性器の対決!舐め犬(♂) vs 舐め犬(♀)@仙台市・八幡

問い合わせ

舐め犬 問い合わせ
「男性にイカせてもらったことがありません」
と話していたカノンさん(仮名)。
ひとりでするときはイケるそうですが、男性にイカされたことは一度もありません。
「オナニーでイケる方はクンニでイクと思いますよ!」
そうLINEを送ると、カノンさんから
「わたしは手強いですよ(笑)」
と返信がきました。
(ほほう・・・これは楽しませてもらいますかのう)

当日

某所で待ち合わせをします。
入口にマスクをしている女性が立っていました!
「カノンさんですか?」
「はい!」
カノンさん

カノンさん
年齢:20代後半
身長:151センチ
Aカップ(推定)

モーニング娘。’19の石田亜佑美ちゃん似の小柄で可愛いお姉さんです!
(エヘヘ・・・)
ラブホテルに行ったことがなく、
普段は「家派」だそうです(笑)
現在彼氏はなし。
エッチ1年く近くしていないのだといいます。

ホテルに到着

今回は青葉区八幡にある
「シンドバッド」
というホテルを利用しました。
ホテルシンドバッド
タッチパネルで部屋を選びます。
「こうやって部屋を選ぶんですよ~(ドヤ顔)」
「えーすごい♪」
ホテルシンドバッド フロント

入室

ホテルシンドバッド ベッド
「普通のお家みたいなんですね(笑)」
ベランダから川が見えます(夜はやや怖い)。
それ以外は一般的な普通のラブホです。
「お水とお茶どちらがいいですか?」
「ありがとうございます!お水でお願いします!」
クンニする側も、される側も水分補給は大切です。
感謝します!

プレイ開始

シャワーに入ってバスローブに着替えました。
「暗さはこれくらいでいいですか?」
「大丈夫です」
窓から月明かりが差し込んでエッチな雰囲気です。
顔の表情が少しだけ見えます。
「緊張する・・・」
毛先が濡れています。
小さなお手手を握るとカノンさんは私の手をギュッと握り返してきました。
髪をかきわけて、お耳をゆっくりと触っていきます。
「んん・・・」
ピクリと反応します。
耳をはお好きなようです。
耳や首筋をペロペロしていきます。
「ううん・・・気持ちいい・・・」
もはや「気持ちいい」という言葉が出てきます!
早いっ!
と思っていたら、カノンさんは私の太ももを撫でてきました!
「あっ・・・」
触り方がエッチです!
私も思わず可愛い喘ぎ声を出てしまいます。
「脚乗せてももいい?」
カノンさんは私の太ももに脚を乗せてきます!
(うひょー!超エロい!)
密着感がたまりません!
こういうサービスをするキャバクラがありそうです(笑)
カノンさんと目が合います。
「ちゅーしていい?」
(もちろんです~!)
柔らかい唇にキスをしました。
カノンさんは舌をレロレロと絡めてきます!
静かな部屋にチュパチュパという音が響きました。
すると今度はカノンさんは私の股間を触ってきました!
(ちょ、待てよ!)
展開が早すぎです!
カノンさんは自分の好きなものを最初に食べるタイプかもしれません。
バスローブのボタンに手をかけます。
(むむ!)
カッコつけて片手で外そうとしましたが、なかなかボタンが外れません!
落ち着いて両手で外しました。
ベッドに倒して、鎖骨や胸元をペロペロしていきます。
「ああん・・・」
カノンさんはずっと私の股間から手を離してくれません!
まるで大切なおもちゃを肌身離さず持ち歩く子供のようです!
私のフォーキーはギンギンになってしまいました!
フォーキー
ブラの外していきます。
「胸、小さいよ」
おっぱいの大小は関係ありません!
問題は感度です!
「舐めたときにどういう反応をするのか?!」
ここが最も重要なのです!
ペロペロと乳首を舐めていきます。
「はぁん!ああん!気持ちいい!」
私が期待していたのはこのリアクションです!
(素晴らしい!)
ここでドスケベなリクエストがきました!
「あん・・・乳首吸ってみて」
ちゅーちゅーと吸っていきます。
「あぁ・・・あぁ・・・」
するとカノンさんがオマ○コを私のフォーキーにこすりつけてきました!
「あぁ・・・」
パンティー越しの正常位です!
指でカノンさんの唇をなぞります。
すると私の指をチュパチュパしゃぶりはじめたでありませんか!
(ひえ~!エロすぎる!)
そしてカノンさんは私のパンティーの中に手を入れて、
フォーキーを直で触ってきました!
(ちょ、ちょ、待てよ!)
「ふふ・・・」
「まだダメだよ」
私はフォーキーをパンティーの中に戻します。
舐め犬が女性よりも先にパンティーを脱ぐのは反則です!
カノンさんはもう我慢できないようなので、パンティーを脱がせていきます。
スルスル・・・
(うむ・・・)
オマ○コは素晴らしい天然芝です!
お尻は小ぶりでキュッと締まっています!
指でクリちゃんを優しくナデナデ・・・
「ああん・・・触り方気持ちいい・・・」
オマ○コは愛液でヌルヌルです!
もう舐めてしまいましょう!
オマ○コの入口に舌をつけて小刻みに舌を動かします。
「ああん・・・あああ!」
両手でおっぱいをコリコリさせながらペロペロ!
クリちゃんはピンと勃起していました。
優しく口に含んで舐めていきます。
「ああん・・・はぁ・・・」
うっとりした感じのセクシーな喘ぎ声が聞こえてきました!
乳首を吸われるのが好きなカノンさん。
きっとクリトリスも吸われるのが好きなはずです。
「あああん!ああああ!」
やはり吸われるのがお好きだったようです!
今度は少し速度を落としてゆっくり舐めていきます。
すると、カノンさんは自ら腰を動かして舌にクリちゃんをこすりつけてきました!
「あああん!」
本能で腰が動いてしまっているという感じです。

手マン

グチョグチョになったオマ○コに指を入れていきます。
ニュルニュル・・・
「あああん!」
オマ○コのナカで指を動かして反応を見ていきます。
「あああん!気持ちいい!」
指先で、あるポイントを下から突き上げるようにして刺激させると反応が良くなりました。
気持ちいいポイントをピンポイントで責めていきます。
「ああん!こんなに気持ちいいの初めて・・・」
(ニヤリ・・・)
しかし、まだイカせたわけではありません。
手マンをしながらクリちゃんをペロペロしていきます!
「ああん・・・出ちゃう!」
手のひらに液体が飛んできました!
量はそれほど多くありません。
クリちゃんに舌で圧をかけながらペロペロ!
指はオマ○コの天井を押し続けます!
「あああん!イキそう!」
(よしっ!)
あとはそのままゴールへ押し込むだけです!
「あああっ!イクっ!」
なんとか1点先取です!
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
なんとかギリギリでイカせることができました。
鈴木隆行選手のベルギー戦のつま先ゴールのような感じです。
藤川 1-0 カノン

怒涛の反撃

お水を飲んで少し休憩をします。
「今日もイケないと思ってた・・・」
はじめに言っていた通り、カノンさんは比較的手強い相手でした。
でも、カノンさんがイキにくかったわけではありません。
これは長くなるので最後に説明します。
油断をしていたらカノンが私のフォーキーを触ってきました!
乳首もペロペロ!
「あっ・・・」
そして私のポテトヘッドをナデナデしてきました!
「すっごい触り心地いい♪」
ポテトヘッド
カノンさんにされるがままフォーキーとポテトヘッドをいじめられてしまいました。
(これはやばいぞ・・・)
藤川 1-2 カノン
かのんさんのテクニックは鬼です。
私は2点も取られ逆転されてしまいました。
しかも2点目は口で・・・
カノンさんは舐め犬(♀)だったのです!

秘密兵器

逆転されたまま、帰るわけにはいきません。
ここで秘密兵器投入です!
「腰にまくら入れてもらっていい?」
この状態なら、おそらくすぐにイカせることができるでしょう。
オマ○コに指を挿入します。
まくらでかさが増したので、ヒジの可動範囲が広がりました。
カノンさんはオマ○コの上のほうが感じます。
角度がつきやすくなり、先ほどよりも的確に気持ちいいポイントを刺激することができます。
また、首への負担もかなり軽くなりました。
1回目と同じ動きで、ペロペロしていきます!
「あああん!あああ!」
(これはいい感じだぞ!)
開始から3時間以上が経過しているはずなのに、オマ○コは一切乾きません!
「あああん!またイッちゃう!」
そしてカノンさんは数分でイッてしまいました。
藤川 2-2 カノン
ホテルシンドバッド ベッド

チェックアウト

「2回もイケると思わなかった(笑)」
私も秘密兵器を投入しなければ、2点目をとることはできなかったでしょう。
長丁場のクンニは体力勝負です。
オマ○コには2種類あります。
「長時間舐めても疲れないオマ○コ」と「首に負担がかかるオマ○コ」です。
この2つはなにが違うのか?
それは角度が違います。
「長時間舐めても疲れないオマ○コ」の女性は
脚を広げると同時にクイッとお尻が上ったり、
お尻自体が大きい女性です。
オマ○コは高い位置にあったほうが舐めやすく疲れないのです。
以前にも使った画像ですが、つまりこういうことです。
餌食べる犬
一方、カノンさんはお尻がコンパクトでした。
今までイカせることができなかった男性は、テクニックよりも体力の問題だったのかもしれません。
特にカノンさんはナカの刺激が好きです。
クリちゃんと舐めながら手マンをすると、体勢が少しつらくなります。
しかし、まくらを使うことで楽な姿勢でクンニをすることができるのです。
手マンのパフォーマンスが上がり、首への不可も減ります。
この状態なら最低3点は取れるでしょう。
決して、カノンさんは「イキにくい」タイプではありません。
時計をみるともう3時間以上が経過していました。
「え?もうそんな時間ですか?!浦島太郎みたい(笑)」
(おい!もう亀さんをいじめるのはやめて!)
カノンさんは底なしの体力&性欲です(笑)
家に帰るとカノンさんからLINEが届きました。
「また舐めさせてくださいね~(^^)」
(それはこっちのセリフだわ!)
舐め犬(♀)恐るべし・・・