「男性経験1人」の可愛すぎる箱入り奥さまをクンニ@仙台市・太白区

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舐め犬 問い合わせ
「今の旦那としか経験がありません。優しい前戯をされてみたいです。」
と話していたマイさん(仮名)。
普段の生活でもマイさんは旦那さんに束縛をされています。
旦那さんは支配欲の強く、セックスでも征服感を味わいたいタイプなのだといいます。
マイさんが嫌がっている顔を見るのが好きなのだそうです。
なので、クンニや手マンはほとんどされたことがありません。
でも、マイさんはエッチなこと自体は大好き!
電マを使うとすぐイッちゃうんですって!
(あらやだ♪)

前日

「旦那にGPSで管理されています。家にスマホを置いていくので、ちゃんとお会いできるか不安です・・・」
と連絡がきました。
(じ、じ、GPS?!)
マイさんは私が思っていた以上に束縛されていました!
支配欲・独占欲の強い男性は嫉妬心も半端じゃありません!
大切な大切な奥さまのオマ○コを舐めることがもしバレたら・・・
(ゴクリ・・・)
私は発狂した旦那さんに舌を切られてしまうかもしれません!
(ひえ~!)
そんなことになれば、舌切り雀ならぬ、「舌切り舐め犬」になってしまいます!
(やめて~!)

独占告白「私が弁護士のイチモツをチョン切るに至るまで」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48644

当日

某所の駐車場でマイさんと待ち合わせをします。
前もって駐車場の位置を細かく指定したので、問題なく合流できました!
「こんにちは!」
後部座席に乗ってもらいます。
「よろしくお願いします」
マイさん

マイさん
年齢:20代
Dカップ

(おおお!?)
おしとやで清楚な超美人さん!
道重さゆみちゃんと鈴木愛理ちゃんのハイブリッド奥さまです!
(あぁ、そりゃ束縛したくもなりますわ!)
束縛や依存に興味のない私ですが、旦那さんの気持ちがわかりました。
車に乗ってホテルに移動します。
今回利用したホテルは太白区郡山にある
「H GALLERY HOTEL」
ここは駐車場からすぐにお部屋に入れます!
なので、誰かに見つかる可能性は低いです!
舌を切られてしまうと困るので、細心の注意を払わなくてはいけません。

関連記事:舐め犬のラブホテルレポ「仙台 H GALLERY HOTEL」

入室

ソファーに座ってマイさんとお話をします。
「男性の友達や知り合いはひとりもいないんです」
「ほうほう・・・」
旦那さんはマイさんが他の男性と会うことを許しません。
「別にそれで困ることはないんですけど」
でも、マイさんはそれが苦ではないようです。
出かけるときはいつもふたり一緒。
性癖はやや変わっていますが、
話を聞くと、お互い大好き同士のただのラブラブ夫婦でした。
私はてっきり、みの○んたに電話相談をしてそうな
"旦那の束縛と暴力に悩む、悲しき奥様"
と思っていました。
「わたし根暗なんです(笑)」
このブログを細かいところまで(シークレットモードで)読んでくれていたマイさん。
読書が趣味で、筆者の本音や裏の顔を読み取るのが好きなのだそう。
「本当は、もっと気持ち悪い人にお願いしたかったんです・・・」
「えぇ~?どういうことですか?」
マイさんは、太っていたり、不潔な男性にオマ○コを舐められたら興奮しそう、と言うのです。
旦那さんはお風呂に入っていないチンチンを舐めさせてくるそうなのですが、それも興奮するらしい。
また、男性が汚い言葉や荒々しい言葉を使うことにも興奮するんだとか・・・
「そうなんですね(まったく、ただのド変態じゃねーか!)」
浮気はしたくありまんせが、
ずっと旦那さんとのエッチしか知らない、というのは嫌なのだといいます。
「藤川さんは色んな女性と会ってるから、わたしに依存したりとかはないと思って・・・・」
「そうですね(逆に俺のクンニに依存させてやるよ)」

プレイ開始

マイさんが先にシャワーを浴び、私もシャワーの準備をします。
「藤川さんはシャワー浴びないでください!」
「え!?」
「わたし男の人の匂い好きなんです・・・」
「お、おう(まじでド変態だな!)」
私も一応、バスローブに着替えました。
マイさんの隣に座ると、薬指の指輪が見えました。
その指輪を包み込むようにしてお手々を触っていきます。
「恥ずかしい・・・」
「ふふ・・・可愛いね(ふん、いつもはもっと恥ずかしいことしてるくせに)」
優しく頭をナデナデします。
ツヤツヤのロングヘアをかき分けて、お耳にふーっと息を吹きかけました。
「あんっ!」
カラダがピクピク反応します。
「耳感じるの?」
「されたことないからわかんない!」
「そうだよね(今からいっぱい感じさせてやるからな)」
お耳をペロペロしていきます。
「あん!やだ・・・やだ・・・」
「くすぐったかった?ごめんね(やだ?気持ちいいの間違いだろ?)」
細い肩を抱き寄せながら耳の裏まで舐めていきます。
耳と首を愛撫したあと、バスローブのボタンに手をかけました。
「脱がしちゃうの?」
「脱がしていい?(まったく!ほんとは早く脱がしてほしいんだろ?)」
首も背中も超スベスベです!
女子力が超高い!
色っぽい鎖骨をペロペロしていきます。
「ああん!なんかゾワゾワしちゃう!」
「ゾワゾワするの?(素直に気持ちいいと言えよ!)」
リアクションが可愛すぎて精子が少し出ました。
ベッドにうつ伏せになってもらいます。
背中をペロペロ!
「ああん!あああ!」
腰のあたりが性感帯だったようです。
ブラのホックに手をかけます。
「小さいから恥ずかしい・・・」
「全然小さくないよ(本音)」
ウエストがくびれているので、おっぱいが大きく見えます!
乳首をペロペロしているとマイさんは私をじーっと見てきました!
私もマイさんに目線を合わせます!
「やだ!恥ずかしい!」
可愛いお顔をバスローブで隠してしまいました!
している相手を見るのは好きだけど、自分が見られるのは苦手なんですって!
(ったく、めんどくせえな(笑)でも可愛いから許しちゃう♪)
純白のパンティーを指でなぞっていきます。
(ニヤリ・・・)
完全に濡れていました。
でも、まだオマ○コは舐めません。
足の指を触ります。
「やだ!くすぐったいと思うから、だめ!」
「きっと気持ちいいよ(ちょっとひんやりする。冷え性かな?)」
ペロペロ・・・
「あん・・・はぁ・・はぁ・・・」
えっちぃ声を出して感じています。
おそらく気持ちよかったのでしょう。
足を舐めたあとは、またおっぱいを優しくペロペロしていきます。
すると、マイさんが私の両肩に手をあてました。
(ん?!)
そして「早くオマ○コを舐めて」と言わんばかりに、私を自分の下半身のほうへ押してきます!
「こっちを舐めてほしいの?」
「うん・・・」
「ふふ(可愛いなぁ・・・)」
エッチなリクエストにお応えしてパンティーを脱がしていきます!
マイさんは生まれたままの姿になりました。
「裸になっちゃったね」
「やん・・・恥ずかしい・・・」
長く細い脚をモジモジさせています。
(ニヤリ・・・)
お毛毛はキレイに整えられていました。
旦那さんが剃ってるほうが好きなので整えているそうです。
(あほか!剃らねーでけろ!)
そけい部を愛撫したあと、
小さなビラビラを舌先でゆっくりペロペロしていきます。
「あっ!あああ・・・」
そして溢れそうになっていたトロトロの愛液を吸っていきます。
「ああ・・・ああん・・・」
舐めても舐めてもどんどんとマイさんのエキスが溢れてきます!
クリちゃんはもうコリコリです!
まずは優しくペロペロしていきます。
「はぁん!あっ・・・あっ・・・」
チュッチュッと音を立てながらクリちゃんを吸います!
「あああん!」
マイさんはキレイにM時開脚をしています。
カラダが柔らかいのでしょう。
お尻を少しあげてくれるので、とっても舐めやすいです!

手マン+クンニ

旦那さんはバイブなどのおもちゃを使ってくるそうですが、手ではほとんどされたことがありません。
そろそろオマ○コに指を入れていきましょう。
(おお!)
マイさんのナカは超キツキツです!
締めつけ感が半端じゃありません!
まるで処女のオマ○コのようです!
「痛くない?」
「うん・・・ちょっと・・・なんでだろ?」
少し痛みを感じてしまったようです。
もう少しオマ○コをほぐす必要があるかもしれません。
指を抜いて再度オマ○コをビチャビチャに舐めていきます。
舌圧を強めにペロペロ!
「大丈夫?痛くない?」
「わかんない・・・でも気持ちいい・・・」
十分にオマ○コをほぐしたところで、また指を挿入!
「ああん!ああ・・・」
今度は大丈夫だったようです!
クリちゃんとナカを同じリズムで刺激させていきます!
「あああん!あああ!」
クチュクチュとエッチな音が部屋に響きました!
「あっ!だめ!イッちゃう!」
(おっ、まじか!?)
その言葉を聞いて私もオマ○コへ集中力を高めます!
「だめ、イッちゃう・・・」
「イク・・・」

大きく開脚していた脚から力が抜けました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
マイさんに布団をかけてあげます。
「はぁ・・・はぁ・・・イクと思わなかった・・・」
「よかった(そらそうよ!俺を誰だと思っとんねん!)」
首元にキスをします。
マイさんは私のほうをじーっと見てきます。
「どうしたの?」
「ふふ・・・かっこいいですね」
「そんなことないよ(まぁよく言われるよ)」

反撃

イッたあと少し休むのかと思いきや、マイさんは私の股間をまさぐってきました!
「あっ・・・」
「うふふ・・・」
不敵な笑みを浮かべなら私の乳首をペロペロしてきます!
当然、チンチンはギンギンです!
「あっ、なんか出てるよ(笑)」
「え?(やだ恥ずかしい・・・)」
こんな展開聞いていません!
私はマイさんにチンチンと主導権を握られてしまいました!
これはいけません!
マイさんのお尻を触りながらお願いします!
「もっとオマ○コ舐めさせて(懇願)」
「もうだめ♪」
逆に沢山ご奉仕されてしまいました!
「ねぇ、エッチしたら浮気になっちゃう?」

チェックアウト

「ああ、結婚する前にもっと色んな人と経験しておけばよかった」
時計を見るともう5時間近くが経過していました。
「そろそろお風呂行く?」
「先に入っていいよ」
「だめ!一緒に行くの♪」
「お、おう(照)」
「早くおいで・・・」
手を引かれお風呂に連れていかれました。
服に着替えると、逆に緊張するのはなぜでしょうか?
「今何時?」
「あと5分で20時になるよ」
「じゃあ、20時になるまでお話しよ♪」
マイさんと少し距離を置いて座ります。
「もう二度と会わないから、ブログには何書いてもいいよ」
「わかったよ」
「これは1回きりって決めていたの・・・」
そしてマイさんは私にキスをしたあと小さくニコッと笑いました。
エイチギャラリーホテル ベッド