学校の近くのコンビニで待ち合わせ
自粛期間に
「落ち着いたらお願いします」
と連絡をくれていたユメちゃん(仮名)。
彼氏と別れてダイエットのモチベーションがなくなったのだといいます。
今は裸を見てくれる相手がいないので、私に裸を見てほしいとのこと。
クンニ藤川
10代の女の子の裸を見るために法を犯す人もいるというのに、私はものすごく恵まれておりますな(笑)
▼ ユメちゃんの前回の記事
当日……
ユメちゃんの学校が終わったあと、コンビニで待ち合わせをします。
キャンパスの近くにあるので、店内周辺には学生さんが多いです。
飲み物を買って待っていると、ユメちゃんから連絡がきました!
どうやら到着したようです。
「お久しぶりです」
- 年齢:19歳
- 身長:151センチ
- バスト:Aカップ
- 彼氏なし
パッチリおめめが可愛いユメちゃん!
薄手のブラウスにヒザの見えた短めのスカートを履いています!
クンニ藤川
よだれが出すぎてマスクがビチョビチョになりました(笑)
でも洗えるマスクなので安心です。
クンニ藤川
なんとユメちゃんは私と全く同じ飲み物を買っていました!
心が通じ合っているのかもしれません(笑)
エヘヘ……
ユメちゃんを助手席に乗せてホテルに向かいます。
「前に藤川さんと会ったあとすぐに彼氏ができました!」
「ほう!それはよかったね~!」
同世代の彼氏だったそうです。
でも今は別れたのだといいます。
「わたし年上の男性が好きです」
(ニヤリ……)
楽しくお話をしているとホテルに到着しました!
ソーシャルディスタンス終了
今回利用したホテルは青葉区八幡にある
「ホテルシンドバッド」
前回ユメちゃんとお会いしたときは繁華街に近いホテルを利用しましたが、今回は市街地から少し離れたホテルです。
なんとなく郊外のホテルのほうが部屋の換気をしっかりできてそうな感じがします。
「ユメちゃんはどの部屋がいい?」
「う~ん、お任せします♪」
空いていたなかで一番広そうな部屋にしました。
繁華街のホテルに比べるとお値段もリーズナブルです。
小窓の奥にいた店員さんから鍵のような木の棒を受け取ります。
このホテルは、店員さんと直接顔を合わせる必要がありません。
宝くじ売り場の壁が透明じゃないバーションの作りです。
エレベーター前にはドリンクバーが設置されていました。
「なんか飲む?」
「大丈夫です(笑)」
ペットボトルを4本も持ってきたので、さすがに飲み物はいらないでしょう(笑)
入室……
「わ~広い~♪」
部屋に入ってテンションが上がっているようです。
「ネトフリも見れるんだ~」
興味津々のユメちゃんはリモコンを手に取りました。
「これどうやってやるんですか??」
「こうだよ」
私はどさくさに紛れてユメちゃんのカラダに接触します!
もうソーシャルディスタンスは終了です!
今から濃厚接触しちゃいますよ~!
首が弱点
「じゃあシャワーに入りますね♪」
別々にシャワーに入ります。
ふたりともバスローブに着替えました。
ここのホテルのバスローブは紐ではなくボタンで止めるタイプでした。
紐のほうが脱がしやすいので、個人的には紐タイプのバスローブを推しています。
「暗くするね」
部屋の電気をすべて消しました。
ソファーに座って濃厚接触開始!
バスローブの上から細いカラダを撫でていきます。
「はぁ……」
開始30秒でエッチな声が出てきました!
ユメちゃんは甲高いアニメ声です!
可愛すぎるので思わずギュッと抱きしめてしまいます!
するとユメちゃんも私のヒジを掴んできました!
ムクムク……
(やっべ汗)
勃起したのがバレないように腰を引きながら抱きしめます(笑)
そして首元で深く深呼吸!
「やんっ……」
私はただ呼吸をしているだけなのにユメちゃんは感じまくりです!
どうやら首が弱点のようです。
クンクン……
「ユメちゃん、○○の香水つけてる?」
「え?なんでわかったんですか?!」
(ニヤリ……)
舐め犬は鼻が良く効くのです。
首に軽くキスをしていきます。
「いやぁ……」
小さなお手手をギュッと握るとしっとり汗をかいていました。
カラダを優しく触りながらバスローブをめくります。
(むむっ!)
なんとユメちゃんは最初からバスローブのボタンを外していました(笑)
(ありがとう!)
そして首をしつこく舐めまくります!
「いやん……首、弱いの……」
弱点を執拗に責めるのは舐め犬の鉄則です。
「じゃあベッド行こっか」
ユメちゃんの手を握ってベッドに誘導します。
私もバスローブを脱ぎました。
肌と肌を密着させます!
「ひやぁ……」
抱きしめながら肩まわりをペロペロすると、痙攣しているかのように全身がビクビクします!
そして上から覆いかぶさるようにしてキスをします。
するとユメちゃんは小さな舌を私の口にねじ込んできました!
(ひえ~!)
どこでこんなエッチなキスを覚えたのでしょうか?!
秒速でブラを外す舐め犬
まだブラジャーは外さずに肩から腕を愛撫していきます。
ヒジの内側をペロペロ!
「ああん……」
くぼんだ部分に舌を這わせて舐めていきます。
ここもかなり感じているようでした。
指をしゃぶったあとはおっぱいをサワサワ!
ブラジャーは可愛いピンク色です!
「んんっ……」
背中に左手を回して、親指でホックを押さえながら人差し指と中指でホックを外します。
カチッ……
秒速で外れました!
ブラのホックを外すのに苦戦する男性がいますが、慣れれば簡単です。
指の動きはiPhoneの消音モードのスイッチを切り替えるのと同じ感じなので頑張って練習しましょう!
外したブラをそっと枕元に置くと、ユメちゃんは腕をクロスさせて乳首を隠していました。
「どうして隠しちゃうの?」
そう聞くと恥ずかしそうに目線を逸します。
ユメちゃんの両手首を優しく掴みました。
ガードを外しておっぱいを無防備にさせます!
(ニヤリ……)
まずは乳首の周りから責めていきましょう。
「はぁん……」
こちらも感度は抜群のようです。
乳首をチュッチュと吸っていきます。
「はああん!」
ムクムクと乳首が勃起してきました!
硬くなった乳首を前歯で甘噛みしながら舐めていきます。
「あぁ……」
するとユメちゃんは両手で私の頭を押さえてきました!
(うひょー!)
これはきっと母性本能的なやつかもしれません!
オマンコが「蜜」です!
長い時間おっぱいを舐めたあとは、オマンコの様子を探りにいきます!
そーっとパンティーに手を当てました……
(むむむっ!)
オマンコがアツイ!アツイねー!
とんでもない熱を帯びています!
ユニ○ロ検温係の人が、おでこではなく間違ってオマンコに赤外線体温計を当ててきたら熱が高すぎて入店拒否されるレベルです!
「脱がしちゃってもいい?」
(コクリ……)
そう聞くとユメちゃんは小さくうなずきます。
ピンク色のパンティーを脱がせました。
オマンコを舐める前にお腹や恥骨のあたりをペロペロします。
「はぁん……」
お毛毛は美しく生え揃っております。
まさにマン毛の「密集」です。
そしてオマンコに指を「密接」していきます…!
トロッ……
こ、これは!?
蜜です!
エッチな蜜が溢れまくっています!
早くオマンコに舌を密接させなければいけません!
溢れそうになっていた蜜をペロペロ!
「はあああん!」
お皿に残った餌を舐め取る猫のように丁寧に舐め取ります。
そして今度はオマンコを下からゆっくりと舐め上げます!
「いやんっ!ああああっ!」
声のボリュームが5段階上がりました!
何度も何度も上下に舌で往復させます。
「だめぇ……だめぇ……」
ユメちゃんの小さな右手がこちらに伸びてきたので、ギュッと握りました。
10代の甘い蜜を吸い尽くしたあとはクリトリスを舐めていきます!
ユメちゃんのクリトリスはとびっこの粒くらいの大きさ。極小クリちゃんです。
的を外さないようにクンニしなければいけません。
摩擦がおきないように優しく舐めていきます。
「はぁん……」
握っていたユメちゃんの手にものすごい力が入りました!
クリトリスを舐めながら私が右手でビンビンになった乳首をいじります!
「ああああっ……」
やはりクリと乳首の同時攻撃は効果的のようです。
縦に舐めたあとは顔を横に振りながら横舐めをしていきます。
「はあああんっ!」
どうやら横舐めも弱いらしい。
クリトリスを舐めていると、オマンコからまた蜜が溢れてきました!
今度は舌で転がしながらクリをペロペロ!
「んっ……気持ちいい……」
16ビートのリズムを刻むように舐めていきます。
するとユメちゃんの太ももがガクガクと震えてきました!
そろそろイキそうなのかもしれません。
ペースを崩さずに淡々とクンニしていきます!
「あん……イクっ……」
びくんっ、びくんっ
イッたあと、しばらく太ももが震えていました。
私はオマンコから口を離さず、クリトリスを優しくペロペロします。
「あぁ……もうらめぇ……」
これぞお掃除クンニです!
「はぁ……はぁ……はぁ……」
まるで全力疾走したあとのように息があがっているユメちゃん。
背中はしっとりと汗をかいていました。
舐め犬も「蜜」です!
キスをして腕枕をしながら頭をナデナデします。
「お水、飲む……」
乱れまくっていたので、綺麗にくるくるだった髪の毛はグチャグチャです。
ユメちゃんはお水をゴクゴクと飲んでいます。
すると……
「んっー」
可愛く目を閉じながら私に唇を向けていました。
(ニヤリ……)
チュッと口づけをします。
と思ったら、なんとユメちゃんはお水を口移しで私に飲ませてくれました!
(ひ、ひえ~!!)
ゴクリ……(飲んだ音)
YOUはどこでこんなえっちぃ技を?!
そしてユメちゃんは満足気な顔をしながら私の股間をナデナデしてきます。
「舐めてもいい?」
「うん……」
余裕を見せてカッコつけながらパンツを脱ぎますが、内心は興奮状態です!
「あのね、精子舐めたい……」
「えっ……?」
「だめっ?」
(え?!自分もチンチンから蜜を出すんですか?!)
お風呂でイチャイチャ
イチャイチャしているとすでに4時間以上が経過していました。
「お風呂一緒に入る?」
「うん……」
「でもユメちゃん熱いの苦手だったよね。シャワーだけにする?」
「ううん、一緒にお風呂入る!」
ちょっとわがままっぽい口調でそう言いました。
ユメちゃんを後ろから抱きしめながらお風呂に入ります。
湯船は泡でブクブクになりました。
するとユメちゃんは泡を手のひらに乗せて何かを作りました。
「クイズね!これなーんだ?」
「えーヒントは?」
「野菜だよ♪」
「うーん、キャベツ(笑)」
「ブー!カリフラワーでした~」
まるでカップルYouTuberの動画のようなラブラブ感です!
お風呂から出てユメちゃんのカラダを優しく拭いてあげます。
「クイズ、わたしが勝ちましたよ♪」
「そ、そうだね(笑)景品は……」
「キスマつけてください♪」
(ひょえ~!キスマか!)
そして、私はユメちゃんの首元を吸いまくりました。
最高です!
所在地:宮城県仙台市青葉区八幡7-10-1