制服コスプレで色白小悪魔美少女をクンニ@仙台市・太白区

ペロペロされておっぱいが大きくなった美少女

「藤川さんにおっぱい舐められたので、大っきくなった気がします♡」
と話していたハナちゃん(仮名)。

(おいおい!まじか・・・)

クンニ藤川

私はとうとうおっぱいを発育促進できる特殊能力を取得したようです!

以前までハナちゃんはおっぱいを舐められて「気持ちいい」と感じたことはなく、ずっとくすぐったいと感じていました。
今ではおっぱいを舐められて感じまくりです。

女性は男性と違って、性感帯が複数あります。
男性は性感帯がチンチンに集中していますが、女性は頭のてっぺんから爪先までが性感帯です。
クリトリスを自分で触れば多くの女性は「気持ちいい」と感じます。
しかし耳や首を自分で触ってもそれほど「気持ちいい」と感じません。

誰かに触ってもらわなければ感じない部位はたくさんあるのです。

舐め犬にとってのお花見

当日はハナちゃんのお家の近くのコンビニで待ち合わせをします。
時間通りに到着すると、可愛いピンクのオーラを放った美少女が立っていました!

ハナちゃん

ハナちゃん
年齢:21歳
身長:150センチ
バスト:Bカップ(推定)
交際:彼氏なし

お久しぶりです!今日は暑いですね!

リボンのついたガーリーなブラウスを着ていたハナちゃん。
美少女であることを自覚している子にしか着れないブラウスです!
まさに可愛さの暴力!

ふと、ルームミラーを見ると鼻の下が伸びた自分の顔が映っていました。
車でホテルに向かっている途中、梅の花を発見!

あっ!もう梅の花が咲いてますね!
そうだね(梅の花よりも君のほうが可愛いよ・・・ニヤリ)

クンニ藤川

これからお花見のシーズンになりますが、今年は自粛するところが多いかもしれません。
しかし私にとっての「お花」とはオマンコのことです!
お花見=クンニという解釈です!

舐め犬がクンニを自粛するはずがありません!
と、いうわけで一足先に美少女とエッチなお花見に行ってきました~!

制服コスプレで撮影

仙台南ICの近くにきました。

このあたりにはラブホテルが数軒あります。
ハナちゃんがあるホテルの看板を発見しました。

あの看板、ウォーターリゾートって書いてますね!藤川さんのブログで見たことがあります(笑)
ふふふ・・・

クンニ藤川

ハナちゃんはブログを読んで仙台のラブホに詳しくなったようです(笑)
ラブホ情報を参考にしている読者様もいますので、これからはできるだけ訪れたことのないホテルに行こうと思います。

今回利用したホテルは太白区茂庭にある
「ホテル ラ・カーム」

ホテルラカーム

フロントのパネルで部屋を選びます。
無人のフロントで薄暗く非日常感が漂います。

どの部屋にする?(ニヤニヤ)

クンニ藤川

どこにしようかな~

ハナちゃんは小さな指で画面をスクロールしています。
すると外の自動ドアが開く音がしました!

(やばい!)

クンニ藤川

他のカップル入ってきたようです!
私は焦りました!
まるで初めて行ったラーメン屋が食券制で、メニューが決まってないのに券売機にお金を入れたら、後ろから続々とお客さんが入ってきたときのようにアタフタします。

よし、ここにしよう!

クンニ藤川

ベッドにカーテンがついた部屋を選びました。

入室します。

ホテルラカーム ベッド

綺麗ですが、かなり狭かったです。

ホテルラカーム ソファー

ソファーに座ってカバンからあるものを出します。

これを持ってきたよ!

クンニ藤川

制服コスプレ

制服のコスプレです!

わ~可愛いですね~♡

買う前に候補を見せてハナちゃんにも選んでもらいました。
上下セットで靴下ついてます!
コスプレ特有の安物感はなく、生地もしっかりしていました。

お着替え完了

しばらくしてお風呂場のドアが開く音がしました。
着替えが終わったようです。

どうですか~?
うおおお!
可愛すぎる!

クンニ藤川

尊すぎてそれ以外の言葉が思い浮かびません!

そして髪型はツインテールにしてくれました!
小さなリボンのついたヘアゴムはハナちゃんの手作り!

ヘアゴム

うひょー!×100

クンニ藤川

ぷにぷにの唇にキス

私もシャワーに入りました。
いつもはバスローブを着ますが、今回は私服を着ることにしました。
制服vsバスローブだと違和感があるからです。

部屋の電気を全部消しましたが自然光でハナちゃんのかわゆいお顔が丸見えです!
(ニヤリ・・・)
ちょっと期待はずれの部屋でしたが、明るさ加減はGOOD!

小さなお手手をギュッと握っていきます。
「可愛いね・・・」
「ふふ・・・」
八重歯を見せながらちょっと照れ笑いをします。

ハナちゃんに顔を近づけていきます。
すると目を閉じました。
そして気づいたらプニプニの唇に吸い込まれてしまいました!
(あぁ・・・最高や・・・)
唇が超柔らかい!
先日食べたもつ鍋のモツのような触感です!

するとハナちゃんは小さな舌をチロチロと絡めてきました!
(うひょー!)
ずっとキスをしていたいくらい気持ちいいです!

小さなカラダを強めにギュッと抱きしめていきます。
カラダが細いので、力を入れすぎると壊れてしまいそう。
ハナちゃんも私にギュッと抱きついてきました。

お肌が色白なので腕のホクロが目立ちます。とってもセクシープリンセスです。
耳の下からアゴのラインに沿ってキスをしていきます。
「んっ・・・んっ・・・」
エッチで可愛い声が漏れてきました!

今度はハナちゃんをうしろからギュッと抱きしめていきます。
サラサラの髪の毛を寄せてうなじをペロペロします。
「うっ・・・うっ・・・」
「くすぐったい?」
「うう・・・くすぐったい・・・」
この「くすぐったい・・・」は「くすぐったいから止めてほしい」という意味ではありません。
「くすぐったいけど続けてほしい」という意味の「くすぐったい・・・」です。
たぶん。

再度正面に回って首元をペロペロしていきます。
小さなお手手にギュッと力が入りました。
(ニヤリ・・・)
ハナちゃんのカラダを優しく支えながら愛撫していきます。

おっぱいのほうまで舐めたかったのですが、可愛いセーラー服を脱がしてしまうわけにはいきません。
(どうしよう・・・)
私が次の一手を考える棋士のように悩みながら愛撫しているとハナちゃんはそれを察したようにこう言います。
「ここ、胸元開くんですよ(笑)」
「えっ?!そうなの?」
言われたとおりボタンを外すと、胸元にあったヒラヒラの部分が外れてブラジャーが見えてきました!

今日は5mmほどの小さなバラが描かれた可愛いブラです!
ブラの上からおっぱいを優しく力を入れずにモミモミしていきます。
「うぅ・・・」
撫でるとご利益があるといわれる神社のお地蔵さんの頭を触るときのような力加減で愛撫していきます。

体勢がつらそうになっていたのでベッドに寝てもらいました。
色白童顔の美少女が制服をはだけさせて横になっています・・・
(うひょー!)
メロンブックスの成年コミックコーナーに入り浸っているお客さんが確実に興奮するシーンであります!

ブラをめくるとライトピンクの乳首が顔を出しました!
指で触るともうビンビン!
「すごい硬くなってるね」
「うう・・・」
ハナちゃんは目を細めて恥ずかしそうな表情をしていました。

乳首を口に含んでペロペロしていきます!
「あっ・・・あっ・・・」
もっとおっぱいを大きくしてもらうために念入りにペロペロしなければいけません!
ペロペロしながら可愛いお顔を見ます!
「ふふふ・・・」
「恥ずかしいの?(ニヤニヤ)」
すると「あんまり見ないで」というように私に目隠しをしてきました。

でもハナちゃんはおっぱいを舐めている私をずっと見てきます。
舐められているところを見たい派なのでしょう(笑)

舌を乳首に押しつけながらベロベロと音を立てながら舐めていきます。
「あああ・・・気持ちいい・・・」
この舐め方をするとハナちゃんは喘ぎ声のボリュームが上がります。
ただ、アゴに負担がかかるので長時間続けるのは難しいのです(笑)

おっぱいを舐めながらスカートの中に手を突っこんでいきます。
太ももに触れるとピクピクと反応します。
そしてパンティーの上からオマンコを触りました。

クチュ・・・

やはり濡れまくってグチョグチョです。
「脱がしてもいい?」
そう聞くと、お手手を口元に当ててコクリとうなずきました。
(ニヤリ・・・)

マン毛を生やした美少女にクンニ

パンティーを脱がし終わりました。
(むむむっ!)
ハナちゃんのオマンコを見て私は驚愕します!
なんとお毛毛がポヤポヤと生えていたのです!

初めて会ったときはほぼパイパンだったハナちゃん。
「ここ(Vライン)だけ生やしているんです」
私がマン毛大好き人間ということで、毛を生やしてくれていたそうです。
(ありがとう・・・ありがとう・・・)
まさに女神です!

もうハナちゃんに足を向けて寝られません。
足の間にポジションを取り、そけい部や脚のつけ根をペロペロ!
「うぅ・・・うぅ・・・」
「くすぐったい?」
「ううん、気持ちいい・・・」
徐々にオマンコに近づいていきます。

クリトリスに触れないようにオマンコの外周を指でなぞっていきます。
「うぅ・・・」

ヌルっ・・・

指にエッチなお汁がべっとりとつきました。
(ニヤリ・・・)
早く舐めていかなくてはいけません!

舌先を膣口に当ててペロペロしていきます!
「ああ・・・ああ・・・」
ハナちゃんは膣口とクリトリスの間を強く押されたりすると痛がってしまいます。
なので、余計な力を入れないように優しくペロペロします。

溢れていた愛液をすべて飲み干したあとは、いよいよクリトリスを舐め舐め!
舌の柔らかい部分でクリトリスを包み込むようにしてクンニをします。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
ゆっくりと円を描きながら舐めるとハナちゃんはうっとりした声を漏らしていました。
前回、クリトリスを吸ってもそれほど反応が良くなかったハナちゃん。
今回は前回よりもさらに優しく、ミツバチが蜜を吸うときと同じ吸引力でクリトリスを吸っていきます。
「あっ・・・気持ちいい・・・」
(ニヤリ・・・)
お尻と太ももをピクピクさせながら感じていました。

そしてしばらくクンニを続けます。
舐めても舐めても愛液が溢れまくっていました。
「お尻の下に枕入れてもらってもいい?」
情けないことに首が痛くなってきたのです。

ハナちゃんはお尻が小さく、クンニをしたとき腰が浮いてこないタイプです。
なので、オマンコを舐めていると首にやや負担がかかります。
お尻の下に枕を入れることで首への負担が減るのです。
自然な体勢でクンニをすることができるようになります。

また、女性も腰を浮かせたほうが感じやすくなる場合があります。
グチョグチョのオマンコに指を入れていきます。
「痛くない?」
「大丈夫・・・」
中指がオマンコにすっぽり入りました。

第一関節だけを動かしてGスポットを撫で撫でしていきます。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
声がだんだん色っぽくなってきました!
乳首はずっとビンビンです。

左手で乳首をコリコリ、右手で手マンをしていきます。
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
スカートに愛液が垂れるほどグチョグチョです!

そして今度は左手をクリトリスに!
傷口に軟膏を塗るくらいの強さでクリトリスをこすっていきます!
「ああ・・・ああ・・・」
やはりダブル攻撃は感じるようです!
「ああ・・・だめ・・・」
ハナちゃんはストップというようにこちらに手を伸ばしてきました。

制服美少女の手コキ

添い寝をしながら少し休憩をします。
私は上半身は裸、下半身はズボンを履いたままでした。
“暑かったので”私はベッドの中でズボンを脱ぎます!

するとハナちゃんはパンティーの上から私の股間を触ってきます!
いや、私が触らせたような気も・・・(笑)

ハナちゃんは猫を撫でるような手つきで優しく触ってきました!
「あっ・・・気持ちいい・・・」
ズボンを脱いだはずなのに、さらに熱気が出てきたのでとうとうパンティーを脱いでしまいます!
しかし、ハナちゃんは特に驚いていません。
「ふふ・・・」
(は、はずかしい?)
キラキラとした綺麗なネイルが施された小さな手でチンチンを握ってきます!

制服を着ながらそんなものを握って・・・

たまりません!

するとハナちゃんから、まさかの発言が!
「今日はローション持ってきたの?」
「あ、あるよ(汗)」
「使いたいな♡」
私は急いでカバンからローション取り出します!

そしてハナちゃんは面白がるようにチンチンをシコシコしてきます!
「あっ・・・」
気持ちいい部分を刺激してくるので、思わず仔猫のような可愛い声が出てしまいました!

ハナちゃんは私ではなく、チンチンに話しかけます!
「気持ちいいですか~(笑)」
それに対して、チンチンもハナちゃんに答えます!
チンチン「き、気持ちいいです・・・」
「よかった♡」
チンチンをシコシコしながらハナちゃんは笑顔で私を見てきます!

そろそろ限界が近づいてきました!
「イ、イキそう・・・」
「ふふふ・・・」
「あっ!!!」
「わ~すごい(笑)」
出たあともハナちゃんはシコシコをやめてくれません!
「あああ!だめだよ!」

すると手を止めてハナちゃんは、またチンチンに話しかけました。
「ふふ、いっぱい出たね♡」

ホテルラカーム ベッド

デートをして帰宅

その後、軽く食事をして一緒にお風呂に入っていたらすでに5時間近く経過していました。

ホテルラカーム お風呂

コートを着て部屋を出る準備をします。
「じゃあ帰りに甘いものでも食べて行こうか」
「はい♡」
(やったぜ・・・)

ホテルを出ると、ちょうど帰宅ラッシュの時間。
道路はかなり渋滞していました。
ハナちゃんの横顔をチラ見します。
「ネイル綺麗だね」
そう言ってさりげなく小さな指を触りました。
するとハナちゃんは私の手をギュッと握ってきます。
(ゴクリ・・・)
ニヤケが止まりません。

それから信号が変わるたびに手を握り合います。
もはや付き合い初めたばかりの恋人のようです。
(うへへ・・・)
オマンコを舐めたときよりもドキドキしました。

そして待ち合わせをしたコンビニに到着。
もう暗くなっていたので、梅の花も見えません。
停車するとハナちゃんは握った私の手を口元へ持っていきます。
唇が私の手に軽く触れました。
「今日も楽しかったです♡」
そしてハナちゃんはカラダを横にして運転席の私のほうを向きます。
なにをするのかを思いきや、目を閉じて「んー」と唇を出してきました!
キス待ちです!
(ひょえ~!)
そしてハナちゃんは小悪魔的笑顔で微笑みながら車を降りていきました。

P.S.
次はちゃんと撮影するためにレフ板を持っていきます(笑)

利用したホテル
ホテルラカーム
宮城県仙台市太白区茂庭人来田西2-14