくりとパンティーを脱がせます・・・
スルスル・・・
脱がせたパンティーを枕元へそっと置きます。
(んん??)
ミユちゃんはまた恥ずかしがって両手で顔を覆っておりました!
(うおおおおおおおおおお!!!!!!)
これが純粋なバージンのリアクションであります!
そしてまさかの天丼です!
何杯でもおかわりできちゃう天丼です!
ごちそうさまでした!
ミユちゃんのオアシスに手を伸ばします。
絹のような優しい手触りです。
(むむ!)
オアシスの中に小さなヤシの実を発見しました!
クリちゃんです!
優しく指で触っていきます
「はぁ・・・はぁ・・・」
こちらの感度も抜群です。
するとミユちゃんが私の手首に触れてきました。
(ん?)
「ちょっと・・・強い・・です・・・」
(ガーーーーン!!!)
自分で弱くしているとつもりでも、相手が強いと感じてしまったら施術者として失格です。
(勇気を持って言ってくれてありがとうございます)
ここから私は「そよ風モード」に切り替えます。
ミユちゃんはくすぐったがり屋さんなので、主要部位以外の愛撫は省略です。
オアシスの周辺にキスをしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
いよいよ秘部を舐めるときがきました!
オマ○コもかたつむりが這うような速度で舐めていきます。
通称「エスカルゴクンニ」です!
舌を当て、下から上にねっとりと舐めていきます。
「ううぅん・・・ううん・・・」
少女がシクシク泣いているような、かわいらしい喘ぎ声が聞こえます。
作業用BGMとして部屋に流したいほど癒やされる良質なサウンドであります。
そして舌を膣口へと伸ばします・・・
(うおおおおおお!!!)
ミユちゃんの新鮮なエナジードリンクが湧き出ていました!
夢中でベロベロとガッツきたいところでしたが、ここは大人の余裕を見せてしなやかに舐めます。
貴重な雫をいただき、10歳若返りました。
舐めていると、小さめでかわいいクリちゃんが固くなってきます。
「ううぅん・・・はぁはぁ・・・」
1往復2秒のスローペースで舐めていきます。
大きく開脚はさせず、ずっと太ももに顔を挟まれた状態で舐めています。
すると、ミユちゃんの元ももに力が入ってくるのがわかりました。
(おやおや?)
そのままのペースを保ち、ゆっくりとしたクンニを続けます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ミユちゃんは左手で口元を隠しながら感じています。
(はぁ・・・かわいいな・・・)
するとミユちゃんの右手が腰のあたりにありました!
すかさず私はと恋人繋ぎをします!
ミユちゃんも私の手をギュッと握ってくれました!
(うひょ~~~~!!!!)
「ううん・・・うう・・・ううん・・・」
ミユちゃんの腰が少し浮き上がりました!
(むむむ!どうした?)
「ううん・・・あっ・・・」
ビクンと全身が少し跳ねました。
良質なサウンドの音量がだんだんと小さくなっていきます。
(え?イッた?)
「はぁ・・はぁ・・・」
一旦舐めるのを止めて、生まれたままの姿になっているミユちゃんに布団をかけてあげます。
「大丈夫だった?」
コクリと首を縦に振ります。
するとミユちゃんの口から驚きの言葉が!
「・・・・・・イキました」
(え?!)
私は一瞬耳を疑います。
なぜイク感覚をわかっているのだろうか?
「シャワーでも・・・イクの?」
「はい・・・」
(おいおい嘘だろ??)
恐る恐るミユちゃんに聞いてみます。
「い、いつも何回イクの?」
「・・・2回です」
(えぇ~!優等生のミユちゃんがお家のシャワーで2回もイッちゃうのかい?!)
本日2度目のマスオさんです。
それを聞いて私も負けるわけにはいかなくなりました。
おっぱいが気持ちよくなった処女
今日のライバルはシャワーです。
烏龍茶を一気飲み干し、2回戦を始めます。
布団を剥ぐと、また眩しすぎる裸体が目に飛び込んできました!
しかし先ほどとは違い、ミユちゃんは「いつでも来い」という感じで待ち構えています。
(ほう・・・)
もう私に裸を見られることには抵抗がなくなってしまったようです。
首をペロペロ舐めていきます。
「ひゃん・・・」
「くすぐったい?」
コクリとうなずきます。
次は乳首を舐めていきます。
「ううん・・・うう・・・」
「くすぐったいの?」
わざとそう聞きます。
するとミユちゃんはコクリとうなずきました。
(へぇ~)
でも、乳首がくすぐったいはずがありません。
「じゃあ舐めるのやめる?」
そう聞くと、
ミユちゃんは少し笑みを浮かべながら首を横に振りました。
1時間前ミユちゃんとは、まったくの別人のリアクションです。
おい!見てるか男子?
女子は秒速で成長するのだぞ!
夏休み明けの始業式、女子が妙に垢抜けて大人っぽくなってきただろう?
あの現象のリアル体験がこれだ!
そんなわけで、その後もクンニをさせていただき、なんとかシャワー選手の記録にも並ぶことができました。
時計を見るともう3時間が経過
「え?!もうですか?」
(優秀な舐め犬はね、時間を早く進められる魔法を使えるのですよ)
ホテルを出るともう22時過ぎです。
「遅いから家の近くのほうまで送りますよ」
「いいんですか?ありがとうございます!」
仙台の夜道は大変危険です。
駅から出たあと変質者に付きまとわれた経験がある、という女性は多数おります。
変な虫がつかないよう、舐め犬は番犬にもなるのです!
しかし私自身が”変な虫”という可能性もあるかもしれません(笑)
某所で車を停めます
「今日はありがとう!」
「ありがとうございました」
ミユちゃんは軽く頭を下げていました。
(いや~癒やされたな~)
家に帰り、余韻に浸っているとミユちゃんからLINEがきました。
「今日は本当にありがとうございました
ちゃんとお礼言えなかったです・・・
また連絡させてください」
(ポロポロ・・・)
母さん、孫の顔も見せてあげられない俺だけど、人に感謝される人間になりました。
来世、舐め犬が存在しない世界に生まれたら、ミユちゃんのような女性と結婚します。
育ててくれてありがとう。
息子より
宮城県仙台市青葉区4-21