バレンタインクンニで美少女のオマンコが濡れ濡れ@仙台市・愛子

美少女からのバレンタイン

家でソファーに座りながら女性器に関する本を読んでいると、ハナちゃん(仮名)からLINEがきました。

ハナちゃん
藤川さんにバレンタインを渡したいのですが、いつ空いてますか?
クンニ藤川
(まじか!うひょー!)

私は嬉しさのあまり飲んでいたコーヒーを吹き出して床にこぼしてしまいました!

テンションが上がっていることを悟られないように「この日なら大丈夫だよ」と大人の余裕を見せた返信をします。
会う日にちが決まり、前日にハナちゃんから可愛すぎるLINEがきました!

ハナちゃん
明日は可愛いお洋服着ていきますね♪
クンニ藤川
(か、可愛いお洋服?!ゴクリ・・・)

その夜、私は可愛いお洋服を想像しながら、スマホを握りしめて眠りにつきました。

同じ人間と思えないほどの輝き

前回、ハナちゃんと初めて会ったときは仙台駅で待ち合わせをしましたが、今回はハナちゃんのお家の近くのコンビニで待ち合わせをします。

私はこの日のために、車にガラスコーティングをかけておきました。
車のボディがローションをつけたチンチンのようにピカピカです!

しばらく寒い日が続いていたのですが、この日は快晴。
まさにデート日和です!

待ち合わせ10分前に到着!
するとキラキラと輝きを放った美少女がスマホを見ながらコンビニの前に立っていました!
ハナちゃん

ハナちゃん
年齢:21歳
身長:150センチ

まるで全身をガラスコーティングしているかのような輝きです!
ハナちゃんは私に気づくとニッコリと微笑みました。

クンニ藤川
(可愛い・・・)
ハナちゃん
お久しぶりです♪今日は暑いですね
クンニ藤川
そ、そうだね!

同じ人間とは思えないほどの可愛さです!

こんな可愛い子のオマンコを舐められるのは私の日頃の行いが良いからでしょう。
自分で自分のチンチンを舐めてあげたいです。

お姫様ベッドでクンニ

助手席のハナちゃんをチラ見しながら運転していると、すぐにホテルに到着しました!

今回利用したホテルは青葉区愛子方面にある、
「ホテルルナ仙台店」
街中から外れた場所にありますが、リニューアルされたばかりの綺麗なホテルです!
ホテルルナ仙台店 入口

クンニ藤川
暑いからコートは車の中に置いていっても大丈夫そうだね
ハナちゃん
はい♪

車から降りて一緒にホテルに入ります。

ハナちゃんは底が高めの靴を履いていました。
身長150センチと小柄ですが、少し大きく感じます。

フロントの大型タッチパネルで部屋を選びます。
このホテルは「水槽がある部屋」や「太鼓の達人のゲーム機がある部屋」など様々な部屋があります。

クンニ藤川
お!この部屋よさそうじゃない?
ハナちゃん
あっ!ほんとだ!可愛いですね♪

天蓋(てんがい)がついた、お姫様ベッドのお部屋です!
“プリンセスマンコー”をペロペロするにはぴったりです!
(うひょー!)

フロントに鍵を貰いに行くと、ハナちゃんはドリンクバーを見ていました。
ドリンクバーのとなりにはドライフルーツとアイスが置かれています。

クンニ藤川
ドライフルーツ食べる?
ハナちゃん
いえ、大丈夫です(笑)
クンニ藤川
(ドライフルーツ美味しいのに・・・)
じゃあアイスにしようか!
ハナちゃん
はい!

アイスはバニラ、抹茶、ストロベリーの3種類ありました。

クンニ藤川
ハナちゃんはどの味にする?
ハナちゃん
全部食べたいです!(笑)
クンニ藤川
えっ!?全部!

なんて欲張りな女の子なのでしょうか!

私は両手いっぱいにアイスを持ちながら、エレベーターのボタンを押して部屋まで上がります。
部屋に入ると、入口に次世代的なマッサージ器が置かれていました。
マッサージ機

クンニ藤川
これやってみる?
ハナちゃん
はい!やりたいです!

ハナちゃんはワクワクした表情でマッサージ器に腰掛けます。
性別、年齢、身長、体重、足のサイズを入力する必要があるようです。

クンニ藤川
体重は見ないでおくね(笑)
ハナちゃん
別に大丈夫ですよ♪

ところが、データを入力してスタートボタンを押してもまったく反応なし!
きっと機械がハナちゃんを人間ではなく、妖精と認識してしまったのかもしれません。
ホテルルナ お姫様ベッド
ソファーに座って一緒にアイスを食べます。
するとハナちゃんはカバンの中から小さめの紙袋を取り出しました!

ハナちゃん
バレンタインのチョコです!食べてください!
クンニ藤川
ありがとう!

バレンタインチョコバレンタインチョコをふたつも貰いました!

クンニ藤川
こ、これは?!

口紅チョコ
ひとつは口紅型のチョコです!

ハナちゃん
これ可愛いんですよ~♪

そう言いながら口紅チョコのフタを外してクルクルと回します。

クンニ藤川
すごいね!ちょっと塗ってみて
ハナちゃん
いいですよ!

ハナちゃんは、薄ピンク色の唇に何度もヌリヌリします。
すると、唇にチョコのカケラのようなものがつきました!

クンニ藤川
(ニヤリ・・・)

私はハナちゃんの唇についたチョコのカケラを自分の唇で取りに行く暴挙に出ます!

チュッ・・・

甘いイチゴと、美少女のフレーバーが重なりました!

ハナちゃん
これ、やってみたかったんです!

(ああ、最高のバレンタインや・・・)

汗ばんだカラダをペロペロ

先にシャワーを浴びていたハナちゃんはベッドの上で、枕元に置かれたタブレットをいじりながら、うつ伏せで脚をパタパタとさせていました。
ニンテンドースイッチを買ってもらったばかりの子どものようです。
(ニヤリ・・・)

私も隣に行き、同じ体勢になります。
密着していくと、ハナちゃんからもぎたてのイチゴのような甘い香りがしました。
炭治郎
(幸せが訪れるときは、甘い匂いがする・・・)
私は舐め犬なので普通の人間よりも鼻が利くのです。

するとハナちゃんは振り向いて、私の胸に顔をうずめながら、細い腕でギュッと抱きしめてきました。
「藤川さん、今日もいい匂いする♪」
ハナちゃんも鼻が利く特技を持っているのでしょうか。
ハナだけに(仮名)。

「もう少し暗いほうがいい?」

「どっちでも大丈夫です♪」
(ほんまに?)
でも、あとからだんだん恥ずかしくなってくるに違いありません。
部屋の明かり全消灯にしました。

小さなカラダをギュッと抱きしめて頭を撫でながら、ほっぺにキスをしていきます。
「はっ・・・」
一瞬、肩をピクッと震わせました。

髪の毛をかきあげながら、お耳にキスをしていきます。
「うう・・・」
耳に唇が触れるたびに、全身がピクピク動きます。
「くすぐったい?」
「ううん・・・気持ちいいです・・・」
そしてお互いに目を閉じて薄い唇にキスをします。
まだわずかに口紅チョコのストロベリー味がしました。

バスローブのボタンをひとつずつ外していきます。
真っ白なブラをつけていたハナちゃん。
お肌も真っ白なのでブラと同化しています。

私もバスローブを脱いで、ハナちゃんに抱きつきます。
「あったかい・・・」
部屋がまだ暖まっていなかったせいか、肌のぬくもりがとても心地よく感じました。

小さな手はしっとりと汗をかいていました。
お手手を握りながら鎖骨や首をペロペロとしていきます。
「んっ・・・んっ・・・」
ハナちゃんは、かなりのくすぐったがり屋さんですが、首を舐められるのは平気なようです。

肩と二の腕を舐めていきます。
「きゃぁ・・・」
可愛すぎる声をあげました。
「くすぐったかった?」
「気持ちいい・・・」
前回は少しくすぐったがっていました。
性感帯が増えてきたのかもしれません。

腕から下へ舐めていき、小さな指をチュパチュパしていきます。
「うう・・・」
(うめえ・・・)
少し汗をかいていたので、ほんのり塩味がしました!
美少女のミネラルが沢山詰まっています!
この汗で「にがり」を作りたいくらいです!

ここで私は調子に乗って手首を掴んで脇を舐めようとします!
「やん・・・恥ずかしい!」
(ぐぬぬ・・・)
前回は初対面だったので脇舐めを遠慮していましたが、今回は70%イケる自信がありました・・・・
残念っ!

ペロッとブラをめくります!
すると小さく可愛い乳首が顔を出しました!
ブラの隙間から手を突っこんで乳首をいじっていきます。
「んん・・・」
「気持ちいいの?(ニヤニヤ・・・)」
ハナちゃんは恥ずかしそうな目をしながらこちらを見ていました。
(たまらん!)
背中に手を回してブラのホックを外します。

まずはおっぱいの周りにキス!
「んん・・・」
真っ白なお肌にセクシーなほくろ、
美しすぎるコントラストです。
胸元をペロペロしながら指で乳首を触っていくと、だんだんとコリコリ硬くなってきました!
(ニヤリ・・・)
そろそろ乳首も舐めていきましょう!

目線を合わせながらペロペロしていきます!
「やん・・・」
するとハナちゃんは、手を伸ばして目隠しをしてきました!
恥ずかしかったのでしょう。
(可愛いのう・・・)
舌を乳首に押しつけながら、猫が水道の水をペロペロするくらいの速度で舐めていきます!
「ああああ・・・ああああ・・・」
比較的、喘ぎ声は控えめな大きさのハナちゃん。
でも、この舐められ方はお好きなようで、かなり声が大きくなります!
テレビのリモコンを間違ってお尻で踏んでしまったときのように一気にボリュームが上がる感じです。

ジュルジュルと愛液を吸いまくり

おっぱいを愛撫しながら、オマンコの様子を探りにいきます!

グチュ・・・

めちゃめちゃ濡れていました!
濡れているというレベルではありません!
半端なくグチョグチョです!
日曜日で家族連れがたくさん訪れたときのスーパー銭湯のバスマットくらいのグチョグチョです!
もうパンティーがパンティーの役目を果たしていません!

オマンコを触りながら太ももをペロペロしていきます。
「きゃはは・・・くすぐったい!」
(ふむ・・・)
「くすぐったい」は「気持ちいい」の一歩手前ですが、無理に続けてもすぐに気持ちよくなることはありません。

太ももは断念して、足の指をペロペロします!
「こっちもくすぐったい!」
一度くすぐったさを感じると、他の場所もくすぐったく感じてしまいます。

ではそろそろ絶対にくすぐったいと感じない場所を舐めていきましょう!
「じゃあ脱がすね」
純白のパンティーに手をかけました。

スルスル・・・

(おおっ!)
前回はほぼパイパンだったハナちゃんですが、今回はポヤポヤとお毛毛が生えています!

指でオマンコを軽くなぞると濃厚な愛液がベットリと付着しました!
(ニヤリ・・・)
でもどれだけグチョグチョのオマンコでも、私は行儀の良い舐め犬なので、すぐにベロベロとクンニをしたりしません。
行儀の良い舐め犬とは、自分で「待て」のできる舐め犬のことです。

オマンコの周辺に一ヶ所ずつ丁寧にキスをしていきます。
「あっ・・・あっ・・・」
やはりオマンコのあたりはくすぐったさを感じないようです。

大陰唇をペロペロしたあと、小陰唇をゆっくり舐めていきます。
「あっ・・・」
オマンコから溢れていた愛液が舌につきました!
(うめー!!!)
とんでもないミネラルの量です!

もう我慢できません!

ラーメンのスープを飲み干すときのように、トロトロになった愛液をすべて飲んでいきます!

ジュルジュル・・・

「あああ・・・」
するとハナちゃんは私の手をギュッと握ってきました!
恋人繋ぎをしながらのクンニです!

まずは1周2秒の速度で時計回りにクリトリスを舐めていきます!
「あん・・・それ気持ちいい・・・」
(ほうほう・・・)
円を描きながら舐められるクンニがお好きなようです。

次は横舐めクンニをします!
「ああ・・・ああ・・・」
ハナちゃんの腰が浮いてきました!
そのままクリトリスを吸っていきます!
「んっ・・・」
反応はそれほど良くありません。
感じるポイントは人それぞれ違います。
同じように舐めても結果が違うのが、クンニの奥が深いところです。

クリトリスを縦にペロペロしていきます。
「あっ・・・ちょっと痛いです・・・」
(ガーン!やってしもうた!)
ハナちゃんはクリトリスと膣口の間を触られたり押されたりすると痛みを感じるそうです。
彼氏がいた頃、相手に痛いことを伝えてもなかなか理解してもらえなかったのだといいます。
(かわいそうに・・・)
感じるポイントも違えば、女性によってオマンコの感度も全然違います。
クンニを上達するためには、オマンコの構造から理解していかなければいません。

グチョグチョの手マン

クンニのあとはグチョグチョになったオマンコに中指を挿れていきます。
毎秒5ミリの速度でゆっくりと挿入!
「あああ・・・」
「痛くない?」
「気持ちいい・・・」
すぐには動かさず、指とオマンコが一体化してから徐々に動かしていきます。

中指の第一関節だけを動かすイメージでGスポットを押していきます。
「あああ・・・ああ・・・」
感じているお顔もお人形さんのように超可愛いです!

すると、またハナちゃんと目が合いました。
「恥ずかしいから顔隠してもいいですか?」
「うん、いいよ(なんでや!)」
アイマスクを用意していなかったので、バスローブを目元にかけて視界をふさいであげます。
可愛いお顔が見れなくなったのは非常に残念です。

しかし、視覚をなくすことで、聴覚や触覚が敏感になります。
つまり感度が増してくるのです。
今度、ハナちゃんに似合いそうなガーリーなアイマスクを用意して目隠しクンニをしようと思います。

手マンを続けていると、オマンコの中がさらに濡れてきました!
グチョグチョとエッチな音が聞こえるほどです!
挿入した中指をお腹のほうに強めに押し上げていきます。
「あああ・・・」
膣の中は全て筋肉でできているので、柔軟をするようにほぐしてあげる必要があります。

ハナちゃんの腰がさらに浮いてきました!
今度は、右手で手マン、左手でクリトリスを撫でていきます!
「ああああ!だめだめ!」
可愛い喘ぎ声がさらに大きくなりました!
ここでの「だめ」というのは「もっとして」という意味でしょう。
そのまま手を止めずに中とクリの同時攻撃を続けます!
「もうだめ・・・」
ハナちゃんはそう言って私の手首を掴んできました。
本当にギブアップだったようです(笑)

(はぁ・・・はぁ・・・)
焼き上がったパンをオーブンから出すときのように、ゆっくりとオマンコから指を抜いていきます。
「あっ・・・」
(指がビチョビチョ・・・ニヤリ・・・)
愛液のついた自分の指をチュパチュパとしゃぶりたいところでしたが、ハナちゃんにキモいと思われたら嫌なのでそのままカッコつけて添い寝して軽くキスをしました。

ハナちゃんの美脚はプルプルと震えています。
お水を飲んで少し休憩したあと、またベッドの中に入り、小さな頭をナデナデ・・・
すると、私の股間が鱗滝(うろこだき)さんのようになっていました!
鱗滝さん
私はハナちゃんに勃起した鱗滝さんを握らせます!
(これは訓練じゃよ)
小さな手でシコシコされていると、鱗滝さんの先っぽが真っ赤になっていました!
もう我慢できません!
「またローションつけてもいい?」
「ううん、濡れてるうちに挿れたい・・・」
(い、挿れる?!)
私は驚きのあまり、鱗滝さんからガマン汁を滝のように垂れ流しながら、その場に勃ちつくします!
炭治郎
(チンチンって・・・挿れるものだっけ?オマンコに入るものだっけ?挿れられる気がしない・・・チンチンが折れる!)
しかしその後、ゴムの鎧を着た鱗滝さんは、なんとかハナちゃんのオマンコに入ることができました。
炭治郎
(これが最終選別か・・・)



鱗滝さんが果てた後、ハナちゃんは私の髪の毛の襟足を触っています。
「なにかついてた?」
「ううん、ぐちゃぐちゃになってたから直してあげてたの」
「ありがとう」
私ハナちゃんにキスをしました。
もうイチゴの味はしませんでした。

甘えん坊なハナちゃん

訓練をしていたら、もう6時間以上が経過していました。
「また一緒にお風呂入ろうか」
「はい♪」
まだ外が少し明るかったので、窓から光が差しています。

ハナちゃんの真っ白なお肌が丸見えです!
(ジュルリ・・・)
よだれが出るほど綺麗なお肌です!
ホテルルナ お風呂
泡風呂のスイッチを入れると湯船一面、泡だらけになりました。
前回、一緒にお風呂に入ったとき、ハナちゃんは両手に泡をのせて、ふーっとその泡を飛ばしました。
映画のワンシーンのように可愛かったので、この日も見れると思っていたのですが・・・
(・・・・)
(今日はやらんのかい!(笑))

お風呂に入ってホテルを出たあとは一緒に食事に行きました。
(デートも最高だぜ・・・ニヤリ・・・)
そして帰りは待ち合わせをしたコンビニにハナちゃんを送っていきます。
コンビニ
駐車場が広めのコンビニです。
「バレンタインありがとうね」
「はい・・・」
ハナちゃんはなかなか車から降りようとしません。
「どうしたの?」
すると私のほうへ小さな手を差し出してきました。
(まったく、甘えん坊さんだなぁ・・・)
ギュッと握り返します。

私の手を両手で握ったハナちゃんは、その手を口元にピタッとくっつけてきました。
「あぁ、帰りたくないな・・・もうちょっとだけ居てもいいですか?」
「いいよ(やばい!そんなことされたら恋しちゃうよ!)」
少しうつむいている小さな頭を何度も撫で撫でします。
「頭撫でられるの好き・・・」
そして私は手のひらについたハナちゃんの髪の匂いを嗅ぎながら帰宅しました。

P.S.
ホテルルナ仙台店では枕元に置かれたタブレットを使ってベッドの上からフードを注文できました。
「席で注文」できる焼肉屋が流行っていますが、「ベッドの上から注文」ができるのもなかなか画期的!
メニュー表を取りにベッドから出る必要がなく、食事が来るまでイチャイチャできるからです!
ラブホユーザーのことをよく考えられた作りであります。
また会員限定の無料フードも充実しておりました。
ホテルルナ仙台 フードメニュー
ホテルルナ仙台 フードメニュー
ホテルルナ仙台 フードメニュー
なかなかおすすめのホテルです。

利用したホテル
ホテル ルナ仙台店
宮城県仙台市青葉区上遠野原30-1