【処女・合法JK】18才の美少女・女子高生をクンニ@仙台市・泉区

JKからの舐め犬依頼

高校3年生でも大丈夫ですか?

まさかの問い合わせに私は思わずスマホを二度見しました!

じぇじぇじぇ!JK?!

クンニ藤川

カリンちゃん(仮名)は現在、高校3年の18歳!

説明するまでもありませんが18歳未満の女性にクンニをすると淫行条例にひっかかります。
ですが18歳になっていれば問題ありません。

うーん、悩むぜ

クンニ藤川

すると私の中の天使と悪魔が囁いてきました。

JKは危険よ!絶対ダメ!そんなことしたら”藤川メンバー”と呼ばれちゃうわよ!

18歳になってるなら大丈夫だぞ!ちゃんと年齢確認はしろよ!
なるほど年齢確認か!そうだな!
悪魔は消えろ!

クンニ藤川

きゃー

「天使と悪魔が逆では?」という意見は受け付けません(笑)
正しいほうへ導くのが天使なので間違いではないでしょう。

淫行で逮捕された人の多くは「18歳未満だと知らなかった」と言っています。

欲望とガマン汁を先走りさせて、年齢確認を怠るのはダメです。

私は天使に言われた通り、生年月日がわかる身分証を送ってもらうことにしました。

するとiPhoneがブルブルと震えました!

着たか?!

クンニ藤川

これで大丈夫ですか?

(画像はイメージですが、こんな感じに送ってもらいました)

うおー!ガチの学生証やないかい!

クンニ藤川

本物の制服を見て高鳴る鼓動が抑えきれません!

に、2002年生まれだと?!

クンニ藤川

2002年は日韓ワールドカップが開催された年です!
松浦亜弥ちゃんが『桃色片想い』や『Yeah! めっちゃホリディ』を歌っていた年でもあります!

すんげぇ すんげぇ すんげぇ すんげぇ 熱い!!

クンニ藤川

極めつけにカリンちゃんは処女です!

神!控えめに言って神!

クンニ藤川

検温

前日に検温にご協力いただきました。

私は36.5度、カリンちゃんは36.4度でした。

おしい!あと0.1度でピタリ賞だったのに!

クンニ藤川

ピタリ賞の景品はクンニ100分サービス券です(笑)

ドッキドキの待ち合わせ

駐車場が広めのコンビニで待ち合わせをします。
(緊張しちゃいま~す♪)

到着してメッセージを送ると小柄な女の子がお店の中から出てきました!
「こんにちは♪」

カリンちゃん
  • 年齢:18歳
  • 身長:150センチ
  • 交際:彼氏なし
  • クンニ以外の希望プレイ:指入れ
うおおおおおおおおおお!

クンニ藤川

目を疑うほどの超絶美少女!!!!
瞳も鼻も口も耳も手も脚も私服も仕草も声も全部かわいい!!!!
まさに全身チャームポイントです!!!!
さらにJK&バージン&童顔&身長150㌢&黒髪ロング&八重歯という、個人的にキュンキュンしちゃうワードの欲張りセット!
舐め犬を引退して「娘さんを僕にください」とご両親に頭を下げたくなるほどの美少女です!

震える手を必死に抑えながら助手席のドアを開けます。

ど、どうぞ

クンニ藤川

ありがとうございます♪

カリンちゃんは笑顔で助手席に乗り込みます。
それほど緊張している様子はありません。

かわゆい横顔をマジマジと見つめながら車を走らせます!

ドキ……ドキ……ドキ……

クンニ藤川

私はカリンちゃんに心臓の音が聞こえてしまうくらいバクバクしていました。

「受験生なので帰りに学校に行って勉強するんです!」
初対面とは思えないほどハキハキと元気に話すカリンちゃん。
ヒザの上に置かれたリュックはパンパンでした。
「制服持ってきたので荷物が多いんですよ~」
(せ、せ、せ、制服?!うわぁ……見たすぎる……)

しかしこんなにかわいい女子高生がこんな変態ブログを読んでくれていたなんて驚きです!
どういう経緯で辿り着いたのか気になります。
「ブログはどうやって知ったんですか?」
「友達に教えてもらいました!」
「と、友達?!」
「これ面白いよって言われて(笑)」
(うおおおおおお!まじか!)
まさか女子高生が放課後に舐め犬について語り合ってる現実があったとは……
この世界もまだまだ捨てたもんじゃありません!
宣伝してくれたお友達!ありがとう!

実は以前、別の10代の女性読者様もこのブログを「友達に教えてもらった」と言っていました。
やはり10代の女の子はクンニに興味があり、友達同士で「クンニってどんな感じなのかな」と話しているのかもしれません。
私も高校生のころ、童貞を捨てた友達に「オマンコどんな匂いがするの?」と聞いてきました。
(これを見ている18歳以上のJKの皆様!ブログの拡散よろしくお願いします!)

カリンちゃんは処女なので服を脱いでエッチなことをした経験はありません。
ただ元彼に一度だけ指を入れられそうになったことはあるそうです。
「痛すぎてすぐ止めてもらいました」
制服を着たままスカートの中から強引に指を入れられそうになったそうです。
濡れていない状態で指を入れるのは処女でなくても痛みを感じます。
初体験で痛みを感じる方が多いのは、相手も経験不足、ということがほとんどです。

また、オナニーもたまに指で触ったりする程度で、それほど気持ちいいと感じたことはなく、イッた経験もありません。

ワクワクの初ラブホ

「ラブホに行くの初めてです♪」
経験済みのお友達から「ラブホって超楽しいよ」と聞いていたそうで、カリンちゃんはワクワクしている様子です。

今回は泉区の「ホテルココクール」を利用しました。

フロントに入浴剤が置いてありました。

「これもらってもいいんですか??」
「好きなの選んでいいよ~」
するとカリンちゃんはお菓子詰め放題をする子どものように目を輝かせながら入浴剤をすくっていました。

「どの入浴剤にしたの?」
「ヒマワリのお風呂です♪」
「ほう、いい匂いだった?」
「匂いは嗅いでないです(笑)」
「嗅いでないんかい(笑)」

ここで私はあることに気づきます。
(あれ?入浴剤と選んだということはもしかして……)

か、カリンちゃんと一緒にお風呂に?!

(ひ、ひえ~!)

こんなにかわいいJKと一緒にお風呂に入るなんてヤバすぎです!
カリンちゃんはそこまでは想像してなさそうでした(笑)

玄関でローファーを綺麗に揃えるカリンちゃん。
(ローファー懐かしいな~)
しっかりと手入れがされておりピカピカに光っています!
ローファーのかかとを踏んづけてクロックスのようにして履いていた私とは大違いです(笑)

入室しました。

「ラブホってこんな感じなんですね!すごーい!」
テンションがあがっている様子です。
「誰にも会わなくても部屋に入れるんですね♪」
「そうだよ~お水買ってきたのでよかったらどうぞ」
「ありがとうございます♪」
「カリンちゃん、握力弱そうだからキャップ開けてあげるね(笑)」
「えーわたし握力強いですよ!」
「ほんとに?ちょっと握ってみて」
「いいですよ~」
JKの肌に触れるための巧妙な作戦大成功です(笑)

そしてカリンちゃんは小さなかわゆいお手手で私の手を握ります。

ギュッ……

(うおおおおおお!!JKと握手してもうた!)
手を握られただけでこんなにドキドキしたのは初めてです!
身長の低いカリンちゃんは見上げるように私を見ています!上目遣いがかわいすぎです!
チラチラって目が合って胸がキュルルンになりました!

「藤川さん若いですね!」
(いやいや~)
ソファーに座りながらラブホのパンフレットを一緒に見ます。
「あっ!コスプレもあるんですね♪ すごーい!」
初めて来たラブホに興味津々のようです。
(あぁ……JKとホテルに来るのってこんなに楽しいのか……)

女性に死ぬほどモテるであろう、や○ぴーがリスクを犯して女子高生モデル(2002年生まれ)とホテルに行った気持ちがよくわかりました。
(や○ぴー、こんなにかわいいのは反則だよな。男なら仕方ないよ……)

楽しくお話をしたあとは、カリンちゃんとベッドで青春アミーゴする準備をします。

初めての前戯

「バスローブの着方これであってますか?」
カリンちゃんがシャワーから出てきました。
「バッチリだよ!」
バスローブを着るとちょっと大人っぽくなり色気が増しています。

「すごい緊張してきました……」
電気を消した途端、急に声のトーンが落ちついてきました。
緊張しているのがこちらにも伝わってきます。

カリンちゃんの小さな手を握ってベッドへ誘導。
「手汗かいてきちゃった……恥ずかしい……」
「大丈夫だよ」
優しく紳士的に声をかけますが、私はJKのエキスを吸い取ることで頭がいっぱいです(笑)
(絶対あとでお手手ペロペロしてやるぞ~)

カリンちゃんはベッドの上で女の子座りをしています。
徐々に距離を詰めていくと10代の女の子特有の甘ったるい香りが漂ってきました。
(ゴクリ……)

小さな頭を優しくナデナデします。
一度も染めたことのない天然の黒髪は指通りの良さが異常です。

抱きしめたら壊れてしまいそうなくらい華奢な肩まわりを手のひらで撫でていきます。
「緊張する……」
「ドキドキしてる?」
「はい……」
カリンちゃんの胸元に手を当てました。
「胸、小さいから恥ずかしいです」
大切なのは大きさよりも感度です!
しかしカリンちゃんの感度はまだ未知数……
おっぱいを舐められて感じるかどうかは、本人にもわかりません。
カリンちゃんは何もかも初めてを経験中なのです!
(うひょー!)

部屋の暗さに目が慣れてだんだんプリティーフェイスが見えてきました!
髪の毛をかき分けてお耳に息を吹きかけます。

ピクっ……

わずかにカラダを震わせました。
いい反応。まずは上々の立ち上がりです。

優しくカラダを支えてベッドに寝かせてあげます。
かわゆいお顔が正面から丸見えになりました。
「恥ずかしい……」
なんだかバスローブを脱がせるのがもったいないです(笑)
「かわいい……」
耳元でそう囁くとカリンちゃんは唇をかみしめながら小さく首を横に振りました。

耳たぶにキスをしていきます。
「はぁ……はぁ……」
「くすぐったい?」
「くすぐったい……」
その「くすぐったい」の言い方は「くすぐったいから止めてほしい」という意味のくすぐったいではなさそうでした。
ペロペロするのではなく「唇は添えるだけ」のイメージで愛撫していきます。

首にキスをしていきます。
少しだけバスローブをめくって鎖骨にもキス。
「はぁ……はぁ……」
カリンちゃんの息づかいが荒くなってきました!

目の前には苺のように赤く美味しそうな唇があります。
(すんげぇキスしたい……でもダメだ)
JKに無理矢理キスをしてしまったら強制わいせつで”藤川メンバー”へまっしぐらになってしまいます(笑)

バスローブは脱がさずに、首→耳→首→耳を何度も往復しながら愛撫していきます。
そして少しずつ舌を出してペロペロ感を強めていきます!
「はぁ……はぁ……」
カリンちゃんも愛撫に慣れてきた様子です。

ここまで30分以上は経過していたでしょう。
女性が満足する前戯の平均時間は18.2分ですが、バスローブを脱がすまでにそれ以上かけるのが私の基本プレイです。

バスローブの紐をほどきました。
「恥ずかしい……」
カリンちゃんは瞳をウルウルさせながら手で口元を隠しています。
(きゃ、きゃわ~)
おっぱいを見られたわけでも、オマンコを見られたわけでもありません。
下着になっただけでこの反応”うぶ”な反応です!
(ママ、ぼく生きててよかった……)

ライトブルーのブラはサングラスをかけないと直視できないほどに眩しすぎです。
「恥ずかしいよね、顔隠しててもいいよ」
カリンちゃんは脱いだバスローブを両手でギュッと握って顔を隠しました。

全身のお肌はピチピチスベスベ!腕に蚊が止まっても滑ってこけるくらいツルツルです!
細い手首を掴みながら肩から下へペロペロしていきます。
「声出すの恥ずかしい……」
「我慢しなくていいんだよ」
はじめは声を出すことに抵抗があるかもしれませんが、我慢しないで出したほうが感度が上がります。

ひじの内側をペロペロ!
「んん……」
肩をすぼめながら感じていました。ひじの内側を舐められるのはお好きなようです。

さて、手汗のかいた小さな指をしゃぶりにいきましょう!
カリンちゃんもそれを察したのでしょうか、手を軽くグーにしてきました(笑)
優しく指をほどきながら小指と薬指をパクっと咥えます!
「んんっ……」
(う、うめええええ!)
ポップコーンを食べたあと指先についた粉を舐めるようにチュパチュパと舐め舐めします!

JKの生おっぱい

ブラの紐を肩から外します。
「恥ずかしい……」
カリンちゃんは子犬のような目でこちらを見ていました。
(なんだ、ただの天使か)

そしてホックも外していきます。
(むむむっ……)
ホックが少し小さめだったので外すのに4秒もかかってしまいました(泣)
カリンちゃんに下手くそと思われたに違いありません(泣)

外したブラを二つ折りにして枕元に置きました。
「恥ずかしい……」
カリンちゃんは恥ずかしがって、ずっと両手で顔を隠したままです。

私は瞳孔をメキメキと開きながらおっぱいをガン見します!
(こ、これがJKの生おっぱい……)
美しすぎ。これは優勝ですわ。

おっぱいの周辺をナデナデしていきます。
「んんっ……」
横乳を指先でなぞるとピクピクとしていました。
人指し指で乳輪をちょんちょんと触るとさらに反応が激しくなります。

(おおっ!)

かわゆい乳首がムクムクと勃起してきました!

そろそろペロペロしていきましょう!
乳輪にくるくると円を描きながら舐めていきます。
「あっ……あっ……」
かすかにあえぎ声が漏れてきました!
(きゃわいい!)

ビンビンになった乳首をペロペロしていきます!
「ううっ……」
唾液でヌルヌルにして乳首が乾かないようにして舐め舐め!

今度はチュパチュパと吸っていきます!
「ああっ……」
カリンちゃんの下半身がビクビクしてきました!
おっぱいはかなり感じやすいようです!

カリンちゃんは感じてきたらお尻が動いてしまうようで、気づいたら枕からはみ出してカラダの角度が斜めになっていました(笑)

乳首を舐めながら下半身に手を伸ばしてみます。
でも脚をなかなか広げてくれません(笑)
オマンコを触られるのは相当恥ずかしいのでしょう、

それでも太ももをナデナデしながらジリジリとオマンコに迫っていきます!

そしてついにパンティーに到達!
中指でそーっとワレメをなぞっていきます。
「あっ……」
カリンちゃんの下半身が激しく震えました!

そして私は勝利を確信します。

はい、カリンちゃんのオマンコはビッショリ濡れておりました!

私はJKのオマンコを濡らすことに大成功したのです!
(嬉しい……なんだろうこの達成感)

「少し太った」と言っていたカリンちゃんですが、ウエストはくびれができるくらい細いです。
お腹にキスをしたあとは、太ももにもキスをしていきます。

私は脚フェチではないのでJKの生脚を見てもそれほど興奮しませんが、盗撮する人がいるくらいですので、たまらない人にはたまらないはずです。
ということで、JK生脚マニアの方の代わりに私がペロペロさせていただきました~!
(でらうみゃー!)

そしてお次は足の指です!
カリンちゃんの小さな足を掴みました。
(指ちっちゃーい♡)
まるでおもちゃのようにかわいい足の指です!
(いただきまーす!)

チュパチュパ……

「ううっ……」
(おおっ!声出とるやん!)
足の指を舐められてそんな声を出しちゃうなんて……カリンちゃんのエッチ~!

クンニ初体験

足の指をペロペロしていたら、さっきよりもオマンコがグチョグチョになってきました!

ついにパンティーを脱がす時がきました!

「は、恥ずかしい……」

スルスル……

カリンちゃんはバスローブを両手で掴んで、ぶりっ子がする甘えん坊ポーズのように顔を隠しています。
でもおっぱいは丸出しです!
(うひょー???)

カリンちゃんに会う数日前に下着を脱がされたときのリアクションに関するツイートをしたのですが、もしかしてこれを見ていたかもしれません(笑)

どちらにしろ最高です!ありがとうございます!

パンティーを脱がして枕元に置きました。
「恥ずかしい……」
脱がしてすぐにペロペロするのは行儀が悪い犬です。

頭をナデナデしながら、毛穴ゼロの赤ちゃん肌のほっぺにキス!
ギュッと抱きしめるとカリンちゃんも私の背中に手をまわして抱き返してきます。

すると禁断の唇がキスしたそうにこちらを見ていました。
カリンちゃんは「いいわよ」という様子で目を閉じています。
(え、ええんか?)

チュッ……

(うあうああああ~)

ついにカリンちゃんとKISSをしてしまいました!
私もキスくらい人並み程度にあるんだけど、このドキドキはなぜ止まらない?!
青春を思い出すようなバードキスをさせていただきました。

ちなみにカリンちゃんはファーストKISSはとっくに済ませています(笑)

まさかの……

キスで高まった気持ちを抑えてカリンちゃんのオマンコに手を伸ばしていきます。

(むむむっ!)

なんとオマンコには毛がありませんでした(笑)
最近思い切って脱毛に通い始めたそうです。
(99%パイパンはないだろうと思っていたが、甘かったか……)
チンコから流れ出る大量の涙で明日が見えません。


(節子、7ヶ月ぶり3回目の登場)

[1回目] 長時間のクンニで脚がプルプル!色白童顔美少女のオマンコを舐めまくりました!@仙台市・立町
[2回目] 巨乳童顔美少女が潮吹き初体験!クリトリスをおもちゃに吸われて感じちゃう!@大崎市古川

パイパンは高校生としてふさわしくない(下の)髪型です!
最近「ツーブロック禁止」の校則が波紋を呼んでいましたが、そんなものより「パイパン禁止」の校則をつくるべきです!
今度、パイパン禁止の意見書を教育委員会に提出しようと思います(笑)

ただ私の統計上10~20代前半の女性がパイパン率が高いです。
20代後半で全身脱毛をした女性読者様いわく「脱毛は絶対に若いときにしておいたほうがいい」そうです。
理由は全部完了するまでに2~3年かかるからです(脱毛の種類や毛の濃さによりますが)。
その女性読者様は「一番モテた時期に綺麗なカラダでいたかった」と言っていました。
高校生のときから通っておけば最高の状態で20歳を迎えられると思います。

トロトロ愛液をごっくん

カリンちゃんの股の間にスタンバイ。
私の目の前にはJKのオマンコがありました!
オマンコは愛液でテカテカと光っています!
(ひょえ~!)
私の思考回路はショート寸前です!
(今すぐ舐めたいよ)

まずはパイパンの土手にキスをしていきます。
「あっ……あっ……」
カリンちゃんもエッチな声を出すのが普通になってきました。
YouTubeに字幕を出すなら、丸みのある書体で文字色がピンク色になりそうな甘ったるいあえぎ声です。

そして溢れ出ていた、天然しぼりたて100%!JKのトロトロマンマンジュースを舐め舐めします!

ペロリ……

(ああああああああ!!!!)
脳にあるすべての神経に電流が走りました!
マリオのスター状態のような感覚です!

横舐めがお好き?

愛液を舐めたあとはクリトリスの上部を舐めていきます。
「ああんっ……あぁ……」
エッチな声が一段と大きくなりました!
クリトリスはまだ小さく柔らかい状態ですが相当感じているようです。

舌に力を入れず、唾液を塗りつけるようにクリトリスを舐めていきます。
「ああっ……ああっ……」
両手を掴んで恋人繋ぎをしながらクンニをしていきます。
クリトリスに口を密着させながら舌の表面でペロペロ!
「ああ……気持ちいい……」
(うおおおお!キターッ!)
ついにカリンちゃんの口から「気持ちいい」という言葉が出ました!
うれC!

色々試したくなった私は舌を横回転させながら舐める、通称ドロップクンニをします!
「んんっ……」
(あれ?)
反応はそれほどよくありません。
同じ舐め方をしても女性によって反応が違うのがクンニの難しいところであります。

今度は首を横に振りながら横舐めをしていきます。
「あああっ!あああっ!」
小さな手にギュッーと力が入りました。
本日一番の好反応です!
どうやらカリンちゃんの握力が最も強くなるのは、クリトリスを横舐めされたときのようですね(笑)

速度を上げて横舐めしていきます。
「ああっ!ああっ!なんか変になっちゃう……」
カリンちゃんは大きな声をあげて感じまくっていました。

JKに禁断のアナル舐め

1時間近くクンニをしたのでちょっと休憩をします。
「すごい気持ちよかったです……」
「よかった~」
「イクって感覚わからなかったんですけど、たぶんイキました(照)」
「ほんとに?」
「お腹がキューってなったのがそれだと思います」

女性はイッた直後、喘ぎ声のボリュームが下がる傾向があります。
たしかにカリンちゃんもそんな感じは何度かありましたが、男性にその判断はできません。

そうとわかればこっちのものです!
2回戦はカリンちゃんの大好きな横舐めを中心に10回くらいはイッてもらいました。
クンニに夢中になりすぎて数は数えていません(笑)

問い合わせをもらったとき、クンニ以外の希望プレイは「指入れ」のみだったカリンちゃん。
でも私はもっとアレコレしたくなっちゃいました~

うつぶせになってもらいスベスベの背中をペロペロしていきます。
「ううっ……」
そして小ぶりでかわいいお尻をナデナデ!
「あっ……」
ナデナデしたあとはお尻のほっぺをペロペロしていきます!
プニプニ感がたまりません!
(あぁ……このお尻を枕にして眠りたい……)

カリンちゃんもこれからどこを舐められるかは、気づいていたでしょう。

そうです!アナルです!

お尻のワレメに舌をスタンバイさせました!
「き、汚いですよ!」
カリンちゃんはかなり焦っています。
「大丈夫だよ♪ 力抜いて」
もう逃げることはできません。

ペロペロ……

「うう……恥ずかしいです……」

カリンちゃんはどう反応していかわからない様子です。
でもエッチな声は出し続けています。
たとえ気持ちよかったとしても気持ちいいとは言いにくいでしょう。

(さてと……)

クリトリスをちょんと触るとコリコリに勃起していました!
今度はアナルをペロペロしながら指先でクリちゃんの先っぽをこすっていきます!

「あああっ!あああっ!あああっ!」

かわいいあえぎ声が部屋全体に響き渡ります!

そしてお尻がキューっと締まって、すぐに力が抜けました。

「はぁ……はぁ……」
「またイッちゃったの?」
(コクリ……)

カリンちゃんはわずか数秒でイッてしまいました。
お尻の穴を舐められながらクリトリスを触られてイッちゃうなんて……
こんなに難易度の高いプレイを簡単にクリアする高校生は全国にもなかなかいないでしょう。
エロの偏差値が高すぎです!
私はカリンちゃんにA(アナル)判定を出しました!
おめでとうございます!

処女のオマンコに指入れ

「じゃあ指入れてみよっか」
「はい♪」
「濡れてるけど一応ローション使ってみるね」
「それ触ってみたい!」
「いいよ~」

小さな手のひらの上にローションを垂らします。

「すごいトロトロ♪ はじめて触りました!」

カリンちゃんは、手のひらを広げながら粘土で遊ぶ子どものようにローションをコネコネしています。
自分がおっぱい丸出しであることはもう気にしていない感じです。
もう裸を見られることに慣れてしまったのでしょう。

指先にローションをつけてゆっくりと挿入していきます。

ヌプヌプ……

「痛い?」
「ちょっと?痛いかな」

窮屈な痛みは感じるようですが、激しい痛みではなさそうです。

「今どれくらい入ってますか?」
「第二関節くらいまで入ってるよ」
「えっ?!そんなに!それならたぶん大丈夫かも」

カリンちゃんの膣内は温かく指にまとわりつくようにキューッと締まってきました。
私もここは「うひょー」という気持ちを抑えて、真剣にゆっくりと挿入していきます。

「全部入ったよ、痛くない?」
「ちょっと痛いけど、大丈夫」

30秒ほど指を動かさずにカリンちゃんの膣と私の指を一体化させます。
そして膣の天井を指の腹でナデナデ。

「気持ちいいというか、くすぐったい感じです」
「おおっ!」
「なんかトイレ行きたくなる感じみたいな……」

「尿意」は「快感」になる一歩手前といわれていますので悪いことではありません。

指が入ることには慣れてきたようなので、次は指を小刻みに動かしてみます。

「んっんっ……」

しばらく続けましたが、その後、痛みを感じることはほとんどありませんでした。、
「気持ちいい」とまではいきませんでしたが、普通の強さで手マンをしても問題なかったので心配することはないでしょう。

ちなみにカリンちゃんのために練習用の極小ディルドを用意してきたのですが今回は出番なし(笑)

美少女JKのご奉仕

もう4時間以上が経過していました。
「じゃあお風呂に溜めてこようか(ニヤリ)」
「あっ……あのわたしは何もしなくていいんですか?」
(むむ?)
「わたしばっかりで申し訳ないです……」
(えっ?)
そんなことを自分から言えるなんて……
カリンちゃんは人間の姿をした天使です。
将来間違いなく将来いいお嫁さんになります。

「男の人の触ったある?(ニヤニヤ)」
「ないです(照)」
私はカリンちゃんの手首を優しく掴んで、パンティーの上から股間のアミーゴを触らせます。
「わかる?」
「あ、はい(汗)」
するとムクムクと大きくなってきました!
「あっ!すごい!」
その無邪気に発した言葉を聞いて、我慢できずにパンティーを脱ぎます。
「えっ?すごい初めて見ました♪」
カリンちゃんは楽しそうにアミーゴをいじっています(笑)
「すごいおっきい!あっ!また硬くなってきた♪」
まるでショーケースに入った子犬を見るときのようにワクワクしています。

そしてローションをつけてシコシコしてもらうことに……
「ここ(カリ)に引っ掛けるようにすると気持ちいいんだよ」
「へぇ~」

シコシコ……

「気持ちいいですか?」
「うぅ、気持ちいい……」
「すごいおっきい~」
ちなみに私のアミーゴは一般的に見れば普通サイズですが、初めて見たカリンちゃんからすれば大きく感じたかもしれません(笑)

「あっ……イキそう……」

ドクドク……

「すごい!出てる~」
カリンちゃんは興味津々でお目目を丸くさせながら、その瞬間を見届けていました。
(ふぅ……)

JKと一緒にお風呂

湯船にお湯がたまりました。一緒にお風呂に入ります。
「男の人と一緒に入るのって初めてです♪」
「そうなんだ~(ニヤニヤ)」
「小学校のときお父さんと一緒に入ったのが最後かも(笑)」
「ほほう」
ちなみにカリンちゃんが小学校を卒業したのは2015年らしい……
(つい最近やないか!!)

ひまわりの入浴剤を入れて匂いを楽しんだあとは泡風呂を開始!

ブクブク……

「わーすごいすごい!」

カリンちゃんは両手を広げて泡をのせて遊んでいます。
私は泡をそこら中からかき集めてきて重ねていきます!

「泡、すぐ消えちゃったね(笑)」
「消えちゃった♪」
このホテルの泡風呂はラブホによくあるモチモチ泡ではなくサラサラ泡でした。

「ラブホって楽しいんですね♪」
「うん、楽しいよね~(デレデレ)」

チェックアウト

このあと学校に行かなければいけないカリンちゃん。
なにやらリュックをゴソゴソしています。
「見てください!これがうちの学校の制服なんです!」
「か、かわいい!!!!」
「ですよね!かわいいから気に入ってるんです♪」
こんなの着たら、さらにかわいくなるに決まっています!
「でも制服着てホテル出たらまずいですよね?」
それはあまりよろしくないので、帰る途中に着替えてもらうことにしました。
(わーい!制服姿が見られるぞ!)

あと、一緒にケーキも食べました~♡

部屋を出るとエレベーターの前におおきなクマのぬいぐるみがありました。

「すごいおっきいですね!」
私のアミーゴのことではありません(笑)

「カリンちゃんのお家にもぬいぐるみある?」
「はい!いつもぬいぐるみ抱いて寝てます♡」
(ひっ、ひいいいいいい!)
もうこれはかわいさの暴力です!終盤になっても攻撃に容赦がありません!
「ちなみに何のぬいぐるみ?」
「クマです♡」
(あぁ、カリンちゃんのクマになりたい人生だった……)

ホテルから近い某大型店の駐車場に到着。
「制服に着替えてくるので待っててくださいね♪」
「うん♡」

そして数分後……

「どうですか?」

「うおおおおおお!めちゃくちゃかわいい!」
「女の子って制服着ると何割かかわいく見えるっていいますよね(笑)」
そういう問題ではありません!破壊的なかわいさです!

助手席に乗った制服姿を見ると、裸を見たとき以上にドキドキしてきました!
「普段は学校ではこんな感じですよ♪」
スマホのカメラロールをスクロールして写真を見せてくれます。
「これは体育祭で、これは修学旅行のときですね~」
(あぁ……このまま永遠に時が止まってほしいぞ)
「USJにも行ったんですよ♪」
(尊い……ただただ尊い)
「あっ、元彼の写真が出てきちゃった(笑)」
(むむっ?!)
普段、同性に対して羨ましいと感じることはありませんが、このときばかりは私の中にも「嫉妬」という感情が生まれました。
(ぐぬぬ……ワシもカリンちゃんと甘酸っぱい青春アミーゴしたかったでござる……)

車を発進させたくなかったのですが、受験勉強の邪魔をするわけにはいきません。
泣く泣く車のアクセルを踏みました。

学校の近くに到着です。
「今日は色々ありがとうございました!」
「いえいえ、こちらこそ」

車から降りたあとカリンちゃんは交差点で信号待ちをしていました。
その姿は誰が見ても普通の高校生です。

信号が青に変わり、すれ違いざまにカリンちゃんのほう見ると、周りに気づかれない程度に軽く頭を下げていました。
そして私はバックミラーで影が見えなくなるまで彼女の姿を追い続けました。

利用したホテル
ホテルココクール
宮城県仙台市泉区市名坂黒木川原41-1