美少女のおうちでキス
この日はルリちゃん(仮名)と駅で待ち合わせです!
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改札口で待っていると、電車から降りた人たちがとぞろぞろと出口に向かってきます。
そして明らか周りとは違うピンクかわいいのオーラをまとった美少女を発見!
- 年齢:18歳
- 身長:151センチ
- 交際:彼氏なし
この日の髪形は小さなお耳が見えたきゃわきゃわなポニーテール!
オレンジのアイシャドウが大人っぽさを演出しています!
気温が寒かったので、カジュアルなグレーのジップパーカーを着ていました!
「あっ、服一緒(笑)」
「あはは!かぶったね!」
なんと私もグレーのパーカーを着ていたのです!
「服一緒になるのはレアだね~(笑)」
「ほんと~」
周りが見たら完全にカップルだと思われたでしょう。
(ニヤリ……)
ここでは偶然を装いましたが、実はルリちゃんがグレーのパーカーを着てくることは直感的にわかっていました。
それは私がルリちゃんのオマンコを短期間の間に20時間以上も舐めたからです。
オマンコは女性の体の中で最も敏感な部位。
敏感ということは細胞も多く集まっているということです。
つまり私はルリちゃんのオマンコを舐めたと同時に細胞からの情報を大量に吸収していたのです。
さらに初めて会ったときにはマン毛も食べました。
愛液を過剰摂取すれば「朝ごはん何食べた」とか「どんな服着てくるか」くらいは余裕でわかるようになります。
クンニを極めるとスピリチュアルな能力を身につけることもできるのです。
「いや~ペアルックになるとは思わなかったな~デレデレ」
「こういうのはペアじゃなくてシミラールックっていうんだよ(笑)」
「なにそれ?そうなの?」
ルリちゃんは私が知らない言葉をたくさん知っています。
「最初はルリちゃんのおうちに行きたいな~」
「うん、おうちに飲み物ないからスタバで買っていかない?」
「はーい!」
「飲み物はわたしが買いますね♪」
(うおおお!!ありがとう!!ルリちゃんしか勝たん!!)
生活に困窮したらルリちゃんに「クンニするヒモ男」として飼われたいと思います(ドクズ)
目標はキス100回
ルリちゃんのおうちに到着!
「おじゃましまーす」
重要文化財の建物に入るときのように、物音を立てないように恐る恐る入っていきます。
枕の匂いを思いっきり嗅ぎたいところでしたが、ドン引きされたら嫌なので、おごってもらったスタバのラテを飲んでいったん落ち着きます。
「このネイル、友達にもかわいいねって言われたんだ♪」
「そっかー、ルリちゃんが頑張って塗ったんだもんね」
私はそう言いながら、アイドルの握手会でプロポーズしてしまうガチ恋ヲタのような手つきで小さな指をギュッと握りました。
ルリちゃんは頬を赤らめながら上目遣いでこちらを見ています。
そして唇を合わせただけの軽いキスをしました。
「今、チューしたいって思ってるのわかった?」
「うん、わかった」
「じゃあ今日は100回チューしよ♪」
(ひょ、ひょえー!!!)
初回から20得点取れそうなくらいの鬼畜なかわいさの猛攻撃です!
ブログを捏造していると疑われるほど天才的な言葉のチョイス!
これは沼りますわ。
ですが私も浮かれてばかりはいられません!
ルリちゃんのアゴにそっと手をそえて、佐藤健ばりの顎クイをしながら唇を重ねました。
「んんっ……」
舌先と舌先を軽く合わせてキスをすると、口の中に残っていたスタバのラテと唾液が混ざって甘い味が舌に残りました。
「じゃあホテル行ってイチャイチャしよっか」
「うん……」
私服のままプレイ
近くでランチを済ませてからラブホに行きます。
すると……
機械の声「ただいま、満室です」
みなさんお盛んなようで昼間からラブホは満室でした。
カップルごとに仕切られた小さな待合スペースで部屋が空くのを待ちます。
もうひとつの待合スペースには男性お一人様が待機していたので、わざと話し声が聞こえるようにイチャイチャしました(ドクズ)
15分ほどで部屋に案内され入室します。
「あっ、またこの曲がかかってる(笑)」
部屋の中にはラブホに行ったことのある人しかわからない「例のピアノ」が鳴り響いていました。
わかる人にはわかる超有名ソングです。
ルリちゃんはわずか半月でラブホ上級者になってしまいました。
カバンを置いてソファーに座ります。
ルリちゃんの両脚を私の膝の上に置き、お姫様抱っこの座りバージョンになりました。
背中を支えながらそっと口づけをします。
チュッ……
「今日のキス、すごい優しいね」
するとルリちゃんは照れながら私のほっぺをむぎゅーと掴んできました。
30回以上キスをしたあと、シャワーに入ります。
「シャワー入ったらまた私服に着替えてねー」
「はーい!」
男性には「女性の服を脱がす喜び」というものがあります。
いつもバスローブからのプレイだったので、ルリちゃんの服をどうしても脱がしてみたかったのです!
さらに今回は予想的中のシミラールック!このチャンスを逃すわけにはいきません!
電気を消して部屋を真っ暗にしました。
ベッドに腰かけて、また何度も唇を重ねます。
キスをしながら舌を差し出すと、ルリちゃんは私の舌先をチューチューと吸ってきました!
(え、えろ~!!!)
ルリちゃんの目がとろんとしてきました。
ギュッと抱きしめると、ルリちゃんが首の後ろのフードに手を入れてきます。
「あっ!フードのここあったかい!」
私も同じようにルリちゃんのフードに手を入れます。
「ほんとだ、あったかいね」
「ふふっ」
エクボを浮かべながら天使のような笑顔でほほ笑んでいます。
「ルリちゃん、今日もすごいかわいい」
「それ、みんなに言ってるんでしょ?」
「えっ?!」
「お母さんがそういうこと言う男の人に気をつけなさいって言ってた(笑)」
やかましいことを言うお口をキスでふさぎました。
しかしお母様が言っていることはド正論である(笑)
耳にふーっと息を吹きかけるとルリちゃんは面白いくらいに体をピクピクさせます。
唾液がなるべくつかないように、耳に舌を這わせていきます。
「んんっ……」
小学生が作ったミニギョーザのような小さくてかわいいお耳です。
パーカーのファスナーを下げました。
インナーはサラサラとした薄い生地。
パーカーを脱がせたあと、ヘッドスパをするように、おっぱいを服の上から優しくマッサージしていきます。
「いやっ!」
ルリちゃんは私の腕をギュッと掴みました!
布越しでもおっぱいは感じすぎてしまうようです。
こんなに敏感になって日常生活にも支障が出ないか心配になります。
「じゃバンザイして」
ハイネックのインナーを脱がすと、ティーンズファッション誌に出てきそうな、かわいい薄紫のブラが見えてきました。
下は水色のデニム、上は薄紫のブラ。
青年誌のグラビアを飾れそうなくらい、かわいく&おしゃれなスタイルです。
ルリちゃんに馬乗りになって、おっぱい周辺をモミモミしていきます!
「いやっ!いやっ!」
乳首には一切触れていないのに激しく体をくねらせます。
するとガバっとうつぶせになり背中を向けてしまいました。
(今だ!)
カチッ!
私は光の速さでブラを外します。
「えっ?もう外したの?」
「あれ?早かったかな?」
これはブラを外す速度ではなく「もっと焦らしてよ」という意味の「もう」のようでした(笑)
「ごめん、付け直すわ(笑)」
私はついにルリちゃんにダメ出しされてしまいました。
一生懸命ホックを付け直そうとしますが、なかなか付けられません。
外すのは得意ですが、付けたことは1回もなかったのです。
「もうそのままでいいよー(笑)」
ルリちゃんは呆れたような口調でそう言います。
(美少女に呆れられるのガチでたまらんぜ……ゾクゾク……)
外したブラを枕元に置いておっぱいとご対面!
(おお!親の顔よりも見たおっぱい!)
ルリちゃんのおっぱいにも「またこいつか」と言われてるような気がしました。
横乳を優しくモミモミ!
「やだっ!やだっ!」
駄々をこねる子供のように私の腕を掴んで身をよじりました。
しかしモミモミする手は止まりません!
「うーいじわる……」
「ごめんね」とよしよしと頭を撫でながらキスします。
そしてデニムの上からオマンコを触りました。
(むむむっ!)
厚手のデニム生地なのにサウナのようなもわーという湿気を感じました。
デニムの股にあるポコっとした部分をオマンコに押し当てていきます。
「あああっ……」
ちょうどその部分がクリトリスにいい感じに当たりました。
スルスルと水色のデニムを脱がしました。
パンティーの上から、寝ているフクロウを触るくらいの力でオマンコをこすっていきます。
クチュクチュ……
予想通りルリちゃんのオマンコはグチョグチョでした。
というか、濡れてないルリちゃんのオマンコを私は見たことがありません(笑)
オマンコを指でこすりながら、おっぱいを前歯でカリカリしていきます!
「あああっ!」
ルリちゃんは歯に乳首が当たるたび大きな声を出して身をよじります。
「痛くない?」
「うん……」
乳首を噛まれるのも好きになってしまったようです。
今度は左乳首を波動拳のコマンド(↓↘→+P)と同じ舌の動きでペロペロします!
右乳首をPボタンに見たて、波動拳を出すタイミングで押していきます。
「あああっ!」
そして今度はヨガフレイム(←↙↓↘→+P)のコマンドでペロペロ!
「ああああっ!」
ルリちゃんはヨガフレイムの舐め方がお好みのようでした。
当然、私の股間もダルシムの腕のように伸びてきます。
「脱がしちゃうよ」
そう言うと、顔では恥ずかしがりながら「早く舐めて」と言わんばかりにすっと腰を浮かせてパンティーを脱がせやすいようにしてくれました。
枕元にパンティーを置いて、手のひらでフサフサのお毛毛を撫でます。
「いやっ!」
オマンコを触られるのは嫌がりませんが、毛を触られると激しく抵抗するルリちゃん。
太ももにキスしながら、人差し指をワレメの筋に当てながらこすっていきます。
「あああああっ!」
指に熱い愛液がとろっとつきました。
指についた愛液をルリちゃんに見せつけるようにぺろっと舐めます。
「あーそれ、わざとやるやつ(笑)」
(ガーン!)
完全にネタバレしていますが、鉄板ネタなので何度でもやります(笑)
おしりの下に枕をスタンバイさせました。
頭の位置とオマンコが平行になり、クンニがしやすくなります。
まずはキレイに茂ったお毛毛にキスしていきます。
「んんっ……」
髪の毛も異常なくらいサラサラなルリちゃん。
マン毛もオイルを塗ったような光沢感があります。
夢中でマン毛にキスしていると、1本毛が抜けて口の中に入りました。
(ラッキー!)
魚の小骨を取るときのように、口の中で舌を器用に動かします。
前にマン毛が口の中に入ったときは、興奮してすぐに飲み込んでしまいました。
今回は珍味の貝柱を食べるときのように、噛みまくってマン毛に含まれたエキスを絞り出します。
美少女のマン毛は冷蔵庫に入れる炭の消臭剤のように、胃の中を脱臭してくれる効果があるのです。
(ゴックン……)
オマンコにゆっくりと舌を伸ばしました!
「あああっ……」
今日もルリちゃんのオマンコは愛液でたっぷりと潤っていました。
舐めるだけでなく点滴として体内に取り入れたいくらい新鮮な愛液です。
クリトリスはまだ皮がかぶっています。
皮の上からクリトリスをなぞるようにペロペロ……
「あっ……あっ……あっ……」
しばらく舐めていくと、クリがズルリと脱皮して豆本体が見えてきました。
脱皮したぷくぷくのクリトリスをチューチューと吸っていきます。
「はああああ!」
吸うたびに口の中でクリトリスがヒクヒクします。
今度はクリトリスの動きを止めるように、舌を扇風機のようにくるくる回しながら舐めていきます。
「き、気持ちいい……」
そのままオマンコの中に舌を突っ込んでくるくる回転させます。
「あああっ!だめ気持ちいいっ!」
今にもイキそうというくらい腰がガクガクになってきました。
そしてクリトリスを丸ごと根本から吸い上げるようにして舐めていきます。
「ああっ……イッちゃいそう……」
ビクっ!ビクっ!
腰が激しくベッドに打ちつけて、ルリちゃんはイッてしまいました。
クンニ+手マンのコンボ
連続イキできるようになったルリちゃん。
クンニで8くらいイカせたあとは、オマンコの中に指を沈みこませていきます。
ヌプヌプ……
「痛くない?」
「うん、気持ちいい」
愛液が指全体に絡みついてきます。
マン毛もグチョグチョに濡れて、家系ラーメンに入っているノリのようにシナシナです。
手マンをしながら、左手でビンビンに硬くなった乳首をつまみました!
「はあんっ……」
ルリちゃんが声を上げると同時にオマンコの中もキュッと締まります。
「き、気持ちいい……」
ファミレスの座席にある店員さんを呼ぶボタンを押す時のような強さで優しくGスポットを刺激させていきます。
クリトリスには触れずに「おっぱい+膣内」の刺激を続けていきます。
すると……
「ねぇ……そのまま舐めてほしい……」
(ひえ~!)
ルリちゃんは自分からクリトリスを舐めてほしいと言ってきました!
一度「おっぱい+膣内+クリ」の三連コンボを体験してしまうと病みつきになってしまうのです!
ふっくらと大きく膨らんだクリトリスを口に含みました。
「ああああっ!」
ルリちゃんは私の手首をガッチリと掴みました!
クリトリスに舌でビンタするように横舐めしていきます。
「ああああっ!」
ビクンっ!ビクンっ!ビクンっ!
膣内がパクパクと開いたり閉じたりを繰り返しました。
いつもイクときは「イク」と言ってくれるのに今回は突然イッてしまったルリちゃん。
オマンコから指を抜こうとしますが、膣圧が強くなかなか抜けません。
まるで新品の耳栓を使って抜く時のようです。
「なんでイクとき言ってくれなかったの?」
「えへへ、申告しないでいっちゃった(笑)」
キスをしたそうなかわいい顔をしていたので15回くらいキスしました。
禁断のアナル舐め
腕枕をしていると、ルリちゃんは私をギューっと抱きしめてきました。
「あー家に藤川さん置きたいな。Yogiboみたいになってほしい(笑)」
「置いおくれ~(切実)」
憧れの美少女とのヒモ生活が現実味を帯びてきました(笑)
裸で抱き合いながらプリッとしたお尻をサワサワします。
「ねえ、ちょっとー!」
ルリちゃんは私の手を軽く振り払いますが、まんざらでもない様子です。
(ニヤリ……)
「絶対にお尻舐めないから触ってもいい?」
「うー」
否定も肯定もしません。この場合はGOです!
サワサワ……
去年まで運動部に所属していたこともあり、お尻が健康的に引き締まっています。
でも体育のマット運動だけは苦手だったそう。
そんな女の子も、今や大人のマット運動が大好きになってしまいました(笑)
背中を愛撫したあと、おっぱいを揉むときと同じようにお尻をモミモミしていきます。
「あああっ!」
「くすぐったい?」
「…………」
うつ伏せになっているので顔は見えませんが、気持ちいいときに出す声だったのでお尻への愛撫を続けていきます。
お尻とももの付け根を指先でフェザータッチしていきます。
「あああっ!」
指がアナルに近づくたび、背中がびくんびくんと反応します。
そして舐めたいと言いましたが、お尻のほっぺにキスします。
「うううっ……」
お尻もおっぱいとまったく同じ舐め方で愛撫していきます。
バスケットボールを片手で持つ手つきで、お尻をガシッと掴みました。
「いやっ!いやっ!」
ゆっくりとお尻を開いていきます。
割れ目にもぐるようにして舌を差し入れました。
「あああっ!」
小さくてかわいいシルバニアファミリーのようにファンシーなアナルです。
ルリちゃんはアナルが装飾としてついているだけ。
100万人に1人のウ○コをしない美少女です。
唾液でたっぷりアナルを濡らしてペロペロしていきます。
「うううっ……」
太ももをビクビクさせています。
調子に乗った私は舐めるのではなく、ほじくりに近い舐め方でベロベロしていきます。
「ひゃあああっ!」
さらに指でクリトリスの先端を撫でていきます。
「ダメっ!ダメっ!イッちゃう……」
ビクンっ!ビクンっ!
プリプリのお尻が跳ねて私は鼻を強打しました(笑)
ルリちゃんは「クリ+アナル」のコンビーネーションでもイッてしまったのです。
ホテルを出ると外はもう暗くなっていました。
ただのかわいいエピソード
夕食を食べたあと、その夜もお泊りします。
腕枕しながら寝ていると、ルリちゃんの寝言が聞こえました。
「むにゃ……むにゃ……」
(うひょー!!寝言言っとる!!超かわええ~~!!)
そして寝ているルリちゃんの匂いをクンクン嗅ぐと赤ちゃんのような甘い匂いがしました。
朝になり部屋が明るくなってきますが、ふたりともベッドから出る気力がありません。
チェックアウトの時間を過ぎても抱き合いながらダラダラと過ごします。
「昨日から300回くらいチューしたね♡」
そう言いながらルリちゃんは寝起きの私に何度もキスをします。
「そういえばルリちゃん寝てるとき夢見てたでしょ?」
「え?なんでわかるの?」
「なんか寝言言ってから(笑)」
「やだっ!恥ずかしい(笑)」
「で、どんな夢だったの?」
「わたしが歌を歌ってて藤川さんに「なに変な歌ってるの?」って言われてる夢(笑)」
「なにそれ(笑)かわいすぎでしょ」
夢の中までかわいいとか、もう沼を通り越して深海ですわ。
昼夜合わせたホテル滞在時間は18時間9分。
今回もオマンコを舐めまくってルリちゃんの情報をたくさん吸収できました。
とうとう彼女が登録しているYouTubeチャンネルを当てられるレベルに達したのです。
10代の女の子から絶大な人気を誇っている佐伯ポインティ。
彼は私が日本で唯一嫉妬する男である。