処女からの問い合わせ
年末にご連絡いただいていたマキさん(仮名)とお会いすることになりました。
マキさんはまだ男性とエッチをしたことがない処女です。
でもエッチなことは大好きで、毎日おもちゃを使ってオナニーをされているそうです。
クンニにも興味があり、一度されてみたいということでした。
クンニ藤川
オタク文化のなかには「処女廚」という言葉があります。
世の中には処女好きの男性が存在します。
ですが、私は処女厨ではありません。
処女だからといって
「うひょー!マジで処女なの?ラッキー!」
などと浮かれることなどは一切ありませんでした(多少はあった)。
とても丁寧で心のこもった文面でメールをしてくれたマキさん。
私はそのメールに対し、興奮とニヤケを抑えるのがやっと。
まるで処女のクリトリスを優しく撫でるかように、ゆっくりとフリックを入力して返信しました。
年が明け、いよいよ当日になりました。
待ち合わせは繁華街に近い某ディスカウントストア。
マキさんらしき女性に声をかけます。
クンニ藤川
丁寧な文面通りの落ち着いた、黒髪の大人っぽい女性でした。
- 20代前半
- 彼氏なし
- 処女
裏にある歩いて1分のリズコートというホテルに入ります。
部屋に入ると、ウエットティッシュとカイロが置いてありました。
新年のサービス品だそうです。
クリスマスのときに比べると手抜きです(笑)
マキさんはラブホテルに来るのも初めて。
とりあえず座って少し話をします。
現役の女子大生というマキさん。
男性と付き合ったのは高校生のころが最後で、それ以来彼氏はいないそうです。
なかなか積極的になれなかったのは、自分の身体に自信がないからということでした。
でもマキさんはオナニーに関しては超積極的!
おもちゃを使うのが好きだそうです。
「何を使ってるんですか?」と聞くと
「バイブです」
とあっさりと答えます。
(バ、バ、バイブ?!)
「なんか処女って言っていいのかわからないんですけど・・・」
私は斜め上をいく答えに腰を抜かします!
てっきりローターとかそのへんだと思っておりました!
初めての愛撫で乳首がビンビン
シャワーを浴びベッドに入ります。
部屋の明るさはマキさんにお任せしました。
肌の色がわかるくらいのそこそこ明るめの状態です。
「・・・緊張してます」
こちらまで緊張が伝わってきました。
マキさんに軽くハグをします。
(あ、めっちゃ細い・・・)
肩幅が狭くとても華奢でした。
首にキスをしていきます。
「はぁ・・はぁ・・・」
(なかなか反応がよろしいですな・・・)
処女とは思えないほど色っぽい声を出していました。
髪をかきあげ、耳を舐め舐め。
「あっ・・・はぁ・・・」
吐息が大きくなります。
きくらげのように歯ごたえのあるお耳でした。
そしてバスローブを脱がします。
(わ!肌がめっちゃツルツル!)
「脱毛に通っているんです」
(え?脱毛?!)
今や20代女性の48%が脱毛サロンを利用したことがある、というデータもあるくらい脱毛している女子は多いそうです。
女性は色々気を使って大変なんだなと思わせられます。
ブラを外します。
ネイビーのセクシーなブラでした。
まずは乳首のまわりを愛撫します。
「あっ・・・」
マキさんは乳首の陥没が悩みであると言っていました。
これを聞いて、私は使命感に燃える!
(これはなんとしても立たせなければいけない!)
チロチロとピンク色の乳首を舐めていきます。
「はぁ・・・あぁぁ・・・」
かなり感じるようです。
でも、まだ立っていません。
唾液を多めに円を描くように舐めていくと、少しだけ硬くなってきました。
(おっ!)
チューチューと乳首を吸引してみます。
「ああん・・・あぁ・・・」
口の中でムクムクと少しずつ乳首が大きくなっていくのがわかりました。
硬くなってきた乳首の先端を舐めます。
最近YouTubeで見た、子猫に毛づくろいをする母猫のように、愛情を込めて舐めました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
するとマキさんの乳首はコリコリと硬くなり、ピンを上を向いていました。
(た、立った~!)
陥没などまったく気にする必要のない可愛い乳首でした。
祝・初クンニ
乳首を舐めながら右手を股間に伸ばします。
(あっ・・・)
パンティーはかなり熱く濡れておりました。
お腹や太ももを愛撫したあと、いよいよパンティーを脱がします。
「暗くします?」と聞くと
「そのままで大丈夫です・・・」
と言うマキさん。
アソコの毛も部分的に脱毛しているそうで整っていました。
そけい部を舐めます。
「くすぐったいけど気持ちいいです・・・」
大陰唇やクリの周辺を舐めます。
「ああぁ・・・ああぁ・・・」
だんだん呼吸が激しくなってきました。
膣口に舌を伸ばします。
するとトロリとした愛液が・・・
(むむっ!処女のオマ○コから愛液が出ておる!しかもかなり量が多い!)
私は油田を掘り当てた石油王の気分です。
そしてクリをゆっくりと舐めていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいい・・・」
クリが好きと言っていたので、こちらも母猫のように愛情を込めて舐めます。
もはや”舐め犬”ではなく”舐め猫”である。
だんだんとクリが硬くなってきました。
今度は吸ってみます。
「あっ!あぁぁ!はぁ・・・はぁ・・・」
(舐めたときよりも反応がいいぞ!)
ラーメンをすするような音を立てながらクリを吸い続けます。
「あっ!あぁぁ!あぁぁ・・・」
マキさんのお腹に力が入ってきました。
さらに吸引力を強め、吸い付きます。
「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・イキそう・・・」
マキさんの呼吸が早くなり、お腹からはガクンと力が抜けていました・・・
手マンをしながらクリ吸引
少しだけ休憩。
話を聞くとマキさんはクリトリスを吸引するおもちゃも使っているそうです。
なので、舐められるよりも吸われた方が感じたのかもしれません。
再度首と耳を愛撫します。
今度はまだ舐めていないのに、この時点で乳首が硬くなっていました。
オマ○コ触るとまた溢れんばかりの愛液が・・・
(枯れない油田だなこりゃ)
濡れやすい子は多いですが、マキさんはかなり濡れやすい部類でした。
もちろんすべて飲み干します。
私のお肌も愛液の力でスベスベになるでしょう(笑)
オマンコに指を挿れてみます。
「はぁぁぁ!あん・・・」
やはり膣内は感じるようです。
手マンをしながらクリを吸います。
「ああぁ!ああん!うぅ・・・」
喘ぎ声がかなり大きくなってきました!
マキさんと手を握り合います。
「あっ・・・あっ・・・イク・・・」
時計を見ると1時間半が経過していました。
「すみません、トイレに行かせてください」
バスローブを渡そうとすると、マキさんはそのまま全裸でトイレへと歩いていきました。
(処女なのにずいぶん大胆だな・・・)
くびれもあり背中とお尻のラインがとても綺麗でした。
(舐めたい・・・ゴクリ・・・)
最初は緊張していたマキさんでしたが、終わった後は緊張もなくなり笑顔もありました。
終わってみると意外と「こんなものか」と思うのかもしれません。
そして家に帰ってからマキさんから
「とっても気持ちよかったです。また機会があればお願いしたいです」
とメールが届いていました。
よかった~
本当にごちそうさま・・・
いや、ありがとうございました。
宮城県仙台市青葉区立町13-2
P.S.
マキさんはクリを舐めるよりも吸うほうがお好きでしたので、長い時間吸い続けていました。
私は反応が良いとそればかり続けてしまう悪いクセがあります。
さすがに2時間近く吸い続けていると、吸引力も落ち、肺が限界に・・・
そして鏡で自分を見るとこんな顔をしていました。
もっと肺活量を鍛えようと思います。