もくじ
色白童顔美少女からの依頼
そう話していた、ハナさん（仮名）
元彼にクンニをされたことが1回だけあるそうです。
しかし、そのときは舐められて少し痛みを感じたのだといいます。
私はなんの準備もせず、余裕ぶっこきながら当日を迎えました。
待ち合わせは仙台駅東口。
今回は人目を避けるため、一本裏に入った”初恋通り”で待ち合わせをしました。
まだ午前中ということもあり、あまり人がいません。
すぐにハナさんらしき女の子を見つけます。
「は、はい」
私が声をかけるとハナさんは顔を上げました・・・
身長：150センチ
交際：彼氏なし
黒髪！色白！童顔！低身長！そしてお嬢様のような雰囲気！
モーニング娘。の森戸知沙希ちゃんに似ています。
私は今年の初詣で「黒髪で色白で童顔で背が低めの美少女から沢山依頼が来ますように！」と神様にお願いをしたのです！
まさかこんなにすぐに願いを叶えてくれるとは！
ありがとうございます！
ハナちゃんを助手席に乗せてホテルに向かいます。
笑顔になると八重歯がチラリと見えて超かわいいです！
（うおーーー！！！美少女最高！！！）
私は超ハイテンションになっていました！自分の精子が飲めるくらいのハイテンションです！
ホテルへ行く途中に青葉区役所があったので、婚姻届を取りに行こうかと思ったくらいでした～（笑）
性格まで可愛すぎるお姫様
今回利用したホテルは立町にある
「リズコート」
駐車場も広く停めやすいので、車で来るときはよく利用しています。
「あ、綺麗なお花♪」
「君のほうが綺麗だよ」と言いたいところでしたが、この時点ではたぶんドン引きされてしまいますので、自重します。
入室しました。
「部屋寒くないですか？」
「ちょっと寒いです・・・」
部屋が暖まるまで上着を着たまま、ソファーに座ってお話をします。
手には綺麗なネイルが施されていました。
「爪、綺麗ですね(ﾆﾔﾆﾔ)」
「こうやったら光るかな？」
そう言いながら、ハナちゃんは両手を天井に上げます。
「うーん、あんまり光らない（笑）」
（か、かわいい・・・）
なんというかわいさなのでしょう。
部屋が暖まってきたので、上着を脱ぎます。
コートの中には襟元にフリルのついた黒のトップスを着ていました。
胸元にはお嬢様っぽい柄のブローチがついています。
明るめの色から一転、黒になるとガラッと雰囲気が変わりました。
色白のお肌がさらに映えます。
（うっ・・・）
眩しすぎて直視できないレベルです！
（こ、これはクンニできないかもしれんぞ・・・）
「じゃ、そろそろシャワーに入りましょうか」
「はい♪」
「お風呂はこっちですよ～」
「え？電気ってどこでつけるんですか？」
ラブホ未経験感がたまりません！
（ﾆﾔﾘ・・・）
美しすぎるハダカ
私がシャワーから出るとハナちゃんは枕元にあるパネルをいじっていました。
「ここで音楽が変えられるんですね♪」
パネルを調整して部屋の電気をすべて消しました。
ソファーからベッドに移動します。
「暗いけど見えますか？」
「なにも見えないです」
「足元気をつけてくださいね」
ソファーから立ち上がったハナちゃんは、ものすごく小さく感じました。
ベッドに腰かけて、お手手をギュッと握っていきます。
「手、ちっちゃいね」
「わたし、色々ちっちゃいんです♪」
（色々ちっちゃい？ｺﾞｸﾘ・・・）
真っ白なお肌を見ていたらよだれが垂れて、バスローブが少し濡れてしまいました（笑）
頭をナデナデしたあと、細いカラダをギュッと抱きしめていきます。
（うひょー！）
守ってあげたくなるタイプのか弱い骨格です！
小さなお耳に触っていきます。
「んっ・・・」
「くすぐったかった？」
「ちょっとくすぐったいです・・・」
“くすぐったい”は”気持ちいい”の一歩手前です。
はじめは誰でもくすぐったいと感じます。
つまり性感帯が開発されていない証拠なのです！
ハグをしながら首元にキスをしていきます。
鎖骨をなぞるようにペロペロ！
「あっ・・・」
「また、くすぐったかった？」
「くすぐったいけど、気持ちいいです・・・」
前髪をかきあげてハナちゃんのお顔を見ると、少し照れた表情をしていました。
「かわいいね」
そう言うと、恥ずかしそうに下を向きます。
（うひょー！最高や！）
なんだかバスローブを脱がしてしまうのが惜しくなってきました（笑）
色白のほっぺにキスをすると、肩がピクッと動きます。
お顔が超小さいです。
半田屋の「ごはんミニ」の茶碗くらいの大きさしかありません！
「唇が荒れてるので申し訳ないです・・・」
「全然大丈夫だよ」
この完璧ではない感じもかわいいのです！
わかりますか？みなさん！
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そしてピンク色の唇にキスをしました。
バスローブのボタンをふたつ外して、胸元を愛撫していきます。
「体勢つらくない？」
「ちょっとだけ・・・」
背中を支えながら、そっとベッドに倒しました。
バスローブを脱がせて、私もバスローブを脱ぎました。
そしてハナちゃんに抱きつきます！
「あったかい・・・」
（うひょー！）
美少女の体温を肌で感じ、私のカラダのなかの全ての血液が沸騰してきました！
肩や腕をペロペロしていきます。
「うふふ・・・」
「くすぐったかった？」
「ごめんなさい・・・」
腋もベッロベロに舐めたかったのですが、絶対にくすぐったがってしまうので、やめておきました。
キレイなネイルが施された指をペロペロしていきます。
「ふふ・・・」
ハナちゃんは私のほうを見ながら照れ笑いをしています。
（ｺﾞｸﾘ・・・いつもこの指でオナニーをしているのか・・・）
指を舐めるという行為は間接クンニ！
クンニをしているのとほぼ一緒なのです！
慣れた手つきでブラジャーを外しました。
ハナちゃんは恥ずかしがって両手で口元を隠します！
（うおおおおお！）
これですよ！私が求めていたのは、この恥じらいですよ！
100点満点の素晴らしいリアクションです！
「胸、小さいから恥ずかしいです・・・」
(ﾆﾔﾘ・・・)
胸の大きさなんて、私はまったく気にしません！
コンパクトでかわいい乳首の先っぽをペロペロしていきます。
「いやん・・・くすぐったい・・・」
ハナちゃんは今までおっぱいを舐められて「気持ちいい」と感じたことがないそうです。
まだまだ、おっぱいも未開発なのでしょう。
これは楽しみが増えました！
今度はチュパチュパと乳首を吸っていきます。
「うぅ・・・」
ちょっとエッチな声が出てきました！
乳首全体を口に含みながら、赤ちゃんのようにチューチューとおっぱいを吸っていきます。
「あん・・・あっ・・・」
明らかに感じている声が出てきました！
しかし、ここで「気持ちいいの？」と聞くのは野暮です。
「まだくすぐったいの？」
「うん・・・」
「じゃあ止めてもいい？」
そう聞くと、ハナちゃんは首を横に振りました。
(ﾆﾔﾘ・・・)
舌の腹の部分でベロベロと速度を上げて舐めていきます！
「ああん・・・ああ・・・」
比較的、声量が控えめなハナちゃん。
でも、この舐められ方はお好きなようで、声のボリュームが2段階上がってきました！
おっぱいを舐めながら太ももをナデナデ。
そしてオマンコに手を伸ばします！
（むむむ？！）
クチュ・・・
なんとパンティーの上から触っただけで、私の指にエッチな結露がつきました！
中と外の温度差がヤバいです！
「すっごい濡れてるよ」
「いやぁん・・・」
指でオマンコのラインをなぞりながら下半身を愛撫していきます。
太ももからひざにかけて、ペロペロしていきます。
（むむ！）
膝小僧がめちゃくちゃ小さいです！
そして推定22.5センチの足を舐めていきます。
「足は汚いですよ・・・」
ペロペロ・・・
「くすぐったい？」
「あったかくて気持ちいいです・・・」
足を舐めるということは、ハナちゃんの今まで踏みしめてきた歩み、
つまり彼女の人生を愛撫するということなのです！
大変重みを感じます。
美少女の小さなオマンコをクンニ
足を舐めながら、ずっとオマンコを触っていると、パンティーはさらにグチョグチョになっていました！
「じゃあ脱がしちゃうね」
ハナちゃんは静かにコクリとうなずきます。
オマンコ周辺を手で優しく触っていきます。
サワサワ・・・
（むむむむむむ？！）
なんとハナちゃんのオマンコにはお毛毛がほとんどなかったのです！！！
「チクショー！！！」
「何で美少女はすぐマン毛剃ってしまうん？」
ハナちゃんは現在、VIO脱毛を含む、全身脱毛に通っているそうです。
でも、完全なパイパンではなく、ちょっとだけお毛毛が残っていました。
「陰毛が好き」とブログに書いているのを見て生やしてくれたそうです。
気を使っていただき、本当にありがとうございます！
できれば「V」は剃らないで残してください（笑）
気を取り直してオマンコ周辺を愛撫していきます。
まずはそけい部です。
オマンコ周辺のお肌も真っ白で超スベスベ！
（ﾊｧﾊｧ・・・美味しすぎるよ・・・）
ふと、ハナちゃんのほうに目を向けると私のほうを見ていました！
（きゃわ～）
実は、おっぱいを舐めてるときも何度も目が合いました（笑）
舐められているのを見るのが好きなのかもしれません。
ちょっとだけお毛毛の残った土手にキスをしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
フワフワとしていて気持ちがいいです！
まるで先日食べた、熟成ガトーショコラのようなフワフワ感です！
女性読者様(特技はパンツの上からの手コキ)と熟成ガトーショコラを食べてきました！
ガトーショコラはじっくり寝かせることで味が濃厚になるんですって！
舌がとろけました。 pic.twitter.com/WUKvLXOwWo— クンニ藤川＠舐め犬コンサル (@tohoku5566) 2020年1月26日
次は大陰唇をペロペロしていきます。
「あっ・・・」
クリトリスはまだ舐めません。
ゆっくり焦らしながら愛撫していきます。
そして、オマンコの入口をペロリ！
（うひょー！）
ラブジュースがトロトロに溢れ出ています！
（美少女の愛液じゃー！美少女の愛液じゃー！）
私は数日間砂漠をさまよって、やっと水にありつくことができた冒険家たちのように、涙を流しながらハナちゃんの愛液を飲み干しました。
愛液をテイスティングしていると、ハナちゃんの小さな手がこちらのほうへ伸びてきました！
ガシッと握って恋人つなぎをします！
手のひらには少し汗をかいていました。
（ﾆﾔﾘ・・・）
そして、いよいよクリトリスを舐めていきます！
まずは唇で軽く触れる感じでペロペロ！
「あっ・・・あっ・・・」
仔猫が餌をもらうために甘えるような、めっちゃかわいい喘ぎ声が漏れてきました！
（うひょー！）
それと同時に、私の股間も「伸び伸び太」になります！
ハナちゃんのクリトリスは小さめ。
「色んなところがちっちゃいんです」と言っていましたが、まさかクリトリスまで小さいとは思ってもみませんでした（笑）
ちなみに身長とクリトリスの大きさは比例しません。
以前クンニをされて痛いと感じたことがあったハナちゃん。
舌全体を使いながら、優しく舐めていきます。
「痛くない？」
「うう・・・気持ちいい・・・」
今度はクリトリスの先っぽを横舐めしていきます。
「ううう・・・うう・・・」
少しだけハナちゃんの腰が浮いてきました！
そして吸引をしながらペロペロ！
「ああ・・・ああ・・・」
小さなお手手にギュッと力が入りました。
乳首を舐めたとき、ハナちゃんが感じていたのと同じ舐め方でクリトリスをペロペロしていきます！
「ああああ！ああああ！」
声のボリュームが上がってきました！
そろそろイクかもしれません！
あったかい膣内
しかし、それから30分以上クンニをしましたが、ハナちゃんはまだイッていませんでした。
次はオマンコの中を刺激していきます！
ヌプヌプ・・・
中指がハナちゃんのオマンコに吸い込まれてしまいました！
「ハナちゃんの中すごいあったかいよ・・・」
「ほんと？」
会ったときは、エッチなことなど知らないという顔をしていた女の子でしたが、今は目をトロンとさせてドスケベな顔をしています！
（ｺﾞｸﾘ・・・）
指先を動かしながら、気持ちいいポイントを探していきます。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
ハナちゃんのオマンコはまるで別の生き物のように、うにょうにょとしていました！
（ひえ～！）
エロすぎです！
今度は指を2本入れていきます。
「あああ・・・」
「痛くない？」
「ううん・・・気持ちいい・・・」
手マンをしながら、小さなクリトリスをペロペロ！
「ああん・・・」
イカせるために、気合いを入れてクリとナカの同時攻撃を続けます！
「あああ・・・あああ・・・」
ハナちゃんのお手手が私の頭のほうに伸びてきました。
「もうだめ・・・」
アナル舐め初体験
「はぁ・・・はぁ・・・」
脚がプルプルと震えていました。
「少し休憩しようか」
「はい・・・」
腕枕をしながら薄い唇にキスをしました。
ハナちゃんは私の手を握りながら、子どものように手をユサユサと揺らしています。
（はぁ、かわいすぎるぜ・・・）
「そういえば、まだイッてないよね？」
「・・・はい」
イキそうになったときは何度かあったそうですが、まだ焦ることはありません。
サッカーで例えると0対0で前半が終わったような内容です。
腕枕をしながら密着していると、私の股間のガキ大将がハナちゃんに当たってしまいました。
「勃ってます？」
「う、うん」
ガキ大将を握らせても良い雰囲気でしたが、クンニでイカせてないのに、そのようなことをしてはいけません！
「じゃあ今度はうつ伏せになって」
ツルツルの背中にキスをしていきます。
「ひゃん！」
「くすぐたかったよね、ごめんね」
背中や腰はかなりくすぐったいようでした。
まだまだ慣れていないのでしょう。
次に小ぶりなお尻を鷲掴みにします。
「大丈夫だよ、力抜いて」
ゆっくりとお尻を開いていきます。
「恥ずかしいです・・・」
（ﾆﾔﾘ・・・）
そしてお尻に顔をうずめてアナルをペロペロしていきます！
「あっ・・・あっ・・・」
（うひょー！ペロペロ！）
なんとお尻の穴も超ちっちゃいです！
私の予想ですが、ハナちゃんは生まれてから一度も排泄という行為をしたことがないと思います。
こんな透明感のある美少女が、排泄行為をするはずがありません！
（いや～素晴らしいな！）
私は久々にウ○コしたことがない女の子を拝むことができ、とても感動しました。
エッチな腰使いで顔面騎乗
お尻の穴を舐め舐めしたあとは、顔面騎乗です！
私の顔の上にハナちゃんがまたがってきます！
「体勢大丈夫？」
「はい・・・」
「自分で動いてみて」
ハナちゃんは腰をエッチに前後させます！
「ああ・・・ああ・・・」
K-POPアイドルのような腰の動きです！
（この眺め、最高ですな～）
そしてクリトリスに吸い付きまました。
「あああ！気持ちいい・・・」
慣れない体勢で少しつらそうでしたので、通常の体勢に戻ります。
頭を撫でながらキスをしたあと、おっぱいを愛撫します。
「胸、舐められて気持ちいいと思ったの初めてです」
（ﾆﾔﾘ・・・）
おっぱいを舐めながら、手でオマンコを触ってみます。
かなり時間が経ったのに、まだ濡れ濡れでした！
「ここどうしてほしいの？」
そう聞くと、ハナちゃんは恥ずかしそうな表情をしていました。
「舐めてほしいの？」
1秒目が合ったあと、軽く微笑みながらコクリとうなずきました。
泡泡お風呂の天使
「もうこんな時間だよ」
「え？ほんとですか？！」
時計を見るともう5時間近く経過していました。
しかし、私はハナちゃんを一度もイカせることはできませんでした。
完全に実力不足です。
自分の実力を過信しすぎました。
1から出直します。
「ここのお風呂すごかったですよね♪」
「お湯溜めて一緒に入る？」
「はい♪」
お湯が貯まるまでベッドでイチャイチャします。
「お風呂入るからパンツ脱ぐね」
私はお風呂に入ることを口実に、ベッドの中でパンツを脱ぎました！
そしてハナちゃんの小さな手を、私の股間のガキ大将に触れさせます！
イカせてもいないのに、本当に最低な舐め犬です！
「ふふふ・・・」
ハナちゃんはエッチな顔で私のほうを見ながら、チンチンをシコシコします！
「ロ、ローションつかってもいいかな？」
「はい。使ったことないですけど（笑）」
ローションを垂らすとヌルヌルになりました！
「わーこれすごい♪」
まるで子どもがおもちゃで遊んでいるかのように、楽しんでいます！
（ひえ～！）
結局、私だけがイッてしまいました（笑）
そして一緒に泡風呂に入ります。
ブクブク・・・
「すごいアワアワ！楽しい♪」
ハナちゃんは泡を両手に乗ました。
そしてふーっと息をかけて、その泡を優しく飛ばしました。
（ああ・・・本物の天使や・・・）
デートに誘った舐め犬
クンニの最中、お互いのお腹がグーグーと鳴っていました。
午前中にホテルに入ったのに、もう夕方です。
お腹が鳴るのも仕方ありません。
「この前、Twitterにあげてたガトーショコラ美味しかったですか？」
ハナちゃんは甘いものが大好きだそうです。
「それならそこ行ってみましょうか？(ﾆﾔﾘ)」
「はい♪」
いや～美少女とデートに行けるなんて思ってもみませんでした～
わはは！
一緒にホテルの部屋を出ます。
ハナちゃんはフロントに置かれていたアルボナース（消毒用アルコール）でしっかり手を消毒していました。
（ほんとうに偉い！）
ガトーショコラのお店に到着。
私は数日前も同じ店に来ていたので店員さんに
「この人、また違う女の子ときてる・・・」
と思われないか心配だったのですが、前とは別の人だったので安心しました（笑）
ハナちゃんはパフェ、私はガトーショコラを注文して一緒に食べます。
「すごい美味しいです～」
スイーツよりも甘い笑顔で食べていました。
（あ、「あーん」して食べさせてもらうの忘れてた（笑））
そして2軒目はパンケーキ屋さんに行きます！
ひとつだけ注文してシェアしながら食べました～！
（カラダ小さいけど、意外と食べるの早いな（笑））
そして、アーケードの中をふたりで歩きます。
「暗くなってきたし、お家の近くまで車で送るよ」
「ほんとですか！ありがとうございます！」
（ﾆﾔﾘ・・・）
ハナちゃんを助手席に乗せて車を走らせます。
「ドライブデートも楽しいです♪」
（私はイカせることができなかったのに・・・やっぱりこの子は天使や・・・）
私は嬉し涙を流しながらハンドルを握りました。
宮城県仙台市青葉区立町13-2