女子同士でオナニーの話はしない
キキちゃん
クンニ藤川
男子は高校生にもなってくると「昨日何回シコった」など品のない下ネタを恥ずかしげもなく話します。
しかし女子は、友だち同士でオナニーについて話すことは、仲が良くてもありません。むしろ距離が近い友だちのほうが、そういう話をしないのではないでしょうか。
「自慰行為」という名前の通り、自分を慰めていることをわざわざ口に出す必要はないのです。
キキちゃん
クンニ藤川
全員とは言いませんが、少なくともこのブログにたどり着いてしまった女性は日常的にオナニーをしているはずです(偏見)。
私はお会いした読者様に「普段はどうやってオナニーしてますか?」というのをカルテ的な意味で聞くのですが「したことないです」と答えた女性は記憶にありません。
キキちゃんのお友だちもカミングアウトしないだけで、みんな夜な夜なこっそりクリをいじっているのは確実でしょう。
男子と違って、女子は「エッチなことなんか興味ありませんよ」という顔して生活するのが得意な生き物なのです。
カフェ・ネイル・クンニは令和女子の休日
キキちゃん
前回、キキちゃんはクンニを初体験しました。ただ時間がなかったので、クンニをしていたのは実質20分くらい。
あっという間だったので、帰ったあとも「あれって現実だったんですね」と言っていました。
前回の記事:【処女】美少女が緊張MAX舐め犬クンニ初体験@錦糸町
キキちゃん
最初は「クンニを好きになってもらう」ことが目標だったのですが、しっかりクンニを好きになってもらえたようで、私も嬉しい限りです。
とはいえ、最初に問い合わせしたときはかなり勇気が必要だったと思います。
舐め犬の利用は一歩踏み出すまでが非常に難しいですが、2回目以降は精神的なハードルが低くなるので楽なのではないでしょうか。
待ち合わせ
待ち合わせ場所は前回と同じ錦糸町。
この日、キキちゃんのスケジュールは、お気に入りのカフェでリラックスして、ネイルサロンで爪をかわいくしてもらい、そして最後にクンニという予定。
クンニは心と体のトータルケアです。これからクンニは令和女子の美容Dayに欠かせないお決まりコースとなる、かもしれません(笑)
錦糸町パルコに到着すると、エスカレーターの横でアイドルがイベントをやってる?と思って、よく見たらキキちゃんでした。
- 年齢:18歳
- 身長:162センチ
- 備考:彼氏なし
美少女しか履くことを許されないチェックのミニスカートに、かわいさと大人っぽさが融合されたブラックのコート、髪の毛は前に会ったときよりも短くなっています。お顔が小さく、輪郭が整っているからこそ似合うショートカットです。
「ごめん、待った?」
私に気づいたキキちゃんは、一瞬驚いたように目を丸くしてから、すぐに白い歯を見せて笑いました。
「コンビニでお水買っていこうかー」
「はい!」
角のローソンに入り、商品棚から天然水をふたつ取ると、キキちゃんは「わたしが買います」とふわふわがついたカバンからお財布を取り出します。
「いやいや、大丈夫、大丈夫」
張本勲が「あっぱれ!」と言いそうなくらい素晴らしい気づかいである。
もし将来、私に娘ができたら、キキちゃんのように自然とお財布が出せる女の子に育てたいと思います(結婚願望はありません)。
舐め犬にエサをくれる女神
ラブホテルはかわいいお部屋があるところにしようと思っていたのですが、ネットで空室状況を確認すると、どこもほぼ埋まっている状態。
たまたま入った「メタルウェーブ」というホテルも1部屋しか空きがありませんでした。
部屋はやや古いタイプでしたが、脱衣所と部屋が分かれているのは良き。
ラブホには珍しく楽天Payが使えるので、楽天ポイントを貯めている人にはオススメです。
前回はラブホも初めてだったのでかなり緊張していたキキちゃんですが、今回はリラックスしているように見えます。
「これ食べますか?」
カフェでテイクアウトしてきたお菓子を私にくれました。舐め犬にエサをくれるなんてまったく優しすぎるぜ。
ソファーで一息つきながら会話は脱毛の話題へ。
「早く脱毛したいです」
「脚とか剃るのめんどくさいよね~」
「そうなんです~」
「僕は脱毛してるからツルツルだよ、ほら」
そう言ってズボンをめくりスネを触らせます。
「わっキレイ!わたしも絶対脱毛しよ!」
「脚はいいけど、こっち(オマンコの毛)は剃らないでね」
「嫌です!全部なくします!」
「じゃあ剃る前に毛ちょうだい!」
「やだキモw」
(ニヤリ…)
18歳の女の子にこんなガチキショセクハラ発言をしても許されるのは舐め犬の特権である(許されているのかどうかはわかりませんが笑)。
「シャワー入る?」
「入ります!」
「うーん、このままでもいいんだけど」
「入ります!(語気強め)」
残念ながらキキちゃんは「お風呂キャンセル界隈」ではなかったようです…
ヒジの内側が感じる
シャワーを浴び終えたキキちゃん。
「毛先濡れちゃった…ドライヤーありますか?」
シャワーの水圧が強すぎて、髪が少し濡れてしまったようです。
洗面所の引き出しの中に入っていたドライヤーは盗難防止のロックがかかっていました。
髪はドライヤーで乾かしましたが「今から別の部分が濡れてしまう」ということをキキちゃんはこのとき想像していたのでしょうか。
「電気暗いほうがいいよね?」
かわちいお顔を見ながらクンニしたい。その願望が強かったのでワンチャン豆電球くらいの明るさにしようと調整したのですが、このホテルは「明るい」と「真っ暗」の二択のみ。
真っ暗にすると、ほぼ何も見えない状態になりました。
「なにも見えないね」
「まくっら~」
初クンニを経験したとはいえ、冷静に考えてオマンコを舐めるという行為は、なかなかに非現実的な行為です。大事な部分を明るいところで露出するというのは処女でなくても抵抗があるでしょう。
一方で「自分が舐められているのを見るのは好き」という女性は一定数います。
それがキキちゃんの性癖に刺さるかどうかわかりませんが、今回はオマンコを舐められている様子をじっくり見てもらうため、ソファーに座りながらプレイを開始します。
座っている状態だと、寝ているときよりも自分のアソコが視界に入りやすくなるのです。
キキちゃんの隣に座り、手の甲を撫でます。
「わたしの手、ガサガサで恥ずかしい…」
「キレイだよ」
細くしなやかな指。まさに女の子の手です。髪の毛はすっかり乾いてサラサラしています。お顔は片手でつかめるくらい小さいです。
髪の毛の上から指先で耳に触れると「んっ…」と声が漏れてきました。
軽くハグをしながら、首元に息を吹きかける。もうスイッチが入ったのか「はぁ…はぁ…」と甘い吐息が漏れてきました。
聴診器をあてるように、首元や鎖骨にやさしく唇を当てます。すると「んんっ…」と色っぽい声を出して、私の手を軽く握ってきました。
キキちゃんの体は岩盤浴に入ったあとのようにポカポカしています。
耳にはハート型のかわいいピアスがついていました。耳は舐めずに指先でそっと触れるだけ。
数日前にメンズ専門のネイルサロンでハンドパックをしてきたので、私の指先はモチモチ感がアップしていました。
前戯に適したコンディションになっていたので、指でも舌のような柔らかさがあるはずです。
ハグをしながらバスローブをめくります。そして肩を唇で優しくはむはむしていく。キキちゃんのおっぱいは大きすぎるので、どんな体勢になっても、むにっと柔らかい部分が私の体に当たります。
(うひょー!)
バスローブから腕を抜いて、下着姿になると、キキちゃんは恥ずかしそうに腕をクロスして体をすくめました。
(きゃわわ~!)
「かわいいだけじゃだめですか?」と全身から訴えかけてきます。TikTokで無限ループできるくらいの中毒性のあるかわいさがあります。
肩から二の腕、さらにヒジの内側まで丁寧に舐めていきます。
「ああっ……」
キキちゃんはヒジの内側を舐められるのが感じるらしい。
「こんなところ舐められて声出ちゃうんだね」
そう言うと、いったん声が止まりますが、舌の動きをはやめると、すぐに耐えきれなくなりエッチな声が漏れてきました。
素晴らしき美乳
だんだん部屋の暗さに目が慣れてきて、キキちゃんの美人すぎる横顔がうっすらと見えてきました。
ブラのパッドを少しだけめくり指先でおっぱいの弾力を確認したあと、ブラのヒモを肩から抜いて、ホックを外します。
すると、キキちゃんのスーパー美巨乳が勢いよく飛び出しました!
(な、なんということだ…)
前回は横になっている状態でおっぱいを見たので、ちゃんと形を確認できませんでした。
あらためて座った状態で見ると、キキちゃんのおっぱいは夏のひまわりのようにしっかり上を向いていました。おっぱいだけ重力が存在していません。
ニュートンがキキちゃんのおっぱいを見たら重力の法則を書き換えるレベルです。
そっとおっぱいに指先で優しくタッチしました。
「んん…」
乳輪と肌の境目を指でなぞっていく。指が乳首に近づくたびに、面白いくらいにビクンと反応します。
おっぱいが大きすぎて下乳に影ができています。ティンカーベルが雨宿りできるくらいのスペースがあります。
私は床に両ヒザをつき、顔をもぐらせながら下乳にキスしました。
「ああんっ……」
乳首に触れなくても反応が良い。指でおっぱいを軽く押すとリアルに跳ね返ってきます。
私は、買う気もないのにマネキンが着たモンクレールのダウンの質感を確かめるときのように、優しい力でおっぱいを揉みました。
指、唇、舌。この3つの武器を反応を見ながら部位ごとに使い分けて責めていきます。
唇を乳首に当てて、優しく吸い上げていくと、徐々にぷっくりと膨らんできました。
硬くなった乳首を舌の柔らかい部分で上下に舐めていきます。
「いや、いや……」
キキちゃんは私の指をギュッと握り、どうにも我慢できない様子です。
今度はペースを少し速めて乳首を舐め、もう片方のおっぱいを指でいじっていきます。
「き、気持ちいい……」
ついに、キキちゃんの口から「気持ちいい」という言葉を引き出せました!
おっぱいを舐めながら視線を上げると、キキちゃんは恥ずかしがって横を向いてしまいます。
自分がおっぱいを舐められている様子を見ていたのかもしれませんね。
(ニヤリ…)
濡れすぎ注意
おっぱいを舐めながら太ももに手を伸ばしていくと、キキちゃんはバスケットのディフェンスのように鉄壁のガードをします。
「大丈夫だよ」
どこにも根拠がない「大丈夫」でしたが、そう言うとキキちゃんのディフェンスがゆるくなりました(笑)
指先でパンティーを触ってみると、予想以上に濡れています。
(うひょー!)
私はキキちゃんの手首を掴み、グチョ濡れになった部分を自分で触れさせました。
「いやっ……!」
熱湯に触れたかのように、その手をはねのけるキキちゃん。しかしその指先には自身の愛液がしっかりとついていました。
「すごい濡れてるね…」
もうドライヤーでも乾かないほどです。
パンティーには溢れんばかりに愛液がたまっていて、タプタプと音がしそうな勢いでした。
ぷくりと膨らんだ乳首に舌を這わせながら、泡洗顔するくらいの力でパンティー越しにクリトリスを撫でてみると「はああん……」と色っぽく甘い声を出します。
「脱がしちゃうよ」
パンティーの端をつまむと、キキちゃんは恥ずかしそうな顔をしながらスッとお尻を浮かせました。
キキちゃんは無防備な素肌と靴下だけというエロカワな姿になりました。
指先で生のワレメをなぞると、濃厚な愛液がべったり。パンティーを脱いだことでさらに敏感になったのか、お腹や鼠径部に唇を当てるだけでも「あっ…」と甘えたような声が漏れ出してきます。
普段ならお腹を撫でられても声は出ないはずなのに、いまは特別なスイッチが入っているのでしょう。
ヌルヌルに濡れまくった股間に顔を近づけると、キキちゃんのオアシスが目に飛び込んできました。
言葉にならないほどの素晴らしい大自然です…
大都会東京でこんな美しい自然を見られるのは、ここ(キキちゃんのオマンコ)だけ。
でも脱毛したいと言っていたので、いつかは刈り取られてしまうかもしれません…
そんなことになったら、私は錦糸町駅前で反パイパン運動の署名を行います(笑)
ソファーにM開脚させながら舐めようと思ったのですが、それにはちょっと抵抗がある様子だったので、普通に座った体型でクンニしていきます。
電車の座席に脚を広げて座っているようなイメージです。
まずはクリやビラビラには舌先を触れないようにして、オマンコのまわりだけをゆっくりと舐めます。
「いやっ…いやっ…」
ギリギリのラインをなぞるように焦らしながら舐めると、切ない声が漏れていました。
ごはんのメニューに好きな食べ物があったら最後まで残すタイプだというキキちゃん。
クンニのメインディッシュはクリトリスなので、楽しみは最後に取っておきます。
オマンコのまわりと舐めたあと、膣口に舌先を軽く押しあてます。キキちゃんは私の手をぎゅっと掴んできました。
溢れ出た愛液をすくうように舐め取り、処女のオマンコの中へ舌を少しずつ侵入させていきます。
「ヤダっ、ヤダっ……」
この「ヤダ」は「もっとしてほしい」という意味の「ヤダ」です。
私はキキちゃんのエッチな語彙力が前よりも上がっていたことに驚きました。意識をして声を出しているわけではと思うので、これが本来の彼女の姿なのでしょう。
個人的にはエッチな語彙力が高いとブログをめちゃめちゃ書きやすいので本当にありがたいです(笑)
膣の中はグミのように柔らかく、ネバネバした愛液がどくどくと溢れてきました。
オマンコの中に舌を入れらたのはもちろん初めてのことですが、嫌いではなさそうですね。
(ニヤニヤ…)
クリトリスは舐める前から、空気が入ったようにパンパンに膨らんでいました。
優しくピタッと舌をはりつけて、クリの側面をなぞるように舐めていきます。
「いやっ…いやっ…」
キキちゃんはビクビクしながら身をよじらせます。
今度はおそばをすするときのように、ジュルジュルと音を立てながら舐め回します。
「ああああっ!」
腰を激しく上下に揺らしながら感じまくります。そのたびにおっぱいもポヨンポヨンと揺れていました。
しかしクンニもメリハリが大事です。
次は腫れたクリトリスをいたわるように、舌先で円を描くようになぞっていくと、キキちゃんのあえぎ声も落ち着きを取り戻しました。
「はぁ…はぁ…」
激しく舐めると、女性の反応も大きくなることが多いですが、ずっと激しいままだとクリもその激しさに慣れてしまうのです。
なので箸休め的なクンニは、常に全体のセットリストに入れなくてはいけません。
「もう無理…」
長時間クンニしているとキキちゃんはソファーの上で脱力していました。
指入れも気持ちいい?!
「じゃあ、今度はベッド行こうか」
キキちゃんは全裸なので恥ずかしそうにしながらササッと素早くお布団の中に潜り込みました。
「なんで裸になってるの?」
意地悪をしてそう言うと、自分が裸になっている姿に気づいて、顔を両手で隠しました。
(きゃわわ~)
まったく何度、私をキュン4させたら気が済むのだろうか。
ベッドの上で猫のようにくるんと丸まって横になっているキキちゃんを、後ろから抱きしめました。
そのまま背中に口づけします。
「あ……」
どうやら、背中も感じるみたいです。背骨の線を丁寧に舐めながら、ぷりっとしたお尻に手を添えてみます。
するとキキちゃんは私の手首をグッと掴みました。
「ここは絶対ダメです!」
「え?そうなの?」
すっとぼけながらそう言いますが、お尻を舐めるのは「バットばつ丸」のようでした。
「じゃあ、こっち(オマンコ)ならいいの?」
そう言いながら指先でオマンコにちょんと触れると、キキちゃんは「んっ……」とエッチな声を漏らすだけで、それ以上は何も言いません。
(ニヤリ…)
そして次は、前回は時間が足りなくてできなかった指入れに挑戦します。
自分で指を入れて痛くなったことはない、と言っていましたが、デリケートな部分なのでゆっくり慎重に進めます。
オマンコはローションは使わなくても問題ないくらいに濡れていました。
膣口に指先を当てていくと、わりとスムーズに指が入っていきます。
「痛くない?」
「痛くないです……」
指を入れたあとはしばらくそのまま動かさず、キキちゃんの反応を見ます。
膣内はやわらかくて弾力のある感触です。無理に気持ちよくさせようとするのではなく、まずは慣れてもらうことが大事なので、マッサージするように中をほぐしていきます。
するとキキちゃんも「はぁはぁ…」と小さく甘い吐息を漏らしていました。
そして私は指をチ◯コザップのロゴの形にして、乳首を優しくつまみました。乳首とオマンコの両方を責めていきます。
「ああっ……」
声のトーンが上がってきたところで、今度はそれに加えて、クリトリスもペロペロします。
かわいいお顔とは裏腹に、クリはいやらしくビンビンに勃起していました。
「や…やばい!」
クリを吸い上げるとキキちゃんは、まるで勢いよく水を出したホースのように腰が暴れ出します。
チロチロとクリの先っぽを舐めていくと、ビクン、ビクンと体が跳ねました。
「それ…ダメっ……」
クリを吸われながら舐められるのがお好きなようなので、ひたすら続けます。
「いやっ…いやっ…」
さらにまたジュルジュルと音を立てながら舐めると、キキちゃんは私の手首を強く握っていました。
「はぁ…はぁ…」
気持ちよくて耐えられない、そんな様子にも見えます。
そのあともキキちゃんは愛液の分泌が一生途切れないのではと思うほど、ずっと濡れ続けていました。
チェックアウト
「頭おかしくなるかと思った(笑)」
何時間もクンニされていたキキちゃんですが、ケロッとした表情をしています。日頃から「疲れ」を感じたことはないのだといいます。
キキちゃんがトイレから戻ってきたあと、私がおかわりクンニしようとたくらんでいたら…
「トイレ行ったから、もうダメです!」
と断られてしまいました(笑)
「いや、むしろそっち(おしっこしたあと)のほうがいいんだけど……」
「はいはい、じゃあシャワー浴びてきますね!」
そう言って、着替えを持ってバスルームに向かったキキちゃんでしたが「あれっ?」と言いながら戻ってきました。
どうやら、脱がされてしまったパンティーを探しているようです。
「どこに置いたっけ? これじゃない?」
キキちゃんのパンティーは畳んだ私のニットの上にありました。
しかし一度手に取ったものの「これ、わたしのじゃない」と言わんばかりに、なぜか元の場所へ戻してしまいます。
「いやいや、そのパンツ、キキちゃんのだよ」
そもそも、私はまだパンツを脱いでいないしバスローブも着たままです。
その事実に気づいたキキちゃんは、まだ「濡れ」が残ったパンティーを握りしめて、顔を真っ赤に染めながらバスルームに駆けこんでいきました。
ホテルを出たころには、すでに人もまばらな時間になっていました。
終電まではまだ余裕があるとはいえ、気づけばずいぶん長いことクンニをしていたようです。
外の冷たい空気を吸ったキキちゃんは、一気に眠気が襲ってきたようで、とろんとした目をしています。
「眠くなってきました」
「帰ったら、ぬいぐるみと一緒に寝るの?」
「ベッドにはありませんよ~そんなぶりっ子じゃないです(笑)」
(ぬいぐるみと寝るのはぶりっ子なのか……なるほど)
寝る前にオナニーするという女性はよくいますが、クンニされたあとも眠くなるのかもしれませんね。
そうこうしているうちに改札を抜けて、駅のホームに到着しました。
「じゃ、おやすみ~」
「ありがとうございました!」
3時間以上オマンコを舐められていたキキちゃんは「エッチなことなんか興味ありませんよ」という顔をしながら、錦糸町駅の幅の広い階段をスタスタと登っていきました。
東京都墨田区江東橋4-10-10