舐め犬ファストパスを使ったお嬢様に顔面騎乗クンニ@池袋

舐め犬ファストパスとは?

先日、人生初クンニを体験したイチカちゃん(仮名)からLINEのメッセージが届きました。
「来週またお会いできますか?」

彼氏持ちの黒髪お嬢様がクンニ初体験@新大久保

舐め犬ファストパスのご利用ありがとうございま~す!!!!

クンニ藤川

「舐め犬ファストパス」とは短い期間でクンニを体験できる、特別なチケットのこと(笑)

ちなみに本家デ◯ズニーファストパスは、この夏からプライオリティパスに変わるそうです。

池袋のラブホ街をお散歩

池袋西口

今回の「夢のクンニ」の舞台は池袋。駅前の広場では外国人観光客や家族連れで賑わっています。近くでアーティストが路上ライブをやっているようで、お祭りのときによく聞こえてくるドフドフとした重低音が身体に響きました。

東武百貨店のサンリオショップ前で待っていると、小走りしてくるイチカちゃんが見えました。私は小さく手を振ります。
「ごめんなさい、少し遅れちゃって」

イチカちゃん

イチカちゃん

  • 年齢:25歳
  • 身長:155センチ
  • 備考:彼氏あり

パステルカラーの爽やかなワンピースを身にまとい、指先に清潔感あふれる透明なネイルが施されていました。小雨が降りそうな天気だったので、イチカちゃんの手にはオシャレな雑貨屋さんに売ってそうなガーリーな柄の傘が握られていました。
「全然、今来たところだから大丈夫だよ」
私は彼氏面しながらそう言って、短い横断歩道を一緒に渡りました。

「イチカちゃんは、学生時代も真面目だったでしょ?」
「はい、小学校から大学まで一度もサボったことはないです」
言葉遣いも丁寧で、その口から発せられる言葉のひとつひとつに品があります。見るからに優等生という雰囲気で、生まれてから一度も「チンコ」という単語を発したことがなさそうな雰囲気がただよっています。
「習い事もいっぱいしてた?」
「たくさんしてました」
大人になって、舐め犬という究極の習い事に挑戦する姿は見習うべきものがありますね(笑)
(ニヤリ……)

ラブホテルに到着しましたが、ちょうど前を歩いていたカップルが同じホテルに入って、すぐに出てきました。
「これは嫌な予感が…」と思って入ると案の定満室。待合スペースには二組のカップルが待っていました。
しかし、こんな事態は想定の範囲内。ホテルを第6希望まで下調べしておいたのです。ちなみに池袋周辺には80軒近くのラブホテルがあるらしい。

バブリーなラブホ

ホテルを2軒回ったあと、なんとか空室のあるホテルを見つけました。「ホテルX」です。入口には大きなXのオブジェが飾られています。支配人はX JAPANのファンなのかもしれません。
フロントは目を覆いたくなるほどのギラギラ感。再生数に伸び悩んだYouTuberが札束をばら撒いてそうな雰囲気があります。まさに金と欲が具現化されたホテルでした。
「な、なんかすごいですね」
「イチカちゃん、こういう感じ得意じゃないよね?(笑)」
「はい…」
フロントは無人で、パネルで部屋選び、すぐ横の自動精算機でお金を支払うシステムになっていました。今回は休憩ではなく、フリータイムで入室します。

ホテルX 池袋

部屋の内装もかなりバブリーな雰囲気を醸し出していました。
「おおっ!なんだこれ」
「わー」

ホテルX 池袋

床がスカイツリーみたいな感じになっています。

ホテルX 池袋

ラブホのベッドによくある、縦長の布もどこで売っているのか気になるド派手な柄です。

ホテルX 池袋

ライトを調節すると部屋全体が紅色に染まりました。昔のYOSHIKIが上半身裸でバラを咥えてそうなムードがあります。

「あ、お風呂も広いですね」
お風呂はラブホによくある一般的なジェットバス付きの浴槽で、特にバブリーな雰囲気はありません。泡風呂用の入浴剤も用意されていました。
「あとでお風呂溜めて入ろっか」
「はい!」
「もちろん一緒に入るんだよ?」
「えっ?」
イチカちゃんは目を丸くして驚いた表情を見せます。

語彙力ゼロになるイチカちゃん

シャワーを浴び、バスローブに身を包みます。イチカちゃんはベッドに横たわり、私はその上に覆いかぶさるようにして優しく抱きしめました。
「イチカちゃん、今日も可愛いね」
指で鼻先にそっと触れながらそう言うと、イチカちゃんはプンプンと首を振ります。さっきまでニコニコとお話していたのに、ベッドに入ると、語彙力が一気にゼロになってしまうようです(笑)。恥ずかしがって、目も合わせてくれなくなります。

イチカちゃんのアゴを優しく掴んで柔らかな唇にそっとキスをします。
おでこやほっぺにもキスをし、首筋にゆっくりと舌を這わせました。
「んん…」
愛撫しながらイチカちゃんの手をギュッと握ると、手汗でじっとりとしていました。エロモードに入ってきたのかもしれません。

首元にキスをしていると、私のヒジが偶然イチカちゃんの乳首に触れました。
「あっ…」
「乳首触られると声出ちゃうんだね」
すると「そんなことない」というように首を横に振ります。ブラは最初から外しているようなので、バスローブの上から乳首を指で摘みました。
「あぁ…」
「やっぱり声出ちゃうんじゃん」
そしてキスをしながら、バスローブの紐をほどいて裸にさせます。

イチカちゃんのデコルテは透き通るような白さ。鎖骨に舌を這わせながら、肩もペロペロ舐めていきます。そして私は柔らかな腕をゆっくりと持ち上げました。
腋(わき)舐めです。
前回はドン引きされることを恐れて自粛していたのですが、舐め犬ファストパスを利用したということは問答無用で強行突破です。しっとりと汗ばんだ腋をペロペロします。
「ぅあぁ…」
「腋舐められても声出ちゃうんだね」
イチカちゃんは声を出さないように我慢しますが、私の舌が動くたびエッチな声が漏れてきました。

汗ばんだ十本の指を丁寧にしゃぶったあと、乳首を直接触りました。
「んあああ…」
乳首が敏感なイチカちゃんは両足をPATAPATAさせながら感じています。

濡れたおぱんちゅ

おっぱいをたっぷり可愛がったあと、お腹と太ももにキスをします。その後、足の指と指の間に舌をねじ込みながら舐めると、イチカちゃんはエッチな声を出しながら体をかすかに震わせて反応します。

そして、おぱんちゅに手を近づけると、もうグッショリ。しかし、すぐにおぱんちゅを脱がすことはありません。指をピッと伸ばし、チョップするような手の形にしながら、側面でオマンコのラインをゆっくりとなぞっていきます。
「んん…あ…」
甘い声が部屋に響き渡りました。これは角オナする女性に好まれるテクニックです。何度も何度もオマンコにこすりつけていくと、おぱんちゅ越しにクチュッと音が聞こえる濡れてきました。

「これ、履いたままでいいの?」
私がそう聞くと、イチカちゃんはプンプンと首を横に振ります。
「じゃあどうしてほしいの?」
「うう…」
イチカちゃんは何も答えず、わずかに腰を浮かせました。おぱんちゅを早くを脱がせてほしい、と訴えていることは誰が見てもわかります。
「ちゃんと言わないとわかんないよ」
そして私はおぱんちゅの左右に手を添えながら、意地悪をしました。
(履くの?履かないの?履くの?履かないの?履いてるんですけど~)
そう心の中で歌いながら、おぱんちゅを脱がさずにたっぷりとじらします。

おぱんちゅうさぎ

おぱんちゅを脱がすと、クロッチに愛液がべっとりとついていました。
「イチカちゃん、こんなに濡れてるよ」
私はそう言いながら、ハチミツを味見するときのように指先でオマンコから愛液をすくい取りました。そして、そのねっとりとした愛液をイチカちゃんの乳首に塗りたくります。
「ほら、こんなになってるのわかる?」
「ああああ…」
愛液で滑りがよくなった乳首を愛撫すると、イチカちゃんの喘ぎ声はさらに大きくなります。愛液ローションは自分も気持ちよくなれる究極の自家発電です。

オマンコからもう一度たっぷりの愛液をすくい上げ、私がはテカテカになったその指をイチカちゃんに見せつけました。
「ほら、見て」
そして、指をぺろりと舐めました。
「イチカちゃんの、美味しい…」
そう言うと、再び恥ずかしそうにバスローブで顔を隠します。
(ニヤリ……)
なお、このプレイはする相手を間違えると単純にキショいだけなので自爆しないよう気をつけたいところです(笑)

イチカちゃんの密林のオマンコに顔を埋めました。

「イチカちゃん、ここどうしてほしいの?」
指でクリトリスを触りながらそう言いますが、答えてはくれません。
「ちゃんと言わないとわかんないよ」
するとイチカちゃんは前回と同様にオマンコを私の顔のほうへグッと押し付けてきました。

ったく、しょうがねーな(きみまろ風)

きみまろ

まずはクリトリスに優しくキスをします。
「ん…ああ…」
イチカちゃんが私の手をぎゅっと握ってきました。ビラビラ周辺にこぼれ落ちた愛液を舐め取ったあと、オマンコの中に舌を突っ込み、愛液を吸い尽くします。
「ああ、んん……」
オマンコの中はとてつもない柔らかな触感です。杏仁豆腐の形を崩さずに舐める感覚とほぼ一緒。舌を当てるとグニョグニョと伸び縮みします。
やはりオマンコはTAIJIが通る場所なので、かなり柔軟性があるのでしょう。舐めれば舐めるほど愛液がドクドクと溢れ出してきます。

イチカちゃんの太ももをグイッと持ち上げてまんぐり返しにしました。
「あっ…」
オマンコもアナルも丸見え。さらに感じているイチカちゃんのかわゆいお顔もはっきり見えます。
「ほら、舐められてるとこ見える?」
そう言うと、イチカちゃんはひみつ道具の使い方間違って裸になってしまったのび太を指の隙間から見るしずかちゃんのように、自分のオマンコが舐められているところをチラ見していました。

まんぐり返しの体勢のまま、クリトリスを吸引します。吸引力はダンボールで手を切ったときの切り傷を吸うくらいの優しい吸引力です。
「あ、あっ、ああっ」
クリトリスを吸われるのが大好きなイチカちゃんは、首を激しく縦に振りながら、お尻をビクビクさせて感じていました。

普通の体勢に戻り、クリトリスを上下左右に舐めまくったあと、オマンコの中に指を挿入しました。
「イチカちゃん、どうされるのが好きなんだっけ?」
私はすっとぼけながらそう質問しますが、答えてくれるはずがありません。またお約束の茶番です(笑)
「指だけでいいの?
そう言うと、イチカちゃんはプンプンと首を横に振りました。
そして私は何も言わずにクリトリスをねっとりと舐めあげました。
「ん…ああ…」
「指入れながら舐められるのが好きなんだよね?」
するとイチカちゃんは首をコクリコクリと上下に振りながら頷きます。

ニュルニュルに湿ったオマンコの中を指で刺激しながら、同時に敏感なクリトリスを吸い上げています。
「んぅ、ああ!」
すると腰を数センチ浮かせました。さらに吸引力を上げて、熱くなったオマンコの中を押し続けます。
「う、んっ、んんんああ……!」
突然全身が脱力して「はぁはぁ」という吐息に変わりました。イチカちゃんはオルガスムに達してしまったようです。

アナル舐めからの顔面騎乗

うつ伏せに寝てもらいました。背中を優しく愛撫し、そしてお尻にキスをします。前回イチカちゃんは、初めてアナル舐めを体験したので、今回も覚悟していたことでしょう。私の舌がアナルに近づいても、お尻に力が入ることはなく、腕を伸ばして防御する様子もありません。
(ニヤリ……)
イチカちゃんのヒクヒクと収縮を繰り返すアナルは、もはや「早く舐めて欲しい」と訴えているかのように見えます。そしてアナルをペロリンと舐めます。
「んああああ…」
お尻の穴を舐められてエッチな声を上げています。イチカちゃんは、アナル舐めが大好きになってしまったのかもしれません。

「イチカちゃん、次はヒザを立ててみて」
そう言って四つん這いポーズにさせます。
「まだ、こんなに濡れてるね」
アナルを舐められているときも、膣口からまた新たな愛液がジワシワと溢れていたようです。愛液を指ですくい、クリトリスに優しく塗り込みながら、またアナルをペロペロ。
「あっ…あっ…」
甘い声を部屋に響かせながら、イチカちゃんは四つん這いの恥ずかしい体勢でもイッてしまいました。

そして今度はお待ちかね、顔面騎乗です。
「じゃあ今度は顔の上に乗ってみて」
「えっ?」
イチカちゃんは少し驚いた表情をしています。
そして恐る恐る私の顔の上へと体を移動させます。恥ずかしさよりも好奇心のほうが勝っているようです。

ヌルヌルとしたオマンコがが私の顔にぴったりと密着しました。鼻からアゴまで天然の美容液がたっぷり付着します。
そしてクリトリスの場所を舌で探して、思いっきり吸い付いていきます。
「ん…ああ…」
顔面騎乗はクリトリスが重力で少し下がってくるので、全体を口に含みながら吸引することができます。普通に吸うよりも気持ちいいはずです。
「イチカちゃん、こっちからはっきり顔が見えるよ」
イチカちゃんは急いで顔を隠そうとしますが、両手をガッチリ握っているので顔を隠せません。さらに下品な音を立てながらベチョベチョと舐めまくります。
「んぅ、ああ……!」

ビクッ…ビクッ…

顔面騎乗は刺激が強かったのか、わずか一分ほどでイッてしまいました。
でも、イッたあともイチカちゃんは私の顔の上から降りようとしません。その姿はまるでプ◯さんのハニーハントの終点で「もう一回乗るの!」と言ってなかなか席を離れない子供のようでした。

クンニとデ○ズニーの共通点

クンニを終えて、お風呂に入ってまったりしていたら、もう6時間以上が過ぎていました。ホテルに入ったのはお昼なのにもう夕方です。
「もう一日が終わっちゃたねー」
「いい一日になりました」
イチカちゃんはワンピースの袖を通したあと、飲み終えたペットボトルや紙くずをきちんとゴミ箱に入れて、部屋に来たときの状態に戻していました。

夜になっても池袋のラブホが街は賑やかで、腕を組んだカップルたちが行き交い、後部座席に女の子を乗せたプリウスは忙しそうに走り回っていました。
「あっ、ダ◯フィーちゃんだ」
すれ違ったカップルの女の子が大きなダ◯フィーのぬいぐるみを抱きながら歩いていました。おそらくデ◯ズニーに行った帰りに彼氏とラブホに来たのでしょう。
「イチカちゃん、ダ◯フィー好きなの?」
「大好きです」
夢の国に行ったあと、夢のクンニをするなんて、韓国寄せの黒髪センター分け彼氏のデートプランには脱帽である。

「クンニとデ○ズニー」

一見するとこのふたつは全く関連性が無さそうですが、実は共通している点がひとつだけあります。

それは…

またイキたくなるのです。

利用したホテル
ホテルX (エックス)
東京都豊島区池袋1-3-16