待ち合わせ
「またお願いしたいのですが、大丈夫ですか?」
先月お会いした処女のルミさんから連絡をいただきました!
初めてオマ○コを舐められて、クンニにハマってしまったのかもしれません!
性格はおとなしいのですが、オマ○コを舐められるのが大好きなド変態のようです笑
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今回は富谷市の某大型ショッピングセンターで待ち合わせをします。
駐車場でルミさんと合流。
「こんにちは!」
「こ、こんにちは」
少しソワソワしています。
お会いするのは2度目ですが、かなり緊張しているようです。
車に乗って近くのホテルまで移動します。
今回利用したホテルは仙台市泉区にある
「ショパン」
国道4号線から見えるところにありますが、曲がる場所が非常にわかりにくいです。
フロントにはピアノが置いてありました。
「なぜラブホにピアノ?」
たぶんホテルの名前がショパンだからでしょう。
パネルで部屋を選びます。
迷わず禁煙室を選択!
部屋は結構キレイです!
ルミさんはホテルに入ってからも落ち着かない様子です。
シャワーに入ってクンニの準備をします。
プレイ開始
ふたりともバスローブに着替えました。
「恥ずかしいです・・・」
ベッドに腰掛けて密着します。
まずは優しくカラダを撫でていきます。
「あっ・・・」
首や耳を触ると色っぽい声が出てきました。
髪をかきわけて耳にキスをしていきます。
「ああん・・・」
全身がピクッと反応します。
「キスしてもいい?」
小さくコクリとうなずきました。
そっと口づけて、ギュッと抱きしめていきます。
ルミさんの唇は硬直していました。
あとから聞きましたがキスをするのは初めてだったそうです。
(ふう・・・)
バスローブを脱がします。
今日は花柄の派手目なブラをつけていました。
黒ギャルがつけてそうなやつです。
ブラの上からおっぱいを揉んでいきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
息づかいが荒くなってきました。
ブラを外そうと、ホックに手をかけます。
「は、恥ずかしい・・・」
前回は真っ暗の部屋でしたが、今回の部屋は少し自然光が漏れて顔の表情がわかるくらい明るいです。
カチッ・・・
ホックが外れました。
ベッドに寝てもらい、ゆっくりとおっぱいを揉んでいきます。
「うぅ・・・」
指で乳首を触っていくと、徐々に固くなってきます。
舌先で固くなった乳首をチロチロと舐めていきます。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
声がだんだん大きくなってきました!
舌をおっぱいに押しつけながら舐めていきます。
「ああ!ああ!あああ・・・」
かなり反応が良いです。
ルミさんは強めに舐められるのがお好きなようです。
オマ○コの状態を確認すると・・・
もうヌルヌルです!
指でクリトリスを上下にこすりながらおっぱいを舐めていきます。
「ああああ!あああ・・・」
トロトロ感がさらにましてきました!
「脱がしちゃうよ」
パンティーをゆっくり脱がします。
「恥ずかしい・・・」
またルミさんにキスをします。
舌を絡めてディープキスをすると、ルミさんも小さな舌で応戦してきました。
(ニヤリ・・・)
でも、まだオマ○コは舐めません。
指でクリトリスを触っていきます。
「うう!ああああ・・・」
愛液がローション代わりになって、すべりが良いです。
少し強めにこすっていきます。
「あああ!あああ!」
「大丈夫?痛くない?」
「うん、気持ちいい・・・」
部屋の外まで声が響くくらい大きくなってきました!
オマ○コを触りながら聞いてみます。
「ここをどうしてほしいの?」
「んん・・・舐めてほしい・・・」
恥ずかしがりながらそう言いました。
(ニヤリ・・・)
まずは、オマ○コにキスをしていきます。
「うう・・・気持ちいい・・・」
ルミさんは気持ちいいを連呼します!
やはりオマ○コを舐められるのが大好きなようです。
舌先でクリトリスを弾くようにして舐めていきます。
「あああ!気持ちいい!ああ・・・」
今度はチューチューと吸引しながら舐めていきます。
「ああああ!ああああ!」
こんなに大きな声を出して、エロすぎです。
指入れ
たっぷり舐めたあとは指入れをしてみます。
前回は初めてオマ○コに指を入れましたが、小指を入れても痛がっていました。
愛液でヌルヌルだったのでローションをつけずに指を入れていきます。
ヌプヌプ・・・
「痛くない?」
「大丈夫・・・でもちょっと痛いかも・・・」
今度は指にたっぷりとローションをつけて挿入していきます。
指先だけで刺激させていきます。
「なんか漏れそうな感じがする・・・」
(ニヤリ・・・)
しばらくすると少し痛みがなくなってきたようです。
処女のオマ○コの中を念入りに揉みほぐします。
気持ちいいと感じるようになるのも時間の問題でしょう。
バック責め
指入れを止めて、クンニに戻ります。
ペロペロ・・・
「ああああ!」
「こっちは痛くないの?」
「痛くない・・・気持ちいい・・・」
腰に枕を入れてもらい、下から上までオマ○コを舐め回します。
「お尻こっちに向けてみて」
「え!?はずかしい・・・」
少し抵抗していましたが、強引に体勢を変えます。
「いや・・・」
嫌と言いながらもルミさんはこちらにお尻を突き出します。
そしてヌルヌルになったクリトリスを上下にこすっていきます。
「あああああ!あああああ!」
ルミさんは恥ずかしい体勢で感じまくっていました。