ルミさん(仮名)のクンニ事情
男性とお付き合いしたことがないという、処女のルミさん。
オナニーはするそうですが、指は一度も入れたことがないのだといいます。
実はルミさんからは、6月に質問フォームよりお問い合わせをいただいておりました。
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体毛や肌ににコンプレックスがあり、ハダカになることに自信がなかったのだそうです。
(勇気を出してご連絡いただきありがとうございます!)
待ち合わせ
当日は泉中央駅近くのコンビニで待ち合わせです。
ふたりとも同じくらいの時間に到着しました。
「こんにちは!」
小柄で清楚な色白メガネちゃんです。
年齢:20代後半
身長:148センチ
Bカップ(推定)
かなり緊張している様子です。
助手席に乗ってもらい、ホテルへ向かいます。
ホテルに到着
ルミさんはラブホテルに来るのも初めて。
「緊張します・・・」
少し震えている感じです。
“震える”ということは、ルミさんは西野カナのファンなのかもしれません。
ちなみに私は処女の”トリセツ”を持っています(笑)
今回利用したホテルは
「ココクール」
たまに利用するので、メンバーズカードを作っちゃいました~!
精算時154円安くなりました!ありがたい!
入室
ソファーに座ったルミさんはそわそわした感じで、緊張と恥ずかしさが伝わってきます。
少しエッチなことを聞かせていただきました。
お問い合わせ時
“クンニと乳首舐め”
とご依頼いただきましたが、経験がないので内容はよくわからなかったそうです。
「じゃあ色々経験してみましょうか!ゲヘヘ・・・」
「はい・・・」
ルミさんに手順を説明します。
「シャワーに入って、このバスローブに着替えてください」
「カラダだけ流せばいいですか?」
「はい!たぶん」
私もシャワーを覗いているわけではないので、女性がどこをどのように洗っているのかは知りません。
一般的に男性が想像する女性のシャワーは
ドラ○もんのし○かちゃんのように
「ルンルン♪」
と鼻歌を歌いながらカラダを流す、爽やかで可憐なシャワーです。
しかし、実際はし○かちゃんも、ガニ股で脚を開きながら、オマ○コをゴシゴシと洗っているに違いないでしょう。
そんなシーンを見てしまったら、ドラ○もんもの○太ドン引きです。
「(ガニ股でオマ○コを洗う)普通な感じで大丈夫ですよ!髪まで洗わないでくださいね(笑)」
「は、はい!」
プレイ開始
部屋の電気をすべて消します。
「これくらいなら大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です・・・」
大人のおもちゃの自販機の電気も消すとさらに、真っ暗になりました。
「あ、これは・・・」
外したメガネをパネルの横に置いてあげます。
まだ暗さに目が慣れていないので、ルミさんの表情がまったくわかりません。
隣に座り手を握っていきます。
しっとりと手汗をかいていました。
緊張をほぐすためハグをしていきます。
「はぁ・・・はぁ・・・」
まだ何もしていないのに、ルミさんの心拍数が150くらいまで上がっています。
お耳を触っていくと、ルミさんのカラダにキュッと力が入りました。
ふ~っとお耳に息を吹きかけます!
「ああ!」
思わず声が出てしまいました!
「我慢しないで声は出してくださいね」
耳で声が出るということは、オマ○コを舐めたらもっと声が出るに違いありません。
「マグロ」が好きな男性はいませんので、エッチな発声はとても重要です。
お耳を舐めていくと、ルミさんの呼吸がさらに速くなってきました。
「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
そして私にギュッと抱きついてきます。
バスローブを脱がせて、肩周りをペロペロしていきます。
「肌すごい綺麗ですよ」
「え?」
ザラザラした肌が気になると言っていましたが、むしろ美肌な部類です。
背中にも毛がなくスベスベでした。
ルミさんのカラダから力が抜け、私にもたれかかるようになっていました。
ブラのホックを外します。
脇をしめてブラをガードするルミさん。
「恥ずかしい・・・」
ゆっくりと肩の紐を外していきます。
ブラを完全に外しベッドに横になってもらいました。
ハグをするとルミさんは両手で私の背中をギュッとしてきます。
(積極的やん・・・)
乳首をチロチロと舐めていきます。
「あん・・・気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
乳首がムクムクと硬くなっていきました!
舌の腹の部分でベロベロと激しく舐めていきます。
「ああ!あああ!ああ・・・」
「これが好きなの?」
「ううう・・・」
わりと強めに舐められるのがお好きなのかもしれません。
パンティーの上からオマ○コを触っていきます。
するとルミさんはギュッと脚を閉じました。
「力抜いて」
「ん・・・」
少し脚を開かせて敏感な部分を触っていくと、わずかな出っ張りを発見しました!
クリトリスです!
指でクリトリスを刺激させていきます!
「ああん・・・ああ!」
濡れ濡れになってきましたよ!
クンニ
パンティーの上からでもクチュッという音が聞こえるくらい濡れてきました。
「脱がしちゃうよ」
スルスルとパンティーを脱がすと、ルミさんのお毛々が見えました。
(ニヤリ・・・)
直接オマ○コを触ろうとすると、またギュッと脚を閉じます。
「恥ずかしい・・・」
「大丈夫だよ、力抜いて」
それでもルミさんの脚にはまだ力が入っています。
手でオマ○コをガードしていたので、ギュッと手を握ってガードを外します。
そして、股間に顔を埋めました。
「恥ずかしい・・・」
太ももで顔を挟まれました(笑)
顔が固定されてしまったので、オマ○コの周辺を愛撫できません。
(よし・・・)
焦らさずにオマ○コを軽く舐めていきます。
「うう・・・気持ちいい・・・」
すでにクリトリスが硬くなっていました!
乳首を舐めたときと同じく、舌の腹の部分でベロベロと舐めていきます。
「あっ・・・あっ・・・はっ!」
エッチな声がかなり大きくなってきます。
今度はクリトリスをチューチューと吸っていきます。
「あああ!ああん・・・」
腰が左右に激しく揺れます!
普段は大人しいルミさんですが、ベッドでは暴れん坊のようです。
お尻にクッションを敷いてもらいました。
これでオマ○コ全体をペロペロできます!
「あっ・・・ううう!あああ!」
めちゃめちゃ感じています!
クリトリスを舌で弾くようにして舐めていきます。
「あっ!あああ!いや・・・」
ルミさんの呼吸が激しくなってきました!
まるで短距離走を走り終えたときのようです。
「大丈夫?少し休む?」
「はい・・・」
1時間近く声を出し続けていたので喉が乾いたのでしょう。
お茶をゴクゴクと飲んでいました。
指入れ
たっぷりクンニをしたのでオマ○コはクチュクチュです。
普通はこれくらい濡れていれば、指を入れても痛みは感じないことが多いです。
しかし、ルミさんは処女です。
一度も指を入れられたことがありません。
「少しづつ入れてみますね」
「はい・・・」
中指でちょこっと入口に触れてみます。
「あ、痛い・・・」
入口がふさがっている状態です。
指にローションをたっぷりつけて挿入していきます。
今度は中指ではなく小指です。
「これは大丈夫?」
「ちょっと痛い・・・」
(ふむ・・・)
なかなか一筋縄ではいきません。
クリトリスは誰でも感じますが、なかで感じるのは多少慣れが必要です。
自転車も最初から上手に乗れる人はいません。
でも、何日か練習をして、感覚を掴んでしまえば簡単に乗れるようになります。
仮に3年間、一度も自転車に乗っていなかった人でも、ペダルを漕げばすぐに乗り方を思い出します。
感覚がカラダに染み付いているのです。
同じように、セックスを3年ぶりにした人が、オマ○コに痛みを感じるということは少ないでしょう。
昼間、ラブホテルを利用しているのは高齢者ばかりです。
歳をとってもオマ○コが指やチンチンの感覚を忘れることはあり得ません。
以前、お会いした処女の方はバイブで”自主練”を行っていたので、指を入れても初めから感じていました。
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やはり慣れなのでしょう。
一旦、指入れをやめて、再度クンニを再開します!
「あああ!あああ!」
ルミさんは最後までクンニで激しく感じていました。
チェックアウト
「暗くしていただいたので、思ったよりも大丈夫でした」
最初はカラダを見られるのが恥ずかしいと思いますが、AVのように明るい部屋でライトを当てるわけではありません。
だいたいの方が「思ったよりは恥ずかしくなかった」と言います。
もちろん終わったあとは、ルミさんのカラダから震えは止まっていました。
処女の”トリセツ”のおかげでです。
勇気を出してご依頼いただきありがとうございました。