アイマスクと手枷
「いろいろ経験してみたいです!」
そう話していたカリンちゃん(仮名)はこの春、高校を卒業して、今は新生活をエンジョイしている真っ最中。
クンニは経験済みですが、まだエッチはしたことのない処女です。
色々経験したいと言っていたので、今回はアイマスクと手枷・足枷セットを準備しました。
Amazonはアダルトショップで買うよりも、はるかに安く、届くのも早いので超便利です。
そして、今回はなんとお泊り!
クンニ藤川
期待で胸を膨らませすぎて、おっぱいから母乳が出てきました(笑)
まさかの処女喪失
当日はカリンちゃんの学校の近くで待ち合わせをします。
クンニ藤川
髪を茶色に染め、メイクもJKのころより少しお姉さんっぽくなっていました。
「もしかして彼氏できた?」
「はい!できました!」
(ガーン!!!!)
何度かラブホテルにも行き、処女はすでに卒業してしまったらしい……
カリンちゃんは新生活を始めると同時に「新性活」まで始めていたのです。
「でも、エッチしてすごい痛いときがありました」
(な、なにー!!!!許せん!!!!)
プルプル……(震え)
私は腰を痛めた老夫婦が二人で営んでいる果樹園が凶悪な窃盗団によって壊滅させられた時のような、やり場のない怒りに全身が震えました。
(ワシが大切に育ててきたオマンコを荒らしやがって……)
でも今日は私がカリンちゃんを一人占めできます。
また、一から畑に種を植えて、自分色に染めあげればいいのです。
「いつまでもあると思うな親と処女」という有名なことわざがありますが、まさにその通りでした。
ホテルに到着
今回はお泊りだったので、街中から少し離れた静かな場所にあるホテルを利用しました。
ラブホテルは基本的に18時ごろから休憩できますが、このホテルは今キャンペーンで16時から宿泊できるようです。
駐車場に到着すると平日の夕方なのに、多くの車が停まっていました。
ある意味ラブホはコロナバブルなのかもしれません。
部屋を選んだあと、カリンちゃんはフロントにあったチューチューアイスが入ったボックスを開けながら、無邪気な笑顔ではしゃぎます。
「これもらってもいいですか?」
「うん、何色がいい?」
「わたしは白がいいです♪」
アイスよりも早くカリンちゃんにチューチューしたい気持ちが高ぶってきました。
「こっちにうまい棒もあるよ!」
「うまい棒は好きじゃないです(笑)」
「そ、そうか(汗)」
「カリンちゃんは僕のうまい棒が好きなんだもんね」と言いかけましたが、YouTubeのクソコメレベルに寒かったので直前でやめました。
修学旅行気分でワイワイしながらエレベーターを上がり部屋に入室しました。
「わ~すごい広いですね~」
カリンちゃんは自分の体よりも重そうな大きなカバンを椅子の上に置きます。
明日はこのまま真っ直ぐ学校に行くので着替えを持ってきているようです。
「どうする?シャワー浴びる?」
「浴びたいです!」
学校終わりの美少女の汗を摂取できるかと思ったのですが、やはりシャワーを浴びたいと言われてしまいました。
変態と思われてしまったら嫌なので、余裕を見せたフリをしてここはグッと我慢します。
敏感な乳首
カリンちゃんがシャワーから出てきました。
「バスローブ大きいね(笑)」
身長が小さいのでバスローブの裾が地面につきそうです。
「使い捨てスリッパがあったから、こっち履いてみて」
「はーい♪」
去年、海外で「コロナチャレンジ」と称してドアノブを舐めた人がニュースになっていました。
こういうご時世なので、私も女の子の足を舐めるときは、できるだけ使い捨てスリッパを履いてもらっています。
ベッドに腰かけて、ピンク色のアイマスクをつけました。
笑顔の口元からトウモロコシのように綺麗な前歯と、可愛い八重歯が覗いています。
(きゃわ~!)
口元しか見えなくても「美少女」ということが一発でわかります。
いい意味で「マスク美人」と呼ばれることはないでしょう。
「かわいいね……」
頭をナデナデながらそう言うと、カリンちゃんは小さく首を横に振りました。
薄い唇に指先をちょんとつけて、絵描き歌のように、ゆっくりとなぞっていきます。
するとカリンちゃんの小さなお手手がしっとりと汗ばんできました。
「手汗が……恥ずかしい……」
「大丈夫だよ」
お手手をギュッと握りながら、まるくてぷにぷにのほっぺにキスしていきます。
「いい匂いするね……」
大人っぽくエロティックな香水の香りがふわっと漂ってきました。
小さなピアスがついた小さなお耳にふーっと息を吹きかけます。
ピクっ……ピクっ……
肩を震わせながら感じています。
「すっごいかわいい……」
耳元でそう囁きながら、耳をペロペロしていきます。
優しく舐めていると耳たぶが真っ赤に染まりました。
背中を支えながらそっとベッドに寝かせ、首筋をペロペロします。
「ぅんんっ……」
肩にキュッと力が入りました。
「くすぐったい?」
「ううん……」
「気持ちいいの?」
「うん……」
カリンちゃんは以前よりも首の感度が上がったようです。
性感帯が開発されてきたのでしょう。
小さなお手手ギュッと握って、かっ○えびせんと同じくらい細い指をチュパチュパしゃぶります。
「いや……汚い……」
「汚くないよ(ニヤニヤ……)」
まさに「やめられない、止まらない」です。
バスローブのボタンに手をかけると、隙間から純白のブラが見えました。
ボタンを全部外してガバっとバスローブを剥ぎ取ります。
「恥ずかしい……」
体をモジモジさせるカリンちゃん。
背中に手を回して0.7秒でブラのホックを外しました。
(むむっ!)
ブラを外すと、まだ触れてもいないのに、乳首はピンッと上を向いて勃起していました。
指先で乳首にちょこんと触れると、予想通りビクビクと反応します。
服屋で薄いリネンシャツの素材感を確かめるときのように、優しく横乳で触っていきます。
「んんっ……」
太ももがピクッと動きました。
想像以上に反応が良いです。
横乳のラインに沿ってキスの雨を降らせていきます。
「あああっ……」
唇が肌に触れるたびに、脚をガクガクさせます。
そして今度は下乳をペロペロ!
「ああんっ!」
カリンちゃんはお化け屋敷に行ってガイコツが現れてビックリしたときのように、勢いよく私の手をギュッと握ってきました。
横乳と下乳もかなり感じやすくなったようです。
またまた性感帯を発見・開発しました。
おっぱい周辺を念入りに責めていたら、カリンちゃんの乳首はさらにビンビンラディンになっていました。
バナナの皮を剥く時のように乳首の先端をつまんでいきます。
「あああっ……」
背中が浮くくらいに跳ね上がりました。
左の乳首をそっと口に含みます。
「んんっ……」
チロチロと軽め舐めたあとは、乳首に舌を押し付けながら強めに舐めていきます。
「だめっ!だめっ!」
カリンちゃんは私の肩に手を当ててきました。
「イッちゃう!イッちゃう!」
その瞬間、全身をくねらせました。
(はぁ……はぁ……)
カリンちゃんはおっぱいを舐められただけでイッてしまったのです。
目隠しクンニ
内股の股間に手を伸ばしてオマンコの様子を探りにいきます。
パンティーのクロッチに中指をぴたっと当てました。
ヌルっ……
あり得ないほどにヌルヌルしています!
まるでオマンコにオイルを塗ったかのようです!
これは「令和のヌルヌル事件」と呼ばれるでしょう。
小さな足を、ワイングラスを持つときのように、上品に持ち上げました。
「やだ……汚い……」
たけ○この里と同じくらいの大きさの親指をパクっと口に含みました。
「んんっ……」
足の指をしゃぶられて、えちえちな声を出しています。
足をペロペロしながら、オマンコを優しく撫で続けていると、パンティーのシミがジワーッと広がってきました。
グチョグチョになったパンティーに鼻を押し当ててみます。
鼻先がクリトリスにちょんと当たると、カリンちゃんは脚をモジモジさせました。
「すっごい濡れてるよ」
そう言いながら、カリンちゃんの細い手首を掴んで、自分でオマンコの濡れ具合を確認させました。
「いやっ……」
(ニヤリ……)
もし自分が同じことをされたら恥ずかしくて仕方がありません(笑)
純白のパンティーをスルスルと脱がしていきます。
脱がしたパンティーは、あり得ないほどグチョグチョになっていました。
普段、目隠しをしていないときは、バレないようにさりげなくパンティーのヌメりを確認するのですが、今回はガッツリと目視しました。
(ニヤリ……)
ヒザを掴んでハの字に開脚させます。
「いやっ!恥ずかしい!」
オマンコからえちえちなお汁が、ホカホカのじゃがいもの上に乗せたバターのようにダラダラと垂れています。
(じゅるり……)
大陰唇に舌を這わせて、敏感な部分を避けるようにペロペロしていきます。
「んんっ……」
カリンちゃんは早くオマンコを舐められたくて仕方ないはず。
なので、あえて焦らします。
「舐めてほしいところ自分で触ってみて」
「えっ?」
カリンちゃんは初めて爬虫類を触る子供のように、恐る恐る小さな手をオマンコに伸ばしていきます。
すると、おマン毛のあたりで指が止まりました。
「ここが舐めてほしいところなの?」
私はすっとぼけながら、沖縄の白い砂のようにサラサラのおマン毛をペロペロします。
するとカリンちゃんは「そこじゃない」というようにプンプンと首を横に振りました。
「ちゃんと教えてくれないとわかんないよ」
そう言うと、スルスルと手を伸ばし、ぷっくりと充血したクリトリスに中指をちょんと当たりました。
(うおおおお!自分でクリトリスを触っとる!エロすぎるぞ!)
めちゃくちゃテンション上がりましたが、冷静に声をかけます。
「ふふ、ここを舐めてほしかったんだね」
クリトリスに触れた手を優しく離してあげて、ペロリと舐めました。
「ひゃん……」
一瞬、背中が宙に浮きました。
今度はクリトリスを口の中に含みながら、チューチューと吸っていきます。
「あああっ……」
エッチな声がだんだん大きくなり、クリトリスの硬さが増してきました。
もう破裂しそうなくらいにパンパンです。
次は扇風機のように舌をくるくると回転させながら舐めていきます。
「うううっ……」
温かくてトロトロの愛液はお尻のほうまで垂れてきました!
そして舌を横にスライドさせながらペロペロ!
「ああんっ!」
横舐めはかなり反応が良いです!
クンニをしながら腕を伸ばして両乳首をコリコリ触ると、さらに声が大きくなります。
「あああっ……だめ……イッちゃう……」
お尻が小刻みに震えたあと、全身をビクビクさせながらカリンちゃんは何度もイキました。
やはりアイマスクで視覚が遮断されると、快感に集中できてイキやすくなるのかもしれません。
手枷クンニ
ピンク色のアイマスクをそっと外しました。
カリンちゃんはつぶらなお目々をパチパチをさせています。
「かわいいね……」
小さな頭をナデナデしながらキスしました。
フレンチキスをしたあと、徐々に濃厚なキスに変えていきます。
私もバスローブを脱ぎ、パンツ一丁になりました。
カリンちゃんは私のお腹やおっぱいをチラチラ見ています。
(んっ?)
「筋肉すごーい」
「そうかい?」
昨年末からスポーツに熱中しており、気づいたら肉体がバッキバキになっていました。
「筋トレしたら女の子にモテる」とよく言いますが、私の場合、別に筋トレなんかしなくてもモテるので、そういう系の努力をしたわけではありません。
単純にスポーツにハマっただけです。
しかし、そのせいでブログをサボりまくってしまいました(笑)
読者の皆様には大変申し訳なく思っております。
「じゃあ今度はこっち(手枷)をつけてみようか」
両手首にピンクの手枷をつけて、ベッドに寝かせてバンザイさせると、スベスベの脇が丸見えになりました。
(うひょー!)
美しすぎる脇を見ていると、さすがに「待て」はできず、反射的にむしゃぶりつきます。
ペロペロ!
「やだ……汗かいてるし汚い……」
カリンちゃんのほうをチラッと見ると、少しに嫌そうな顔をしていました(笑)
なのでちょこっと味見した程度でストップします。
脇はあきらめて、首をじっくり責めたあとは、またおっぱいをペロペロ!
右の乳首でイッたあとは、左の乳首。そしてまた右の乳首を責めて、交互にしつこくイカせまくります。
すると……
「胸ばっかりじゃイヤ……」
(ひえ~!)
カリンちゃんからまさかのえちえちおねだり発言が出ました!
「こっち(オマンコ)も舐めてほしいの?」
カリンちゃんは恥ずかしそうにコクリとうなずきました。
指入れ
クンニで何度もイカせたあとは、オマンコの中に指を挿れていきます。
以前はローションを使っていましたが、今回は潤滑油なしでチャレンジ!
ヌプヌプ……
中指がグチョグチョのオマンコに吸い込まれていきました。
「痛くない?」
「うん……」
指の関節をクイッと曲げて、マッサージするように中を撫でていくと、トロトロの愛液が指全体にまとわりついてきます。
「んんっ……」
痛みはまったくないようで、むしろ気持ちいいときの声が出てきました。
処女を卒業してオマンコが中の刺激にも慣れてきたのでしょう。
手首を固定させながらGスポットを刺激させていきます。
「あああっ……」
太ももがピクピクと震えました。
Gスポットで感じられるようになれば、もうバッチリです。
そうとわかれば、私も本気を出します!
手マンを続けながら、クリトリスをペロペロします!
そして左手で乳首をコリコリ触ります!
中とクリと乳首の三点責めです!
これは多くの女性に抜群の効果があります!
「だめだめ!」
カリンちゃんの膣内がキューッと伸縮してきました!
「イッちゃう!イッちゃう!」
全身がビクンを跳ねました。
「はぁ……はぁ……」
カリンちゃんはイッたあと、しばらく肩で息をしていました。
お食事
気づくとプレイを初めてから3時間以上が経過していました。
カリンちゃんが彼氏とエッチしたときは、前戯を含めてだいたい30分くらいだったそうです。
やはりセックスの平均は30分~1時間くらいなのでしょう。
一般的に1時間以上は長い部類に入ります。
「そろそろご飯食べようか」
「はい!」
回転寿司屋にありそうな、ずっしりと重い厚めのタブレットでご飯とアメニティを注文します。
ドンドン!ドンドン!
すると上の階からドンドンと音がしました。
「何の音ですか?」
「ん~エッチしてるんじゃない?笑」
しかし、エッチにしてはリズムが一定ではありません。
「あっ、もしかして、上の階あの部屋かも(笑)」
私の予想は的中しました。
なんと上の階はTwitterでバズっていた太鼓の達人が置かれている部屋だったのです。
クンニをしているときは夢中で気になりませんでしたが、寝ているときに叩かれたら、やかましくてたまったものではありません。
ちなみに「ダンスダンスレボリューション」が置いてる部屋もあるそうです。
しばらくすると部屋のチャイムが鳴りました。
「あっ!ファミマの音だ(笑)」
このホテルは食事が届くとファミマの入店音が鳴ります。
ふたり一緒にオムライスを注文しました。
「カリンちゃん食べさせて~」
「いいですよ~あーん」
「おいちい♡」
宿泊で利用すると、ドリンクが一杯ずつ無料、フードも一品無料でした。
さらに朝食も無料という、至れり尽くせりのサービスです。
(無料フードはたこやきを選びました。)
就寝
食後のクンニをしていたら、もう深夜0時を過ぎていました。
一緒にお風呂に入ったあと、パジャマに着替えるカリンちゃん。
「新しいパジャマ買ってきたんです♪」
「おおー!」
色はピンクで、短めの半袖。パンツはショートです!
スッベスベの太ももが丸出しになっています。
(きゃわ~!)
もしこの格好でライブ配信したら投げ銭がとんでもないことになるでしょう。
「じゃあこれ塗ってあげるね♪」
ボディークリームを手にとって、カリンちゃんの脚にヌリヌリします。
「わーお姫様になった気分♡」
(ニヤニヤ……)
私は美少女の脚にボディークリームを塗る会社に就職しようと思います。
電気を消して布団に入りました。
カリンちゃはいつもお家で、ぬいぐるみを抱っこしながら寝ているそうです。
(ひっ、ひいいいいいい!)
もうこれはかわいさの暴力です!終盤になっても攻撃に容赦がありません!
「ちなみに何のぬいぐるみ?」
「クマです♡」
(あぁ、カリンちゃんのクマになりたい人生だった……)
【処女・合法JK】18才の美少女・女子高生をクンニ@仙台市・泉区
私の夢はカリンちゃんのぬいぐるみになることでした。
ついにその夢が叶うときがきたのです!
「いつもぬいぐるみにしてるみたいにやってみて(ニタニタ)」
「えーこうですか♡」
ギュッ~
(うおおおおおおお!)
もうこれは優勝にしました!
春夏連覇の完全優勝です!
おやすみのキスをして天井を見上げると、手と手が触れ合いました。
お互い何も言わず、同じタイミングで指を交差させて恋人つなぎをします。
(あっ、好き……)
そしてカリンちゃんの頭を優しくナデナデしていると、スースーと寝息を立てて眠ってしまいました。
何時間でも見ていられるくらいかわゆい寝顔でした。
早朝クンニ
朝6時。
チャラチャラチャラーチャララララー♪
朝っぱらからファミマの入店音が爆音で鳴り響きました。
注文していた朝食が届いたようです。
「ん、もう朝ですか~」
「うん、おはよう」
つないでいた手が寝ている間にほどけていました。
しかし布団の中でまた手が触れ合い、無意識につなぎ直します。
寝起きで自分の口臭が若干気になりましたが、呼吸を止めて真剣な目をしながら1秒キスしました。
チュッ……
(さてと……)
朝起きて、最初にすることといえば一般的には歯磨きや洗顔でしょう。
しかし舐め犬は違います。
クンニです。
朝一番にオマンコを舐めるのが最も目が覚めるのです。
お風呂に入ってから、オレンジの可愛い下着を変えていたカリンちゃん。
(ニヤリ……)
ぷにぷにのすっぴんぽっぺは、高輝度リングライトを当てまくった美容系YouTuberのようにツヤツヤです。
そして私のアゴも朝なのにツヤツヤでした。
普通、男性は朝起きるとヒゲがジョリジョリになって、ヒゲを剃らなければクンニはなどできませんが、私はヒゲ脱毛がほぼ完了しているので、24時間ツルツルです。
ヒゲ脱毛に通い始めてはや2年、この時のために痛い思いをしたと言っても過言ではありません。
首筋にキスしながら、パジャマの上からおっぱいをモミモミしていきます。
「ぅんんっ……」
カリンちゃんは朝からエッチな声を出します。
そしてオマンコに軽くタッチ!タッチ!クリにタッチ!
(むむむっ?)
パンティーにカサカサした感覚がありました。
「念のためシート貼っておきました(照)」
「ふふっ……」
オマンコが濡れることを予想してシート的なものを貼っていたのでしょう。
これは舐められる準備万端ということ、と解釈しました。
パジャマを脱がせて、ブラジャーのホックに手をかけます。
(んっ?)
「このブラ外しにくいんですよね(笑)」
ホック部分のゴム感が強く、片手ではなかなか外せなかったので、少し協力してもらって外しました。
ブラを枕元に置いてカリンちゃんの乳首を見ると、なんと朝から元気にビンビン!
(乳首も朝勃ちするんだなぁ~)
おっぱいでイカせたあとは、オマンコを指でなぞっていきます。
ヌルっ……
カリンちゃんのオマンコからトロトロの半熟卵のようなお汁が出ていました。
私は腹を空かせた猛獣のようにオマンコに飛びつきます!
「あああっ……」
朝のオマンコは格別だ(クンニの黙示録より)。
「じゃあ次はカリンちゃんの好きなやつしよっか」
「えっ?」
「顔の上に乗るの好きでしょ?」
恥ずかしそうにゆっくりと私の顔の上にまたがるカリンちゃん。
「もっと腰落としちゃっていいよ」
「んんっ……」
口とクリトリスがピタッと密着しました。
朝から男の顔の上にまたがるなんて、ついこないだまで女子高生だった女の子とは思えません。
真っ赤になったクリトリスをチューチューと下から吸い上げていきます。
「はああんっ!」
太ももがガクガクと震えてきました。
やはり顔面騎乗は普通の体勢で舐められるよりも感度が上がるようです。
「だめっ!イッちゃう!」
「いいよ」
吸引力を上げてペロペロ舐めまくります。
「イッちゃう!イッちゃう!」
ガクン……
下半身から一気に力が抜けてカリンちゃんは朝から元気にイッてしまいました。
うまい棒
顔面騎乗で何度もイカせたあと、私はカリンちゃんにうまい棒を触らせます。
「すごーい!硬くなってる!」
(うっ……)
カリンちゃんは気持ちいいポイントを小さな手で刺激してきました!
以前教えた手コキテクニックをしっかり自分のものにしています。
「やばい……すごい気持ちいいよ……」
すると先っぽに唾液を垂らして滑りを良くしてきました!
(ひえ~!でも、もったいないぞ!)
美少女の貴重な唾液です。
うまい棒に垂らすのではなく、直接ごっくんしたいというのが本音でした。
さらに油断しているとカリンちゃんはうまい棒をパクっと咥えてきました。
(ひょえ~!)
朝食のウインナーと間違えて咥えてしまったのかもしれません。
そして結局、朝から濃厚ラブラブセックスをしてしまいました。
チェックアウト
「藤川さん昨日もしたのに元気ですね~(笑)」
「いやいや、カリンちゃんも体力ヤバイよ」
私は体力強化したおかげで、どれだけクンニをしても、まったく疲れを感じない不死身の体になりました。
美少女の愛液を大量に摂取したので、さらにパワーアップしたのは間違いありません。
軽くシャワーを浴びてから一緒に朝食を食べます。
エッチなことをしていたせいで、朝食が届いてから結構時間が経ってしまったので、みそ汁は冷たくなり、ワカメはシナシナになっていました。
「あっ、藤川さん写真撮りますか?」
「んっ?何の写真?」
なんとカリンちゃんはツーショトの写真を撮ってもいいというのです!
(まじかよ!ドキドキ……)
私はオマンコを舐めるときよりも緊張しました。
「じゃあ撮るよ~」
パシャ……
そーっとスマホを見ると、画面の中にはキラキラと輝く笑顔の美少女と、鼻の下を伸ばした、だらしない自分の顔が画面に写っていました。
「自分色に染める」とか言いながら、完全に彼女の色に染められてしまいました。
名残惜しいですが、学校に遅刻したら大変なので、そろそろ出る準備をしなければいけません。
マスクを付けて玄関に向かいます。
「忘れ物はない?」
カリンちゃんは部屋をキョロキョロと見渡します。
「大丈夫です!」
そう言ったあと、こちらを振り向いたカリンちゃんのマスクをクイッと下げて、軽く口づけをします。
カリンちゃんは下唇をハムっと噛みながら上目遣いでニコッと微笑みました。