身長145センチの女の子
身長145センチの女の子から問い合わせがきました!
クンニ藤川
この数字を見た瞬間、全身からアドレナリンがドクドクと出てきました(笑)
私は小柄な女性がどタイプなのです!
「彼氏はまったく前戯をしてくれません……」
サクラちゃん(仮名)は今の彼氏と付き合って2年。
普段はフェラをしてあげて即挿入という彼氏本位のエッチをしているそうです。
こういう話は耳にタコができるほど聞きました(笑)
「今の彼氏とエッチをしてイッたことは1度もないです!」
彼氏以外にも男性にイカされたのは、人生でたったの1回しかないのだといいます。
「クンニでイケるといいな……」
ローターを使ったオナニーでは毎回イッちゃうそうです。
日常的におもちゃを使っている方の場合、比較的クンニでイクのには時間がかかる傾向があります。
なので私は長期戦になることを予想して、しっかりと休養と栄養をとって試合に挑みました。
待ち合わせ場所は国分町のドン・キホーテです。
ドンキの裏にはラブホ街があります。
ここが私のホームスタジアムです。
「銀だこ」のわきに車を止めて、サクラちゃんと合流します。
クンニ藤川
自分の目を疑いました!
- 20代前半
- 身長145センチ
- Cカップ
- 彼氏あり
アイドルかと思うほどの可愛さの女の子です!
クンニ藤川
綺麗にカラーリングされたツヤツヤの髪の毛、スラッと通った鼻筋、潤んだ瞳、少し鼻にかかった声
お顔は超ちっちゃく、フェイスラインは小顔治療のAfterの写真のようにシュッとしています!
美人or可愛いどちらでも通用しそうなルックスです!
(こんな子にクンニを……ゴクリ……)
私の股間の「金だこ」が熱くなってきます……
クンニ藤川
サクラちゃんに勃起したのがバレないように、前かがみになりながら助手席のドアを開けます。
クンニ藤川
シフトレバーを握ろうとしたら、焦って勃起したチンチンを握ってしまいました~!
1分ほどでホテルに到着です。
今回利用したホテルはアンジュ。
そこそこ綺麗です。
最近、部屋の自動精算機でクレジットカード精算できるようになりました。
部屋を選びます。
ポイントカードを機械に挿入!
クンニ藤川
見栄を張って一番高い部屋にしました(笑)
黒いおしゃれなサンダルを綺麗に並べるサクラちゃん。
裸足になったサクラちゃんは私の肩くらいの身長になりました。
(ゴクリ……ゴクリ……)
「クンニが好きでよく動画も見ちゃうんです♪」
サクラちゃんはクンニが大好好きで、クンニを調べていった結果当ブログにたどり着いたらしい。
「体験談を読んでオナニーしたこともあります」
(あざす!)
少しお話をしたあと、シャワーに入ります!
可愛すぎる恥ずかしがり屋さんの反応
バスローブに着替えました。
「こっちに移動しましょうか」
ベッドの上にちょこんと座るサクラちゃん。
(うひょー!まじで可愛いぜ!)
一眼レフでサクラちゃんをパチャパチャ撮りたい気分です!
「うふふ……」
恥ずかしそうに照れ笑いをします。
(ふぅ~)
心の中で深呼吸をして、舐め犬スイッチを入れます!
手を軽く触っていきます。
小さくてかわゆいお手手です。
ギュッ……
サクラちゃんが私の手を握ってきました!
モチモチとした感触です!
(はぁ・・はぁ……)
軽くハグをしていきます。
プニ……
サクラちゃんのおっぱいがヒジに当たりました!
(こ、これは結構大きいぞ……ゴクリ……)
小さな小さなお耳を触っていきます。
「んん……」
吐息が漏れてきました。
(お耳も舐め舐めしたい!)
ですが「耳舐め」は注文されていなかったので我慢です。
背中をゆっくりとナデナデしながら首元にキスをしていきます!
「はぁ……はぁ……」
バニラのようないい香りが漂ってきました!
「首舐めても大丈夫?」
コクリ……
首筋をゆっくりとペロペロしていきます。
「うう……」
かなり敏感かもしれません。
小さくて可愛い唇にキスをします。
チュツ……
(うおおおおお!)
可愛い子とキスをしたので、カラダの中からすべての邪気がみるみると消えていくのがわかりました!
バスローブを少しずつ脱がせていきます。
「いやん……恥ずかしい……」
ずらしたバスローブをサクラちゃんに少し戻されます。
(な、なんて可愛いリアクションなんや……)
スベスベでもっちもちのお肌が露出します!
「うう……恥ずかしい……」
照れ笑いしながらうつむくサクラちゃん。
肩まわりにキスをしていきます。
「あぁ……」
ブラをちょっこっとめくると可愛い可愛い乳首さんが!
「いやん……恥ずかしい……」
可愛すぎるので何度も繰り返しめくっちゃいました~!
ベッドに寝てもらいます。
背中に手をまわし、ブラを外していきます。
「うふふ……慣れてるぅ……」
「慣れてないよ」
これはお約束の嘘です(笑)
「いや……恥ずかしい……」
ブラを取らせないように手でにガードします。
「取っちゃだめ?」
「うう……」
「可愛いね……」
そう言って、ギュッとハグをしながら小さな頭をナデナデします。
(はぁ~最高に癒やされるぜ……)
ブラを取って、枕元にそっと置きます。
「うう……」
推定Dカップの美乳です!
プニッと指で押してみると、跳ね返されます!
すごい反発力です!
ハリが半端じゃありません!
前戯でヌレヌレのオマンコ
乳首の周辺にキスをしていきます。
「あぁ……」
焦らしていきます。
彼氏は前戯をしないと言っていたので、普段おっぱいも舐めてもらっていないかもしれません。
(信じられんな!俺が絶対に気持ちよくさせてやるわ!)
私は嫉妬心をプラスの力に変えることができるのです!
今日は乳首舐めから本気を出します!
左乳首を優しく舐めていきます。
「うぅ……ううん……」
子猫ちゃんのようなニャンニャン甘えたあえぎ声が聞こえてきました!
サクラちゃんの目を見ながら、チュパチュパと乳首を吸います。
「いやん……えっちぃ♪」
「おっぱい舐められるの好き?」
「うん、気持ちいい……」
吸ったあとは、口の中に唾液を溜めた状態で乳首を咥えます。
「あぁ……あぁ……」
ヌルヌルさせながら舐めるのです!
乳首を可愛がったところで、いよいよオマ○コに手を伸ばします!
太ももにキュッと力を入れて脚を閉じてしまうサクラちゃん。
「どうして脚閉じちゃうの?」
「いやん……恥ずかしい♪」
(うおおおおお!)
パンティーの上からオマ○コを縦に撫でていきます。
「あん……あん……」
閉じていた脚も徐々に開いてきました!
しばらく上下に指を動かしていくと……
「あん……」
オマ○コからホクホクと熱気を感じます!
これは確実に濡れています!
「脱がしちゃってもいい?」
「やん……恥ずかしい……」
子供が駄々をこねるように、腰をクネクネさせています。
(ウヒヒ……)
両手でパンティーをゆっくりと脱がせます。
「やだぁ……恥ずかしい……」
サクラちゃんは両手をクロスさせて股間を隠します。
(うひょー!)
丸裸になっちゃいました!
しっかりとお毛毛もあります!
(ゴクリ……)
太ももやそけい部にキスをしていきます。
「ああん!あああ……」
まだオマ○コに触れていないのに、かなり声が大きくなってきました!
大陰唇を上下に舐めていきます。
「ああああ……だめ……」
エッチなお汁がお尻のほうまで垂れてきています。
エロすぎです。
トロトロになったオマ○コにキスをしていきます。
「あああ……だめ……」
ゆっくりと舐めていきます……
「ああああ!あああん!気持ちいい!」
カラダをピクピクさせて感じます!
ジュルジュルと音を立てて愛液を吸っていきます。
「やだ!恥ずかしい……」
エッチなとろみを舌でテイスティングしたあと飲み干します。
ゴクン……
(ああ~五臓六腑に染み渡るぜ!)
クリトリスを優しく舐めていきます。
「あああああ!気持ちいいいい!」
(おおお!なんという素晴らしい反応!)
サクラちゃんは私の手をギュッと握ってきました!
吸引力を強めて舐めていきます。
「ああああん!だめえええ!」
(ほほう……吸われるのが好きなのか……)
調子に乗ってクリトリスを吸いまくります!
「だめ!だめえ!」
だめと言われても止めるわけにはいきません!
今度は吸いながら舌でクリトリスの先端をペロペロしていきます。
「ああああ!だめ!イッちゃう……」
(むむ!)
それを聞いてさらに吸引力を上げます!
「ああああん!イッちゃう!」
脚に力が入ってきました。
「ああああ!」
力が抜けてサクラちゃんの太ももがブルブルと痙攣します!
「はぁ……はぁ……はぁ……」
痙攣は30秒ほど続きました。
オマ○コから舌を離し、小さなカラダをギュッと抱きしめます。
「はぁ……はぁ……」
四つん這いでアナル舐め
時間がかかると思っていきましたが、予想以上にイクのが早かったです。
サッカーで例えるなら、メッシを温存したバルセロナが試合開始5分に、PKで1点取ったような試合展開です。
攻めのパターンはまだまだ残っています。
(ニヤリ……)
スベスベの背中を触っていきます。
「脱毛してる?」
「うん、全身♪」
(ほほう)
全身脱毛をしているのに、オマ○コの毛はちゃんと残していたのです!
(あなたは神か?!ありがとう……ありがとう……)
背中をペロペロしていきます。
「あっ……あっ……」
「くすぐったい?」
「うん、気持ちいい……」
丁寧に背中をペロペロしたあとはおしりです!
みずみずしくプリプリしています!
「いやん……恥ずかしい……」
おしりを両手で鷲掴みにしながら、おしりのほっぺを舐めていきます。
「うううん……ううん……」
今にも泣き出してしまいそうな感じの可愛い声が出てきました!
そしてアナルの周辺を舐め舐め!
すると、おしりにキュッと力が入りました。
「おしりの力抜いて」
「いやぁ……だめ……」
こんな可愛い子のアナルを舐めることができるなんて、私は前世でかなりの徳を積んだのかもしれません。
ゆっくりと舌を近づけていきます。
「ふぁぁ!だめぇ!あぁぁ!」
舌がアナルに到達しました!
唾液を含ませた舌でチロチロと舐めていきます!
「ああああ!ううう……」
「気持ちいいの?」
「うう……気持ちい……ああん……」
「四つん這いになれる?」
「いやん……だめぇ……恥ずかしい……」
そう言いながらもゆっくりとヒザを立てるサクラちゃん。
(ニヤリ……)
ガバっとおしりを開きます!
「いやん……恥ずかしい……」
舌でおしりの穴をアナルホジッチしていきます!
「だめぇ……」
オマ○コもアナルもビジャビジャダビドビジャです。
アナルをペロペロしながら、
今度はサクラちゃんのクリロナを指で撫でていきます!
「ああああ!それだめぇ!気持ちいい……」
太ももがピクピクしてきました!
オマンコのクリロナを小刻みに刺激させていきます!
「ああああ!だめぇイッちゃう!ああああ!」
また太ももが痙攣したようにブルブルと震えます!
「はぁ……はぁ……」
またイキました。
サクラちゃんにふとんをかけてあげます。
するとふとんで可愛いお顔を隠しちゃいました!
「恥ずかしいの?」
「うう……」
ちょっとだけ休憩をします。
添い寝をしているとサクラちゃんは私の股間を触ってきます。
「大っきくなってる♪」
(いやいや、まだ反撃はさせませんよ)
まだまだ試合はこれから。
サッカーで例えるなら、メッシをベンチに温存したバルセロナが前半20分に、スアレスの強烈なボレーシュートで2点目をあげたくらいの試合展開です。
クンニと手マンでイキまくり
そしてついに私もバスローブを脱ぎます!
キスをしたあと、乳首に噛みつきます!
噛みつきといってもスアレスのような噛みつきではありません。
かるーく歯を立てるくらいの甘噛みです。
甘噛みしながら乳首の先端をペロペロしていきます!
「ああん……気持ちいい……」
乳首を舐め舐めしたあとは、脚を舐めていきます。
脱毛しているだけあってツルツルです。
小さな足を手にとって足指をしゃぶっていきます。
「いやん……あぁ……」
「くすぐったい?気持ちいい?」
「うう……気持ちいい……」
足を舐めたあとは、オマ○コに指を挿れてみます!
ヌプヌプ……
「あああ……だめぇ……」
吸い込まれるように指が入っていきました。
クチュクチュ……
指を動かすとエッチな音が部屋に響き渡ります。
「いやん……恥ずかしい……」
「音聞こえるね」
グチョグチョとオマ○コの中を指で刺激していきます!
「ああああ!気持ちいい!」
中の刺激もお好きなようです。
さて、いよいよここからが本番です。
私は手マンをしているとオマ○コを舐めたくなってしまう習性があります。
ゆっくりとオマ○コに顔を近づけていきます。
ペロリ……
「あああああ!それだめええええ!」
本日一番の大きな声が出ました!
指と舌をシンクロさせて、リズムよく舐めていきます。
「あああああ!ううううう!」
サクラちゃんは私の肩に手を添えてきます。
さらに左手で乳首をコリコリと触っていきます。
「ううううう!あっ!あっ!だめぇ……」
腰が浮いてきました!
クリトリスを吸われるのが大好きなサクラちゃん。
チューチューと吸っていきます。
「あああ!気持ちいい!だめだめぇ……」
手マンを加速させて吸引力も強めていきます!
「ああああ!だめぇ!イッちゃう!イッちゃう!」
膣内がキューッと締まってきました!
「あああ!イクっ!」
ガクッとしたあと、太ももをプルプルと震わせています。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
またまたイッてしまったようです。
しかし、メッシを投入した大正義バルサがここで攻撃を止めるはずがありません。
そのままクリトリスを吸い続けます!
「あああああ!もうだめ!もうだめぇ……」
オマ○コの中がさらにグチョグチョになってきました!
サクラちゃんは髪の毛をグシャグシャにして激しく乱れます。
「あああああ!だめ!だめ!またイッちゃう!」
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それからサクラちゃんは何回イッたかわかりません(笑)
ハットトリックンニ達成です!
「ううう……いじわる……」
(ふぅ~可愛すぎるぜ……)
余韻に浸っていると、サクラちゃんの反撃が始まりました!
「うふふ……」
(ゴクリ……ドキドキ……)
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「はぁ……はぁ……」
「長い前戯だったね♪ふふ……」
私はサクラちゃんのバロンドール級のプレイであえなく撃沈しました……
車でサクラちゃんをお家の近くまで送ります。
「彼氏とは休みの日が合わないし、お互いに好きなことしてる感じですねー」
ベッドの上ではニャンニャン系でしたが、普段の口調はわりとサバサバとしています。
「ベッドのときと結構ギャップがありますよね(笑)」
「えっ?やだぁ……恥ずかしい……」
私の腕を軽く叩くようにタッチしてきます。
彼氏とエッチするときは、恥ずかしさはないので、ニャンニャンしたリアクションはできないそうです。
「いつもあんな感じだったら彼氏も喜ぶのかな~」
(なるほどな……)
仮に多少演技が入っていたとしても構わない。
私はあの甘えん坊なリアクションで何度でもメロメロになりたいです!
男は単純でバカなのである。
最高……
P.S.
はい!情が入るのはしょっちゅうです!
感情が入っていないブログなど、書いても意味がありません。