「今度に仙台に行くので、そのときにお願いします」
問い合わせをくれたのは、いつも出張で全国を飛び回っている、ルルさん(仮名)
3週間後・・・
当日はパルコ前で待ち合わせです。
近くに車を停めて、ルルさんを迎えにいきます。
(むっ!)
タイトスカートを履いた、スタイルの良い美女がスマホを見ながら入口に立っていました。
遠目からでも美人とわかります。
「こんばんは、ルルさんですか?」
(・・・・)
顔を上げてうっすらと笑みを浮かべます。
「この人が舐め犬なんだ・・・へぇー」という品定めをする目線を向けてきました。
(ゴクリ・・・こういうのも嫌いじゃない・・・)
自分で美人を自覚しているタイプでしょう。
ドラマに出てくる”仕事も恋もパーフェクトな憧れの女上司”のような雰囲気です。
「どっちに乗ったらいいの?」
「あ、助手席でお願いします」
「たまに後ろに乗ってる方もいますよね(笑)うふふ・・・」
(ドキドキ・・・)
緊張している様子がまったくありません。
逆にこちらが緊張してきました。
話をしながらホテルに向かいます、
「出張先では、ひとりで飲みに出るんです」
お酒を飲むのが大好きだそう。
ひとりで飲んでいると、よく男性に「一緒に飲みませんか?」と声をかけられるらしい。
(そりゃこんな綺麗なら声もかけられますわ・・・)
現在は関東に住んでいる彼と仲が良いそうです。
残念ながらその彼はチンチンが勃ちません。
でもそのかわり、ものすごく丁寧に愛撫をしてくれるのです!
「こんなに気持ちいいの初めて・・・」
エッチをするのも気持ちいいけど、愛撫やクンニにも目覚めたのだといいます。
そして”そういう男性”のことを色々調べた結果“舐め犬”というワードにたどり着いたのです!
本当にありがとうございます!
そうしているうちにホテルに着きました。
利用したホテルは青葉区立町の
「リズコート」
600ポイント溜まったらしく3,000円キャッシュバックしてもらいました!
ラッキー!
入室
椅子に座って少し話をします。
「毎朝、ランニングしているんです♪」
出張先でその街を眺めながら走るのが趣味なのだといいます。
説明するまでもありませんが、ルルさんはスタイル抜群です。
首には特徴的な形のネックレス、耳にはネックレスと同型のイヤリング、腕には白のバングル、両手両足にはジェルネイルが施されています。
美意識高すぎて耳キーンってなりそうです。
「シャワーはこっちかしら?」
ルルさんが先にシャワーに入ります。
テーブルの上にはつけていたアクセサリーがまとめて置かれていました。
(高そう・・・ゴクリ・・・)
※画像はイメージです
私は女性がアクセサリー外す仕草に興奮します。
これは「今からエッチなことをしますよ」という合図です。
女性のアクセサリーは”つけている魅力”のほかに“外す色気”を男性は強く感じます。
バスローブ姿になったルルさんがベッドに腰掛けます。
私も隣に座り、手を握っていきます。
部屋の明るさは顔の表情や肌の色がわかるくらいです。
軽くハグをしていきます。
ルルさんも私の背中をギュッとしてきました。
首元からほのかに甘い香りがします。
(ドキドキ・・・)
いい匂いは性的興奮を倍増させるのです。
長い髪をバンスクリップでとめているので、色っぽいうなじが丸見えです。
そのうなじにそっとキスをしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
(ニヤリ・・・)
セクシーな吐息が聞こえてきました。
鳥軟骨のようにコリコリとしたお耳を舐めていきます。
同時にブラの上からおっぱいも触ります。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ルルさんのカラダから力が抜けてしまったようです。
目をトロンとさせて、エロすぎる表情をしています。
厚めの唇にキスをしました。
生暖かい舌が絡み合います。
バスローブのボタンを外します。このホテルのボタンは固すぎて外しにくいです。
バスローブを脱がすと赤と黒のエロエロなブラが顔を出しました。
中心にはバラの花がついています。
(イメージ通りの下着や・・・)
肩や腕を触っていきます。
「肌、すごく綺麗ですね」
「え?ほんとに?」
モチモチとしている赤ちゃん肌です。
肌のお手入れにもかなり気を使われているらしい。
片手でブラのホックを外します。
カラダが細いのでおっぱいが大きく見えます。
Dカップくらいはあるでしょうか。
すぐにおっぱいは舐めずにフェザータッチで触っていきます。
「うう・・・」
すると乳首がムクムク立ってきました。
唾液を舌に多く含ませて乳首を舐めます。
「あっ・・・あっ・・・」
両乳首はもうビンビンです。
パンティーにもバラがついていました。
乳首を舐めながら、ワレメを中指でゆっくりとなぞっていきます。
「ううう・・・あっ・・・」
(むむ!)
ある異変に気づきました。
おそらくルルさんはパイパンでしょう。
芝生にブルーシートを敷いたときのような、カサカサとした感触が一切ありません。
さて答えはどうでしょうか?
「脱がすよ」
「うん・・・」
ルルさんは「早く脱がせて」と言わんばかりのエッチな表情をしています。
(ゴクリ・・・)
スルスルとパンティーを脱がし、オマ○コとご対面です!
(よし!)
予想的中です。
やはり、陰毛は一本もありませんでした。
賞品として美女の愛液をいただきます!
(うひょー!)
オマ○コの周辺を舐めていきます。
まだクリトリスは舐めません。焦らします。
「ああん・・・あああん・・・」
甘えた感じの喘ぎ声に変わってきました。
周辺を十分に舐めたあと、クリトリスを舐めていきます。
「あああん!気持ちいい・・・」
クリちゃんはコリコリと固くなっていました!
そして、ルルさんは自ら腰を上下に動かしてきます!
(ひえ~エロすぎる~!)
私も負けじと応戦していきます。
「あああん!あああ!」
廊下まで響きそうなくらい声が大きくなってきました!
「気持ちいい・・・ああん・・・」
ルルさんは手で私の頭を抑えてきます!
実はこれ、めちゃくちゃ好きなやつです。
あまりしてくださる方がいないので、かなり興奮しました。
ルルさんはインリン・オブ・ジョイトイのようにパカっと脚を大きく開いたM字開脚をしています。
運動をしているので股関節が柔らかいのでしょう。
品のあるタイトスカートを履いていたときとのギャップに興奮します。
ヌルヌルのオマ○コに指を入れてみます。
動かすとクチュクチュと音がしてきました!
手マンをしたまま、ゆっくりとクリトリスに舌を近づけていきます。
「あああん!あああ!」
ルルさんの腰が浮いてきました!
クリトリスを口のなかに含んで、グリグリと強めに舐めていきます。
「あん・・・気持ちいい!すごい・・・」
また頭を抑えられました。
(うひょ~)
「今みたいにされてるとイッちゃいそう・・・」
(まじか!)
それを聞いて私も俄然、気合いが入りました。
開脚していた脚を閉じてもらい、クンニを続けます。
「はぁ・・・はぁ・・・すごい気持ちいい・・・」
手の動きをさらに速めていきます。
「あああああ!気持ちいい気持ちいい!」
腰がさらに浮いてきました!
「イク・・・あああイク!イク!」
両膝を曲げてショートブリッジの体勢になります。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
一瞬、膣に圧がかかり、ルルさんは脱力しました。
「はぁ・・・気持ちいい・・・久々にイッちゃった・・・」
軽くハグをすると、ルルさんにギュッと抱きしめられました。
「やっぱりすごい・・・プロだね」
そして私の股間をまさぐっていきます!
(ゴクリ・・・)
「大きくなってる♪」
時計を見るともう24時を過ぎていました。
ルルさんの髪は乱れまくっています。
そろそろチェックアウトの時間です。
「軽くなにか食べていきますか?」
実はお問い合わせを頂いた際、食事に誘われていたのですが、あろうことか私は断ってしまっていたのです。
(こんな美女のお誘いを断るとかやばいわ・・・)
そして国分町の大衆居酒屋でルルさんの恋愛話を聞きながら楽しい時を過ごしました。