スイーツのように甘いお嬢様のオマンコ

お家でクンニをするデメリット

いつも彼氏とエッチをするときは、お家でしているというシオンちゃん(仮名)。
彼氏が一人暮らし場合、ラブホに行くよりお家でエッチをすることのほうが多いと思います。
私も彼女がいたときはそうでした。

ただ、家でエッチやクンニをするのは、デメリットもあります。
・お隣さんが気になるので喘ぎ声を出しにくい
・部屋を汚すかもしれないという心配がある
・カーテンなので昼間にエッチすると明るい

など……

その点、ラブホはこのような心配は一切ありません。

男性はエッチをするとき、ムードはあまり必要としません。
基本的に性欲が解消できれば、多目的トイレであろうが場所はどこでも良いという人が多いです。

一方、女性はムードを重要視する傾向があります。
これは「敵に邪魔されずに安全な場所で子どもを産みたい」という動物的本能がそうさせているのです。

またシオンちゃんは前回、久々にラブホに行って、かなりの「非日常感」を感じたと話していました。

▼ 前回の記事

つまり、女性が快楽に集中するための環境はものすごく大事なのです。

検温

前日に検温をしてもらいました。

舐め犬 検温

舐め犬 検温

私は35.4度、シオンちゃんは36.3度でした。
ご協力ありがとうございました。

ショッピングモールで待ち合わせ

待ち合わせは前回と同じ某大型ショッピングモールです。

イオン

あまり意味のないモザイクをかけておきます(笑)

到着のLINEを送ると、店内からひとりの美女が出てきました。

「こんにちは」
シオンちゃん

シオンちゃん
  • 年齢:21歳
  • 身長:158センチ
  • 交際:彼氏あり

モデルのようにスラっとしたスタイルのシオンちゃん。
雨が降ってやや肌寒かったのですが、薄手のワンピースを着てました。
体のラインが出やすいワンピースだったので、スタイルの良さが際立っています。

私は相合傘をしようと、シオンちゃんに差し出しました。

すると……

「自分の傘があるので結構です」

シオンちゃんはそう言いながらも、目線を逸らして照れていました。

(きゃわ~)

お顔が小さすぎてSサイズ(子ども用)のマスクがやたらと大きく感じました。

運転しながらシオンちゃんの横顔をチラチラ見ますが、恥ずかしがってまだ目を合わせてくれません。

話をしていると、すぐにホテルに到着!
前回と同じ「ルーチェ」というホテルです。

舐め犬 ホテル

赤い薔薇のお部屋を選択しました。

舐め犬 ホテル

ゆったりしたスペースで、清潔感のあるお部屋です。

2回目ですがシオンちゃんはかなり緊張している様子でした。
少しお話をしてからシャワーに入ります。

ソファーで愛撫

ベッド側の電気はつけた状態でソファーに座りました。
まずは手の甲をスリスリしていきます。
指が細長くものすごく綺麗です。
まさに「白魚のような手」といった感じです。

体脂肪がほとんどない細身のボディーをバスローブの上から撫でていきます。
そして軽くハグ!
するとシオンちゃんもギュッと抱き返してきました。
(うひょー!)
ポカポカとしたぬくもりが伝わってきました。

抱きしめながら、首にキスしていきます。
「ぅんんっ……」
ちょっとエッチな声が漏れてきました。
ほっぺにキスしたあとは、耳に触れるか触れないかギリギリのラインの唇でなぞっていきます。
唇が耳に触れるたびに肩がブルブルと震えます。

シオンちゃんは恥ずかしがって、ずっと下を向いたままです。
私はシメシメと思いながら、鼻筋が高く超美人な横顔をガン見しまくりました。
(ニヤニヤ……)

綺麗な黒髪はピーチの香りがしました。ゆっくりと髪をかきあげていると……
「髪、結んだほうがよろしいですか?」
シオンちゃんは手首にかけていた、らせん状のゴムで黒髪を束ねました。
すると真っ白なうなじが丸見えに!
(たまらん!)

コリコリとした耳を指先で触っていきます。
「耳、真っ赤になってるよ(笑)」
「嫌です、意地悪言わないでください」
後ろから抱きしめながら、耳やうなじをペロペロしていきます。
「ぅんんっ……」
舐めるたびにカラダが徐々に震えていました。

バスローブを肩まで脱がして、首筋を指先でなぞっていきます。
「汗かいてきました、ペタペタする……」
「大丈夫だよ」
緊張して汗をかいてきたようです。
首の血管にそって上下させながら汗も一緒に舐め舐めしました。

バスローブのヒモに手をかけます。
「ヒモ、ずいぶん硬くむすんだね(笑)」
「はだけてしまうと嫌ですから……」
前回、シオンちゃんはバスローブの紐をしばっておらず、思わぬ形で御開帳してしまったので、今回はガチガチ結んでいました(笑)

バスローブをすべて脱がすと、まるで西洋絵画のように美しいスタイルが現れました!

ギュッとハグをしながら、ぷるぷるのリップに口づけしていきます。

くちゅ……

お互いの舌がいやらしく絡み合います。
キスをしながら首元を指でなぞっていくと、小さなあえぎ声を出して、ピクピクと反応していました。

シオンちゃんはソファーの上、私は床に膝立ちしながら愛撫していきます。
「おヒザ痛くなりますよ?」
「大丈夫ですよ」
ツルツルの床だったので、ヒザがゴリゴリして痛かったのですが、この体勢は「ご奉仕している感」があってわりと好きです(笑)

肩から指先にかけて愛撫していきます。
ひじの内側をペロペロするとエッチな声が大きくなっていました。

そして手を握って口元へもっていきます……
「ダメです!そこは舐めるところではありませんよ」
「じゃあ、どこが舐めるところなの?」
するとシオンちゃんは恥ずかしそうにうつむきました。
(ニヤリ……)

私はその隙に小指をパクリ!
「ううっ……」
シオンちゃんはグッと我慢をするように、目を逸らしています。
「水かきはダメ……」
指に力が入っていましたが、フェラするようにジュポジュポとしゃぶっていくと、だんだんと指から力が抜けていきました。

指をしゃぶりながら”太くない太もも”をナデナデしていきます。
そして今度は足を掴みました。
手の指と同じく、足の指もしゃぶるのです!
「そこは汗かいてるから本当にダメです!」
(汗?ただのご褒美やんけ)
「だーめ!」
せっかく使い捨てスリッパを履いてもらったのに、意味がありませんでした(笑)

使い捨てスリッパ

床でのご奉仕は終了。
再度ソファーにあがり、ライトブルーのブラを外していきます。
シオンちゃんは乳首を見られないようにガードしていました。
「少し明るくないでしょうか?」
ベッドのほうの電気をつけていたので、乳輪の形がはっきりとわかるくらいの明るさでした。

部屋の電気を全て消したあと、私もバスローブを脱ぎます。
するとシオンちゃんは両手を広げてハグ待ちをしていました。
(きゃわ~!)

抱き合いながらキスしたあとは、背中をペロペロしていきます。
背骨のラインに添ってゆっくり舐めていきます。
「うううっ……」
背中を舐めながら乳首をコリコリと触っていくと乳首が硬くなってきました。

ゲリラ豪雨のオマンコ

ビンビンになった乳首をパクっと咥えます。
「んんっ……」
まずは舌先で上下にペロペロしていきます。
舐めながらシオンちゃんに視線を合わせますが、また顔をそむけてこちらを見てくれません(笑)

次は乳首をチュパチュパと吸っていきます。
「ぅんんっ……」
悩ましげな喘ぎ声が出てきました。

ビンビンになった乳首を甘噛しながら舐めていきます。
先端をペロペロ!
するとシオンちゃんの腕がプルプルと震えてきました。

手を繋ぎながらベッドに移動しました。

背中を支えながらゆっくりと寝かせます。

全身をフェザータッチしながら、パンティーに手を伸ばすと、足を閉じられて太ももに手を挟まれてしまいました。
「どうして足閉じちゃうの?」
「恥ずかしい……」
「じゃあ舐めなくていいの?」
「だめ……」
(ニヤリ……)
するとすぐに足の力が緩みました。
どうやらシオンちゃんはオマンコを舐められたかったようです。
(ニヤリ……)

指先でパンティーを触ってみると、タポっと音がするくらいに濡れていました。
わざとエッチな音をシオンちゃんに聞かせるようにしてワレメをなぞっていきます。

オマンコを刺激しながら、おっぱいも責めます!
舌を乳首に押し付けてラーメンをすするようにジュルジュルと音を立てながらペロペロ!
「あああっ……」
かわいいあえぎ声のボリュームが上がってきました!
どうやら、この舐められ方がお好みのようです。

ピンポイントでクリトリスを刺激させながら、おっぱいをペロペロすると、パンティーはさらにグチョグチョになっていました。

「脱がすね」
パンティーの両端に手をかけると、シオンちゃんは美脚をクネクネさせていました。

スルッと脱がし終えると、シオンちゃんは愛液で濡れたパンティーを自分で掴みました。
「これどうしましょう(笑)」
「枕の下に隠しておいて(笑)」
おそらく数時間は乾かないくらい濡れまくっていました。

オマンコにそーっと手を伸ばしていきます。
(むむむっ!)
前回よりも少しお毛毛が伸びていました!
最近、脱毛に行けてなかったので、伸びてしまったようです!
(いいね!)

美毛にキスしながら、徐々に下に陰部に近づいていきます。
そしてビラビラと大陰唇の境目を舐めたあとは、ビラビラにチョンチョンと舌先を当てていきます。
「ぅんんっ……」
膣口の付近は愛液でダラダラに濡れていました。

温泉のお湯の温度を確認するときのように指先で少しだけ膣口触ってみます。

トロリ……

指にシオンちゃんのドスケベ汁が大量に付着しました!
これはもう舐めるしかありません!

膣口に口をつけてしながら、愛液を吸い出していきます。

ジュルジュル……

「んんっ……」

すべて飲み干したあとは、クリトリスの付け根を上唇で撫でていきます。
「ぅんんっ……」
やはりこちらはかなり敏感です!
下半身がプルプルしてきました!

舌全体に唾液をなじませながら、時計回りにクリトリスを舐めていきます。
「うううっ……」
お次は小刻みに舌を横に動かしながら舐め舐めします。
すると、シオンちゃんのクリトリスが前後に動いてきました!
クリトリス自ら首を振っています!
V系のバンギャが最前列でヘッドバンキングしている感じに似ています!

私はノリノリで暴れん坊なクリトリスを捕まえるように、パクっと咥えました。
さらにチューっと吸いながらバキュームクンニをします。
「あああっ……」
シオンちゃんの腰がガクガクと揺れてきました!

吸ったあとは一転、ワインの転がすような舌の動きで滑らかなクンニをしていきます。
「ぅんんっ……」
緩急をつけながらペロペロしていきます。

クンニでグチョグチョにオマンコに中指の第一関節を滑り込ませるように挿入します。

ヌルっ……

猫が狭い場所に入るときのように、スムーズに入りました。

ゆっくりと指をすべて挿入したあとは、指の腹でスライドさせながら刺激していきます。
「あああっ……」
膣内を優しくこすっていきます。
シールを剥がしたあとに残ったノリを取るときの指の動きと一緒です。
細かく繰り返すたびに、だんだんねちょねちょ感が増してきました。

そして指を入れたまま、クリトリスに口づけをします。
「ぅんんっ……」
下半身がガクガクしてきました!

舌をクリトリスに押し付けて音を立てながらペロペロします!
「うううっ……」
この舐め方で乳首を責めたときも感じていたので、クリトリスも当然感じていました。

さらにクリトリスに吸い付きながら、オマンコの中をグリグリ押していきます。
「あああっ……」
シオンちゃんは腰を浮かせながら感じまくっています。

そしてオマンコから舌を話すと、シーツにベタッと大きなシミができていました。

スイーツを食べてチェックアウト

責められているときは、ものすごく恥ずかしがり屋のシオンちゃん。
しかし、自分が攻撃する側になると人が変わります(笑)
死ぬほど興奮しました。

そして一緒にお風呂に入ったあとは、スイーツを注文!

商品名は忘れましたが、下のトーストはふわふわモチモチで、めちゃくちゃ美味しかったです。

でも、シオンちゃんのオマンコに勝るスイーツはありません。

利用したホテル
HOTEL LUCE(ルーチェ)
宮城県名取市植松田野部84