オナニー経験率が過去最高
最近、女子高生・女子大生のオナニー経験率が過去最高を記録したというニュースが出ていました。
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ざっくりまとめると「エッチなことに興味はあるけれど実際に相手とする人が減っている」という内容でした。
クンニ藤川
10代の女子は体力と性欲が底なしです。
これは私の妄想や願望ではなく、実体験で感じていることです。
でも、あり余る性欲を解消できていない女性がほとんどなので、こういうデータになったのでしょう。
キキちゃん
舐め犬はオナニーの延長。
前回キキちゃん(仮名)は初めて1時間以上の長時間クンニを体験しました。
前回の記事:【処女】もうオナニーじゃ満足できない!舐め犬のクンニにハマった巨乳美少女@錦糸町
ですが、いっぱい食べても次の日にはお腹が空くのと一緒で、クンニを大量摂取しても時間が経てばまたクリがうずいてくるのです。
錦糸町パルコで待ち合わせ
当日、私は楽しみすぎて遠足前の小学生のように早く錦糸町に着きました。パルコ2階のスタバでクンニのセットリストを考えます。
クンニの前に舌を汚すわけにはいかないので、コーヒーではなくノンカフェインのカモミールティーラテ(アーモンドミルクに変更)を注文。
時間になり錦糸町パルコ前で待っていると、ミニスカートを履いた美少女が横断歩道を渡ってきました。
黒のアウターを着た人ばかりなので、キキちゃんだけ鮮やかな存在感を放っています。
- 年齢:19歳
- 身長:162センチ
- 備考:彼氏なし
キキちゃん
クンニ藤川
果実のようにみずみずしいピンクのリップに、ピンクのアイシャドウ。
ふんわりと巻かれた大きめのストールが、キキちゃんの小さな顔をさらに小さく見せています。
「髪色少し入れた?紫?」
「違います!ピンクです!」
強風で前髪を押さえながら、語気を少し強めてそう言います。
「あー、よく見たらピンクだね(笑)」
「わたしピンク好きなんです♡」
ピンクといえばキキちゃんは最近「メロクロ展(マイメロディとクロミ)」に行ってきたそう。
ケーキオブジェクトの前で撮ったキキちゃんのきゃわきゃわなお写真を見せてもらいました。
東京はもう終了しましたが、これから仙台、名古屋、札幌、大阪と全国でやるそうなので、興味がある方は行かれてみてはいかがでしょうか。
女子会で人気のバリアン
歩いて数分でホテルに到着しました。
今回利用したのは、ラブホ女子会で人気のバリアンリゾート。
「バリアン聞いたことあります!」
以前、お友達とラブホ女子会を計画していたときにバリアンの名前が出たので名前は知っていたそう。南国リゾートのようなつくりで人気のラブホです。
「僕も女子みたいなものだから、今日は女子会だね♡」
「女子には見えないですよw」
「まじかー(笑)」
美少女のオマンコを舐めて、自分自身も美少女に近づいたと思ったのですが、まだまだ努力が足りないみたいです(笑)
バリアンリゾートは普通のホテルと同じように、入口にスタッフがいます。ロビーにはマッサージチェアや軽食ができるスペースもあり、常にカップルが待機している状態。
不倫や浮気など密会での利用には向かないかもしれません。
「水槽にクラゲがいました!」
エレベーターの近くには加茂水族館をリスペクトしたような水槽があり、ケーキも用意されていました。
「ケーキあるけど、食べる?」
「うーん……」
好き嫌いがハッキリしているキキちゃん。ケーキにはあまり興味がなさそう。
「じゃあ、飲み物だけ持っていこうか。何がいい?」
「メロンソーダ!」
「ほほぅ、いいね!」
烏龍茶やコーラなど定番の飲み物が並ぶ中、メロンソーダのチョイスはグッとくるものがあります。
(ニヤリ……)
美少女の生誕イベント
部屋は広くなんと露天風呂までついていました(寒いので入りませんでしたが)。
大きなテレビが部屋側とベッド側に2台も設置されていました。
ソファーも広々としていて、女子会で使えそうな間取りです。
「ちょっとこっち来てみてー」
キキちゃんは不思議そうにしながらベッドのほうに来ます。
「え?!すごい!」
「実は、来る前に風船膨らませて準備しといたんだわ~(大嘘)」
最近、19歳の誕生日を迎えたキキちゃん。
今回はただのクンニではなく、特別な生誕イベント!いわゆるバースデークンニなのです!
「写真撮っていいですか?」
「どうぞ、どうぞ」
そして、もうひとつ生誕イベントの企画を準備してきました。
「キキちゃん、コスプレ好き?」
「高校のときしてみたいと思ってたんですけど、できなかったんです」
「じゃあ、今日はこれを着よう!」
「メイド服、着てみたかったです!」
「絶対似合うよ!」
そしてこのメイド服はただのメイド服ではありません。おっぱいの部分に猫型の穴が空いている特別仕様なのです。
この穴からキキちゃんの谷間をツンツンしたかったので即ポチりました(笑)
「あ、私も…」
そう言って、キキちゃんは小さなカバンから何かを取り出します。
「ありがとう!」
思いがけないプレゼントにビックリです!
前述のとおりスタバはよく行くのでありがたい!
この恩はクンニできっちり返していくしかありません!
メイド服にお着替え
背もたれが柔らかいソファーにもたれかかり、メロンソーダを飲みながらリラックスしているキキちゃん。
「こないだ、ピアス開けたんです」
「どこどこ?」
そう言いながら耳に軽く触れます。指先がそっと触れた瞬間、キキちゃんはピクリと反応。
「ピアスかわいいね」
その流れで頭を優しく撫でます。サラサラの髪をとかすように触りながら、そっと耳元に息を吹きかけました。
「んんっ…」
天井にはシャンデリアがあって部屋はかなり明るいです。キキちゃんのかわちい表情がはっきりと見えていました。
「耳、赤くなってきたよ。かわいい」
そう言うと照れたように視線を下に向けます。
(うひょー!)
メイド服を着る前から、すでにかわいいのラッシュが押し寄せていました。思わずギュッと抱きしめます。
「シャ、シャワー入らないと……」
「え?シャワー入るの?」
このまま強制お風呂キャンセルにしてしまおうかと思いましたが、コスプレを用意していたのでした。
メイド服を着たキキちゃんを、しっかり目に焼き付けなければいけません。
「そうだね、これ(メイド服)着ないとね」
「はぁ……わたし、なんでまた会ってるんだろう……自分でも信じられない」
そう言いながら立ち上がり、キキちゃんはゆっくりとバスルームに向かいました。
クンニ開始!
シャワーを終えてついにお披露目タイムです!
「着替えた~?」
「はい!」
「めちゃめちゃかわいい!! 似合ってるよ!!」
肩幅が狭いのでフリフリのデザインが驚くほどしっくりきます!暴力的なかわいさです!
さらにニーハイが絶妙な絶対領域を生み出していました!
細い腕にはかわいいリストバンドをしていて、上から下までかわいいで埋め尽くされています!
「肩幅狭いから似合うね」
「わたし肩幅広いですよ!肩幅ガンダムです!」
「は?どこが?(笑)」
自分のかわいい姿をよく見てもらうため、全身が映る鏡を探したのですが、残念ながら洗面所以外に鏡がありませんでした。
普通のラブホはプレイ中にエロい姿を見られるように、ベッド付近に大きな鏡が設置されていることが多いのですが、バリアンはおしゃれに特化しすぎていてそういう設備はありません。
エロのエンタメ性が弱いのはバリアンの欠点である。
ベッドに腰掛けると、消したテレビの画面に激きゃわメイドが映っていました。
「ほら、見える?かわいいよ」
「恥ずかしい…」
キキちゃんは照れながらも、どこか満足げな表情にも見えます。
「あれ?ここに穴が空いてるよ」
予想どおり、胸元の猫型の穴にはしっかりと谷間ができていました。
指でそっと押してみます。
ぷにゅ…
「んんっ…」
柔らかい感触が指先に伝わりました。
前回までは部屋を真っ暗にしていましたが、暗くするとせっかくのコスプレが見えなくなってしまいます。
なので今回は間接照明をつけたくらいの明るさ。そのおかげで、下着の色や顔の表情まではっきりとわかります。
キキちゃんの頭を撫でながら、そっと耳に触れます。
「あっ……ん……」
耳を優しくハミハミしながら、なめらかな肩のラインを撫でる。首筋に指先が触れると、キキちゃんの息が荒くなりました。
どうやら首はかなり弱いみたいです。キキちゃんをそっと抱きしめながら、耳の裏側にも唇をはわせると、自然と甘い声がこぼれてきます。
メイド服は上下つながっているので、おっぱいを露出させると全部脱がしてしまうことになってしまいます。
なので「おっぱいを舐めてからオマンコ」という教科書通りの流れではなく、生誕イベント専用の前戯で責めていきます。
手首につけていたリストバンドは、いつの間にかヒジのほうまで上がってエルボーガードのようになっていました。
「これヒジについちゃってる(笑)」
「わたし、腕細いから……」
リストバンドを手首に戻して、ヒジの内側にそっとキスします。そしてゆっくりとペロペロと舐めてみました。
「そこ、だめっ……」
ピクッと肩が震えて声を上げます。キキちゃんはヒジの内側が性感帯なのです。
腕から手首を愛撫していくと、ベッドの上にあった風船が静かに床へ落ちていきました。
そしてメイド服の上から、そっとおっぱいに触れます。
「ああっ……」
キキちゃんの甘い声が、無音の静かな部屋に響きました。
服の上からでもわかるくらいふわふわと柔らかいおっぱい。思わず揉みたくなるところですが、おっぱいは揉んでも痛いだけなので手のひらを軽く当てる程度にとどめます。
絶対領域に手を伸ばすと、キキちゃんはキラキラしたネイルの指でガードしてきました。
「大丈夫だよ…」
太ももから内ももへ、おっぱいと同じように優しく撫でていきます。
スカートをめくるとライトブルーのかわいいパンティーが見えました。
フリルから伸びる細い脚、メイド服の上から大きさがわかるおっぱい、そしてかわいすぎるビジュ。
どこを切り取っても絵になります。
指がパンティーに到達すると、すでにしっとりと濡れていました。
「もう濡れてるよ」
私はキキちゃんの手を取り自分で触らせます。するとすぐに手をはねのけました。
これは前回もやりましたが何度でもやります(笑)
基本的なことを省略しないで、何度でも繰り返すことが大事なのです。
キキちゃんのクリの位置は私の指がしっかりと記憶しています。パンティー越しでもわかるのでそこを優しくタッチ。
「ああっ……いや……」
そのあとは脚の間に入って鼻先でクリを押していきます。
「あああっ……」
キキちゃんのオマンコは充電中に動画を見続けたiPhoneのようにどんどん熱くなっていました。
「脱がしちゃうよ」
「いや……恥ずかしい……」
明るいところでオマンコを見られるのは人生初。脚を閉じようとわずかに抵抗しますが、もう止められません。
スルスル……
キキちゃんは恥ずかしそうに口元を手で隠します。閉じられたオマンコは愛液でヌルヌルといやらしく光っていました。
(ゴクリ……)
私はキキちゃんのオマンコをゆっくりと指で広げていきました。全てが丸見えです。
ぬちゃっとした音が聞こえそうなほど濡れています。
「いや……いや……」
ピンクが好きだと話していたキキちゃん。まさかオマンコまでピンク色だったとは……
恐れ入りました(笑)
そして指先にからみついた愛液を、キキちゃんにわざと見せつけるようにペロリと舐めます。
「いやん、恥ずかしい」というリアクションを予想していたら、キキちゃんは勝ち誇ったようにフフッと笑みを浮かべていました。
その不敵な表情とかわいいメイド服のアンバランスさが余計に興奮をかき立てられます。
オマンコのまわりを指先でなぞっていくだけで、声を漏らすキキちゃん。
むき出しになったクリに優しくタッチするとその声がさらに大きくなりました。
「ここどうしてほしいの?」
「うぅ…」
「触るだけでいいの?」
キキちゃんは首を横に振ります。
「言わないとわかんないよ」
「な、舐めてほしい…」
(うおおおお!!!!)
かわいい格好をしながら、そんな恥ずかしいことを口にするなんて……
わたくし、もう感無量であります!
マン毛にキスして、ビラビラを左右交互に優しく同じように舐めていきます。
部屋が乾燥していたので愛液でのどを潤したあとクリにキスしました。
「いやっ…いやっ…」
クリに触れたあとはしばらく動かしません。
コリコリになってきたのを確認してから、クリを口に含んで軽く呼吸します。
「はぁはぁ…」
クリへの刺激は一度強火にしてしまうと、もう弱火には戻せません。
なので、舐めるというよりは撫でるという感覚で責めます。
舌先でコロコロと転がしていくと、愛液がさらに垂れ流れてきました。
保湿クリームを塗るようにクリのまわりに円を描きながらペロペロ……
「んっ…はぁ…」
するとキキちゃんは自分から腰を動かしはじめました。
クリの先っぽを舌先で小さくこするように舐めていく……
「それ、だめっ…(もっとして)」
腰の動きはまったく止まる気配がありません。
続いて、首を横に振りながらクリを横舐めします。
「ああんっ……」
だんだんキキちゃんの下のお口の好きなメニューがわかってきました。
オマンコを舐めながらキキちゃんに視線を向けると、私のほうを見ていました。
もしかしたら、自分が舐められているところを見るのが好きなのかもしれません。
「どうされるのが好き」という自分の性癖は動画を見ただけではわからないもの。
実際に経験しないと、本当に好きなものは見えてこないのです。
ちなみに私の性癖に最も刺さるのは、今この瞬間にしていることであります。
ワキも性感帯?!
しばらくクンニを続けたあと舌を離して体を起こします。
そっと抱きしめると、キキちゃんもすぐに抱き返してきました。
そして甘えるような瞳で私を見つめてくる。
(うわぁ……めっちゃキスしたいのぅ……)
そして私はなんの同意もなく唇を重ねてしまいました。
私は掟破りな行為をしてしまう最低な舐め犬です。
「(キスして思ったんだけど)なんでそんなに顔ちっちゃいの?」
「生まれつきです!」
「そ、そうだよね(笑)」
嫌味のないまっすぐな返答に思わず笑ってしまいます。
お水をひとくち飲んだあと、後ろのファスナーを下げてメイド服を脱がしました。
キキちゃんは裸になり、私もバスローブを脱ぎます。
「ニーハイも脱ぐ?」
「このままでいいです!」
「(脚を舐めたいから)脱いだほうがいいんじゃない?」
「脚は汚いから嫌です!」
「えー」
裸になったキキちゃん。板のように薄い肩にキスをしていきます。
「はぁはぁ…」
首筋から肩へ愛撫したあと、細い手首を掴みゆっくりと腕を持ち上げました。
無防備なワキのくぼみに舌をねじ込みます。
「いやっ…いやっ…」
そしてレロレロとお下品に舐め回しました。
「ああっ……」
(あれれ~めちゃめちゃ感じてるやん!)
キキちゃんはワキもかなり敏感なようでした。
残念ながらワキ汗はかいていませんでしたが、毎回新たな発見があるので、私も楽しくて仕方がありません。
ワキを舐めたあとは、おっぱいです。ぷるんぷるんと弾むように揺れています。
大きすぎて、どこまでがおっぱいの領土なのかわからなくなるほど。明らかにキキちゃん自身の顔よりも大きい。
大食い系YouTuberがメガサイズの牛丼を端っこから少しずつ食べていくように、じわじわとおっぱいを愛撫していきます。
舌の動きに合わせて、キキちゃんの体が小さく震えてきました。
そして舌が乳首に到達。
「ほら、固くなってきたよ」
そう言いながら乳首をペロペロすると、キキちゃんは恥ずかしそうにしながら、しっかりと自分の胸が舐められている様子を見つめている。
やはり舐められているところを見るのが好きなようです。
私も負けていられないので、アイドルが自撮りするときのようなあざとい上目遣いで見つめ返しながら舐めます。
おっぱいを一定のリズムで舐めながらオマンコに手を伸ばしました。
愛液がとろりと溢れて、さっきよりも濡れています。
「指、入れてみるよ」
前回、初めて指を入れたとき痛みはありませんでした。
個人差はありますが、処女の場合ローションを使ったほうが良い場合もあるのですが、キキちゃんは大丈夫そう。
ゆっくりとなじませるように指を入れていく……
「んんっ…」
オマンコに指がパックリと咥え込まれました。驚くほどに温かく柔らかいです。
指の角度をクイッと変えながら、気持ちいいポイントを探っていきます。
中で動かすたびにぬちゅぬちゅと愛液が絡みついてきました。
「ああっ……」
その瞬間、明らかに反応の良い場所を見つけました。そこを重点的に指でやさしくこすっていきます。
中だけでも気持ちよさそうな声を出すキキちゃん。するとクリがぷっくりと膨らんでいました。
オマンコに指を入れながら、クリにキスします。
「あぁ……気持ちいい……」
舌の動きに合わせてオマンコの中がウニウニしてきました。
さらにチューチューとクリを吸っていくと、キキちゃんは私の手をギュッと握ってきます。
「んん…やばい…やばい…」
オマンコの中の緊張がとけたのか、だいぶ柔らかくなってきました。
今度はおっぱいに手を伸ばして3点責めをします。
「ああああっ…気持ちいい……」
キキちゃんは勢いよく腰を動かします。私はその動きに振り落とされないように、舌をしっかりと密着させました。
そして下から上へと弾くようにペロペロッ!
「んぁっ……ああああっ……!」
キキちゃんの声が、さらに大きくなりました!
けいれんするように体が震えて、膣の中がきゅっと締まります。
「もう……無理っ……」
中を刺激されるのは「おしっこが出そう」という感覚だったようです。
真面目な話になりますが、指で刺激されたときに圧迫感と尿意を感じるのは良い兆候。これは敏感なポイントがしっかり反応している証拠なのです。
さらに今度は顔面騎乗に挑戦です!
「(顔の上に乗るのは)恥ずかしい……無理……」
「大丈夫、大丈夫。顔見ないようにするから(大嘘)」
すぐには乗ってもらえませんでしたが、しぶしぶ私の顔の上に乗るキキちゃん。
「はああん……」
顔の上に乗ると粘り気のある愛液が口に垂れてきました。
膣内に舌を差し入れていきます。
「ああっ…ああっ…ああっ…」
リズミカルにベロベロと舐めていくと、キキちゃんも体勢がだんだん安定してきます。
そして私は約束を破り、下から男性の顔の上に乗って乱れているキキちゃんのお顔を見ました。
「いやっ…いやっ…」
キキちゃんは駄々をこねる子どものように、両手で顔を隠しています。だけどその仕草とは裏腹に腰の動きは止まりません。
下から見上げたおっぱいはまるでフジ◯レビ本社の球体のようです。
オマンコを舐めるたびにぷるんぷるんとおっぱいが揺れて、さらに壁に掛けられたHAPPY BIRTHDAYも一緒に揺れていました。
キキちゃんはもう何時間も喘ぎっぱなしです。
チェックアウト
時間を見ると、もう5時間以上経過していました。
「ちょっとスマホ見てもいいですか?」
「うん」
「ママから『今日ご飯いるの?』ってLINEがきてる」
毎回言い訳を考えるのが大変とのこと。
「終わりたくないけど、終わらないと…」
裸のキキちゃんは私に抱きつきながらそう言います。
「じゃあ、帰る前にお風呂入ろうか」
「えー恥ずかしいです……」
「ん?別々に入るんだよ?」
「それはイジワルですよ!」
(ニヤリ……)
お風呂をためている間、バリアン名物ハニートースト(バースデー限定で無料)があったことを思い出しました。
「キキちゃん、ハニートースト食べる?」
「うーん……」
お家でご飯を食べる予定のキキちゃんはあまり乗り気でなさそうでしたが、私は「映え写真」を撮るために注文しました(笑)
「おぉ~デカいね~」
「わたしアイス食べたい!」
アイスとポッキーの部分だけをお皿に取り分けて、それ以外は私が食べることにしました。
モグモグ…
「マンゴーも食べたい!」
「あ、ごめん、マンゴーは僕が全部食べちゃった(笑)」
そう言うと、キキちゃんはちょっといじけるような顔をしていました。
(きゃわ~)
マンゴーはマンコに名前が似ているので、すぐに手をつけてしまうのです(笑)
お風呂に入ったあと、キキちゃんは前髪をヘアアイロンでクルンと巻いていました。
そして「えっへん」と得意げな顔をしながら手に持ったコームを私に見せてきました。
「おー!クロミちゃんじゃん!(きゃわわ~)」
かわいすぎて脳が破壊されそうである。
「あっ!」
「どうしたの?!」
ふと目を離すと、キキちゃんは眉毛をハの字にしながらほっぺたを押さえていました。どうやらヘアアイロンが当たってしまったようです。
「大丈夫?」
思わずほっぺにキスしようかと思いましたが、ニヤケ面をしながらよしよしと優しくアタマを撫でました。
帰る準備が整って忘れ物をチェックします。
「ちゃんとゴミはゴミ箱に捨てないと!掃除の人大変ですよ!」
キキちゃんは机の上のゴミを片付けながらそう言います。
「そ、そうだね……」
私は言われた通り、ペットボトルやコスプレの袋などをゴミ箱へ入れました。
「この靴下、もらっても大丈夫ですか?」
「うん、全然いいよ!むしろ助かる(笑)」
「ありがとうございます!」
そして私はキキちゃんの匂いが残ったメイド服をカバンの中に詰め込みました。
東京都墨田区江東橋2-2-12