シングルマザーの強い味方
シングルマザーのトモコさん(仮名)。
ムラムラときには子供がスヤスヤと寝ている横で、あるひみつ道具を使って一人でアンアンしているそうです。
クンニ藤川
そのひみつ道具とは…
口紅型ローター!
クンニ藤川
私はこの口紅型ローターを初めて見たとき、軽いギャグのグッズだと思っていました。
しかし、口紅型ローターは子供がいる女性の強い味方だったのです。
これがメイク道具に紛れていれば、子供に見つかることはまずないでしょう。
(気になる方は「イロハスティック」で検索してみてください。水原希子さんがイメージキャラクターを努めています)
と、いうわけで今回私は口紅型ローターの代わりにクンニすることになりました(笑)
田舎町でクンニ
高速道路をすっ飛ばしてやってきたのは千葉市緑区。高速道路の出口を降りると、見渡す限りの田んぼが広がっていました。昔、コンビニだったと思われる建物の窓には、色褪せたテナント募集の張り紙が貼られています。
待ち合わせ場所のコンビニは駐車場がとても広いです。お昼前の時間帯だったので、広い駐車場にはほとんど車が泊まっていません。
すると、トモコさんと思われる小綺麗なお洋服を着た女性が、軽く微笑みを浮かべて胸元で小さく手を振りながら歩いてきました。
- 年齢:30代前半
- 身長:159センチ
- 備考:シングルマザー
クンニ藤川
トモコさんは清楚で落ち着いた大人の雰囲気をまとった女性です。綺麗な黒髪が風になびいています。エロに雰囲気は全くありません。
ふたりで話しているところを、近所の噂好きなおばちゃんに見つかったら大変なので、すぐに車に乗ってもらい、近くのラブホに直行します。
「今、子供を学校に送ってきたばかりなんです」
毎日仕事と子供の世話に追われているトモコさん。朝早くに起きて、子供のごはんを作ったり、もろもろの家事も一人でこなしています。自分の時間を作るのは一苦労です。そんなトモコさんが休みの日、唯一時間ができるのは、子供が学校に行っているとき。
田舎道を数分走ると、千葉東金道路の山田IC近くの「ホテルNO.9」へ到着。高速道路のインター近くのラブホテルがあるのは、日本全国あるあるです。
「あ、車全然いないですね」
「すごい空いてますね(笑)」
平日の午前中ということもあり駐車場はガラガラ。
フロントは予想通り無人です。誰にも顔を見られることなく、部屋に入ることができました。
全身敏感なトモコさん
小さなテーブルがついたソファーに腰掛けて少しお話したあと、シャワーに入ります。お風呂場には、ラブホ特有の無香料ボディソープが備えられていました。ワケアリカップルにはありがたいアイテムです。
私がシャワーから出ると、トモコさんはスマホを握りしめながらベッドに横になっていました。もうクンニされる準備万端といった体勢です。部屋の電気を暗めにして、私もゆっくりとベッドへに入っていきました。
「緊張してきた…」
「緊張するよね(イケボ)」
私はそう言いながら、トモコさんを包み込むようにギュッと抱きしめます。
「あっ…いい匂いがする…」
(ニヤリ……)
そして、トモコさんの細い首元に軽く口づけ。
「あっ…」
もう「ママの声」から「女の声」に変わっていました。
頭を優しくなでながら、もう一度トモコさんをギュッと抱きしめます。耳元に軽くキスしながら、右手でおっぱいの周辺をサワサワ…
「気持ちいい…」
手のひらにモチッとした弾力を感じました。どうやらトモコさんはバスローブの下は何も身につけていないようです。
トモコさんの乳首は、すでにビンビンに勃起していました。マッサージをするようにバスローブの上から優しくおっぱいをモミモミします。
「ああぁ…」
指が乳首の先に触れるたびに、トモコさんの体がビクッと震えました。バスローブ越しでこんなに感じるのですから、直接触ったらどうなってしまうのでしょうか。
バスローブの隙間から、スッと手を滑り込ませました。
「肌、すごい綺麗だね」
トモコさんの肌は細かいキメとサラサラの質感があります。
手をスローモーションのように動かし、バスローブを脱がせていきました。
「胸、小さいから恥ずかしい…」
トモコさんは照れた表情をしながらそう言います。
「そんなことないよ」
おっぱいはモノの大きさよりも、反応の大きさが重要なのは言うまでもありません。
そして赤ちゃんがママの乳首に吸い付くように、チュパチュパと音を立てながら愛撫していきます。
「はぁん…」
トモコさんはまるで甘えた子供のように可愛らしい喘ぎ声を出しました。ママもおっぱいを舐められると子供に戻ってしまうようです。
乳首を吸われるたびにビクビクと反応するトモコさん。すると私のバスローブの袖をギュッと握ってきました。
気持ちよくなると絶叫マシーンに乗ったときのように、何かに捕まっていたくなるのかもしれません。
左の乳首を優しく舐めた後、同じように右の乳首もペロペロと舐めていきます。
「あああぁ…」
喘ぎ声のボリュームが上がると同時に、トモコさんの体温が上がってくるのがわかりました。
次に、太ももをゆっくりとフェザータッチで優しく撫でていきまます。その流れで、右手をゆっくりとオマンコのほうへ…
手がオマンコに近づくたび、トモコさんの体はピクピクと小さく震えました。指をピースサインのように開き、大陰唇を上下に撫でていきます。
「ぁぁああ…」
大陰唇を触られたトモコさんは腰をくねくねと動かしながら激しく反応しました。
クンニで即イキ
トモコさんのオマンコの毛はしっかりと生え揃っています。お腹に軽くキスをして、その股間に顔を近づけました。
舌先で小さなビラビラをチョンチョンと優しく刺激します。
「ああっ!」
トモコさんのお尻がグッと浮き上がりました。
次に、私は舌を使ってクリトリスの周辺を何度も往復するように舐め上げます。トモコさんのオマンコはヒクヒクと反応して、愛液が滴り落ちてきました。
そして、クリトリスにそっと口づけて、軽く吸引します。
「あぁ…やばい…」
するとクリトリスがぷくっと膨れ上がってきました。その感覚が私の舌先にしっかりと伝わります。
今度はその勃起したクリトリスをビンタするように横舐め。
「やばい…超気持ちいい…」
トモコさんはそう言いながら目を閉じて快感に浸っています。クンニを続けながら今度は、両手を伸ばして、指で乳首をコリコリと刺激させます。
「それだめぇ…」
トモコさんの声のどんどんボリュームが上がってきます。乳首とクリトリスへの同時攻撃はかなり効果的でした。
さらに今度はクリトリスを舌で下から上に弾くようにして舐めていきます。
「なに…それ…やばい…」
太ももにグッと力が入ってきました。さらにスピードを上げて舐めていきます。
「イッちゃうかも…」
そしてトモコさんの体から一気に力が抜けました、それと同時にぷくぷくに膨れ上がったクリトリスは、風船の空気が抜けるように一気にしぼんでいきます。
クリトリスの反応を見る限り、確実に果ててしまったようです。
指でも即イキ
トモコさんはかなりソフトなクンニでも簡単にイッてしまいました。一旦、オマンコから舌を離して、指先でしぼんだクリトリスを優しく撫でていきます。
ムクムク…
撫でていると、だんだんクリトリスが硬さを取り戻してしていきました。私はムクッと起き上がり、左の乳首をペロペロします。そしてネチョネチョの愛液をクリトリスに塗り込むようにじっくりと指で愛撫。
「だめ…それ気持ちいい…」
(ニヤリ…)
レロレロと下品な音を立てながら、中指を高速で動かしてクリトリスを刺激していきます。
「ああ…またイッちゃう…」
ビクン…
すると、膨らんでいたクリトリスがまたすっとしぼんでいきました。
おかしくなっちゃうクンニ
今度はオマンコに指を入れます。膣口に指を近づけると、スルスルと指が吸い込まれていきました。
「痛くない?」
「気持ちいい…」
指が奥まで入ったあとは、優しくGスポットを刺激します。
「ああ…超気持ちいい」
クリも敏感でしたが、中の感度も抜群のようです。そして反応の良かったポイントを金属を磨くようにこすっていきます。
「なんで気持ちいいとこ知ってるの?」
(ニヤリ…)
もう指だけでもイッてしまいそうな勢いでしたが、それだけでは私が物足りません!
指を入れたままクリトリスをペロペロします。そして、さらには左手でおっぱいを刺激していきます!
「全部はだめぇ~おかしくなっちゃう…」
ビクビク…
その後、トモコさんは何度何度もイッてしまいました。
大人の給食
イキ疲れたことろで、小休憩をします。
「ごめんなさい、途中お腹鳴ってましたよね」
子供の朝ごはんを作るのが忙しく、自分は何も食べていないというトモコさん。時刻は12時。そろそろ小学校も給食の時間かもしれません。ということで、テレビのリモコンから大人の給食を注文しました。
特に写真映えしそうなメニューはなく、ザ・冷凍食品という感じのものばかりでした(笑)ただジュースやビールなど、ドリンクは一杯無料なので、喘ぎ声を出しすぎて喉が乾いた女性にはありがたいサービスです。
給食を食べたあとは、午後の授業(クンニ)たっぷり行い、トモコさんは計30回以上はイキました。
時計を見るともう小学校の授業が終わる頃。
「こんなに気持ちよかったの初めて」
「ほんとに?よかった~」
疲れた女性の癒やしになれたのは嬉しい限りです。
時間が迫っていたので、トモコさんはシャワーを浴びずに私服に着替えます。ホテルを出て、待ち合わせをしたコンビニに到着しました。
「今日はありがとう!また来てくれたら嬉しいな」
そう言って、車を降りたトモコさんは「女の顔」から「ママの顔」に戻っていました。
千葉県東金市山田1201-1