痛すぎる注射
保健所の性病検査に行ってきました!
場所は仙台駅の横にある「アエル」です。
性病検査の流れについては別の記事に書いていますので、今回は省略します。
採血検査なので、看護師さんに注射してもらいます。
クンニ藤川
今まで注射で痛みを感じたことはなかったので、いつものように余裕をこいていたら……
ブスリっ!
クンニ藤川
血管に針がズブズブと入ってきます!
クンニ藤川
血を抜かれている最中もズキズキと鈍い痛みを感じます。
全身に力が入らなくなってきました。
採血が終わり、看護師さんは注射針を抜きます。
シュっ!
クンニ藤川
クンニ藤川
私はこの瞬間、手マンされて痛みを感じた女の子の気持ちがわかりました。
看護師さんでも痛いと言えないのに、これが大好きな彼氏だったら、なおさら痛いとは言えないでしょう。
注射の上手な看護師さん
「注射の上手な看護師さん」がいれば「注射の下手な看護師さん」もいます。
同じように「手マンの上手い男性」と「手マンの下手な男性」が存在します。
どちらも下手というより「慣れていない」というほうが正しいかもしれませんが。
私は自分のことを「手マンのプロ」とは思っていませんが、痛みを感じる手マンをすることはありません。
特に最近は、処女の方や手マンが苦手な方からの依頼が多かったので、常に気を使いながらオマンコに指を入れています。
ある意味、小児科の医師のような感じかもしれません(笑)
入れる場所と速度
オマンコに指を入れるとき、まずは膣口の位置を確認します。
膣口は女性によって上のほうにあったり、下のほうにあったりします。
しかし基本的に暗い場所で行いますので、入口ははっきりと見えません。
なので指を入れるまえにクンニをして膣口の位置を確認するのです。
舌でなぞっていけば、オマンコの形状を把握できます。
またクンニをすれば、濡れて指が入れやすくなるので一石二鳥です。
場所がわかったら、指を挿入します。
注射のとき、上手い看護師さんだと、痛みがなさすぎて打たれたことに気づかないことがあります。
手マンも同じように「あれ?挿れたの?」と自然に挿入できるのが理想です。
ここで最も大切なのは爪です。
爪が伸びていると、女性は違和感を感じます。
深爪になるくらい短く切りましょう。
さらに指を入れる速度と、抜く速度も重要です。
今回の看護師さんは、畑からさつまいもを引っ張り出すように勢い良く注射針を抜きました。
痛すぎです。
家に帰ったあともちょっと腫れていました。
オマンコに指を入れるときも、速度を考えないと、たとえ濡れていたとしても痛みを感じます。
指を入れるのではなく、指をオマンコに馴染ませていくイメージ。
とにかくゆっくり入れるというのが鉄則です。
検査結果
採血して50分後に結果発表されました。
クンニ藤川
どの看護師さんも同じ注射針を使っているはずなのに、ここまで違うとは驚きました。
同じように、潮を吹かせるAV男優も、手マン下手な彼氏も、手や指の形にそれほど大きな差はないはずです。
注射と手マンは、やる人によって結果が変わるので、どちらも苦手意識はなくしたほうがいいでしょう。