クンニ未経験の処女・キキちゃん
処女のキキちゃん(仮名)はまだクンニの経験がありません。
クンニは女性器を舐める行為ですが、未経験の女性からすると
「本当にこんなところを舐めるのが好きな人なんているの?」
と思うのではないでしょうか。
男性の場合でいうとフェラになりますが、私も童貞だったころは
「舐められたらどういう感覚なんだろう?」と興味が湧いたと同時に「相手は嫌がらないかな?」と思いました。
ところが実際には舐め犬のようにオマンコを舐めることに喜びを感じる男性もいれば、逆にチンチンを舐めるのがたまらなく好きという女性もいます。
好きになった理由は人によって違いますが、私が未経験の方にクンニするときは「クンニを好きになってもらう」ことを第一に考えています。
年末の錦糸町で合流
夜の錦糸町駅前は年末ムード。あちこちに人だかりができて、酔っぱらった人たちの笑い声が響いています。
仕事を終えたキキちゃんと合流するため、私はパルコに向かいます。パルコは21時で閉店のようで店内には入れなかったのですが、入口前のツリーは電気がついて綺麗に光っていました。
大きなツリーの前で待っていると、ひとりの女の子が小さな歩幅でパタパタとこちらに向かってきました…。
「遅くなってすみません」
- 年齢:18歳
- 身長:162センチ
- 備考:彼氏なし
(きゃわわ~)
明るい色のコートに、かわちい模様のネイル、ツヤのあるピンクのリップ…
全身から美少女オーラをガンガンと放っていました!
歩きながら私はキキちゃんはカバンに見たことのあるキャラクターを発見。
「これクロミちゃんですか?」
「はい、好きなんです!」
「じゃあ今年も投票したの?」
「もちろんしましたぁ」
実はアタイも、クロミちゃんのスイーツビュッフェに行くらいの推しキャラだったのである。
ちなみに2024年のサンリオキャラクター大賞、クロミちゃんは3位。1位はシナモンくんでした。
ラブホテルに行くのは初めてということですが、キキちゃんはあまり緊張してなさそうな様子です。
数分歩くと、すぐにホテルに到着しました。
「このホテル、かわいい部屋があるみたいですね」
「あ、ほんとだ。かわいい~」
しかし、週末の夜ということもあり空いていたのは1室だけ。残念ながらお姫様チックなお部屋は空いていませんでした。
緊張の初ラブホ
利用した「Secret Veny」はフロントでのQRコード決済が可能でした。
現在、東京都は生活支援という名目でQRコード決済をすると10%ポイント還元してくれます(12/24まで)
生活だけでなく「性活」まで支援してくれるとは… 小池都知事に感謝!
底が厚めのスニーカーを脱いで、きれいに揃えるキキちゃん。
「コートかけますよ」
「ありがとうございます…」
コートを脱ぐと、清楚感が半端ない白いブラウス姿に…
(ドキドキ……)
しかしキキちゃんはソファーに座ったとたん、急に目を合わせなくなりました。
「緊張してきたの?」
「はい…」
濃いめのチークを塗ったみたいに頬がぽーっと赤く染まってました。
「やばい…」
そう言いながらキキちゃんは両手で顔を覆いました!
(うおおおおおおお!)
まばたきするのも惜しいくらいのかわいすぎるリアクション!一挙一動すべてがかわいい!
短時間でも全力でご奉仕
シャワーの準備が完了したときには、すでに時刻は22時をまわってました。23時すぎには駅に戻らないと終電に間に合いません。
残り時間は約50分。普段ならブラを取るまでに30分くらいかけるのですが、今回はかなりのハイペースで進めなくてはいけません。
キキちゃんはかなり緊張していたので、電気を全部消して部屋を真っ暗にします。唯一の明かりは、空気清浄機の小さな光だけ。
「じゃあ、こっちに来て…」
キキちゃんのネイルがほんのり光っていました。か細い肩は硬直気味です。
「えーやばい…」
少し照れ笑いしながら、また両手で顔を覆うキキちゃん。
「無理しないでね(かわゆいでござるな~ニッコリ)」
心の中は超デレデレしまくりでしたが、表情には一切出さず、経験豊富な紳士を演じます。
ゆっくり体に触れていきながら、後ろからぎゅっと抱きしめました。髪の毛の上から耳まわりをサワサワすると肩がぷるっと震えます。
耳元には可愛らしいピアスがキラッと光り、そこにふーっと軽く息を吹きかけながら、首の後ろにそっとキス。
そして背中や肩を撫でてキキちゃんの手に軽く触れていきます。
もちろん、おっぱいにはまだ触れません。
キキちゃんの身体は、私の手をまだ「敵」と感じています。「味方」だよと認識してもらうには、少し時間をかける必要があるのです。
人間に慣れている犬は、知らない人に撫でられても尻尾ふりふりで喜びますが、キキちゃんはまだ、はじめて人間を見た犬と同じ状態。
敏感な部分には触れずに本能レベルで「こいつは味方なんだ」と思ってもらうまで優しく撫で続けます。
腰を支えながら、ベッドにそっと横になってもらいました。鎖骨にキスをすると、キキちゃんの体がぷるるっと震えます。
「くすぐったい?」
「大丈夫です!」
思ったよりも元気にハキハキと返事をするキキちゃん。暗闇にも少しずつ目が慣れてかわちいお顔が見えてきました。
バスローブの紐をほどいて、やさしく肩をスルッと抜きました。
オフショルの服が似合いそうな華奢な肩にキスをすると「あっ…」と小さな声が漏れてきます。
肩を唇でハミハミしながら腕をナデナデ…
キキちゃんの身体は火照ってるんじゃないかってくらい熱いです。
さらにそのまま腕を曲げる部分をペロペロします。
「ああん…」
(むむっ!感じておるな……)
こんなところを舐められて感じちゃうなんて…開発は最高に楽しいです。
脇や指の愛撫も試してみたかったのですが、時間の関係上、泣く泣くスキップするしかありません。
チートスペックな巨乳美少女
さて、そろそろおっぱいを愛撫していきましょう。
まずは小指をブラに指を当ててみました……
(むむむっ!!)
なんとキキちゃんの胸元にはとんでもなく大きな山がふたつそびえ立ってました。
身体はめっちゃ細いのに、このおっぱい…そして強すぎるビジュ。
ディズニーランドの隣にピューロランドが爆誕してしまったくらいの衝撃度です!
(ディズニーとサンリオ、どっちも同じ熱量で好きな人は少ないかもしれませんが笑)
ブラを外して枕元に置くと、キキちゃんは腕をクロスさせるようにして、おっぱいを隠したそうに恥ずかしがっていました。
「すっごいきれいだね…(イケボ)」
指先で横乳をツンと押してみると、リアルに跳ね返ってきます。
そして大きな山の一合目からペロペロ…
「んっ…あっ…」
我慢できずにかわちい声が出てしまっているキキちゃん。
山を登り、舌に唾液を含ませて乳輪を舐め、唇を鳥のようなくちばし型にしながら乳首をチュパチュパと吸っていくと、ムクムク勃起してきました!
舌先で乳首の先端をチロチロ刺激すると、少女の声が女の声へと変化していきます。
さらに舐めながらキキちゃんの指に手を伸ばしてみると、ぎゅっと握り返してきました!
両乳首がピンピンに勃起したところで、ふとももに手をそっと添えると、キキちゃんはグッと力を入れて脚を閉じてしまいます。
「大丈夫だよ、力抜いて…(全力のイケボ)」
ちょっとだけ余裕ができたその脚の間に手を持っていきました。
クチュリ…
メッシュ素材のパンティーは、えちえちなジュースが溢れて布がヒタヒタになっていたのです!
「すっごい濡れてるよ…」
クリらしき突起を発見し、指先で優しく押してみると、キキちゃんの身体がピクピクっと揺れます。
やはりクリは敏感なようで、パンティーの濡れがさらにえらいことになってきました。
もっともっとじらしたいところですが「クンニを好きになってもらう」というのが今回の最重要ミッション!
残り時間は約15分。もう渋谷~池袋を電車で移動するくらいの時間しか残されていません。
クンニ本番
「脱がしていい?」
パンティーを脱がしますが、脚の抜き方がぎこちないキキちゃん。
そのぎこちなさが、逆に私の細胞を覚醒させます。
裸になり、恥ずかしそうに視線をそらすキキちゃん。
いきなりオマンコに飛びついたりはせず、ギュッとハグします。
それから体を起こして、ゆっくりとキキちゃんの脚の間に入りました。
すると…
(うおおおおおおおお!!まじか!!)
なんということでしょう…
やはりキキちゃんは下半身もシナモンくんではなく、クロミちゃんだったのです。
魔法をかけたのかと思うくらい美しい毛並みであります。
(今まで生きててよかった…)
ここからはキキちゃんのスイーツビュッフェを味見していきます。
鼠径部にキスをしていくと、キキちゃんの太ももがピクピクッと揺れました。クリちゃんに触れなくても、えちえちなボイスが漏れてきます。
そして優しく舌の裏側でクリにピタッとタッチ…
「ああああん…」
キキちゃんが私のほうへ手を伸ばしてきました。恋人つなぎでギュッと握り合いながらクンニします。
たぶん無意識でしたのだと思いますが、これは大正解です。
さらに膣口からクリにかけて、下から上にぺろーんと舐めました。これを何度も繰り返します。
「ああっ…」
YouTube再生速度を0.25にするくらいのイメージでゆっくりと。舌は完全に脱力させて、首を動かしながら舐めます。
自分のいちばん恥ずかしい部分を、隅々まで舐められている感覚をキキちゃんに伝えていくのです。
クリを優しく弾くように舐めていくと、キキちゃんはもっと舐めてと言わんばかりに腰が動いてきました。
「気持ちいい」と言葉には出ませんが、この反応はもう十分すぎるほどです。
そして舌を左右に動かしてペロペロ…
「はああん…」
今度は腰が横に逃げていきます。どうやらキキちゃんは横舐めに弱いタイプみたいです。
するとクリがお餅のようにぷっくりと膨らんできました。
今度はクリを吸いながら舐めます。ハムスターがひまわりの種をカリカリするような動きでペロペロ…
口が塞がれる形になるので鼻呼吸だけになって結構苦しいのですが、好きな女性は多いです。
「ああああっ…」
キキちゃんは絡めた指を、グッと力を込めて握り直してきました。
「さあ、ここからが本番!」と思っていたら…
ピピピピピ ♪
なんとスマホのアラームが鳴ってしまいました。残念ながら時間切れです。
でもキキちゃんは起き上がる様子がありません。
そして私はアラームを切り、3分くらい「おかわりクンニ」をしてしまいました。
「まだ夢の国に居たい…」閉園時間を過ぎてるのに入場ゲートと逆方向に歩いていくディズニーのゲストと同じ気持ちです。
駅までダッシュ!
もう一度スマホを見たら、終電まであと10分ちょい!
「急がなきゃ!」
「よし駅まで走ろう!」
バスローブを肩にかけてあげると、キキちゃんは慌てながらシャワーへ直行。
シャワーに入っている間、私は口元に残ったキキちゃんの余韻に浸ります。推しのアイドルと握手して手を洗いたくないというファンの気持ちがはじめてわかりました。
「あっ、バスタオル忘れちゃったw」
「はいはい!」
ドアの隙間から渡してあげ、急いで着替えたあとエレベーターに飛び乗ります。
「キキちゃん走るのは得意?」
「マラソンは得意です!」
「おー!じゃあ大丈夫だね!」
私も学生時代長距離走は負けた記憶がありません。この体力が長時間のクンニにも活きてるのでしょう。
居酒屋から出てきた千鳥足のサラリーマンたちをかきわけながら錦糸堀公園の横を猛ダッシュします。
横を見ると前髪が乱れてキキちゃんのかわいいおでこが見えました。カバンのクロミちゃんも慌てるようにポンポンと弾んでいます。
そしてパルコ前に到着。
終電まであと5分。ここまで来ればもう余裕です。
結構走ったのに息ひとつ乱れていないキキちゃん。むしろクンニされていたときほうがずっと乱れてた気がします。
「あっという間だったね~さっきまで何してたんだっけ?」
「え…?」
するとキキちゃんは、ホテルでのことを思い出してしまったようで、顔を赤らめながらコートの襟をぐっと引き上げて鼻から上を隠してしまいました。
(きゃわ~~~~!エモい!エモすぎる!)
たった2時間で「かわいい」を過剰摂取しすぎました。気持ちが高ぶりすぎて、横断歩道から見えるスカイツリーがいつもより低く見えたくらいです。
「ありがとうございました!」
「じゃあ、気を付けてね」
改札でお別れして、アルコール臭がただよう総武線に乗り込み、ふと外を見るとクロミちゃんみたいにかわいくニヤけたアタイが窓に映ってました。