底なしの性欲!2days限界クンニ

お泊りクンニを提案

数日前、人生初めてのクンニを体験したルリちゃん(仮名)。
完全にクンニ中毒になってしまったようで、またすぐにお会いすることになりました。

ありがとうございます

クンニ藤川

↓前回の記事

【処女】18才になった美少女が2年越しの念願・初クンニ

ですがクンニ中毒はまったく悪いことではありません。
アルコールと違って、舐められすぎてもクンニは体に与える害が一切ないのです。
むしろ舐められれば舐められるほど健康になります。

なので今回は私のほうからルリちゃんに”お泊りクンニ”を提案させていただきました。
夜通しオマンコを舐められることで得られる健康効果は絶大。
クンニで女性を元気にすることが舐め犬の使命なのであります。

と、いうのは建前で、単純にルリちゃんとお泊りしたかったからでした~(笑)
うひょーーー!!!

待ち合わせ

時刻は夕方17時。
秒速で1億円稼ぐ与沢翼ばりのスピードで仕事を終わらせて、ルリちゃんのお家の近くのスーパーまで車をすっ飛ばします!

私の車に気づいたルリちゃんが、スーパーの駐車場のちっちゃな横断歩道を小走りで走ってきました。

ルリちゃん

ルリちゃん

  • 年齢:18歳
  • 身長:151センチ
  • 交際:彼氏なし

「きゃわわ~!!!」

この日は髪の毛をを下ろしていました!
歩くたびに薄めのオルチャン風前髪が小さくなびきます!
そして青いカーディガンからは鎖骨が丸見え!
(うひょー!)
鎖骨はルリちゃんの性感帯です!
私からすればデコルテの露出はオマンコを出しながら歩いているのとほぼ一緒なのです(笑)

一緒に食事を済ませたあと、怪しいネオンがキラキラと輝くホテル街に着きました。
「ちょっとホテル街探検してみようか~」
「はい!したいです!」
「好奇心旺盛だね~(笑)」
今回は緊張もなくなったようで、ほっぺにえくぼを作りながらずっとニコニコしています!
かわいすぎて私の脈拍がどんどん上がってきました!

駐車場に車を停めて、そのまま部屋に入ります。
誰にも会うことなく利用できるラブホでした。

脱いだスニーカーをちょこんとしゃがみながら並べるルリちゃん。
「なんかお家みたいですね~」
「ルリちゃんのお家もこんな感じなの~?(ニヤニヤ)」

ソファーに座ってテーブルの上に置かれたフードメニューを一緒に見てみます。
「ウェルカムドリンクがあるよ!頼んでみよっか」
「はい♪」
「ん?お酒もあるみたい。でもルリちゃんは未成年だからダメだね(笑)」
「藤川さんは飲まないんですか?」
「僕はお酒弱いから飲まないよー」
「えー藤川さんが飲んでるとこ見てみたいなー」
ルリちゃんはいたずらっぽい顔をしながらそう言います。
「えっ?じゃ、じゃあ一杯だけ飲もうかな」
「やったー!楽しみ~♪」
まるで自然な流れで客にドリンクを入れさせる、すご腕キャバ嬢のようなトークです(笑)

私にとっては1年振りの飲酒。
まさか18歳の女の子にお酒を飲まされることになるとは思ってもみませんでした(笑)
(うひょー!酒がうめえぜ!)

「お酒飲んだから体温が上がったかも……」
私は「店にはあんまり来ないけどLINEは毎日してくるキャバの痛客」のような触り方でルリちゃんの手をギュッと握りました。
すると小さな指で私の手のひらをモミモミし返してきました!
「あっ、ここにマメがありますね♪」
指で手のマメをこすりながら、ルリちゃんはとろんとした目で私を見つめてきました!
お酒を飲んでいないはずなのに酔っ払っているような表情です!
もう我慢できません!
(早くルリちゃんのマメを舐めなければ!)

そしてピンク色の薄い唇に軽くキスしました。

チュッ……

「ふふ、お酒の味がする」

(ドキドキ……)

するとルリちゃんは私の口の中にガッツリと舌をねじ込んできました!
(ひょえ~!!!)
私は寝ているときに敵が攻めてきた兵士のように急いで応戦します!

「んんっ……」

ルリちゃんはキスをしながらエッチな声出しています。

1分くらいキスをしたあと唇をを離しました。

脱力して私の肩にもたれかかるルリちゃん。
「チュー激しくてびっくりした……」
耳とほっぺが真っ赤になっていました。
「ルリちゃんもチュー激しいじゃん」
「だってチュー好きなんだもん……」
(ひえ~初回からかわいさの猛攻撃が半端ないって!)

私は舞い上がって声が裏返らないように必死で全力のイケボを出してこう言いました。
「じゃあ今日はいっぱいチューしようね」
(コクリ……)

プリプリな舌をさっきよりもエッチに激しく絡めてくるルリちゃん。
美少女でキス魔とか、いろいろチートすぎて頭がおかしくなりそうです(笑)

そしてカーディガンのボタンに手をかけました。
「だめっ!」
「なんで?だめなの?」
「お風呂入りたい……」
(ぐぬぬ……)
貴重な一番絞りの愛液を舐められないのは残念ですが、こればかりは仕方がありません。

性感帯が増えた?!

シャワーに入って準備が整いました。
前回、5時間ほどクンニしたとはいえ、私はルリちゃんの性感帯を完璧に把握できたわけではありません。
というか性感帯はまだまだ未開発です。

今回はお泊りなので時間はたっぷりあります。
2時間の映画のような早めに展開ではなく、1クールのドラマのように、じっくりと時間をかけながら愛撫していきます。

「ちょっと明るいね」
「はい……」
このホテルは消灯ボタンを押しても間接照明が消えない仕様でした。
配線が隠れてコンセントを抜くこともできません。

部屋が明るいのはかわゆいお顔が見えるので全然オッケーなのですが、ルリちゃんは恥ずかしそうにしています。
「しゃーない、こうしよう」
私は電球を掴んで直接外しました。
すると完全に真っ暗に……
「ありがとうございます♪」
ルリちゃんはそう言いながら私の胸に飛び込んできます。
(ニヤリ……)

いっぱいキスをしたあと、バスローブを脱がしました。
ルリちゃんはみどりと白のかわいいブラをつけています。

性感帯である鎖骨にキスをしました。
「あああっ……」
「んんっ?」
心なしか前回よりも声量が大きくなったように感じます。

肩を舐めたあとはひじの内側をペロペロ!
「ああんっ!」
前はくすぐったいと言っていたのに、今回は気持ちよさそうな声を出しています。
「くすぐったいの?」
「気持ちいい……」
なんて素直でいい子なんでしょう(笑)

私は調子に乗って脇をこじ開けようします!
するとルリちゃんの細い腕を掴みました。
「んーダメっ!」
(とほほ……)
これはガチでNGなほうの「ダメ」の言い方でした(笑)
ルリちゃんは脇とアナルと足の指だけは絶対に舐めさせてくれません(笑)

ブラを外したあと、乳首には触れず、おっぱいの周りをマッサージしていきます。
「いやっ……いやっ……」
これは「もっとして」という意味の「いや」です。
念のため本人に確認してみました。
「いやなの?じゃあ止めてもいい?」
「や、やめないで」
(ニヤリ……)

はじめに右乳首からペロペロしていきます!
「ああんっ!」
やはり前回よりも声量が大きくなっているのは間違いありませんでした!
女性はあえぎ声を出すことで感度が上がるそうなので、積極的に出したほうがいいのです!

今度はルリちゃんが大好きな乳首の高速舐めをしていきます!
「ああんっ!だめっ!だめっ!」
腕をギューッと掴んで腕を震わせながら感じています!
「ねぇ……気持ちいい……」
かわいい顔からは想像もつかないほどエロい声で「気持ちいい」を連発します!
ルリちゃんは声量のほかに、あえぎ声の語彙力まで上がってきました(笑)
まるで試合の中でどんどん成長していくスラムダンクの桜木花道のようです。
あえぎ声の語彙力が上がるとブログを書くとき非常に助かります(笑)

今度は左乳首をペロペロします。
「あああっ!」
ルリちゃんは右乳首よりも左乳首のほうが反応が良いです。
「こっち(左乳首)の方が気持ちいいんでしょ?」
「うん……」
本人にはわからないと思いますが、私は左乳首のほうが気持ちよく感じる理由を知っています。
(ニヤリ……)

パンティーの濡れ具合を確認!股間に手を伸ばしました!

クチュ……

「いやっ!」

指でクロッチを触るとクチュクチュというドスケベな音が聞こえました!
「すっごい濡れてるね」
「うん、濡れてる……」
じっくり焦らしてからパンティーをゆっくりと脱がします。

(おおっ……)

一度シャワーで流したはずなのに、ルリちゃんのオマンコからはトロットロの愛液が溢れています!
美しいマン毛にもベットリとついていました!

私は指でピースサインをつくりながら、ゆっくりとワレメを開きます!

「やだ、開かないで!」

(ゴクリ……)

水筒を持って芝生の上で写生したくなるほど美しいオマンコです。
まあ写生会ではなく、射精会になってしまうのは言うまでもありませんが(笑)

オマンコを観察したあとは、そけい部にキスをしていきます。
「あっ……あっ……」
こちらも前回はくすぐったい反応をしていたのに、気持ち良さそうな声を出していました。
(それならば……)
次は内ももにキスをしました。
「はあんっ!」
やはりルリちゃんは感じる箇所が前回よりも増えたようです!
性感帯開発事業部の開発は大成功であります!

ルリちゃんの性感帯は私が開発したので、今度から道の駅で売っている新鮮な野菜のようなシールをマン毛の上あたりに貼ってもらおうかと思います(笑)
開発者シール

枕を入れてクンニ

ルリちゃんは小柄な体型でお尻が小さめです。
オマンコもやや下つきなので、クンニをするとき少しだけ首をかがめる必要がありました。

でもそんな時の必殺技があります!

腰に枕を入れてもらうのです!

するとあら不思議!
お尻が浮いて舐めやすくなりました!
女性も腰を浮かせたほうが感じやすくなるので一石二鳥なのです!

前回は生理が終わったばかりだったので、膣口は軽く舐める程度でしたが、今回は全力でペロペロしていきます!

まずはオマンコの穴から溢れて出てきた愛液をジュルジュルと吸います!
「あああっ!」
若さ溢れるフレッシュな愛液です!
まるで大○屋のばくだん丼のようなネバネバ感です!

次はオマンコの入口をペロペロ!
「ああん……気持ちいい……」
(まじか!)
「処女だから中は感じないかな?」と思っていましたが想像以上の反応です!

オマンコの中に舌を突っ込んで、愛液をかき出します!
「ああっ!それ!気持ちいい!」
(ひえ~!!エロすぎるぞ~!)

オマンコの中を責めたあとはクリトリスです。
ルリちゃんクリを吸われるのが大好き!

ルリちゃんの好きな吸われ方は私の口にインプットされています。

チューチュー

「あああん!!」
「ルリちゃんこうやって吸われるの好きだよね」
「うん、ちゅき……」

クリを吸いながら、舌先でちょんちょんと突いて舐めていきます。
するとクリトリスが前後にヒクヒクと動いてきました!
まるでクリが「気持ちいい」と喋っているかようです!
「ああん、だめっイッちゃいそう……」
下半身にギューっと力が入ってきました!
「だめ、だめ、イクイクっ!」

腰を上下に激しく揺らしてルリちゃんは果ててしまいました。

「はぁ……はぁ……」

私はねちょねちょになったオマンコから口を離します。
そして抱きしめながらキスをしました。

顔面騎乗

「じゃあ今度は顔の上に乗ってみて」
「えっ?」

さっきまで激しく大胆に感じまくっていたルリちゃんですが、顔面騎乗を提案すると、また恥じらう乙女の表情になりました。
太ももをガッチリと掴んでこちらに引き寄せます。
「やだ、恥ずかしい」
「大丈夫だよ」
顔面騎乗をするとクリトリスの感度が上がる方が多いです。
また、男性は寝ながら舌を動かすだけなので体力的な負担も少なくなります。
顔面騎乗は長丁場のクンニでは給水所のような役割を果たすのです。

ルリちゃん左手で顔を隠しながら顔の上にまたがりました。
「あん……」
(うおおおお!)
美しいオマンコが大迫力で近づいてきます!
(うひょー!)

ビンビンになったクリトリスが重力で下がって舐めやすくなりました。
赤ちゃんがママのおっぱいを吸うときのように、クリトリスをモグモグしながら吸います!
「あっ……気持ちいい!」
さらにクリトリスを吸いながら乳首に手を伸ばしました!

ビクンっ!

「だめっ……またイッちゃう……」

ルリちゃんは一瞬でイッてしまいました。
顔の上に乗るのは恥ずかしがって1回で止めてしまいましたが、顔面騎乗の効果は絶大でした。

四つん這いクンニ

今度はシックスナインの体勢になってもらいました。
(うひょー!)
逆さになったオマンコは、正面から見るよりエロいです!
ルリちゃんのヒクヒクしたアナルも丸見え!

私は飢えた狼のようにオマンコに飛びつきました!
「ああああん!」
クリトリスを舐めていると鼻の頭にベッチョリと愛液がつきました!
私は水を飲むのが下手な猫のように鼻をテカテカ光らせながら舐めています。

ルリちゃんは四つん這いの体勢に興奮したのかクリトリスはさらにカッチカチに!
舌の柔らかい部分でベロベロと舐めまくります!
「ああん……またイッちゃう!」

ビクっ……ビクっ……

ルリちゃんのヒザからガクンと力が抜けてイッてしまいました。

就寝

夢中でクンニをしていたら深夜3時を過ぎていました。
入室してから6時間くらい経ちましたがあっという間に感じます。

添い寝しながら、恥ずかしがってあまり答えてくれなかったオナニーの話を聞いてみました。
「もしかして自分でするとき指入れたことあるの?」
するとルリちゃんは頬を赤く染めながら布団の中に潜りました。
そして私の腕をグイグイと引っぱります。
(どうしたの?)
私も布団の中に入らされました。

修学旅行で恋バナをする女子みたいに一緒に布団の中に潜っています。
「実は……」
ルリちゃんは私の耳元に近づいてきて、こしょこしょ話をするときみたいにしてこう言いました。
「イクとき、いつも自分で指入れちゃうんです(照)」
そう言って、ルリちゃんはくるりと背中を向けて丸くなりました。
(きゃわ~!)
指を挿れてることにそれほど驚きはありませんでしたが、リアクションがいちいちかわいいです(笑)
ちなみにルリちゃんは12歳のころからオナニーをしているオナニー歴6年の強者でした。

「そろそろ寝ないとね」
「あーあ、昨日に戻らないかな」

ルリちゃんを抱きしめていたら、私はいつの間にか眠っていました。

寝起きの○○

窓のすき間から日差しがちょっとだけ差し込んでいます。
もう朝です。

ピンポーン!

爆音のチャイムが部屋に響きまました。
注文していた朝食が届いたようです。

その音でふたりとも目を覚ましました。
「おはよ~」
「おはよ」
目が合うと、ルリちゃんは私に覆いかぶさりながらアゴを掴んできます。
(むむっ!)
そして強引にキスをしてきました!
(ひえ~!!!)

美少女にキスで起こされるなんて……これは夢でしょうか?
前回、泡風呂で溺れ死にしなくて本当に良かったです。

朝食は届きましたが、まったく食べる気が起きません。
でも、ふたりとも性欲はまだまだ残っていました。

2時間くらいしか寝ていないのに、ルリちゃんの体は朝から火照っています!
(ひょえー!)
ルリちゃんの性欲の強さに度肝を抜かれながら、私は朝ごはん代わりにオマンコを舐め続けました。

結局ホテルを出たのはお昼12時。
ホテル滞在時間は15時間14分!
15時間労働は死ぬほど長く感じると思いますが、ルリちゃんにクンニした15時間は一瞬でした。

2日目

ホテルを出たあとはデートをしました。
(最高や……最高や……)

するとすぐに夕方になってしまいました。
私はそろそろ帰る時間です。

帰りはルリちゃんのお家まで送っていきます。
「そういえばお家のWi-Fi直ったの?」
「まだなんです~」
(ニヤリ……これはチャンスや……)

私は「一人暮らしの美少女のお部屋」という最強のパワースポットにどうしても行きたくなってしましました。
「そっかー僕が直してあげようか?(ニヤニヤ……)」
「いいんですか?でもお家の中、見られるの恥ずかしいです(笑)」
「大丈夫!直ったらすぐ帰るから!あと近くまできちゃったし」
「うーん、じゃあちょっとだけですよ」
(わーい!)

そしてルリちゃんの神聖なお家に到着!
「玄関のこっち側は汚いから見ないでくださいね」
「はーい!おじゃましま~す!」
くつを脱ぐと四つん這いの体勢をしたミッフィーちゃんが出迎えてくれました!
昨日のルリちゃんとまったく同じ体勢です(最低)
(くんにちわ~)
ミッフィーちゃんのお尻を触ってから、お部屋に入りました。
(うおおおーーー!これがルリちゃんのお部屋かーーー!)
私はスーハースーハーと口から息を全力で吸いまくります!

激しく呼吸しすぎて口の中がカラッカラに乾いてきました。
「お水しかないけどいいですか?」
「ありがとう!」
お水を飲んだあと、ルリちゃんはスポンジに洗剤をつけてコップを洗いました。
スポンジの泡がカーディガンの袖に今にもつきそうになっています。
「ごめんなさい!ちょっと腕、まくってもらっていいですか?」
「ええよ~」
私は後ろから抱きしめるようにして腕まくりをしてあげました。
(ゴクリ……)
昨日、何時間も裸で一緒にいたはずなのに、お家での私服は妙にエロく感じます。
そして辛抱たまらず、ルリちゃんを抱きしめてしまいました!
「だめです!お家では……罪悪感が……」
「そうだよね、ごめんね」
よく考えたらルリちゃんのお家はペット禁止の物件でした。
鳴き声を出すのはルリちゃんですが、犬である私は本来入ってはいけない建物だったのです。

時刻は17時。
ルリちゃんと会ってからちょうど24時間が経過していました。
「ほんとに昨日に戻ってほしいな」
「昨日に戻っても同じことするの?」
「うん……」
そして私は0.5秒くらい考えてこう言いました。
「じゃあまた昨日に戻ってみる?」

2daysクンニ

ルリちゃんのお家を出てラブホに向かいました。
手を繋ぎながらホテルに入ります。
フロントにはシャンプーやら入浴剤がたくさん並べられていました。
「おおっ!こっちにジュースがあるよ!」
「あっ、このルームウェアかわいい♪」
プリクラコーナーにいるJKのようにキャッキャとはしゃいでいるとガチャッとドアが空きました。
ホテルのおばちゃんです。
「あのーすみません、他のお客様がいらっしゃてますので早めに部屋に入ってもらえせんか?」
軽くキレ気味でそう言われました。
「さーせん」
浮かれモードでバカップルのような行動をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
よって、ホテル情報に関しては非公開とさせていただきます(笑)

部屋に入り、ソファーに座りながらくっつきます。
私のひざの上にルリちゃんの脚を乗せました。
「えっ?」
「このほうがチューしやすいでしょ」
背中を支えながらキスをします。
ルリちゃんは口の中でリズミカルに舌を動かしてきました。
私もルリちゃんに合わせるようにして舌を動かします。
まるで呼吸がピッタリ合った餅つきのようです。
「リップいくら塗っても乾いてきちゃう(笑)」
「ふふ……」

唾液の交換をしながら、カーディガンを脱がせました。
「今日はかわいい下着じゃないから恥ずかしい……」
「ブラトップもかわいいよ。じゃあバンザイして」
下着をまくりあげるとルリちゃんの乳首が顔を出しました。
「もうビンビンじゃん」
「ううっ……」

横乳に舌を這わせて愛撫していきます。
「あああっ!」
昨日よりも声がまたまた大きくなっているルリちゃん。
「なんかすごい大胆になったね」
「体おかしくなっちゃった……」
(ニヤリ……)

硬くなった乳首を入念に愛撫したあと、パンティーをゆっくりと脱がせました。

トロっ……

脱がせたパンティーには愛液がどっぷりと付着しています。

「すっごい濡れてる。もしかして今日ずっと濡れてたの?」
「わかんない……」

私は指ですくった愛液を乳首に塗りつけました。
「うううっ……」
愛液ローションでヌルヌルになった乳首をいじりながら、ルリちゃんに見せつけるようにしてベトベトになった自分の指をペロッと舐めました。
(ニヤリ……)
これはローション不要の環境に優しい究極のエコプレイです!
環境のためにレジ袋を廃止した環境大臣も”夜のおもてなしで”愛液ローションプレイをしているに違いありません。

愛液を塗りつけた左乳首をペロペロします。
右乳首は指でイジイジ。
そして腕を伸ばしてクリトリスをコリコリと触ります。
この3点責めは間違いなく効果的です!
「あああっ!」
するとルリちゃんは自分の指をチュパチュパしゃぶりながら感じていました!
(エッろっ!)
さらに舌の速度上げて舐めていきます!
「あああっ!それダメっ!イッっちゃう!」

ビクンっ……ビクンっ……

指でクリをいじられてイッてしまったルリちゃん。
イクまでのスピードがさらに上がってきたようです。

指入れクンニ初体験

枕を腰にスタンバイさせました。
お尻がグッと浮き上がったところで、オマンコに指をゆっくりと挿れてみます。
「痛くない?」
「うん、気持ちいい……」
ルリちゃんは処女ですが自己開発していたため、指入れで痛みを感じることはありません。

指の第二関節をクイッと曲げてGスポットを刺激させます。
「そこ気持ちいい……」
オマンコの中は愛液でニュルニュルです。
指の腹で優しく膣内をナデナデしていきます。
「そこっ!そこっ!」
気持ちいところと教えてありがとうございます(笑)
なんという積極性なのでしょうか。
数日前では考えられないほどの変化です。

指を小刻みに震わせながら、同時にクリトリスを指で刺激させます。
「あああっ!!!」
ルリちゃんは私の腕をつねるように掴んできました!

(さて、そろそろ最終兵器といきますか)
私はぐるっと首を回してストレッチしました。
指入れしながらルリちゃんのクリトリスにキスします。
「はあん!」
そしてクリトリスをチューっと吸い上げました!
「それそれ!気持ちいい!」
今度はクリトリスを舌を輪切りにするように、横に舐めていきます!
オマンコの中からドプドプと愛液が溢れてきました!
「ああああん!だめっ!」
クリの上のほうを横舐めされるに弱いルリちゃん。
舌の動きを速めてペロペロしていきます!
「ああああ!そ、それ一番好き!」
(ひえ~!)
ここへきて「一番気持ちいい発言」が出ました!

「だめ、イッちゃう、イッちゃう……」

ビクっ……ビクっ……

オマンコの中はヒクヒクと何度も収縮を繰り返していました。

チェックアウト

気がついたらまた時間は深夜すぎ。
「ねぇ、なんでもうこんな時間なの?」
ベッドに横になっていた私の頬をびよーんと引っぱりながらそう言います。
「明日は学校なんだからちゃんとアラームかけないとダメだよ」
「うん、ちゃんとかけとく」
ベッドの上では敬語で話さなくなったルリちゃん。
これは超興奮しました。

そして朝を迎えました。
ルリちゃんがアラームを設定した時間はとっくに過ぎていましたが、鳴った気配はありません。
「そろそろ起きないと。アラームかけなかったの?」
「忘れてた」
「いや、絶対わざとでしょ(笑)」

歯みがきをしてキスをしたあと、ルリちゃんのおっぱいを触ります。
「もう時間ないからダメだよ……」
まだ部屋を出るまで30分くらい余裕がありました。
一般的なセックスの平均時間は30分ですが、ルリちゃんの中では「クンニは30分では終わらないもの」という認識になっていたのでしょう。
私も30分でクンニを終わらせる自信はなかったのでストップします。

「じゃあ8時になったらホテル出よう」
ルリちゃんはダダをこねる子供のように私のシャツの袖をひっぱっています。
「あと2分あるからそれまでチューしない?」
「うん……」
するとルリちゃんはとんでもなく激しいキスをしてきました。

2日目のホテル滞在時間は13時間41分。
2日間合計で約29時間もラブホにいたようです(笑)
寝ていた時間を引いても12時間くらいはクンニしていたかもしれません。

そして最後に読者の皆様にお詫びしなければならないことがあります。
私はお泊まりの最中、誤ってチンコを露出していまいました。
完全に舐め犬失格の行動であります。
ルリさんおよび、読者の皆様の信用と期待を裏切ってしまい大変申し訳ありませんでした。
今後は二度とこのようなことが起こらないよう、勃起管理を徹底してまいります。

また初めてチンコを触ったルリさんの描写もブログに書こうとしたのですが「クンニ体験談」ではなく「手コキ体験談」なって文字数オーバーしそうだったので今回はやむを得ず省略させていただきました。
引き続き変わらぬお引き立てのほどお願いいたします。