色白童顔のアイドルフェイス
マオちゃん
そう話していたマオさん(仮名)。
舐められたいという願望はあるそうですが、今までエッチをしてもクンニをする男性がいなかったのだといいます。
色んな女性に話を聞くと、
みんな彼氏や旦那には「舐めて」とお願いできないと言っています。
恥ずかしい部分なので仕方ありません。
でも逆に男性から「舐めて」とお願いされたら、みんな舐め舐めジュポジュポしちゃいます。
オーラルセックスに関してはまったく男女平等といえないのが今の日本の現状です。
当日は仙台駅で待ち合わせをします。
5分くらい前に到着してLINEをすると、マオさんは先に到着しているようでした。
スマホを見ていた女性に声をかけます。
クンニ藤川
マオちゃん
- 28歳
- 162センチ
- Fカップ
- 彼氏なし
クンニ藤川
マオちゃんは色白童顔!
めちゃくちゃ私のタイプです!
10代のころの、ももクロのあーりんのに似ています。
マオちゃん
白のロングコートがマオちゃんの可愛さを際立たせていました!
クンニ藤川
いつもとは違う変な緊張があります!
助手席に乗ってもらい立町のラブホテル街へ移動します。
マオちゃんは車のなかでもずっと笑顔です!
クンニ藤川
私はずっと顔がニヤけっぱなしでした~笑
クンニ藤川
本業を忘れて高速道路に乗りそうになります。
しかし、ズボンの上から勃起した股間の息子を見てすぐ我に返りました。
クンニ藤川
マオちゃんのオマンコを舐めることだけに集中します。
今回利用したホテルは立町にある
「ホテルブラスト」
昼間だったからなのか、フロントには無駄に店員さんが何人もいました。
顔を合わせないように目隠し的なものがあるホテルが多いのですが、ホテルブラストにはなにもありません。
まるでカラオケ屋の受付のようです!
今度は無人フロントのホテルを利用します。
汗ばんだFカップをペロペロ
部屋に入り、ラブホ特有の小さな自販機で飲み物を買います。
クンニ藤川
マオちゃん
私は緑茶、マオちゃんは氷結レモンを飲みます。
マオちゃん
マオちゃんは汗をかきやすい体質だそうで、胸元が汗でキラキラと光っていました。
クンニ藤川
私は自分の会社に美少女女子大生が面接にきたときのドスケベ変態人事部長のようにベロリと舌舐めずりします。
お酒を飲んでいると少し緊張もほぐれてきたようです。
マオちゃん
クンニ藤川
マオちゃんが関係を持った男たちは皆、前戯をせずに挿れてくる一方的なエッチだったそうです。
なので、エッチをして満足できたことがないという。
今日のクンニのテーマは『怒りと嫉妬のクンニ』となりました。
マオちゃん
マオちゃんがお風呂へ向かいます。
クンニ藤川
シャワーからあがると、マオちゃんはキャミソール1枚のセクシーな格好になりました。
(うひょー!)
私はドキドキしながら部屋の明かりを調節します。
「もっと暗いほうがいいです・・・」
部屋はほぼ真っ暗の状態になりました。
そして有線のチャンネルも調節します。
クンニをするとき有線は非常に大事なのです!
理由は長くなるので今は書きません(笑)
いつもは無難にA-26(週間 USEN HIT J-POPランキング)にすることが多かったのですが、今回は少しテンパっていたので、なぜか90年代J-POPのチャンネルにしてしまいました。
部屋にはGLAYやZARDの曲が流れます。
ベッドに腰掛けて、ハグをしたり肩や首を触っていきます・・・
マオちゃんは汗ばんでいました。
(早く舐めてぇ・・・)
思わず鎖骨のあたりをペロペロしてしまいます!
「はぁ・・・はぁ・・・」
マオちゃんの小さな吐息が聞こえました!
胸を触るとカラダをピクピクと震わせて反応します!
かなり敏感なようです!
首を舐めていると、至近距離にマオちゃんの小さく可愛いお顔が!
(めっちゃキスしてぇ・・・)
しかし「胸とアソコの愛撫を希望」と言われていたので勝手なことをすることはできません!
キャミソールを脱がしブラを外すと、Fカップの巨乳が顔を出しました!
めちゃくちゃ柔らかいです!
精神を集中させながらモミモミします!
「あっ・・・んっ・・・」
おっぱいを触ると可愛い喘ぎ声が聞こえてきました!
そして乳首をペロペロ!
「あっ・・・あっ・・・」
息遣いがだんだん荒くなってきた!
プレイを開始したときは、マオちゃんが自分のタイプすぎて雑念が多くなり集中できませんでした。
でも、おっぱいを吸っていると、やっと冷静な自分を取り戻すことができました。
これは泣いている赤ちゃんがママのおっぱいを吸うと泣き止む現象とほぼ一緒でしょう。
もし身近に取り乱している男性がいたらおっぱいを吸わせてあげるといいかもしれませんね♪
ベッドに寝てもらい、また首やおっぱいを愛撫します!
スベスベしたお腹をペロペロ!
そしてムチムチした太もももペロペロします!
脱毛をされているでツルツルでとてもキレイでした!
太もものあとは、足の指です!
足の指にはペディキュアが塗られていました!
秋なのに美意識が高くてオシャレ♪
でも、もしかしたらラメみたいのを飲み込んでしまったかもしれません・・・(笑)
パイパンマンコをクンニ
パンティ越しから敏感な部分を触ると少し湿気を感じました。
指で刺激させていきます!
「あん・・・あん・・・うううん・・・」
オマンコはかなり感じるようです!
早くクンニしたい気持ちを抑えて、マッサージをするようにパンティー越しに長い時間触りました。
そしてパンティを脱がします・・・
(むむむっ!)
マオちゃんはパイパンだった・・・
(ガックリ・・・)
私もシャツを脱いで上半身だけ裸になりました。
マオちゃんの土手にあるホクロが目立ちとてもエロいです!
そけい部や大陰唇をじっくり舐めたあと、いよいよクンニをはじめていきます!
はじめは舌先でなぞるようにペロペロ!
「はぁん・・・ああ・・・」
髪が顔にかかって可愛いお顔は確認できませんでしたが、あえぎ声はだんだん大きくなってきた!
オマンコの中に舌を入れてみます・・・
「あっ・・・あっ・・・」
(ニヤリ・・・)
マオちゃんのパイパンマンコは濡れまくりです!
温度もちょうどよい温かさです!
スモールライトで小人になってここへ移住したい(笑)
そして舌はクリトリスへと移動します。
「あんっ・・・あっ・・・あっ・・・」
ゆっくりと一定のリズムでクンニしていきます。
すると気持ちよかったのか、マオちゃんは腰を上下に動かしはじめました!
(うおおおお!)
私は誘導ミサイルのようにマオちゃんのクリトリスを必死で追いかけます!
そして舌の動きを速めていきます!
「あんっ!あんっ!気持ちい・・」
(ニヤリ・・・)
マオちゃんはここではじめて「気持ちいい」と声に出しました!
もうこの勝負、勝ったようなものです!
するとマオちゃんは枕を持って顔を隠してしまいました!
(なんてこった!可愛いお顔を隠さないでおくれ・・・)
私はは女の子の股間に顔を埋めながら表情を確認するのが好きです。
普段ならあり得ないアングルがたまりません!
クンニを続けていると、マオちゃんのお手手がこちらに伸びてきました!
そして手を繋ぎながらのラブラブクンニをします!
(うひょー!)
これは私が好きなやつです!
最高!
手を繋ぎながらのクンニに興奮する男性は多いでしょう。
マオちゃんのオマンコに指を入れていきます!
「ああっ・・・」
ものすごくほっともっとです!
冷え性だと言っていましたが、オマンコは全く冷え性ではありません!
カラダが硬いと言っていましたが、オマンコの中はグニョグニョで柔軟性があります!
硬いのはクリトリスだけでした(笑)
手マンをしながらクリトリスをペロペロ!
「あっ・・・あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
声が大きくなり腰の動きがさらに激しくなってきました!
するとマオちゃんのオマンコからクチュクチュといやらしい音が聞こえてきました!
自宅にホームシアター設置して、コーヒーを飲みながら高音質なマルチスピーカーで楽しみたいドスケベサウンドです!
マオちゃんはオマンコもグチョグチョ!
さらに全身からは汗をかいてシーツはビッショリでした。
舐められるより舐めてたい
一旦休憩をします。
時計を見るともう2時間以上が経過していました。
チューハイを飲みながらマオちゃんが言います・・・
「実はおもちゃを使ったりするのも好きなんです♪」
色々なおもちゃを持っているそうで、ひとりでするときはすぐにイッちゃうらしい・・・
(あれ?そういえば2時間くらいクンニしてたけどイッてないよな・・・)
私は急にプレッシャーを感じてしまいます。
(なんとかイカせなければ・・・)
と油断していると、マオちゃんが私の乳首を指で触ってきました!
「あっ・・・」
「乳首好き?」
「好きです・・・あっ・・・」
私は攻められるのも大好きです。
そして乳首をペロペロと舐めてきました!
(ひえ~!)
生温かい舌が僕の乳首の上を往復します!
(むむっ・・・まだイカせてないのに・・・このままではまずい)
そう思ってはいるが「止めて」とは言えません!
すると有線からKinKi Kidsの歌が流れてきました!
「愛されるよりも 愛したい真剣(マジ)で~♪」
(これだ!)
私は舐められるよりも 舐めてたいのです!
そしてマオちゃんのおっぱい(Fカップ)にしゃぶりつきます!
「あんっ!」
それから1時間以上、マオちゃんのオマンコを真剣(マジ)で舐め続けました。
でも結局マオちゃんイカせることはできませんでした・・・
無念・・・
マオちゃんがシャワーに入っている間、私はあしたのジョーのようにベッドに腰掛けます。
女の子をイカせられない舐め犬など、なんの価値もありません。
私はドン・キホーテに売っている2,000円の電マ以下の存在です。
部屋を明るくすると、笑顔のマオちゃんが見えました。
敗北感を味わったばかりの私にその笑顔は眩しすぎです。
「そろそろ出ましょうか」
ホテルを退室したのは時間は18時半ごろ。
私は下心を出してマオちゃんを食事に誘います。
「ごめんなさい、今日はちょっと・・・」
あっさりと断られてしまいました。
そりゃそうでしょう。
電マ以下の男と一緒にいたいはずがありません。
別れ際、マオちゃんは笑顔で手を振っていました・・・
(あぁ可愛いなぁ・・・)
気持ちよくさせることはできなかったのに、逆にものすごく癒やされてしまいました・・・
本末転倒です
そして私は悔し涙を流しながらマオちゃんのおっぱいとパイパンマンコを思い出しながらオナニーしました。
宮城県仙台市青葉区立町14-16