キブアンドテイクの精神
- 年齢:20代後半
- 身長:148センチ
- 備考:彼氏なし
数年前に元彼と別れたミクさん(仮名)
元彼はいつも一方的に自分の欲求を満たすばかりで、キブアンドテイクの精神がなかったそう。
エッチの経験は元彼ひとりだけ。ひとりではイケますが、誰かにイカされたことはありません。
広島から来た美女
渋谷道玄坂のラブホ街に一番近い「A0出口」で待ち合わせ。
出口付近の地下道は毎回来るたびに広告が変わっていて、この日はアニメ(ゲーム?)のポスターの前でソフトクリームを持った女子たちが写真を撮っていました。
K-POPアイドルや旧ジャニーズのときは、キャーキャーと黄色い声をあげたファンが殺到しているので警備員がいることもあります。
私もオマンコを舐めているときは女子がキャーキャーと黄色い声を出してくれるので、こんど自腹でここにポスターを貼りたいと思います。
ユニクロ前に到着してミクさんと合流。
「こんにちはー!」
「こんにちはー!今どの人かなーって探しててドキドキでしたw」
めっちゃテンションが高いミクさん。身長は私の肩くらい。かなり小柄です。
ノースリーブからか細い腕が見えました。
(ゴクリ……)
まずは激セマのファミマでお水を買います。
「昨日、広島から来ました!」
「そうなんですね!てっきり六本木から来たのかと思いました(笑)」
「最初に土地勘ないって伝えましたよw」
「いや~渋谷の土地勘がないものだと」
ディズニプリンセスのように美形なお顔をしているミクさんは、「ひとりディズニー」に行ったことがあるくらいのディズニーガチ勢。
今回は、東京のお友達の家に遊びに来たついでに、ご連絡をいただきました。
私は「夢のクンニ」を自称しているので、常に最高のアトラクションを提供しなければいけません。
余談ですが、私は先月広島の宮島で揚げもみじを食べてきました。はじめて食べたのですがもみじ饅頭を揚げてみようと考えついた人は天才ですね。
熱中症に気をつけてほしいのう🦌 pic.twitter.com/ITKl7B9MR9
— クンニ藤川@千葉の舐め犬ブロガー (@tohoku5566) July 24, 2024
バスローブを着るのは難しい?!
第一希望のラブホに行くと残念ながら満室。少し歩くと入口が豪華なホテルを発見。
自動ドアに水が流れています。
「なんかスゴそうなのでここにしましょう」
今回利用したのはホテルクレア。入口は豪華でしたが、中はごく普通のラブホでした。
「ラブホってどこもお風呂透けとるんですか?!」
「いや、ここだけだと思います(笑)」
お風呂のガラスは、肌の色がうっすら見える程度に透けていました。それよりも私はふいに出たミクさんの方言にドキドキです。
広島と西日本の話で盛り上がったあと、お互いシャワーに入ります。
そしてシャワーから出てくるミクさん。
「バスローブどうやって締めるんですか?w」
「えー?!(笑)」
ミクさんはバスローブを羽織っていますが、前はガラ空き。ブラとパンティーが見えています。
「こっちに紐があるんですよ(笑)」
私は後ろからそっと紐を回してあげました。
(ニヤニヤ……)
鳴くまで待とうクリトリス
ベッドに横になるミクさん。部屋の電気をすべて消したので真っ暗です。
私も添い寝するように横になると、いい匂いがしてきます。
(ゴクリ……)
向かい合ってハグすると、ミクさんはピッタリとくっついてきました。
A4サイズのファイルと同じくらい小さくて華奢。どれだけ食べても太らない体質らしい。
(ニヤリ……)
抱き寄せながら、耳から首へと指先でなぞるように触れていきます。
耳元に顔を近づけて、軽く息を吹きかけますが、まだ反応はありません。
じっくりと観察しながら愛撫を続けます。
鎖骨に舌を這わせ、首筋をペロペロと舐めていく。
バスローブの紐をほどいて、襟元に手をかけると、ミクさんはテキパキと素早くほぼセルフで脱いでしまいました。
暗闇に白いブラがひときわ目立ちます。
腕から肘、手首の方へとゆっくりとキスをしたあと、脇を舐めるとミクさんがピクッと反応しました。
ただ、くすぐったそうなリアクションだったので、ほどほどにしておっぱいへ。
ブラ越しにおっぱいに撫でまわしていくと、またピクッと反応する。
喘ぎ声らしい声はまだ聞こえませんが「声を出す=感じている」ということではありません。
ディズニーのアトラクションに乗って「キャー」と声を出す人もいれば、無言でもめちゃくちゃ楽しんでいる人もいます。女性もそれと一緒です。
ハグしながらブラのホックを外そうとすると、ミクさんは自然に背中を浮かせてくれました。協力的!
まだ乳首は触らずに、横乳や下乳をペロペロ愛撫します。
人差し指で乳首の先っぽに軽く触れると、ミクさんはピクリと反応しました。
(ニヤリ……)
そして乳首をねっとりと舐めると、小さな体がぷるぷると震えはじめます。
さらに口をすぼめながら、乳首をチュパチュパと吸い上げました。
「あんん…」
ついに、ミクさんの口からエッチな声が聞こえました。
今度は乳首をチロチロと横舐めしながら、指で反対の乳首に触れると、さらに声が大きくなります。
そのまま右手を太ももの間に滑りこませて、パンティーにそっとタッチ。
クリは敏感な部分なので、パンティー越しでも気持ちよく感じます。
ワレメを猫がふみふみするように押していきました。
「あぁ…ん」
ワレメを何度も往復させていると、クリと思われる場所を発見!
乳首をねちっこく舐めながら、同時にクリを優しくこすり続けます。
「イ、イっ…」
(え?イク?)
ミクさんの体が一瞬ビクッと反応したように感じました。
まだイッてはいないと思いますが、もうパンティーを脱がしてもいいタイミングなのは間違いありません。
オマンコ日本三景
「脱がすよ」
パンティーを脱がすと美しく茂った陰毛が現れました。
まるでフェリーから見た宮島のような美しさです。
(これがオマンコ日本三景か…)
脚の間に入って、クリの周りをじらすようにゆっくりと舐め始めます。
「あっ、あっ」
ミクさんは私の肩に手をかけながら、ピクピクと動きます。
小さな肉ヒダをペロペロと舐めたあと、舌先でクリにほんの少しだけ触れてみます。
「んあっ…」
するとミクさんは「もっと舐めて」と言わんばかりに、私の首元を掴んで引き寄せてきました。
(ひえ~!)
下から上に舐め上げると、ビクッと反応がさらに良くなります。舐め上げられるのが好きみたいなので、それを舌にしっかりと記憶させながら舐め続けました。
「あああ…っ」
クリを舐めながら両手を伸ばして乳首を優しくつまみます。クリ、左乳首、右乳首の三箇所を同時責めです。
熱くなったクリに舌を滑らせながら、乳首を責める指をクンニのリズムを合わせて連動させると、ミクさんの体がさらにビクビクになってきます。
「ぁああん…」
舌先を小刻みに揺らしてクリに押しつけていくと、ミクさんのお尻がグッと浮き上がってきました。オマンコの中から愛液がタラタラと垂れてきます。
「イっ、イクぅ…」
そしてミクさんは身をよじりながらイッてしまいました。
しばらく下半身がビクンビクンと痙攣していたので、私は舌を力を抜いてじっと待ちます。
時間が経つと柔らかくなったクリがまただんだん硬くなってきました。
オマンコがスプラッシュマウンテン
クンニで数回イッてもらったあと、今度はヒクヒクしているオマンコに指を入れていきます。
「指入れるよ」
ミクさんは小さくうなずきました。
「痛くない?」
「うん…」
かなり狭くてなかなか指が入っていきません。痛くないとはいえ優しく、毎秒1ミリくらいのペースでゆっくりと挿入します。
そしてなんとか指がオマンコの中に全部入りました。
膣内は帰宅ラッシュ時の満員電車のようにぎゅうぎゅうです。
ほぐしていくように、すりすりと撫でて指を少しづつ動かしていきます。
手マンをしながら乳首に触ると、ミクさんは小さな体をプルプルと震わせました。
さて、ここからいよいよクリの同時責めです。
指でGスポットを撫でながら、クリを軽く吸っていくと、空気が入ったように膣内が膨らんできました!
(むむむっ!)
その瞬間、私の手のひらに液体が飛んできました!
ぴゅっと飛んだ感触があったので、愛液ではなさそうです。
そのままクリを上下に舐めていくと、膣内の指が全方向からギュッと締め付けられました。ミクさんはバタバタと必死にどこかに掴もうとします。
チョロ…チョロ…
オマンコの中から出てきたその液体は、遠足のリュックに入れっぱなしになった麦茶のような生暖かさ…
これは完全に潮です。
そうとわかれば、溜まった潮を出していきます。
Gスポットはぐりぐりと押すと気持ちいいのですが、潮は引いて出すのです。
「ぁあああ、んんんん……」
指は抜かず、オマンコの中で指先を伸ばす感じにグッと引きました。
ジョロ…!ジョロ…!ジョロ…!ジョロ…!
オマンコから大量のお潮が溢れ出してきます!もう止まりません!
まさに人間スプラッシュマウンテンです!
ミクさんは小さな体にとんでもないアトラクションを持っていたのでした。
見事な地図
激しい潮吹きをしたあと、息を整えながら添い寝します。
ただシーツはびしょびしょ。バスローブも濡れまくっていました。本当にスプラッシュマウンテンに乗った後のようです(笑)
「すごかったねー(笑)」
「びっくりでしたw」
潮吹きには驚きましたが、ミクさんが本来持っていた力を引き出せたので私はひと安心。
そして時間を見ると、ラブホの休憩時間が迫っていました。
ミクさんはシャワーへ。私はクンニしただけなので、そのまま私服に着替えてシーツにできた地図の写真を撮ります。
潮吹きは舐め犬の技術力の高さを世界にアピールできる最高のパフォーマンスです。
「写真撮影してるw」
「いい地図が撮れました(笑)」
「ほー」
ミクさんは潮でビショビショになったシーツをじっくりと観察します。
「自分で濡らしたのをそんなにまじまじ見る人はじめて見た(笑)」
「あははw 手はちゃんと洗ってくださいね!」
「はい!」
渋谷の有名犬に挨拶
帰りはミクさんの観光もかねて、地上に出て渋谷の街並みを感じながら帰ることに。
しかし文化村通りから109を通り過ぎると、花火大会レベルの人混みでごった返していました。
隣にいるのに声が遠く聞こえるほど混雑しています。
相変わらずハチ公の周りは、写真を撮る外国人観光客で賑わっていました。
「彼がハチ公です」
「あー!」
おそらく広島に帰ったあと、どこかでハチ公を見たら自分のスプラッシュマウンテンを思い出すことでしょう。
そして改札で分かれた30分後、東京は各地で浸水するほどの大雨が降りました。