クンニで大量潮吹き!美女のマン毛を食べた舐め犬@新宿歌舞伎町

クンニされるのが大好き

クンニされるのが大好きなニイナさん(仮名)。
でも、強く舐められて痛かったり、「そこじゃないのに」という場所を舐められたりなどモヤモヤした経験があったそうです。

女性が男性に「こういう風にクンニして」と伝えるのはかなり難易度が高いです。
フェラの場合、チンコがわかりやすい形をしているので、気持ちいい場所を相手に伝えやすいですが、クリトリスはサイズが小さいので的確に指示するのは困難。
またクンニが下手だからといって、男性のプライドを傷つけないように、思ったことをストレートに言う女性は少ないと思います。

関連記事: クンニが下手な男の悲惨すぎる末路

そんなとき便利なのが舐め犬です!
私はクンニ技術を向上させることを第一に考えていますので「すごい上手」と言われるより、「少し痛い」と言われたほうが、スキルの成長に繋がるのでありがたく思います。

少なくとも「そこじゃないのに」という場所を舐めたりすることはないでしょう。

モデルのような美女

今回の待ち合わせの場所は新宿。
ニイナさんのお家は少し離れているそうですが、新宿はたくさんの路線が通っているので行きやすいとこのこと。
私も千葉県民ですが新宿に行くのは非常に楽です。

待ち合わせのドンキホーテに到着すると、優雅に日傘を差すニイナさんらしき女性を見つけました。

「こんにちは、ニイナさんですか?」

ニイナさん

ニイナさん

  • 年齢:25歳
  • 身長:165センチ
  • 備考:彼氏なし

(きゃわわ~!)

サラサラのロングヘアに、美人すぎるお顔、綺麗な美脚に目が釘付けです!
一瞬、K-POPのアイドルかと思ってしまいました(笑)

「はじめまして♪」
(うおおおお!声までかわゆい!)
ニッコリ笑った口元から綺麗な白い歯が見えました!

土日のラブホは大盛況

歌舞伎町は、たびたびオラついた高級車が疾走してきます。運転手がヤ◯中の可能性もあるので大変危険です。
美女をケガさせてはいけないので、さりげなく車道側を歩いていきます。
「あっ、そこ危ないですよ」
「これくらいの段差平気ですよ、めっちゃ気使ってくれますね(笑)」
「いや~ヒールだから危ないかなと思って~(デレデレ)」
デレデレと鼻の下を伸ばしながら歩いていると、3分ほどでホテルに到着。

すると一足先にカップルが同じホテルに入っていきました。

そしてタッチパネルの前に立つと、まさかの案内が・・・

「ただいま、満室です」

(なにーーー!!)

「満室になっちゃったみたいです、他のとこ行きましょう」
「あらら、仕方ないですね」
その後、近くのホテルを3軒まわりましたが全部満室。休日の歌舞伎町は昼間から大盛況です。
猛暑の中、美女を紫外線にさらしてしまって、本当に申し訳ありません。

デレデレの舐め犬

そして「ラモード新宿」というホテルでなんとか空室を見つけました。

ラモード新宿

設備は古めですが、部屋の中は結構広く、室内のいたるところに鏡があります。
「ホテル久しぶりに来たので緊張します」
ニイナちゃんは、おぱんちゅうさぎのようにウルウルとしたかわいい瞳で私を見つめながらそう言います。
「そのネイルかわいいですね」
「ありがとうございます、こないだしてきたんです♡」
「そのカバンもかわいい」
「全部かわいいって言うじゃないですか(笑)」
モデルみたいなお顔なのに、無邪気な話し方。インスタのプラ垢をフォローしてストーリーを毎日欠かさずスクショしたくなるほどのかわいさです(笑)

「汗でペタペタになっちゃった」
「じゃあそろそろシャワー入りましょうか?」
「どっちが先ですか?」
「えーと、じゃんけんで決めましょう(笑)、最初はグー・・・」
じゃんけんに勝ったのはニイナちゃん。
「わたし勝っちゃったけど、どっちが先?(笑)」
「あっ、そこ決めてなかったですね~(ニヤニヤ……)」

戦う顔

これまで口元が緩みっぱなしでしたが、バスローブに着替えたら私は一瞬で”戦う顔”になります。
ラブホのベッドは私にとっていわば戦場。
白い歯は一切見せません。相手の前で出すのは舌一枚だけです。

電気を暗くして、ニイナちゃんの手を握りながらベッドに移動しました。
まずは座りながら、細い体を軽くハグします。するとニイナちゃんも腕を私の後ろに回してハグし返してきました。
「かわいいね…」
声をワントーン下げてそう言うと、恥ずかしそうに目を逸らせます。

首元にキスすると、ニイナちゃんは背後にきゅうりを置かれた猫のようにビクンと飛び跳ねました。
「大丈夫?くすぐったかった?」
「はい・・・ちょっと・・・」
「ごめんね、優しくするね(イケボ)」
シャワーを浴びましたが、首元には汗が少し残っています。軽く唇が触れる程度に首元を愛撫しながら、右手で腕や背中をナデナデ。
耳に軽く息を吹きかけると、ニイナちゃんは私の手をギュッと握ってきました。ニイナちゃんの体の力が抜けてきたので、背中を優しく支えながらベッドに寝かせます。

うるんだ瞳で私のほうを見つめてくるニイナちゃん。乱れた前髪を整えてあげると、唇はプルプルと小さく震えていました。
(キスしてもいいでちゅか?)
頭を優しく撫でながら、ゆっくり唇を重ねていきました。

長いキスをしたあと、バスローブの紐をほどいていきます。
ニイナちゃんは爽やかな青色の下着をつけていました。
「はじゅかしい・・・」
そう言いながら両手をクロスさせて胸元を隠しました。
(うひょー!)
恥じらう表情もかわいすぎです。

そしてまたキスをしながら、今度は背中に手を回してブラのホックを外しました。
キスをしながらのブラ外しは、外されたことに気づかない女性も多く「慣れてる感」を出せるので、男子学生は夏休みにこのスキルを習得しましょう。

ブラのパットをめくると、かわいい乳首が顔を出しました。
「やだ…」
外したブラを枕元に置いて、おっぱいの周辺にキスしていると、ニイナちゃんは左腕を上げました。
これをワキ舐めの合図と受け取った私は、瞬時にワキのくぼみに舌をはわせます。
「ぁあんん…」
えちえちな声を出しており、くすぐったさは感じていないようです。

ワキをたっぷり舐めたあと、白魚のような手を握りました。指の形を確かめるようにしゃぶっていくと、ニイナちゃんは舐められながら、ずっと私に視線を合わせてくれました。
(そんなに見られたら照れちゃうな~)
もしかしたらニイナちゃんは、自分が舐められているところを見たいタイプかもしれません。私も舐めながら女性を見たいタイプなのでwinwinです。

指をしゃぶったあとは、両手で恋人つなぎをしながらおっぱいをペロペロ。
まずは乳輪に舌を伸ばしてチロチロ・・・
「ぁあああ…」
声のボリュームが上がり、ビクンビクンと体が反応します。
乳首の先に舌が触れると、さらに大きくビクンと腰を浮かせました。

赤ちゃんのように乳首をチューチューと吸っていると、だんだんとニイナちゃんの体温が上がってきました。
さらに前歯で甘噛みしながら舐めると「ダメっ…」と言って腰をくねらせながらエッチな声を出します。

おっぱいはオマンコの次に感じやすい性感帯。
日本人男性の平均前戯時間は16分ですが、私はおっぱいだけでも16分以上時間をかけます。

おっぱいを舐めたあと、美脚を舐め舐めして、足を両手で握りました。
「いやっ!」
足指を舐められることには抵抗があったのか、ニイナちゃんは手から離そうと足に力を入れましたが、私はラガーマンのように足をガッチリとホールド。そしてパックンチョのような足の親指を口に含みました。
「はぁは…ぁ…」
嫌がっていたものの、いざ舐められると目をトロンさせてエロい表情をしていました。
(ニヤリ……)

クンニで潮吹き

足の指を舐めて、私が体を起こすと、ニイナちゃんは腕を伸ばしてハグ待ちをしていました。
(きゃわわ~!)
長いキスをしながら、おぱんちゅに手を伸ばすと、予想通りしっかりと濡れていました。
「すごい濡れてるよ」
「ううっ…」
場所を確認するように、おぱんちゅの上からオマンコを触っていると、明らかに反応の良いところを発見!
「ああん…」
その部分に指を当てて何度もこすっていると、ニイナちゃんは指の動きに合わせるように、自分で腰を動かしてきました。
「腰、動いちゃってるよ」
「いや…」
そう言いながらもニイナちゃんは腰の動きを止めません。まるでダンスのような腰使いがエロすぎです。

そしておぱんちゅを脱がせたあとは、恒例のマン毛チェックです。
(ドキドキ……)
ゆっくりと手を伸ばしていくと・・・

ふさぁ・・・

(うむうむ…)

ニイナちゃんのオマンコは”生えていてほしい部分”にもしっかりと毛がありました。
私は胸の大きさにこだわりはありませんが、マン毛に関しては強いこだわりがあるのです。

マン毛に感謝のキスをしてから、徐々にオマンコに迫っていきます。
「ぁ…は…ぁはぁ…」
大陰唇に舌をはわせて、上下に往復させて舐めていくと、ニイナちゃんは私の手をギュッと握ってきます。愛液はお尻ほうまで垂れてヌルヌルの状態です。

そして指先でオマンコをくぱぁと広げました。
「すごいエッチ、こんなに濡れてるよ」
「恥ずかしい…」
ニイナちゃんはそう言いながらも、私の目をじっと見ています。

まずはクリトリスに触れないように、ビラビラの愛液を舐め取るようにペロペロ!
「ぁはぁ…は…」
エッチな声が一段と大きくなり、腰を上下に揺らします。

散々焦らしたあと、クリトリスにそっとキスしました。
「あっ…あっ…」
小さなクリトリスは、まるで生が宿ったかのようにヒクヒクと波打っています。
かわいいお顔を歪ませながら感じているニイナちゃん。まだクンニを始めたばかりなのに、髪の毛がグチャグチャに乱れています。

そしてオマンコの中に舌を差し込んでいきました。
「ひぁ…ぁ」
舌を動かすたびお尻が震えるので、私の鼻からアゴはニイナちゃんの愛液でビッチョビチョ!
硬くなったクリトリスに断続的に吸い上げていくと、下半身全体がビクビクとけいれんしてきます。

今後はクリトリスをチューッと深く吸ってみました。
「ああっ、んんんん……!」
ニイナちゃんは腰をよじらせますが、私は獲物を離さない肉食動物のようにクリトリスから口を離しません。
「ダメダメダメっ!!!」
吸いながら舌先でクリトリスを弾いていきます。

すると・・・

ビチョビチョ・・・

(むむっ?)

「やだっ!恥ずかしい!恥ずかしい!」

ビチョビチョ・・・

(これは…潮だっ!)

なんとニイナちゃんはオマンコから生温かい潮を吹いたのです!
潮を飲もうとしたのですがプシューと出る感じではなく、ドバドバと漏れる感じだったので残念ながら飲むことはできず。すべてシーツに吸収されてしまいました😭

潮を吹き終えたあとも当然クンニを続けます。AVで潮吹きを見ている人は「潮吹き=イッた」と思いがちですが、潮吹きは気持ちよくなっている合図ですので、舐めるのを止めてはいけません。

今度は舌を横に動かしながらクリトリスを弾いていきます。
「それ気持ちいいっ!」
横舐めがお好きなようだったので、しばらく続けていると、口の中に異物が入ってきました。

(むむっ?・・・これは?!)

口の中にマン毛は入ったようです!!!

(ありがたや~!!!)

そして私は口の中に愛液と唾液を溜めて一気にマン毛をゴクリ!
マン毛は鑑賞するのも楽しいのですが、実は食べることもできるのです。
(さすがにその場で本人には言っていませんが笑)

マン毛を食べたというと99%ドン引きされますが、さすがの私も食べたのは約1年ぶりです。

関連記事: 【処女】18才になった美少女が2年越しの念願・初クンニ

潮吹き

指入れクンニで即イキ

潮を吹き終えたオマンコにニュルっと指を挿入。優しくGスポットを刺激します。
「だめぇ…だめぇ…」
ニイナちゃんはだんだん力の抜けた声になってきました。
「ほら、鏡見てごらん」
「いやぁ…恥ずかしい…ああっ!」
鏡にはパカッと大きく足を広げたニイナちゃんが映っていました。

指だけでもかなり感じていましたが、当然クリトリスもペロペロ!
「それダメぇ…」
クリトリスと中の同時攻撃はやはり気持ちいいようで、ニイナちゃんの下半身はけいれんしっぱなしです。クリトリスが私の口の中でヒクヒクと踊っています。
「いやぁあああっ!」
するとニイナちゃんは私の首に脚を巻きつけて、さらに手で頭を押さえつけてきました!
「イク、イッちゃう!」
私はスパートをかけてペロペロしています!
「もうダメ、おかしくなっちゃう…」

ビクンっ・・・

ビクンっ・・・

イッたあともクンニは止めず、クリトリスを軽く吸っていきます。

「もうダメ…もうダメ…」

ニイナちゃんは私のほうへ腕を伸ばしてきました。どうやら本当にギブアップのようです。

そしてグチョグチョのオマンコから指をゆっくりと抜きました。

ビクっ・・・

指を抜く瞬間も、ニイナちゃんは腰を浮かせるほど反応。

私の口元は愛液まみれでしたが、ニイナちゃんはそんなことを気にせず思いっきりキスをしてきました。

たぶん初の顔面騎乗

「じゃあ今度は顔の上に乗ってみて」
私はベッドに仰向けになりました。
「えっ?」
ニイナちゃんは少し驚いた表情をして、キョロキョロしています。
(ニヤリ……)
おそらく顔面騎乗をするのは初めてなのでしょう。

そしてニイナちゃんが一歩一歩近づいて、私の顔の上に座りました。
「あっ…」
「もっと腰落としていいよ」
オマンコが顔面に密着。ニイナちゃんのお顔を見上げながら、ジュルジュルと音を立ててクリトリスに吸い付いていきます!
「あぁ、ああん、ダメェ……!」
涙目で舐めている私を見下ろしながら、下半身がブルブルと震わせるニイナちゃん。
そして私の顔は太ももにガッチリプレスされました。クリトリスは焼き鳥の砂肝ようにコリコリになっていきます。

「ダメダメ、またイッちゃう!!」

ビクっ・・・ビクっ・・・

顔面騎乗の体勢はクリトリスへの刺激が強くなるのか、ニイナちゃんがすぐにギブアップしてしまいました。
潮を直接浴びることができると思ったのですが、作戦失敗です(笑)

ラモード新宿

とんかつは◯◯派

結局、30回以上イッたニイナちゃん。運動神経も良いそうで、体力が半端ではありません。
裸で優しく抱きしめながら、頭を撫でていると、だんだん呼吸が深くなってきます。
女性は男性よりも快感の度合いが強いので、何度もイクと疲れてしまうのでしょう。
私もニイナちゃんの性欲に圧倒されてしまい、疲れて一緒に少し寝てしまいました。
そして目が覚めて、視線が合うと、ニイナちゃんは私の頬を掴んでキスしてきます。
(うひょー!)

「今何時だろうね」
「それ私も思ってました(笑)」
時計を見たら、なんと7時間が経過。ホテルのフリータイムもとっくに過ぎていたのでシャワーを浴びます。

長い髪をブラシでとかして、私服に着替えたニイナちゃんはさっぱりとした表情をしていました。
「今日お昼食べてきた?」
「食べてないです、さっきお腹鳴ってました(笑)」
私はマン毛を食べたので小腹は満たされていましたが、ニイナちゃんはほぼ半日何も食べていません。
「じゃあご飯食べて行かない?」
「行きたいです!」
(ニヤリ……これで彼氏ズラしながらデートができるぜ)

チェックアウトする頃にはシーツのシミもすっかり消えていました。ちなみにこのホテルには延長料金がないようで、時間を過ぎるとフリータイムに休憩料金が加算されるという初見殺しのシステムでした。行かれる方は時間には注意してください。

「なに食べようかな~」
「なんでもいいですよ~」
食事に誘ったものの、何を食べるかはまったく決めていません。スマホで調べるのもひとつの方法ですが、それだとニイナちゃんの美しいお顔を見る時間が減ってしまいます。「繁華街なら歩いていれば何か見つかるだろう」と思いながら彼氏ズラをして

「あっ、あそこにとんかつ屋がある。ニイナちゃんとんかつ好き?」
「好きです!」
「じゃあとんかつにしよう!(即決)」
「やったー」

「ニイナちゃん、とんかつはソース派?塩派?」

「うーん、”塩”ですかね🤔」

(やっぱり…笑)

とんかつ

とんかつはふたりでシェアしながら美味しくいただきました😋

利用したホテル
ラモード新宿
東京都新宿区歌舞伎町2-30-8