おかわりクンニで連続イキした美少女

晴れ女

この日はアラームをかけた1時間前に目が冷めました。
(雨か……)
窓の外からポツポツと雨音が聞こえます。
前の日に洗車をしたの思い出して少しだけテンションが下がりましたが、舐め犬活動は天気の影響を受けることはありません。

シャワーを浴びて、シンプルで無難な私服に着替えました。

朝起きるのが苦手なルリちゃん(仮名)にLINEをしてから車を走らせます。

「おはよう!起きてる?」

出発したときは車のオートワイパーが動いていたのですが、ルリちゃんのお家に向かっている途中で、雨が上がって太陽が出てきました!
天気すら私の味方をしているようです。

するとポケットに入れていたスマホが震えました。
ルリちゃんです。

「楽しみすぎて早く起きちゃいました!」

(た、楽しみすぎて~!?)

その6文字にテンションが爆上がりです!

↓ 前回のルリちゃんの記事

底なしの性欲!2days限界クンニ

見つめ合うと素直におしゃべりできない

ルリちゃんのお家に到着。
ごく普通の住宅街に圧倒的美少女が光を放ちながら立っていました!

ルリちゃん
※今回からイラストを某人気マンガ風にリニューアルしました。ただし、このイラストはルリちゃんに全然似てないです(笑)

ルリちゃん

  • 年齢:18歳
  • 身長:151センチ
  • 交際:彼氏なし

「向かえに来てくれてありがとうございます!」
(きゃわ~!)

ピンク色のチークが美少女感をさらに増しています!
爪には上品なホワイトネイルが塗られていました!

「いや~晴れたね~ルリちゃん晴れ女なのかも」
「ははっ!そうかもしれないです(笑)」

車を走らせると橋の手前の赤信号にひっかかりました。
「今日はネイルしてるんだね~(ニヤニヤ……)」
そう言いながら、新入社員にセクハラする課長のような手つきでお手手を触ります。
「うん、今日藤川さんに会うから塗ったの……」
(ひょ、ひょえ~!超嬉しいんだが!)
私は浮かれていることを悟られないように、太客に100万円のシャンパンを入れてもらったときのクール系ホストのような口調でル冷静に返しました。
「そっか、嬉しいな」
そしてルリちゃんを見つめます。

プイっ!

するとルリちゃんは頬を赤らめながら、あっち向いてホイのように反対の歩道側を見てしまいました。
「なんでそっち向いちゃうの?」
「やだ……」
(ニヤリ……)
見つめ合うと素直におしゃべりできないようです。

プリクラ

食事を済ませたあと、近くに某大型アミューズメント施設が見えてきました。
「前に友達とここでプリクラ撮りました!」
「そうなんだ~ワシもルリちゃんと一緒に撮りたいな~(ニチャァ……)」
私はシュガーダディでパパ活している自称会社役員のような卑猥な目つきでルリちゃんの全身を舐め回すように見ながらそう言いました。

「わたしも撮りたいです♪」

(ま、まじか~!!そんなことなら全身バレンシアガでコーディネートしてくるべきだったぜ……)

プリクラの機械

ルリちゃんは私の手を引きながら早足でプリクラコーナーに向かいます。
「わたしの好きな機械でもいいですか?」
「うむ、ルリちゃんが好きなのでいいぞよ」
孫娘とふたりでトイザらスにきたおじいちゃんのような優しく温和な口調になってしまいました。
「お金はこっちに入れるんですよ~」
ルリちゃんはお財布の中から小銭を探しています。
「ほっほっほっ」

プリクラ機械の中は長時間閉じ込められたら精神が病みそうなくらい白一色な空間です。

するとプリクラの機械が喋りました!
「次はハートのポーズ!」

「えっ?ハートってこれであってる?(笑)」
私はクリトリスとオマンコを同時に責めるときの指のような卑猥なハートをルリちゃんに見せました。
「違います!こうですよ!」
ルリちゃんは私に身を寄せながら教えてくれます!
(あっ、ええ匂いじゃのう……)

ここでオマンコ豆知識とひとつ。
ハートは心臓を表したポーズと思っている人が多いと思いますが、それは違います。

ハートはオマンコを広げたときの形を表したものという説があるのです。
イギリスの女性研究者・キャサリン・ブラックリッジ氏が書かれた『ヴァギナ 女性器の文化史』という死ぬほど分厚いオマンコに関する書籍にはこのように書かれています。

西洋の究極の愛のシンボル、ハートが、ヴァギナを表したものにほかならないということである。
たしかに、生殖器が興奮して、自分の意思で陰唇が開いた状態にあるとき、ヴァギナの見える部分の輪郭は紛れもなくハートの形をしている。
人間の体で、これ以上にハートに似た形をしている部分はあるだろうか。
愛のシンボルとしてのハートへのこだわりは、過去のヴァギナ崇拝の名残なのかもしれない。

ヴァギナ 女性器の文化史より

つまり、ルリちゃんは小学生のころから、オマンコを広げるドスケベポーズをしていたということなのです(笑)
ちなみにプリクラコーナは基本、男子禁制(カップルは可)なのでオマンコポーズを見るために男性ひとりで入ることはできません。

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印刷されたシールを慣れた手つきでパキッと半分に折るルリちゃん。
「こっちは藤川さんのです♪」
「ありがとう、家宝にする」
そしてルリちゃんは透明なiPhoneケースを外しました。
「ここに入れておこー♪」
「あ、ワシも!」

ラブホでスキップ

ホテルに到着。
昼間だったので空室がたくさんありました。
駐車場に車を泊めて、部屋に上がります。

すると……

(むむむっ!)


このシルエットは猫ではなく完全に犬です(笑)
舐め犬である私が見つかったら大変です!
(ひえ~!)

バレないように急いで部屋に入りました。

電気を消しても窓から自然光が入ってきました。
「部屋、明るいね」
「うん……」
ルリちゃんは頬を赤らめてうつむきながらそう言いました。
思いっきりキスをしたかったのですが、一度キスをしてしまうと歯止めがきかなくなります。

一旦、精神を集中させるため席を外します。
「あっ、ちょっとトイレ行ってくるね」
そして洗面所の大きな鏡の前で自分の姿を見ながら気合を入れます。

(よし、出陣じゃ)

きれいに手を洗ってから部屋に戻りました。

ガチャ……

「きゃっ!」
(んんんっ!?)

なんとルリちゃんはリップを手に持ちながら、部屋のなかをスキップしていたのです!

「えっ?!戻ってくるの早い!今の見られてた?」
「うん(笑)」

ラブホでスキップしている女の子は初めて見ました(笑)
「かわいいのう……」
私はトイザらスにいったあと、孫娘がサイゼリヤのパスタを美味しそうに食べてるのを見た、おじいちゃんのような口調に戻りました。

キスの雨

キスしやすい男女の身長差は12センチといわれています。
私とルリちゃんはほぼそれくらいの身長差。

立ったままルリちゃんをギュッと抱きしめます。
そしてリップ塗りたてのピンク色の唇を塞ぎました。
「んっ……」
ルリちゃんの唇はサイゼリヤのプロシュート(生ハム)のような食感です。

キスをしながらベッドに移動しました。
まだシャワーに入っていないので、首元にはしっとりと汗が残っていました。

ベッドに横になりながら、何度もキスをします。
布団は一瞬でぐちゃぐちゃ。
ルリちゃんはスタートから舌をベロンベロンと絡めてきます!
1日はまだ長いのに初回から容赦ありません!

唇を離しては戻し、また離しては戻しを繰り返します。
明太子のようにぷりぷりな舌が、私の舌を追いかけるようにうごめきます。
「んっ……んっ……」
唇と唇の間から、エッチな吐息が漏れてきました。

そして首元にキス。
「あっ……」
ミネラルがたっぷり含まれた最高の天然ミネラル塩をペロペロします。
(ニヤリ……)

「今日の服は鎖骨出てないね(笑)」
「鎖骨出したらブログに書かれるから(笑)」
(ふふっ……それならば……)
白いネイルが塗られた小さな指をギュッと握りました。
「いやっ……」
小さな指を1本1本しゃぶっていきます。
「あっ、あっ……」
ルリちゃんは「嫌だけど、嫌じゃない」という複雑そうな表情を浮かべています。

今度はルリちゃんに馬乗りになりました。
ワンピースの上からおっぱいの外周を指先で撫でていきます。
「ねえ、それだめ……」
「マッサージしてるだけだよ(笑)」
直接おっぱいを触るのと違い、服の上から触られるのはまた別の気持ちよさがあるのです。

そしてワンピースの背中のファスナーに手をかけました!
「だめっ!」
「僕は(シャワーなしでも)大丈夫だよ」
「わたしが大丈夫じゃないの!」
「そ、そうだよね」
「この流れならシャワーなしでもいいだろう」という浅はかな考えでしたが、汗をかいた体を舐められるのは抵抗があるようです。
乙女心を理解しながら優しく頭を撫でて、またキスをします。

「じゃあ今度はルリちゃんが上になってみて」
「うん……」
恥ずかしがるのかと思いきや、ルリちゃんはかわいいえくぼを浮かべながら私の体にまたがってきます。
(ゴクリ……)
サラサラの髪の毛が私の頬にパサっと落ちてきました。
ルリちゃんは私の首元を掴んで、目を閉じながら、強引にキスしてきます!

チュパチュパ……

そして音を立てながら下唇を吸ってきました!

(ひえ~!!!なんちゅうエロさだ……)

私の口の周りはルリちゃんの甘い唾液でびちょびちょです!

時間を見るともう1時間以上が経過。
「そろそろシャワー入る?」
「うーん」
顔と顔との距離、わずか3センチで会話をします。
「このまま離れてシャワー行きたくないな」
「うん、わたしも」
(ニヤリ……)
ということで、3時間くらい私服のままベッドでイチャイチャしていました(笑)
おそらくルリちゃんのオマンコは大洪水だったに違いありません。
「前戯に時間をかけましょう」とよく言いますが、これこそまさに最上級の前戯であります!

お風呂も洗面所のアメニティも一切使っていないので、ホテルの人は掃除がさぞかし楽だったことでしょう。
ペット禁止を謳っているホテルだったのである意味よかったのかもしれません(笑)

バスボム

ホテルを出るともう夕方になっていました。
「お腹空いた?」
「ちょっとだけ」
「じゃあ軽く食べよっかー」
ファッションビルが並ぶエリアを手を繋ぎながら歩きます。
「夜はちゃんとお風呂入ろうね(笑)」
「それならお風呂にLUSHのバスボム入れたい!」
「おお!それいいね!」

奇跡的に近くにLUSHのお店があったので立ち寄りました。
「ほう、たくさんあるね~」
私は体に悪い海外のお菓子のようなドぎつい紫色をしたバスボムを手に取ります。
「あっ!これいい匂いだよ!」
ルリちゃんはマスクを下にずらしてかわいいお鼻でクンクン嗅ぎます!
「あっ、この匂いわたしも好き!」
気に入ったバスボムを2つ買って、本日2度目のホテルに向かいました。

ラッシュ バスボム

ルリちゃんは初ラブホからわずか半月で、すでに5軒目です(笑)
年パスを持ってるディズニーファンのように、慣れた様子で部屋に入っていきます。
「あ、ここは洗面所広くていい感じ♪」
ラブホの設備を分析するくらいの落ち着きようです(笑)

「じゃあ早速お風呂溜めよう!」
「はーい!」
「そういえばこれ持ってきたよー」
「えっ!なになに?」

ドドンっ!(YouTubeでよくある太鼓の効果音)

クロミ カチューシャ

クロミちゃんのカチューシャです!
早速ルリちゃんにつけます!
「うおおーー!!!超絶かわいいいい!!」
思わずキャッシュカードの暗証番号を教えてしまいそうになるくらいのかわいさでした(笑)

お風呂にLUSHのバスボムを入れたら、ふたりともお肌がつるっつるになりました。
体を拭いてあげようとしましたが、ルリちゃんは恥ずかしいということでNG(笑)
私が先にお風呂から出ました。
「ルリちゃん、下着はつけなくていいからねー」
「はーい♪」
お昼に履いていたパンティーは、濡れたり乾いたりを繰り返して、大変なことになっていたはずです(笑)
おそらく炊飯器のお米を保温で放置したときにのようなパリパリがついていたことでしょう(食べたい)。

オマンコは雨女

部屋の電気をすべて消しますが、ウォーターサーバーの赤と青のランプが強く光っています。
「けっこう顔見えるね(笑)」
「ふふっ、見えるね
ルリちゃんはそう言いながら私のぽっぺの肉を掴んできます。

ベッドに横になりながらキスをしました。
舌を舌が磁石のようにくっつきあいます。

そしてバスローブをちょっとめくりました。
下着をつけていないのでおっぱいが丸見えです。
「ねえ、ちょっと……」
ルリちゃんはバスローブを戻しながら甘えた声でそう言います。
「おっぱい見えちゃってるよ(笑)」
「やだ……」

今度は鎖骨にキス。
「うううっ……」
くぼみをペロペロするとルリちゃんはエッチな声を出していました。

次は首筋キスをします。
「あああっ!」
するとルリちゃんは私の脇腹を指でギュッとつねってきました!
「痛いよー(笑)」
愛撫されたら何かを握らないと落ち着かないタイプのようです。

バスローブをめくって肩にキスしました。
「くすぐったい?」
「ううん、気持ちいい……」
首元を十分に愛撫したあと、バスローブの紐に手をかけました。
「いやん……」
下着をつけていないので、この紐を外すともう全裸です!

「は、恥ずかしい……」

かわいすぎるお顔に、ほどよいサイズ感できれいな色の乳首、そして陰毛はクロミちゃんです!
(ゴクリゴクリゴクリ……)

私も我慢できずにバスローブを脱ぎました。
勃起しているのがバレないように腰を引きながら抱きしめます。
そしてまた唇をふさぎました。
「んんっ……」
乳首に腕が当たるたび、ルリちゃんはピクピクと反応します。

また馬乗りになりました。
今度は裸でおっぱい周辺のマッサージをします。
フェザータッチでゆっくり撫で撫で……
「いやっ、いやっ……」
「いやなの?じゃあやめる?」
「うう……やめないで」
「おっぱい触るだけでいい?」
「……な、舐めてほしい」
(ニヤリ……)

円を描くように乳輪を舐めていきます。
すると柔らかかった乳首が空気を入れたばかりの自転車のタイヤのようにパンパンになってきました!

膨れあがった乳首を舌先でちょんちょんを突きます。
「あああっ……」
杏仁豆腐を食べるときのように優しく口に含みました。
「はあああんっ!」
唾液を乳首に塗りつけながらヌルヌルにして舐めていきます。

チュパチュパ……

「ああんっ!」
そしておっぱいを舐めながらクロミちゃんに手を伸ばしました!
「いやっ!」
脚をぱたっと畳んで、身をよじりながらガードしてきます!
でも今度はお尻はガラ空きになりました(笑)

お尻をフェザータッチで撫でていきます。
「あああっ……」
「お尻も気持ちいいの?」
「うん……でもお尻は舐めちゃだめっ……」
(ぐぬぬ……)

お尻を撫でていると、お股のガードがゆるくなってきました。
手をするりと伸ばしてオマンコに侵入させていきます。

クロミちゃんをかき分けて、指を下げると……

ヌルっ……

なんと愛液が溢れすぎて、太ももにまでべっちょりとついているではありませんか!

ヌルっ……ヌルっ……

一瞬で指がドロドロになりました!

割れ目を上下に優しくこすっていきます!

クチュクチュ……

「音、すごいね」
「いやっ……恥ずかしい」
晴れ女のルリちゃんですが、オマンコはとんでもない雨女のようです。

クンニで連続イキ

キレイに生えそろったクロミちゃんにキスをしました。

クンクン……クンクン……

「い、いやっ……」
わざと聞こえるように、オマンコの匂いを嗅ぎまくります。
「やだっ……」
(ニヤニヤ……)

匂いを堪能して興奮しましたが、すぐに舐めたりはしません。
クリトリスには触れず、焦らしながら割れ目の3ミリ横をペロペロしていきます。
「ううっ……」
舌が動くたびにオマンコがヒクヒクしていました。

「舐めてほしいところ自分で触ってみて」

「えっ?!」

そう言うと、ルリちゃんはおそるおそる中指を股間に伸ばします。

ぴとっ……

指が突起部分に触れました!

「ここを舐めてほしいんだね」
「うん、舐めてほしい……」
(素直じゃのう……)

クリトリスに優しくキスしました。
「はあんっ!」
お尻を浮かせて、私の手をギュッと握るルリちゃん。

新鮮な蜜が溢れてオマンコがテカテカ光っています。
一滴も残さないように舐め取らなくてはいけません。

ゆっくりと膣口に舌を入れます。
「ああんっ!」
(おおおっ?!)
ドロっとした愛液が舌の上に乗りました!
この日の愛液はかなり濃いめです!
天津飯の上にかかっている甘酢のようにドロドロとしています!
もしかしたらオマンコの中に片栗粉を入れてきたのかもしれません(笑)

私の口の周りは、手を使わずにナポリタンを食べたときのように、ルリちゃんの愛液でベトベト……

唾液と愛液をいい感じに調合させた液体をクリトリスに塗りつけます。
「あああっ!気持ちいい!」
現在のクリトリスはタピオカくらいの硬さです。
これはもっと硬くしていかなければいけません!

クリトリスを根本から吸い出すようにチューチューと吸っていきます!
「ああああっ!!」
エロカワボイスのボリュームが大きくなりました!

今度はルリちゃんの大好きな横舐めをしていきます!
舌をワイパーのように左右に振ってペロペロ!
「はあああっ!!」
さらに右手を伸ばして乳首を触りました!

ビクっ!!

クリと乳首の同時攻めに弱いルリちゃん。
どこをどのように責めればいいのか私の舌が記憶しています。

そして舌ワイパーを動きを速めていきます!
「ああっ……イッちゃいそう……」
「ふぉふぉふぉ(いいよ)」

ビクっ!ビクっ!

腰を激しく上下に動かしてイッていまいました。

最初に会ったときルリちゃんは「イッたあとは休憩したいです」と言っていました。
しかし、今回は休憩などさせません!

イッたばかりで、ヒクヒクと呼吸しているクリトリスをチューっと吸っていきます。
「ああんっ!」
強く吸うのではなく、運動を終えたあとのストレッチのような「クールダウンクンニ」をします。

少し舐めてクリトリスの硬さが戻ったら再度ペロペロ再開!

今度は吸引しながら、クリトリスを舌先で弾くようにペロペロしていきます!
「はああん!それ気持ちいい!」
ルリちゃんは気持ちいいところをちゃんと教えてくれます。性格まで天使です。

「だめだめ!またイッちゃう!」

ビクっ!ビクっ!

「はぁ……はぁ……」

初の連続イキに成功しました!
このままどんどん記録を伸ばしていきましょう!

次はオマンコの中に指を入れました!

クニュクニュ……

指を挿れると愛液が手首のほうまで垂れてきました。
指をかぎ状に曲げて、お腹のほうを押すように刺激させます。
「そこ、そこ、いい……」
(ニヤリ……)
かわいすぎるお顔から想像もつかないドスケベ発言連発です!

指だけでは物足りないので、クリトリスとのツイン責めをしていきましょう!
オマンコの中で指をクニュクニュさせながら、クリトリスに吸い付きます!
「はああああん!」
唇がクリトリスに触れた瞬間、ルリちゃんはグッとお尻を浮かせます!

そしてルリちゃんの大好きなクリトリスワイパー横舐め攻撃!

「はああああん!だめっ!またイッちゃう!」

ビクッビクッ……

「はあ……はあ……」

ルリちゃんは背中にびっしょりと汗をかいていました。

クリトリスから口を離してオマンコからゆっくりと指を抜いていきます。

すると……

「ま、まだ、抜かないで……」

(ひえ~!!!まだイキ足りないの?!)

本当に底なしの性欲です!

そしておかわりクンニ開始!

抜きかけた指を奥まで挿れてクリトリスを口に含みます!

そして吸引しながらペロペロ!

「それ、それ、気持ちいい……」

クリトリスと手マンのダブル攻撃が大好きなようです!

そして乳首も同時に責めていきます!

「あああっ!おかしくなっちゃう!!」

ビクッビクッ……

イッた瞬間、オマンコの中がパクパクと動いていました。
指を抜くと水飴のようにビヨーンと糸を引いています。

「いっぱいイッちゃったね」
(コクリ……)

ポカポカなルリちゃんの体を抱きしめました。
(おかしくなっちゃう発言は興奮したな~)

ルリちゃんに布団をかけて横になりました。

すると……

ビクっ!

ビクっ!

「えっ?!どうしたの?」
「わかんない……」

どこにも触れていないのに、ルリちゃんは30秒おきにビクっと全身を激しく震わせていました。

「体、ほんとにおかしくなっちゃったね」
「おかしくされちゃった(笑)」

天使のような笑顔で笑いながらしばらく体をビクビクさせていました。

ルリちゃんは私が運営する鍵付完全個室の「開発CLUB」に通ったおかげで、連続イキできる体になりました。
素晴らしいですな。わはは!

開発クラブ

謝罪

チェックアウトの時間はとっくに過ぎていましたが、ふたりともまったく起きる気力がありません。
「ずっとこうしてイチャイチャしてたいな~」
「そうだね~ あのさルリちゃん、ひとつお願いがあるんだけど」
「なにー?」
「あそこの毛1本くれない?」
「えー絶対やだ(笑)」
「お願いします!!!」
私がオマンコに手を伸ばすと内股にしてマン毛を抜かれないようして逃げます(笑)
プリクラと一緒に保存したかったのに残念でした(笑)

ラブホテル 精算機

今回のホテル滞在時間は15時間27分。
部屋を出たのはお昼すぎです。

そして前回もやらかしてしまったのですが、私はまた誤ってチンコを露出していまいました。
再三にわたり完全に舐め犬失格の行動をとってしまい申し訳ありません。
ルリさんの手コキテクニックが上達したことで、1晩で3度も精子を無駄死させてしまいました。深く反省しております。
今後は私も連続イキに挑戦したいです(笑)