今回、ご質問をいただいたのは、舐め犬の経験がある男性からです。
すぐに口周りの筋肉や首が痛くなってしまいます。
気持ちはもっと続けていたいのに、痛みでギブアップしてしまうことが多いです。
経験不足もあるのでしょうが、どのようにすれば痛みや疲れを感じないのでしょうか。
ガムを噛む
”口周りが痛くなってしまいます。”
口周りの筋肉を鍛えるのはガムを噛むのが一番です。
口臭予防にもなり唾液の分泌も増えますので一石二鳥！
唾液はクンニをする上でかなり重要なものです。
乾いた舌でオマ○コを舐めても女性は気持ちよく感じないでしょう。
同じく、フェラが上手な女性は必ず唾液を大量に使ってきます。
ガムを噛むのは、どこでもできるクンニトレーニングです。
ガムをクリトリスに想定して、舌のトレーニングをすることもできます！
これはおすすめです。
ベッドコンディションを確認
女性によって体型やオマ○コの位置が異なるので、ベストポジションでクンニをすることが大切です。
オマ○コが下付きで舐めにくいという場合には、お尻の下にタオルや枕を挟んでもらいましょう。
ごくまれにホテルのベッドが沈みすぎて舐めにくいという場合もあります。
ベッドのコンディションを確認しておくのも重要です。
ボロいホテルはベッドのスプリングがイカれているので注意しましょう。
首のケアが大事
”首が痛くなってしまいます。”
ある程度場数を踏むと、首の筋肉が強化されてきます。
しかし、どれだけ強靭な首になっても毎日何時間も舐め続けることはできません。
仮にできたとしても確実にパフォーマンスが落ちてきます。
舐め犬はアスリートです。
カラダのケアを怠ってはいけません。
野球のピッチャーは投げ終わったあとに必ず肩を冷やします。
私も舐めたあと、必ず首のアイシングをしています。
どんなにすごいピッチャーでも毎日9回投げきることは不可能です。
しっかり首のケアをしてベストコンディションでクンニをしましょう。
アナル舐めに逃げる
クンニをすると疲れますが、疲れていることを女性に悟られたくはありません。
そんなときは楽な体勢になり、首を休めます。
私がおすすめする体勢は、アナル舐めです。
女性にうつ伏せになってもらい、お尻に顔を埋めます。
うつ伏せなので、女性はこちらを見ることはできません。
なので、アナルを舐めながら自分の首をマッサージすることも可能です。
私も実際にしたことがあります。
あとは顔面騎乗してもらうのも楽ですね。
舐め犬の試合時間は長いです。
常に全力投球をする必要はありません。
ペース配分を考えながら舐めていくことが大切なのです。
数をこなして慣れる
私は学生時代、引っ越しのアルバイトをしたことがありました。
初日は死ぬほどキツかったです。
そんななか、同じトラックいた、カラテカ・矢部太郎のような先輩は、ガリガリなのに軽々と荷物を運んでいました。
「なんだあいつ・・・化け物か？」
ひ弱そうなのに、まったく疲れている様子がありません。
しかし、数日経つと私もあまり疲れなくなってきました。
コツを掴んできたのです。
荷物を運ぶ筋肉もついてきたのでしょう。
数日で矢部太郎と同じくらいの仕事ができるようになりました。
クンニも引っ越しと同じで、普段使わない筋肉を使います。
最初はつらいかもしれませんが、慣れてくればそれほど苦にならなくなります。
とにかく数をこなしていくことが、一番の近道かもしれません。
少しでも参考になればと思います。
ご質問ありがとうございました。
P.S
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今回ご質問いただいたのは、舐め犬として活動しているという方でした。
このような具体性のある質問は少なかったので、たいへんありがたいです！
現在、舐め犬業界は人材不足なのでお互い頑張りましょう！